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[Res: 59779] 妻の貸し出し-9 回春夫  投稿日:2011/01/10 (月) 00:25
身体の方はは高まりきったままだったのか、妻はあっという間に上り詰めて行きます。
S君が布団を蹴り落とし、また正常位に移りました。
妻はもう大声を上げています。
「お願い。あんまり凄くしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてっ!」
「・・・んっ・・・」もう声も出ないようになり、次いではぁはぁと荒い息だけになりました。
イったようです。

2人が深く抱き合っていました。長いキスをしているようです。
が、すぐに妻が鋭い喘ぎ声を上げ始めました。「ああぁっ!!またなの!?」
再び妻が大声で喘ぎ始め、私ももう我慢できなくなりました。
見つかりにくいよう、身体を低くしてベッドに近づき、彼の背中の横から覗き込みます。

S君の突きは相変わらずゆっくりしたものでしたが、
妻は私も見たことの無いほどsexに夢中になっていました。
最初は顔を両掌で隠していたものの、すぐに耐えきれなくなったのか頭を大きく仰け反らせ
身体をくねらせています。

妻の2度目は1分ももたなかったのではないでしょうか。
うわぁぁぁぁっっ!!と叫ぶと動かなくなりました。
が、彼は許してくれません。
少しの間動きを止めてもまたすぐに動き始め、その度に妻はあっという間に達しました。

[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し とうへんぼく 投稿日:2011/01/10 (月) 01:05
身体の小さい奥様に巨根が入っているんですね、きついでしょうね。
続きを待っていますね。

[Res: 59779] 妻の貸し出し-10 回春夫  投稿日:2011/01/10 (月) 22:06
何度連続してイかされたでしょうか。
「あううっ!!どんどん入ってくるぅっ!!」
妻の叫びを聞いて、あの化物をどこまで受け入れたのか見たくなりました。
彼の背中から合図をおくり、低い体勢のままS君の横あたりまで首を延ばしました。

彼も心得た感じで、妻の脚を上げ身体を少し私側に開いて、結合部を見やすくしてくれました。
もう半分以上入っているでしょうか。
更に良く見ると、彼の臍の下あたりまで大量の白い練乳のような水玉が付いています。
それが妻の愛液だと気付くまで少し時間が掛かりました。
驚いて良く見ると、妻の尻や彼の太腿にも大量の白い液が垂れていました。
私とではこんな色の汁は出したこともありません。

S君、私の顔を確認して願望を察してくれたのか、少し強めに妻の中に突き入れます。
「ひゃああぁぁぁっ!!」叫び声が上がりました。
ぐりぐりと動かしているようです。
「いやぁぁぁっ!! とどいてるぅっっ!!」泣きそうな声で叫びます。
大きく妻に覆いかぶさって顔を覗き込むと
「奥、好きなの?」と。
「わかんなぁい。こんなの初めてなんだもんーー」妻が叫ぶように答えます。

[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し とうへんぼく 投稿日:2011/01/10 (月) 22:49
届いちゃったんですね〜、盆暮れ、正月にクリスマスプレゼントまでもがぁ〜(笑)
それは、それは 奥様大変な事になってますね
また、続きを待っていますね。

[Res: 59779] 妻の貸し出し-11 回春夫  投稿日:2011/01/11 (火) 02:15
「ここが女の子の部分なんでしょ」と言いながら、腰を送ります。
性器同士で会話しているようでした。
「うあぁぁぁぁっっ!!」妻の大声。またイったのでしょうか。
もうイき続けているのか、そうでないのか、激しすぎてこちらからは分かりません。

妻が腰を突き上げました。
腰だけが高く浮き上がっています。巨根から逃げようとしているのでしょうか。
もちろん、彼も腰を延ばすので逃げられる訳がありません。
お陰で結合部が丸見えになりました。
もうあの怪物を3分の2近くを受け入れているようでした。

