掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[85]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:84件 [前の10件] [次の10件]


[Res: 66733] Re: 妻の想いは…? A  ぶんた 投稿日:2011/06/02 (木) 23:36
一つ質問です。奥さんは何で、わざわざ隣町のスーパーで働いたのかな?

[Res: 66733] Re: 妻の想いは…? A  りゅう 投稿日:2011/06/02 (木) 23:54
ムーアさんの気持ちは、察するに余りあるね。

専務は、ご夫妻を弄んで楽しんでいるんだね。

さて、どんな結末になるんでしょうか?

[Res: 66733] Re: 妻の想いは…? A  ノリ 投稿日:2011/06/02 (木) 23:58
男としては辛いよな…。奥さんもただの浮気よりタチが悪いと思う。
どういうケリをつけるのか。読んでて胸が痛みます。

[Res: 66733] Re: 妻の想いは…? A  ひげおやじ 投稿日:2011/06/03 (金) 02:47
こうなると キーパーソンは?
専務の母、即ち、社長をどう使うか?!
御仕置き(H)してから母親、息子、夫婦での4者会談へ?進むのはいかが・・・。

[Res: 66733] Re: 妻の想いは…? A  相葉です 投稿日:2011/06/03 (金) 04:49
22さんへ…私は本物の相葉ですからI 慰謝料やオナヌとか短い文章で茶化すのは偽物ですよ

[Res: 66733] Re: 妻の想いは…? A  じん 投稿日:2011/06/03 (金) 05:43
ついに相手を確認しましたか、これから、ムーアさんがどう鼓動をおこすか、
辛いでしょうが頑張って下さい、

[Res: 66733] Re: 妻の想いは…? A  じん 投稿日:2011/06/03 (金) 12:09
失礼しました、行動の間違いです。

[Res: 66733] Re: 妻の想いは…? A  さど 投稿日:2011/06/03 (金) 18:56
ムーアさん、こんばんは。
いよいよ佳境にはいって来たようですね。
毎日19:00以降の投稿なのでそろそろかなと期待してます。
ぜひ最後までの投稿をお願いします。

[Res: 66733] Re: 妻の想いは…? A  ムーア 投稿日:2011/06/04 (土) 20:18
ぶんた様、旭様、ヒトシ様、加瀬井 法慶様、赤レンジャー様、相葉です様、りゅう様、ノリ様、ひげおやじ様、じん様、さど様

みなさんレスありがとうございます。
みなさんが読んでいてくれてると思うと本当に書く励みになります。
今後の出来事を知ってるのかと思うようなコメントも有って驚いてしまいました。
最後までお付き合い下さい。

ぶんた様
私に寝取られ癖はありません。
スーパーは隣町ではなく隣の駅にあります。我が家から歩いて10分も掛かりません。
我が家に近い駅前は閑散としてまして、買い物などは栄えてる隣の駅前周辺に行きます。

さど様
期待して頂き感謝です。毎日は無理かもしれませんが投稿続けますので、よろしくお願いします。

[Res: 66733] Re: 妻の想いは…? A  ムーア 投稿日:2011/06/06 (月) 19:23
続きです

風呂場での様子は分からないまま約15分後、バスタオルを腰に巻いた専務が、
遅れて飲み物を持ち胸の上でバスタオルを巻いた妻が部屋に入って来て座りました。

専務「旦那とは、いつもここでやってるんだろ?」
妻「はい、そうですけど」
専務「今日は、ここで僕とするんだよ。興奮するだろ」

妻は立ち上がると自分の布団を押し入れから出し敷きました。その布団に妻は寝たようです。
残念ながら、今回ハンディカムを仕掛けた状態では座ってる2人の首あたりから上しか映っていません。
予想外の事でしたから仕方ありません。

専務「じゃあ始めようか」
少しの沈黙の後、
妻「・・・・・。主人を必ず社員にして下さいね」
専務「そのうちにね、僕に任せておけば大丈夫だよ」
妻「本当ですね、約束して下さい」
専務「これからも僕の言う事を聞いていれば良いんだよ」
妻「分かりました、言う事を聞きますからお願いします」
この時点で2人共に姿は映っていません。

“チュッチューチュッ”という音がしてます。やがて “チュパッチュパッ”っという音に。
妻の「ああっ・・あっ・うっ」っという声が聴こえ始めました。
この状態がかなり長く続いた後、専務が立ち上がりケツと背中が映りました。
妻の顔は映ってはいませんがフェラをしてるのが分かります。
専務の姿がまた見えなくなり “ジュポッジュポッジュジュージュポッ”という音だけが聞こえます。
専務「こっちも舐めろ」
妻「はい」

その後、妻が立ち上り引き出しからコンドームを出したのが観えました。

専務「入れてほしいんだろ、お願いしないとダメだろ」
妻「ここに入れて下さい」
専務「ちゃんと言わないと、旦那をクビにする事も出来るんだぞ」
妻「すみません・・・。マ○コに入れて下さい」
専務「もっと!キチンと言葉にしてお願いしないと、旦那に言うぞ」
妻「ごめんなさい。私のマ○コに一男さんのチ○コを入れて下さい」
次の瞬間、“あぁ〜っ”と妻が声を出しました。“あぁっあっあぁーーあっあっ”と喘ぎは大きくなっていきます。