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[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 股旅 投稿日:2012/03/28 (水) 21:29
その瞬間の勢いってのは、物凄いもんあるんですよね。
ずっと書いてた文章は、実体験から来る感動があればこその勢いで
一気呵成に書かれたのではないんでしょうか?

それこそ感動もんの、勃起もん!興奮して読める作品だったでしょうに!
私等、読者以上に、御本人さんのコロ助さんが一番悔しくも腹立たしかったと推察します。

・・・・ですがここは、今一度!アタック!してはいただけないでしょうか?

本当に何時間もかけた文章が、またたく間に消え去るは怒りに耐え難いと感じますが
奥さんが消えてないでしょうし、今幸せで、嫉妬を感じながら日常を生活されてるなら

ほんのひと時の【非日常】を・・・再度!語ってはいただけないでしょうか?

切に・・・・切に!お願いします!

凄く良い感じなんですよね。・・・こんな自分のような野郎が
思わず返信してしまうくらいの、良き体験なんですよね!

是非、コロ助さんの、まだ続いてるであろう【非日常】を語り尽くし、このサイトで
何かを得てくださいませ。

    情けは、人のためならず・・・・いつか、我が身に福と成し、返って来ますよ!

[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/03/28 (水) 23:40
たいちさん、タルンさん、ひろしさん、Kさん、ひげさん、タカサンさん、蝦夷さん、股旅さん、レスありがとうございます。

本当にがっくりしちゃいました。頑張って書き上げ送信しようとした瞬間・・・

ここのとこ仕事でなかなか書く時間がなかったもので書き込みできませんでした。

どれだけの方が楽しみにしていただいているかは、わかりませんが続きをマイペースで更新させていただきます。


皆さん本当にいつもありがとうございます。


コロ助

[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A kai2 投稿日:2012/03/28 (水) 23:46
何時も楽しみに読んでいます。
かなりの方が読んでると思います。

今後の心の葛藤や夫婦の関係はどうなるのか楽しみにしています。

[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/03/28 (水) 23:58
コロ助さん
ご丁寧に有難う御座います。
ご無理掛からぬ範疇で更新楽しみにさせて下さい。

タルンが今一番ドキドキしているのは、奥様がコロ助さんの狸寝入りに気づかれていたのか・・
と言うところです。
多分前後不覚になって居られたのだと思いますが・・
翌朝なり後日、この時の追及をして奥様を困らせて欲しいと密かに願うタルンでした!

[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/03/29 (木) 01:10
目の前で愛する妻の淫らな姿を見た私は、興奮よりも敗北感しかありませんでした。

江崎のコブラによって確実に私では得たこともないようなエクスタシーを知った妻は、今江崎に見下ろされながら
適度な大きさの胸を大きく揺らせて肩で呼吸をしています。

眼はどこか焦点があっていないように、ただ天井を見つめているだけでした。


「まゆみ、もうダメなのか?」江崎が妻を見下ろしながらそう言うと
「・・・・・・・・」何も答えずにゆっくりと首を横に2回ほど振りました。

「まだ欲しいんだな?」

コクリと頷く妻を見て江崎は妻の淫唇を引き裂くかのように自分のコブラで淫壷へと押し込みました。

「あぁ・・・・・ん」

妻から深い吐息が漏れると、江崎は妻の両脚を自分の肩に乗せて妻を再び攻め始めました。

ゆっくりとゆっくりとコブラを奥深くへ入れてはゆっくりとまた引き抜き・・・

妻の淫壷からジワジワとアナルを伝い、淫汁が再びトロリと流れ落ちます。

江崎がゆっくりとしたピストン運動からテンポよく動き出したときに妻が

「ここじゃ嫌・・・・」
「どうして?旦那がいるからか」
「うん・・・」

妻はそう答えると起き上がり江崎に抱きつき顔を江崎の胸にこすり付けるようにします。


セックスを見ているよりも、その瞬間が私には耐え切れないほどの嫉妬と敗北感が一気に襲ってきました。
私以外にも妻が始めて甘えた仕草を出した瞬間でした。


妻はそのまま起き上がり、江崎の手を取り生まれたままの姿で私達の寝室へ向かいました。


二人が居なくなったリビングで私も起き上がり、妻が汚したソファーに残るシミを見てなんとも表現の出来ない気持ちでいっぱいでした。

妻はやはり心まで江崎に奪われてしまったのだろうか・・・それとも私に見られたくないからワザとここを離れたのか・・・・
どっちにしろ自分の意思でここら寝室へ行ったのは間違いのないことでした。

