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[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します さど 投稿日:2011/06/29 (水) 13:21
会社員さん、お疲れ様です。
明日の夜まで期待を膨らませてお待ちいたします、が、くれぐれも体調を壊さないように気をつけてくださいね。

[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 会社員 投稿日:2011/06/30 (木) 21:12
皆さんコメント有難う御座います。

相変わらずなかなか更新できませんが、ちょっとずつでも続けたいと思います。

早速ですが続けます。

Aと妻はつながったまま完全に二人の世界に入り込んで夢中で求めあっていました。
途中妻が果てる度にAはゆっくりと腰を動かし激しいキスを重ねていました。

まるで恋人同士のような雰囲気に私は興奮もありましたが若い頃に妻と激しくしていた時のこと重ねて思い出しました。
そして二人が夢中に続けているとT君がひとりで戻って来ましたが
2人はまだ夢中で繋がっていました。

T君「戻ったけど」
A「ああ、わりい気付かなかった」

妻は焦った感じがありましたが、Aの下でつながったまま動けないのかそのままじっとしていました。

T君「邪魔した?」
A「いや、大丈夫。もうちょい続けていい?」

T君は頷いて普通にコタツに入りました。

妻は先ほどとは一変して黙ったままAに突かれていましたが、Aが今まで以上に激しく動くと、大きな喘ぎ声を上げました。

そしてAが「あっ」と声を出して妻を強く抱きしめました。
Aは妻に抱きついたまま何度かゆっくり腰を打ち付けると妻の横にごろんと大の字に仰向けになりました。

A「あーマジいいわ」
Aは大きな声でいいました。

T君「マジいいわじゃね〜よ」
笑いながら言いました。

Aはパッと起きて放心状態の妻を起き上がらせ妻の背後に座ると、後ろから妻のひざに足をかけムリヤリ大股開きさせました。
A「ご開帳!! ほらっ、T?」

妻が慌てて股を手で隠しましたが、Aに羽交い締めされたため今度は両手で顔を覆っていました。

T君はコタツから出て妻の股を覗き込みました。
T君「うわ、思いっきり出してるし・・・Rちゃん俺の時はゴムしてって言ってたけど大丈夫なの?」

妻は顔を両手で隠したまま首を横に振りました。
T君「ん?生理はいつ?」

妻は首をかしげると、明日か明後日と声を出しました。

T君「良かった。じゃ大丈夫だね。」

そういいながらコタツからティッシュを取り妻のあそこを拭きました。
T君「グチャグチャじゃん」

ティッシュをもう一回取り出してまた拭きました。

A「じゃ今度はTに気持ち良くしてもらおうか?」

妻は首を横に振りましたが、Aは妻の両ひざの裏に手を入れると、一気に妻を持ち上げて自分が下になるような体勢で妻をマングリ返しの状態にしました。
妻はジタバタしましたがAにロックされて動けないでいました

T君が妻のあそこに顔を近づけると「まだちょっと出てるし」と笑いながら妻のあそこを両手で開いて覗き込みました。

T君「あーパックリ開いてる。Aに散々かき回された?」

妻は返事をしないでいると、T君はまたティッシュを1枚取り指に巻きつけて妻のあそこに入れAの精子を掻きだしました。
そして妻のあそこを拭き終えると、両手で陰部全体を広げてまたじっと妻のあそこを覗き込ました。

T君「Rちゃんエッチだなぁ。ビラビラまでパンパンになってる」
妻「恥ずかしいからやめて」
やっと妻が声を出しました。

T君「恥ずかしくないよ」

T君が妻の股に顔をうずめてクンニを始めると、「ちょっと!」妻がまたジタバタと動きました。

すると「ギブアップ!!ちょっと苦しい」妻の下になって足をロックしていたAが耐えきれず
妻をソファーの横に転がしました。

A「Rちゃんもうちょっとだけ痩せないとぉ」

そういうとAは妻の背後に座り後ろから妻の腹の肉をタプタプさせてまた足を開き足でロックしました
横に移動してコタツの前でなくなったので私から全部が見える形になり、さらに少しカメラよりに来たので
先ほどまでよりハッキリ妻の陰部が見えるようになりました。といってもカメラ越しであるのと妻の股は
色素沈着気味であるため全体が黒っぽく見える感じです。

そしてT君が妻の前に座りAと挟むような形になってキスをしました

Aは後ろから胸を揉みT君は片手妻のあそこを、そしてもう片手で妻の頭を抑えてキスをしました。
妻は喘ぎ声のような声を出しましたが、T君の口が離れると「ちょっと待って」と言って二人は手を止めました。

T君「どうしたの? 」
妻「ちょっとおかしいよ 」
T君「もういいじゃんここまで来たら今日は3人でやっちゃおうよ? 」
妻は首を横に振りました。
T君「わかった。今日はみんな酔ってるってことで・・・」