「こんなのはどう?」と言うと、S君、巨根の余った部分を握って
奥を掻き回すようにペニスを回し始めました
「おわぁぁぁぁぁぁっっ!!!」この日一番の絶叫があがり、
妻がブリッジするように大きく身体を反らせました。背骨が折れるのではないかと思う程でした。
そのまま一瞬妻の身体が固まったように見えましたが、やがてガクガクと力無くべッドに崩れていきました。

あまりのイき方だったので心配になりましたが、
一応彼が突くたびに反応はしています(後で分かりましたが、この時もう失神していたようです)。
ただ、その声は「おぉぅ、うぉぉぅ」を獣のようなものに変わっていました。
女と言うのはこんな風にまでなるのかと驚くばかりでした。

彼がもう大丈夫と言うように、前側に出るように手で合図してきました。
妻の顔を見ましたが、目を閉じたまま獣の声をあげ続けています。
もう私の姿も目に入らないのかと思いました。

妻の無毛の性器が、あの途方もなく巨大なモノを吞み込んでいるのがはっきり見えます。
まだ一握り分ほども余していましたが。
妻の体内を抉り、擦り上げている巨大な亀頭まで見えるような気がしました。
実際、受け入れている部分の下腹がペニスの形に膨れていそうです。

S君が動きを止めました。
どうしたのかと振り向くと、予想外の申し出をされました。
「代わりましょうか?」と。

[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し ジェリーリー 投稿日:2011/01/11 (火) 05:33
緩みきってるのでは? サイズの違いに愕然としたでしょうね

[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し とうへんぼく 投稿日:2011/01/11 (火) 15:14
奥様、子供を産んでいるわけじゃないからデカチンは堪えるわ。
辛いのも快感への入り口かも。
続きを待っています。

[Res: 59779] Re: 妻の貸し出し クウ 投稿日:2011/01/11 (火) 15:44
初めまして
私も過去 妻に三本他人棒を経験させましたが そこまで巨大な人は居ませんでした。凄いですァ
自分に置き換えては興奮してます。
是非とも続きを!

[Res: 59779] 妻の貸し出し-12 回春夫 投稿日:2011/01/11 (火) 22:18
エッ?と想像もしたかった言葉にたじろぎました。
彼が「大変なことになってますよ」と指した所を見ると
大量の先走りでスラックスの前に大きなシミが出来ていました。

S君が怪物を引き抜きます。
こんなものが妻の中に入っていたのかと目が離せなくなしました。
巨大なモノの半分ほとまで真っ白な愛液に染まっており、特にその先端は
巨大な亀頭の段差が見えないほど白汁がまとわりついていました。

「いや、それの後じゃあ・・・」と尻込みしていると
「大丈夫ですよ。もうここまで子宮降りてきてるんで」と指を突っ込んでみせます。
「おおぉぉっ」と妻が反応しています。
「それじゃ風呂に入ってますんで、あとはよろしくどうぞ」とバスタオルを抱えてベッドを降りていてしまいました。

服を脱ぎ捨て、妻に挑みかかりました。
確かに、指を入れると第一関節くらいの深さでもコリコリした輪のようなものに触れました。
刺激すると「おぉぅっ、うぉぉっ」を獣の声を上げる妻。
が、もう意識は無いようでした。身体も完全に力なく、ぐにゃりとした感触です。
これが失神したという状態なのかと思いました。

妻の中に突き入れました。「うぉぁぁぁっ!」と反応します。
もうガバガバに緩んでいるのではと思っていたのですが、感触は違いました。
確かに何の抵抗もなく挿入できたのですが、
中は柔らかできめの細かいビロードのような肉襞がペニスに絡み付いてくるような感触。
その気持ち良さに激しく突き上げると「うぉぅ、うぉぉぅ」と彼のときと同じ反応をします。

不意に、亀頭に熱湯をかけられたような感覚が来ました。
これは潮吹きという奴なのでしょうか。分かりませんが、突き続けると何度もその瞬間がやって来ます。
イきっぱなしという状態がこれなのかと思いました。
私はもう有頂天になって突き続けていました。
締まりのいい膣が気持ちいいものと思っていましたが、全く違ったのです。
摩擦の感覚も、ペニスの感覚も無くなり、快感だけが脳天に突き抜けて、あっという間に射精してしまいました。