妻が着ていた服、そして無造作にある妻の下着が残るリビングは二人が今此処で行っていた行為を教える生々しいものでした。


しばらく何も出来ないでいた私は、やはり二人が抱き合っている寝室へとゆっくりと足音も消し、まるで盗人のように
寝室のある廊下まで行きました。

閉まっているドアの向こうには江崎に抱かれる妻がいる・・・そう想いながら寝室のドアの前まで来たときに


「あぁ〜〜〜ん 凄いぃ〜〜 もっともっとぉ〜〜」


ドアの向こう側から妻の泣き叫ぶほどのような声が私の耳に飛び込んできます。
敗北感より嫉妬と興奮が大きくなってきます。


「いやぁ〜〜ん・・・だめぇ〜〜〜もうだめぇ〜〜」


情けないことですが、無意識のままズボンから自分の大きくなったモノを出し右手で握り何度か扱いた瞬間、
私の下半身が熱くなり、痙攣と同時に張り裂けんばかりの状態の亀頭から大量の精液を廊下の床に飛び散らしていました。

射精した瞬間、興奮は冷め・・・自分自身が惨めになっていくだけでした。


私はそのままリビングに戻りカーペットの上で天井を見上げながら妻が自分の妻でないような感覚に襲われていました。
そんな私をも知らずに、1時間が経っても妻はリビングには戻ってきません。


いつの間にか私は深い眠りについてしまいましたが、私の横に妻が来て私の手をギュッと握る感覚で寝ぼけながら眼が覚めました。


妻が江崎に抱かれて、戻ってきたのでしょう。しかし私には妻に声を掛けることはできませんでした。


「パパ・・・・ごめんね・・・」


妻が私の耳元でそう言うと、立ち上がって客間にある掛け布団を私にそっとかけてくれました。


リビングから差し込む朝日の眩しさと食器を洗うガチャガチャという音で私は眼が覚めました。

眼が覚めて昨日の妻と江崎の行為は夢だったのか・・・そう真剣に考える私でした。


「おはよう」いつの間にか妻が私の頭元に来て、寝ている私の耳元で明るくそう言いました。


眼を開けると私を見下ろす妻の表情はとても生き生きとして朝日に照らされてキラキラと光っているようでした。

「パパ!自分で出したモノは自分で片付けてよね」と笑顔で皮肉ぽく私にそう言う妻はいつもの私の妻でした。


「え?自分で出したモノ?」そう答える私に妻はそっとキスをしてきました。

私の唇に口をつけたまま「パパでしょ。いっぱい廊下に出して・・・」
妻はそう言うと私の唇を激しく吸ってき、そのまま自分の手で大きくなった私のモノをトランクスから出し扱き始めました。


「凄かったな・・・昨日のまゆみは」私がそう言うと「やっぱり見てたんだ・・・」


以前と同じように自分からスエットも脱ぎ、履いていた薄い黄色のパンティも脱ぎ去り私の愚息を自分のモノへと導きました。
ヌルッとした感触が襲い温かい妻の感触が私の愚息から感じ取られました。

「江崎とはいつもああなのか?」
「うん・・・気持ちいいの・・・パパと違った感じ・・」
「俺より気持ちいいか?」
「・・・・うん・・・・」
「まゆみは正直なんだな・・・」
「パパとは全然違うの・・・今の私じゃないみたいになる・・・」

いつものようにそう言うと妻は私の肉棒を自分の腰を前後に動かして上天井に押し当てます。

「あぁぁ・・・コレがいい・・・」
「江崎より気持ちよくないだろ?」
「ううん・・・違うの・・・上手くいえないけど・・・」
「江崎も逝ったんだろ?」
「うん・・・逝ったよ・・・あぁぁぁん」

