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[Res: 72708] Re: 温泉旅館にて Mおやじ 投稿日:2011/11/08 (火) 13:45 A君は、私が戻るのを待っていたかのように次のステップへ進みました。
妻の胸を洗い出したのです。 私は相変わらず妻からは見えない後方に居ます。 妻の体が、時折ヒクンとします。 あれは乳首を指で弾かれたに違いありません。 また、ヒクンとします。A君は妻の右側で片方の足の膝を地面につけ もう片方を立てひざしている状態で、妻の顔の表情しか見ていません。 またヒクン。。。少し妻が首を傾げたように見えます。 B君は自分のペニスをゆっくり自ら扱き始めました。 B君は妻の真横です。左手を腰に充てゆっくり扱きます。 A君は相変わらず妻の乳首を攻撃しているのでしょう。 そしてとうとう私の前でA君は妻の太もも付近から自分の右腕を ググっと妻の股間へ滑り込ませていきました。 ゆっくり大きく肩を前後させながら自分の腕で妻のアソコを擦っているようです。 妻は大きく仰け反りました。 そう、妻の左手は横で扱いているB君のたくましい太ももにそえられています。 また大きく仰け反ります。声を押し殺し。 B君は妻の頭のてっぺんに軽くキスしました。 私はもうどうしていいのか、このまま事は自然に運ぶに違いないと確信しました。 [Res: 72708] Re: 温泉旅館にて 続々 投稿日:2011/11/08 (火) 15:14 めちゃめちゃ興奮します。
期待しちゃいます。 [Res: 72708] Re: 温泉旅館にて 裕子 投稿日:2011/11/08 (火) 16:07 わたしも興奮させられます。 どんどん更新をお願いします。
[Res: 72708] Re: 温泉旅館にて 正人 投稿日:2011/11/08 (火) 16:42 それから、それから?
[Res: 72708] 温泉旅館にて Mおやじ 投稿日:2011/11/08 (火) 16:58 皆様、応援レス有難う御座います。
先週の土曜日に体験した事を自分なりの言葉で興奮しながら 書いていますので、誤字・脱字をお許しください。 妻は頭のてっぺんにB君に帰すされたにも関わらず、拒む気配も無く A君のボディ洗いというか愛撫にも近いマッサージに耐え忍んでいます。 あの妻が・・まさか・・でも最高の興奮が徐々に嫉妬に移って来ました。 B君もふとももにあった妻の手が、B君のヒップに。。(私は息苦しいほど嫉妬しました) A君は大きく肩をグライングさせると、とうとう妻の腰が浮き上がりました。 A君に少し背中を抱えられるような格好です。そして妻の顔にA君は顔をゆっくり近づけました。 今にもキスをしそうな距離ですが唇を触れることはありません。 A君はマッサージを続けます。妻は自分の体重をA君に預け腰を浮かせ、とうとう喘ぎ声を発しました。 「ああ〜っ・ダメっ・あっ、貴方・・」 私は妻にそっと近づき、声をかけました「どうした・気持ちいいのか?」 妻は、眉間にシワを寄せ小刻みにうなずきます A君は「奥さん、凄い濡れてます、凄いきれいですョ」 妻は「あ〜貴方、恥ずかしい・・」 私は「大丈夫だよ、B君のペニス見てご覧」というと 妻はB君の肉棒をそっと左手で持ち扱きだしました。 決して目を向けようとはしません。B君は「おおおっ、奥さん凄いっス、ううっ」と言いながら とうとう音を立てながら射精してしまいました。 A君は、「お前ダメだろう〜折角奥さん感じてるのに〜」と言いながら愛撫を止め 妻にシャワーを掛けました。 妻は「もう十分です、絶えられないくらい気持ちよかったから、私こそすみません・貴方もう許して・・」 私は「何言ってるんだ、もっと感じさせてもらいなさい」 妻「いえ、もうホント許して」 私は妻の手が他人の肉棒を扱く光景、ましてや直ぐに射精させた事に、またA君に体を預け 愛撫を受け我慢しながらも喘ぐ姿に、直ぐにでも自ら扱きたくてしようがありませんでした。 A君は「奥さんBばかりズルイですよ、僕も痛いくらい勃起してるんですが〜」 妻は「恥ずかしい・・・」 私はこの時間この空間をもっともっと長くたのしみたかったので 一旦間を取る為、インターバルを指示しました。 [Res: 72708] Re: 温泉旅館にて めぐみ 投稿日:2011/11/08 (火) 17:34 私は青森の田舎者ですが、奥様の年令に近い歳で2人の子持ちとして大変興味深く拝読させて貰ってます。