T君はコタツのワインをグラスに注ぐとそれを一気に飲み、空いたグラスにまたワインを注ぐとAに渡して、Aも一気に飲み干しました。
そしてAからグラスを受け取るとまたワインを注ぎ今度は妻に渡しました。

妻が戸惑っていると
T君が「ほらRちゃんも飲んで」と促し、妻はためらいましたがワインを一気に飲み干しました。

T君は妻からグラスを取りコタツに置くと「これで起きたらみんな忘れちゃうから、やっちゃおうよ」と
明るく言うと妻をAごと押し倒しました。

妻「ちょっと、T君?」
そういう妻を無視してAは妻の右側に体をずらし、T君は左側に横になり3人仰向けに川の字になって妻に愛撫を始めました。
T君は妻の顔を自分側に向けてむさぼるようにキスをしAは右側の胸を舐めながら右側の足をロックして妻の股をゆっくり触っていました。

妻は小さく喘ぎながらキスの合間に「本当に?ダメぇ。あぁ〜」とわけわからないことを言っていました。
T君はそれに答えるように「大丈夫。」と言ってまたキスを続けました。

AとT君の二人は、妻の腕を各々自分の下にして妻が抵抗出来ない体勢にして愛撫を続けました。
Aが右の胸とクリを、T君か左の胸とあそこを弄っていると、妻は完全に吹っ切れたのか大きな声喘ぎ始め、瞬く間に果てました。

A「ほらちゃんとさっきまたいに言わないと」と果てたばかりなのに手をさらに激しく動かしました。
妻「あ〜、わかった!わかった!あ、ダメやめて」

二人は手を休めませんでした。
妻「あ、本当に、ダメ。いく。いく。 〜〜」

妻が大きな声で果てると2人は一旦手を止めて、またゆっくりと動かし始めました
妻「あ〜もう、本当に、無理」

そういうと妻はT君のキスに舌を全開に出して応えながら喘ぎ続けていました。

また手が徐々に激しくなっていきます。
妻「あ、ダメ。ヤダ。」
A「Tのが欲しい?」
妻は首を横に振りました。

妻「あ〜いく」
A「イクじゃなくて欲しいって言って」
妻「欲しい〜」

妻は声を殺しながらそう言って果てました。

二人は妻を一旦解放すると肩で息する妻をAが起こしました。T君は立ち上がってズボンとパンツを一緒に下ろし、太いイチモツを妻の顔の前に突き出しました。
妻はそれを見ると黙ってひざまずいて、T君のものをくわえました。

私はもうなすがままだなと思い、息を飲んで見続けました。

Aは妻の背後に座ると、「Rちゃんいい子だ」そう言って妻のあそこを下から手で触りました。
妻はたまにビクっと反応しながらも必死にT君にフェラを続けました。

しばらくしてAが手を止めベッドの端に座ると妻を自分の方に向かせてフェラをさせました。
そしてT君は自分側に尻を向けている妻の背後にひざをつくと、妻の尻をパンと叩きました。

妻は一瞬T君の方を振り返ると黙って四つん這いになって尻を突き出し、T君に腰を掴まれると一気に挿入されました。
妻は悲鳴のような喘ぎ声を上げて、T君が激しく打ちつけるたAのモノを片手で握り、もう一方の手を床について喘ぎ続けました。

垂れ下がった胸と腹の贅肉がなんともいやらしく見えました。

Aが妻の顔を無理やりモノに近づけくわえさせると、妻は「ん”〜ん"〜」と獣のような声を上げ、口を離しては息をして、またくわえてと繰り返しました。

T君は「ヤベっ」とものの5分もしないで妻の中に果てました。
そして引き抜くとティッシュを取り妻のあそこに詰め込みました。

妻はAに頭を抑えられたままでフェラを続けていました。

A「ん?お前早いな」
T君「いやRちゃん後ろからだとマジいいわ。・・・お前は後ろから入れた?」
A「いや」
T君「いいよ。入れてみ?」
A「マジで?」

T君はティッシュで自分のモノを拭きながらコタツに入りました。

Aは妻の頭を離すと立ち上がって、妻を上半身だけベッドに乗せると妻の尻を突き出させるような体勢にして
妻の背後にひざをついて、尻を引き付けました。 そしてティッシュをあそこから取ると、「お前もだいぶ出したな」といいながら、
妻のあそこにモノをあてがい、妻の尻をグっと引き付けました。