私の心臓が張り裂けそうに音をたてます。
聞いて見たいのは山々なのですが、聞くのが怖いような・・・しかし聞いてみたいような・・・
両方の思いが私に起こります。


「まゆみ・・・どこに?」

私の上で目を閉じて前後に腰を動かせていた妻の眼が開き私を見つめます。

妻は私の胸の上に倒れこんできて、私の耳にキスをしながら小さな声で言いました。


「中には出してないよ」


嬉しいような、残念なような・・・本当に自分でもよく解らない複雑な気持ちでした。

「パパ・・・中に頂戴・・・」

妻はそう言って激しく腰を動かせて来ました。

「本当に?」
「あぁぁぁ・・・いいの・・・コレ・・・」
「江崎の方がいいんだろ?」
「あぁ〜〜ん パパの意地悪ぅ〜〜」
「江崎のコブラが欲しいんだろ?」
「今は・・・あぁぁん 逝きそう・・・今は・・・パパのがいいの・・・」
「嘘付け!」
「嘘じゃない・・・あぁぁ逝くよぉ〜〜パパぁ〜〜」

妻を激しく私も突き上げ、妻が逝くのと同じくらいに私の愚息からも妻の淫壷へとドクドクと何度も痙攣を起こしながら放出しました。

「あぁぁ〜〜〜コレがいいのぉ〜〜パパぁ〜好きぃ〜〜」

つまはドクドクト痙攣する私の愚息を自分の淫壷で刺激し続けました。

妻は私にキスをして「パパ・・・嫌いにならないでね・・・」そう耳元で囁きました。

そんな妻を抱きしめることしかそのときの私には出来ませんでした。

[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A ひで 投稿日:2012/03/29 (木) 07:50
奥様が中だし求めたのは、男に中だしさせてたから、もし孕んだときの保険を掛けたのでは?興奮ものですね。

[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 千葉男 投稿日:2012/03/29 (木) 07:50
おおお・・・
興奮する気持ち・・。
嫉妬する気持ち・・。
よく伝わってきます・・。
またまた朝から勃起です・・。

[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A  投稿日:2012/03/29 (木) 08:29
 コロ助さん、またも力作をありがとうございます!
 念願叶って奥様の痴態を目の当たりにして興奮したものの、奥様の全く違う一面を見てしまい不安に苛まれる…まさに寝取られの王道ですね!
 ですが、翌朝の奥様のご様子から奥様の心は今もしっかりとコロ助さんにあることがわかり、興奮と同時に幸せな気持ちになりました。
 コロ助さんの投稿の人気の高さは、奥様のこの一途なまでのコロ助さんへの愛があるからかもしれませんね。「ひとときどんなに乱れても、奥様は必ずコロ助さんに帰ってくる」…そこに揺るぎない夫婦の愛を感じます。だから、皆さん安心して純粋に興奮を味わえるのではないでしょうか。僭越ながらそのように推察しております。
 これからどのように展開していくのかわかりませんが、どのような形であれコロ助さんと奥様が幸せであることをお祈りしています!

[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/03/29 (木) 14:00
コロ助さん
更新有難う御座います。
天秤ばかりの右に嫉妬と興奮が、左に怒りと喪失感が乗っていて
右へ傾いたり左へ傾いたりするのですね・・
奥様の言動・・先に告白されたようにコロ助さんの嫉妬で愛情を感じて興奮される
のは正直な話でしょう。
でも・・俺より気持ちいいか・・うん・・にはショボンとしますよね〜

[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A もんち 投稿日:2012/03/29 (木) 14:02
待ちに待ちました。
まゆみさんが江崎を連れて寝室へ向かうところや、ドアから聞こえてくるまゆみさんの喘ぎ声などがリアルに想像してしまい朝から仕事中にも関わらず勃起状態です。
中出しを期待してしまう自分と、そうではない自分がいるという矛盾した心境が痛いほどわかります。
僕もドキドキしながら読ませていただく中でまゆみさんが中出しを許したという期待をしてました。
続きを楽しみに待ってます。