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[Res: 65479] Re: 世話好き妻の二重生活 わんぽ 投稿日:2011/05/21 (土) 13:31
そんなこと言える人ならそもそも泊り込みで他所の男の世話なんてさせてないよ(笑)

[Res: 65479] 世話好き妻の二重生活−8 トム 投稿日:2011/05/22 (日) 08:38
 『こっち向いていいよ・・・』

 まもなく声がしてモジモジと振り返ったら・・・
 オバさんの肌の上に豆電球の光があたって、もうブラとパンティだけで・・・


 『陽介クン、もうここまででいい・・・?』


 え、そんなぁ・・・

 ボク、思い切って首を横に振ったんです。。。
 だって、それじゃプールで水着見た時と同じなんで・・・
 でも、水着より下着姿の方がずっとドキドキしちゃったですけど・・・


 『そんなに見たい・・・?』

 そして、首を縦に振ったんです。。
  

 『もぉ・・・甘えん坊さんなんだから・・・』

 『・・・』

 もうボク、汗が出てきて、喉がカラカラになっちゃって。。

 そうしたら、オバさん、後ろ向きになりながらボクに、

 『じゃぁ、背中のブラのホック・・・はずして・・・』  

 『え・・・ボクが・・・?』

 『見たいんでしょ・・・』

 『は・・・はい・・』

 『今日だけよ・・・それとお願い、二人だけの秘密、守ってね・・・』


陽介クンの言葉を介し伝わってくる妻の言動に、嫉妬と腹立たしさとともに、
コーフンで心臓がバクバクでした。。


『はい、わかってます。。』


オバさんは背中をボクに向けながら、

『じゃ、ホック・・はずして・・・』

『は・・はい・・・』


でもボク、指が震えちゃって・・・
それに、もちろん女の人のブラジャーはずすの、初めてなんで・・・
焦っちゃって・・・なかなかうまくはずせなくて・・・

『落ち着いて、ゆっくり両方を引っ張って上にあげて・・・』

って、ボクに背中向けたまま言うんです。。

で、言われた通りやったら、なんとかホックはずれたんだけど、はずれた途端、
スルスルって縮んでブラジャーの肩ヒモが、オバさんの肩からすべって・・・

それで、オバさんもビックリしたみたいで、ブラジャーがいきなり下に落ちないように、
両方の胸を自分の両手で押さえたんです。。

でも、そのままオッパイを両手で押さえたまま、ゆっくりボクの方を振り向き
始めたんです。。


『陽介クンに・・・・ブラジャー・・・取られちゃった・・・』

『す・・すみません・・・』

『ずっと見たかったの・・・?』

『はい・・・』 

『わたしの両手離したら見れるよ。。』

『早く見たいです・・・』

『エッチ・・・』


そう言いながら、オバさん、押さえていた両手を左腕に代えて、
右手で肩にゆるんだままぶら下がっているブラジャーのヒモを下し始めて・・・


『もうチョット、近くに来て・・・』

『はい・・・』

急いで近寄ると、ゆっくりとオッパイを押さえていた左腕が下り始めて。。。
ブラジャーのカップがスローモーションのように、自分の目の前ではずれて・・・



「見たんだね、妻の乳首とか・・・ハッキリと・・・」

「・・・すみません・・・」

「謝ることないよ・・・妻がキミに許したんだろ・・・?」

「そうですけど・・・」

「どんな感想だい、妻のオッパイ・・・?」

「いつも想像してたのより少し濃い茶色で・・輪っかのところが大きかったです。。。」

「乳輪て言うんだよ。。」

「はぁ、そうなんですか。。」

「それで、妻のオッパイを至近距離で見れて満足できたの・・?」

「また、その後のオバさんの言葉に驚いちゃったんです・・・」

「え・・・?」

[Res: 65479] Re: 世話好き妻の二重生活 優真 投稿日:2011/05/22 (日) 10:10
ブラの次はパンティ、その次は…

色々妄想しちゃいます。

[Res: 65479] Re: 世話好き妻の二重生活 ぶんた 投稿日:2011/05/22 (日) 10:29
一線越えちゃったのかな?どうします?

[Res: 65479] Re: 世話好き妻の二重生活 モロコシ 投稿日:2011/05/22 (日) 12:19
どんどん引き込まれて行きます!
性春の青匂さが最高ですね。今後とも期待してます!

[Res: 65479] 世話好き妻の二重生活−9 トム 投稿日:2011/05/23 (月) 07:19
皆様、コメント等有難うございます。続けさせていただきます。





「今日だけ、気が済むまで・・見ていいよ。。。。。」


今、目と鼻の先ほんの数センチに、いつも想像してきたオバさんのオッパイが・・・
でも、これってホントのこと?って、夢見てるみたいだったんです。。



「陽介クン、少しは落ち着いた・・・?」

「えっ・・?」

って、ボク、まだモジモジしてたら、


「そんなわけないか。。。」


何がこれから起こるんだろうって、ボク、思って。。。


「もしかして・・・さわってみたい・・?」

「え・・?い・・・いいんですか・・?」

自分の母のオッパイもさわったことないし、他の女の人のオッパイ
見て想像したりしたけど、まさか、触れるなんて思ってなかったんで、
ゾクゾクしてニヤニヤしちゃったら、