続きをお願いします! [Res: 72708] 温泉旅館にて Mおやじ 投稿日:2011/11/08 (火) 18:29 では、続きを綴ります。
B君は「奥さん、ごめんなさい、奥さんの手が凄く気持ちよくて。これって3擦り半って言うやつですよね〜。まさか僕、こんなに直ぐに果てるとは思いませんでした・・」と照れくさそうに言いました。 妻「返事のしようもありません、でも凄く太いんでビックリしました」 少し4人で露天風呂に浸かり、再び雑談をしました。 内容は、当然さっき起きた20分程の体験です。 4人が4人とも初体験でしたので妻は恥ずかしがっていましたが時折少し照れ笑いしていました。 時刻は22時頃でした。 私は、後2時間はたっぷり遊べるなと、ワクワクしてはしゃぎました。 A君・B君に明日のゴルフスタートは何時?早くないの?と尋ねると、9時過ぎのスタートですから 全然大丈夫ですョ。こんな素晴らしい経験初めてなんで、今夜は寝れそうにありませんって言ってくれたことに私は非常に嬉しい思いで一杯でした。 部屋に戻り再びビールを2口3口と皆で飲みました。 配置は何故かサファーの真中に妻が座り、両脇をA君・B君が固めています。 浴衣の上からですが、A君の手は既に妻の膝の上です。 B君はソファーの背もたれに腕を回し、正面から見るとまるで妻に肩を組んでいるかのようです。 10分ほど時折笑える話しをしていましたが、A君が妻を誉めちぎり、妻もまんざらではなさそうです。 でも警戒している姿は所々で見受けられます。 A君はチラッチラッと私の目を見ます。当然次の指示を待っているのです。 B君は少し鈍感なのか素直なのか、「奥さんの横でいるだけで僕また大きくなりそう」なんて感じで言います。A君はすかさず「さっきもそういいながらお前ビンビンになっていたじゃないか〜」 妻は「冗談でB君に、ほんと元気ね〜、また勃ってたらビックリするわ〜」と言いました。 B君は、妻の手を取り「じゃ触っておいてくださいョ」と言いながら自分の股間へ導きました。 B君のアソコはもう既に復活済みのようでした。 妻は「何ッ、凄いもうカチカチじゃないの」恥らうどころか楽しんでいるようにも見えました。 そこでA君と目が合いました。当然即座に私はOKを出します。 A君は浴衣の胸元から手をすべりこませ、妻のホッペにキスしました。 妻は、すこしうっとりとした感じで、顔を少し上げました。 妻の手はB君のペニスを弄ります。B君の浴衣の股座からは、イキリ立ったペニスが脈打って顔をのざかせました。A君は妻の胸元にキスを降らせます。 B君は妻の髪の毛を撫でながら天井を仰いでいます。 私はビールを一口飲み部屋の電気を少し暗くしてやりました。 そこへ妻から思いがけない言葉が・・・ 「あなた、もう少し暗くして、でも傍を離れないでね」 大きなハンマーで頭を叩かれたような衝撃的な言葉でした。 [Res: 72708] Re: 温泉旅館にて 肴 投稿日:2011/11/08 (火) 19:59 最高です。メ
ウチの母ちゃんにもそんな事させたいですよL [Res: 72708] Re: 温泉旅館にて 同年輩 投稿日:2011/11/08 (火) 20:18 奥様がこの展開を若者に愛撫されている自分を受け入れたのですね!
私もビンビンで漏らしてしまいそうです、続きをお願いします! [Res: 72708] Re: 温泉旅館にて 匠 投稿日:2011/11/08 (火) 22:28 永遠のあこがれです!
最後まで聞かせて下さい |