妻「あっ」
A「おお。確かにいいかも」
T君「だろ?」
A「あぁ、Rちゃん下付きだしこれがいいな」
そういいながらゆっくり腰を振り始めました。

ベッドの縁の辺りまでしか画面に映らなくて、全体が見えませんでしたが、妻は恥じらいもなく喘ぎ声を出していました。

Aは腰を動かし続けると徐々に動きが早くなり「おっ!!」と声を出すと妻の尻をグっと引き寄せて果てました。
T君はティッシュを取りAに渡すと、モノを引き抜いたAは妻のあそこにティッシュを詰め込んで、その場に仰向けになりました。

A「3回は久々だよ。あぁ、さすがに疲れたわ」
T君「はは」

妻はベッドにもたれたままでした。

Aは仰向けになったまま妻の尻を軽く叩くと、「Rちゃん口でしてくれる?」

ちょっと間が空いて、妻はAの横に寝転がりグッタリした顔のままゆっくりフェラを始めました。


間もなくしてDが帰って来ました。
妻はDが部屋に入ってくるのをを見ると、ベッドに手を伸ばし毛布を取って自分の体にかけました。
Dはその様子を見ながら黙ってコタツに入りました。

妻「A君もうやめていい?」
A「あぁ。いいよ。ありがとう」

妻はフェラをやめるとそのまま横になりました。

T君「Rちゃん大丈夫?」
妻はゆっくり顔を横に振りました。
T君「疲れた?」
妻「頭が痛いし。気持ち悪い」
T君「そっか」

Aも起き上がるとソファーに座りました。

A「D遅かったな?」
D「はい、ちょっと」

AとT君はタバコに火をつけました。
妻は毛布をかけたまま寝ているように見えました。
そして、しばらく無言の状態が続きました。

[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します いい! 投稿日:2011/07/01 (金) 02:10
すっげ〜いい! 続き気になる〜 

[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します tomo 投稿日:2011/07/01 (金) 07:10
御無沙汰です。とうとうですね。とても興奮しています。
みんなにやられまくりのこれからを、期待してしまいます。

[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します さど 投稿日:2011/07/04 (月) 11:17
こんにちは。
週末に更新がなくて非常に残念でした。
続きを心待ちしています。

[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します 会社員 投稿日:2011/07/04 (月) 21:18
コメントありがとう御座います。

なかなか更新ができずスミマセン。

もうほとんど終わりに近いですが、ゆっくりお付き合いいただければ
と思います。

続けます。



しばらくしてDが妻の方をチラチラと見ていると
A「どうした?」
D「いや、Rちゃんとやってたんですか?」
A「あぁ やってた。お前もやりたかったか?」
D「そりゃ・・・」
A「そっか・・・」

A「ねぇ?Rちゃん?」
妻は反応しませんでした。
T君が妻をゆすって「Rちゃん?」と声を掛けると妻がうっすら目を開けました。

A「Dがヤリタイんだって。相手してやってくれるかな?」
妻はうつろな目で顔を横に振りました

A「まあそう言わずに」
妻「無理」ボソッと言いました。

A「ほらDお前からも頼めよ 」
D「あ、すいません。お願いします」

妻は無反応でした。

A「お前ちゃんと全部脱いてこっちでお願いしろよ」

Dは立ち上がって全裸になると、あそこを手で隠して妻の横に行きました。
そしてAの前を横切る時、ピシッと尻を叩かれ「隠してんなよ」と言われていました。

Dは妻の横に正座すると「お願いします」と言いましたが妻は無反応です。
A「ほらちゃんと両手つけて!」
Dは両手を床につけました。

D「お願いします」
妻「やだ」
D「すみません。お願いします」
A「Rちゃん?Dもここまでお願いしてるからさ、まあそう言わずにね? 5分でいいから」

妻はAの方に顔を向けてをふてくされた顔をして「本当に無理なのに」というと
A「ゴメンね。ちょっとだけだからさ。ほらDサッサとしろよ」

T君はそのやり取りを黙って見ていました。
D「はい」
Dは急いで妻の足の方にまわると遠慮なしに妻の両足を開き間に座りました。

A「おい、お前いきなりかよ?」
D「え?」
A「バカだな順序があるだろ?」
D「ああ、すいません」

Dは慌てて妻の足を閉じるとまた妻の横に座り妻の顔にキスしようとしました。
妻はベットの方に顔を向け、Dの顔を手でガードしました。

Dは慌てて「すいません」と言うとAの方に振り返って救いを求めるました。
A「バカだなぁ」
Aは自分の胸をパンパンと叩き、胸を揉むような仕草をしました。

それを見てDは「すいません」と毛布を少し捲って妻の胸をあらわにしました。
妻はチラッとDの顔を見てまたベットの方を向き人形のように固まっていました。

Dはそーっと胸をなでながら妻の反応を伺っていましたが、妻は無反応でした。
そしてDは妻の反応を見ながら胸を舐め始めました。Dが乳首に吸い付くと妻は一瞬ピクっと反応しましたが
また人形のように固まったままでいました。