「陽介クンの顔に書いてある。。」

「・・・」

「その代わり、勉強するって約束よ。。それとゼッタイ今日だけのこと。。」

「は・・はい・・・わかってます。。」


あこがれてたオバさんのオッパイ触れる!って考えたら、
もう天に昇った気分になっちゃって・・・そうしたら、


「じゃ、もっと近くに座って・・」


恐る恐る近づいたんですけど近くに座る勇気なくて・・
グズグズしていたら、


「こっちに来ないなら、もうおしまいでいいのね・・?」

って言われちゃったんで、違うって強く首を振ったんです。。。


「じゃ、早く・・・」

急いで近寄って、そうしたら震えてるボクの手を優しくつかまえて・・・
ゆっくりオッパイのふくらみにそっと近づけてくれて。。


「手のひら、広げて。。」

「はい・・・」

「やさしく触ってみて。。」


ボクの手がオッパイの上に着いて・・

そうしたら、次の瞬間、手のひらに柔らかいのに弾力があるものが
ジワーッとあたたかく広がって。。。

もうボク、コーフンしちゃって。。


「そのまま揉んでもいいよ。。」

「え・・・?ホントに・・・?」


オバさんのオッパイをおっかなビックリ握ったり広げたりし始めたんです。。


「もうチョット強く揉んでもいいよ。。」

「い・・いいんですか・・・?」

「いいよ。。」


緊張で汗が一杯出てきたんだけど、初めての大人の女性のオッパイ、触って・・・
もう夢見てるみたいで・・・

「真ん中のところ、つまんでみて。」

って言われて、揉んでいるうちにボクの手のひらの中でチョットずつ大きくなってきた
真ん中のとこ、遠慮なく人差し指と親指で挟んでつまんだら、もっと大きくなってきて、

そうしたらオバさん、

「あぁ〜っ・・・」

って声が出て。。。

オバさん、目をつぶりながら、

「もっと、ゆっくりやさしくお願いって。。」


ボク、そのまま揉んだりつまんだりしてたら、急にオッパイ舐めてみたくなっちゃって・・・
思い切って、ボクから言ってみたんです。。

「舐めてもいいですか・・・?」

[Res: 65479] Re: 世話好き妻の二重生活 ぶんた 投稿日:2011/05/23 (月) 09:46
遂にきましたね。

[Res: 65479] Re: 世話好き妻の二重生活 じん 投稿日:2011/05/24 (火) 12:23
これは犯れたな。

[Res: 65479] Re: 世話好き妻の二重生活 嵌め太郎 投稿日:2011/05/24 (火) 23:29
親子丼の逆バージョンを期待してます

[Res: 65479] 世話好き妻の二重生活−10 トム 投稿日:2011/05/25 (水) 05:52
皆様、コメント有難うございます。続きです。





陽介クンが、妻に対し積極的に自ら行動を起こし始めた事に対する驚きとともに、
まさか、このまま妻が陽介クンにカラダを許してしまったのか・・・

陽介クンとの間にどんよりした重たい空気が漂い始め、息苦しくなってきました。。


「でも・・・まさか・・・妻は。。。もちろん断ったんだろ・・?」

「・・・」

「え・・?いったい、どうなんだい・・?」

「・・・」

「おいおい、冗談じゃないぞ・・・そんなこと・・・」

「やっぱり・・・このままお話続けたら怒りますよね・・・」

「あ、いやいやそんなんじゃないんだ。。でも・・・」

「勝手なことしてすみません・・・」

「すまん、怒らないから全部教えてくれ。。。」

「はい・・・」


陽介クンが話を進めます。。


「オッパイ、舐めてもいいですか・・・?」

「え・・?ダメよ・・・そんな。。。」

「でも・・・」

「今日だけ見て、チョット触ってみるだけ・・」


でもそのまま、オッパイ触り続けているうちにだんだんオッパイの真ん中が・・

<乳首って言うんだよ>
<あ、はい。。。>

そのぉ・・・オバさんの乳首、すっごくおっきくなって尖がってきちゃって・・・
そうしたらオバさん、目を閉じながら頭を上に向けて息づかいが早くなって・・・
オッパイをいじっているボクの頭に両手を乗せて・・・
ボクの髪の毛をいじり始めたんです。。。

そんなオバさん見てて、ボクも頭が熱くなってきて・・・
なんだかわからなくなってきちゃって・・・


「オバさん、ゴメンナサイ・・・」
って言いながら、
思い切ってオバさんの尖がった乳首に吸いついちゃったんです・・・


((な・・なんてこった・・・妻の乳首が・・・中3生に・・・
 なぜもっと強く抵抗しないんだ・・・))


そうしたら、オバさんの声がもっと大きくなって、

「ああぁぁ〜・・・」


声を漏らしながら、ボクの髪の毛を掻きむしり始めて、

「ダメって言ったじゃない・・・」


もうボク、必死でオバさんのオッパイ吸い続けたんです。。。
だって、もう二度とこんな風にオバさんのオッパイ見たり触ったり
できないと思ったから。。


「陽介クン・・・アッ・・アぁ〜ン・・・
 どうしよぉ〜・・・オバさん、気持ちよくなってきちゃった。。。」


そう言ったらオバさん、ズボンの中ですっごく大きくなっちゃったボクの
あそこに手を持っていって・・・


「陽介クン・・・こんなおっきくなっちゃって・・・」


「・・・」
大人の女のヒトにおっきくなったあそこ触られたの初めてで、
とっても恥ずかしくてビックリしちゃって。。。


そうしたらオバさん、いきなりボクのズボンのファスナーに手をかけて・・・
下げ始めたんです。。。