これが女というものなのかと目が開いた思いでした。
妻はまだ意識が無いようでしたが、私のペニスはまだ勃起したままです。
妻に突き入れると狂ったように突きまくり、また射精してしまいました。
2連射など、新婚以来だったでしょうか。

[Res: 59779] 妻の貸し出し-13 回春夫 投稿日:2011/01/11 (火) 23:08
さすがに満足し、妻を抱いて横になっていると妻の意識が戻りました。
目の前に私がいたので「ええっ?」と驚いたようでしたが、途中で交代したと伝えると「そうなの・・・」と俯きます。
「見てたの?」と尋ねるので「うん。凄かったぞ香織」と言うと
「いやぁぁ!言わないで」と胸に顔をうずめてきます。

「ごめんなさい・・あんなに・・・」と肩を震わせる妻を抱き寄せると
身体がビクンと反応しました。
妻の身体はまだ高まったままのようです。異常に敏感になっているようでした。
肌を撫でただけでビクビクを反応します。乳首など嘗めただけで「はぁっ!」と喘いで達してしまっていました。
後戯というのも必要で、また楽しいものであると初めて知りました。

妻の体中を愛撫してイかせたり反応を楽しんでいるうちに浴室から音がして来ました。
彼が上がって来るようです。
妻が顔を赤らめて「何だか恥ずかしいわ・・・」と可愛いことを言うので意地悪してやりたくなり
「いいけど、化粧めちゃくちゃになってるよ」と言うと
えーっ!!と驚いてベッドから降りようとしましたが、へたへたと座り込んでしまいました。
腰が抜けてたようです。「なにこれー」などと言いながら転がっています。

彼が戻りました。「今日はどうもありがとうございました」と、もう帰るつもりのようです。
服を着始めましたが、裸の夫婦の横で着替えする男というのも変な感じでした。
「奥さん、素晴らしかったです」と水を向けられましたが、妻は私の陰から出て来ません。
「香織、ほら」と促しても、「いやぁぁ。顔が・・」と言って出て来ません。
彼には全てどころか膣奥まで知られているのに、妙なものですね。

このあとどうするのか訊いたところ、暫くぶらぶらして酒を抜いてから帰るということ。
ちょうど夕食時だったので誘いましたが、「いやいや、ここからは夫婦の時間でしょう」と帰って行きました。
確かに、辞退してくれて良かったかもしれません。
その後、私たちはまた激しく交わったのですから。

一旦はシャワーを浴び食事に出ましたが、部屋に戻って使っていない方のベッドに2人で入ると
また欲情が沸き上がって来ました。
抱き合うと、妻ももう息を荒くしています。

「あなた、ありがとう」妻が私の胸に顔を埋めて甘えます。
「今日はよかった?」と訊くと小さくと頷いたようでした。
「もの凄く感じてたね」「やぁん」
「ごめんね。今まで満足させてなかったね」というと「バカぁ。あんなの私も初めてよぉ」と。
思い出したのか、もう目が潤んでいました。
「あれが本当のHなの・・・」と呟くように言いました。

「彼のはデカかったろう」と訊くと「うん・・身体割れるかと思ったもん・・」
「痛くなかった?」「ちょっと痛いかな・・でも凄く優しくしてくれたから・・」
「長さも凄かっただろ?」「いやぁん。そんなの分からないよ。見なかったもの」
「でも香織が奥好きだったとは」「いやぁー」

言葉だけでも高まって行くようでした。
「なんだか今日一日で少し奇麗になったみたいだな」「いやぁん。またそんな」
これはお世辞ではなく本当にそう思ってのことでした。
実際何歳も若返ったようにも見えたのです。そして私自身も。

妻を愛おしく思いました。
「うーん良い日だった。あとはS君が出してくれなかったのだけが残念だね」
「ええっ?イってなかったの?」妻は驚いたようでした。
しばらくモジモジしていましたが、身体を寄せてくると
妻は私を見上げながら、潤んだ目で言いました。
「あのね、私、彼とだったら、またしてもいいわ」

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