しばらくDは胸を舐め続けました。

A「おいもう時間ないぞ!Rちゃん全然感じてないぞ!」
捲くし立てるようにDに言いました。

DはAの方に振り返って「すいませんと」言うと慌てて妻の胸を激しく吸いました。
妻「痛っ!」
Dが乳首を強くかじったみたいでした。

A「おい、お前何してんだょ」
D「あ、すいません」

Dは焦っている感じでした。

A「もう入れさせてもらえよ」
D「あ、はい」

Dはまた妻の足元にまわって両足を開いて、間に腰を下ろしました。

いよいよかと思いましたが、Dはもぞもぞと股の辺りで何かやっていてなかなか挿入しないでいました。

A「どうした?何してんだょ?」
D「いや」
A「早くしろよ」
D「いや、それが・・・」
A「あ?」

Aが近くに寄り股を覗き込みました。
A「萎えたんか?」
D「はい」
A「なんでだよ?」
D「いや、だって・・・」

Aはソファーに戻ると「Rちゃんゴメン。こいつふにゃってるわ。多分すぐ復活するからもうちょい我慢して」と妻に言いました。

妻は目を開けてDを見ました。

D「すいません」

妻はバッと起き上がって毛布で胸を隠し、髪をかき上げると肩で大きく溜め息をつきました。
そして妻はDの手を引っ張って仰向け寝かせました。
D「・・・」
妻は毛布をバスタオルを巻くように体に巻きつけると、横になったDのしなびたモノをつまみあげパクっと頬張りました。
妻は片手で玉を触りながらDのモノ全てを口に含み、頬を凹ませて吸い上げました。

Dは直ぐに硬くようで、妻は口からモノを出すとピンとたったDのモノを何度か舐め上げ、Dの下半身を跨ぎました。
妻は毛布の下から手を突っ込むとDのモノをあてがってそのまま腰を落としました。

妻は無言のままゆっくり腰を前後させ始め、1.2分動かすとコタツに手を伸ばしティッシュをとると
毛布の中に入れて腰を浮かせました。あっという間にDを逝かせたみたいです。

妻は拭き終えると黙ってベットに横になりました。
Dは仰向けのままでしたが起き上がり自分のモノを拭くと服を着ました。

3人は妻の行動にあっけに取られたのかしばらく無言のままでした。

妻のDへの行動は私が夫婦の営みを妻に拒まれても求め続けたときにされる行動と全く同じで
驚きはしませんでしたが複雑な感じでした。

私にするときは妻はちゃんと喘ぎますし、騎乗位でするときは下から胸を揉まれるのが好きなので
私の手を胸に誘導したりはするのですが、Dに対してはそれがありませんでした。


無言が続きましたがAがDに声を掛けました。

A「お前良かったな?」
D「めっちゃ良かったです」
A「そっかぁ」
T君「Rちゃん寝ちゃったしうちらもボチボチ寝るか」

そういうとAとT君は各々ズボンとパンツを履きT君が部屋の電気を落としオレンジの豆球だけにしました。

A「Rちゃんも着せた方がいいかな?」
T君「毛布巻いて寝てるから大丈夫じゃね?」
A「まぁ暖房つけたままだしいいか」
T君「だな」

T君が妻の服と下着をたたみはじめました。

D「ねぇT君Rちゃんの下着みせてもらえませんか?」
T君「ん?はいよ」
T君がDに妻のショーツとブラを渡しました。

Dがブラのタグをマジマジとみていました。
D「へーRちゃんCカップなんですね。アンダーが80・・・」
ブツブツと一人で言いながらショーツを開くと
D「真ん中のところがカピカピですね?」

A「そりゃそうだろ。お前そんなのが珍しいんだな」
D「まぁ・・・おれまた立って来ちゃいましたよ。Rちゃんのマンコ見ていいですかね?」
A「やってもらったんだからもういいだろ?」
D「いやあっという間だったんで・・・起きないようにするんで、ちょっと見るだけですから」
T君「わかったよ、起こすなよ」

Dはベットの脇に移動するとゆっくり毛布を捲っていました。

カメラアングルで様子は見えません。

D「暗いしももの肉であんまり見えないっすね」
A「もういいだろ?寝るぞ」
D「はいわかりました。」

3人はコタツを囲むように入りに眠りにつきました。

[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します Kai2 投稿日:2011/07/13 (水) 09:05
奥さんはヤラレタ女になりましたね。今現在もヤラレテるんでしょうか?

新スレで詳しく掲載して下さい。楽しみに待ってます。

[Res: 67718] Re: 妻はヤレル女!? 再開します さど 投稿日:2011/07/21 (木) 23:47
新スレで最後までお願いします、期待してます。