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[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/17 (日) 23:41 ドライブを始めてまもなく、第1スポットの「ベイブリッジ」を通ります。
あたりは暗くなりかけてますが、はっきりと海や港が見え、壮大な景色の中に引き込まれそうです。 橋も広々とした道路でかなり開放的。 日々の細々したことなんて吹き飛んでしまいそうな景色に、夏子は十分な魅力を感じてるようで、 「へ〜これがあの有名なベイブリッジね。初めてだわ…」と一言漏らしたあとは無言で見とれてます。 非日常を感じてる空気を破るがどこく、急に右にハンドルを切り少々荒い運転をします。 すると夏子の体は自然と運転席側に傾きます。 自分は、 「おっと!」と言いながら、わざとらしく慌てた様子を見せながら、握った手を私の太股あたりまで引っ張ります。 もちろん、これも100%演技ですが、景色に見とれてた夏子にとっては流れに任せるしかありません。 そのタイミングで、それまで外側どうしがぶつかる形になっていた肘を入れ替え、夏子の脇腹に私の肘があたるポジショニングを取ります。 私の手を下にしたのもこういった誘導をするための布石だったのです。 そのまま肘を持ち上げると夏子のわきに入る形で、時に柔らかな二の腕の内側どうしがこすり合い、夏子の肉付きを堪能することができます。 適度に車線変更をしながら、内側に入った肘をハンドルに合わせて動かしながら夏子の肉感を味わいつつ、夏子の体を運転席側に傾け、寄りかかりやすいようにします。 自分の股間は思わず夏子の肉感に反応して元気に勃起してます。 そして、もうお分かりかと思いますが、その勃起した股間のすぐ横に夏子の手がある状況です。 しばらくその状況で運転。 ベイブリッジを後にして、しばらく行くと第2のスポットが待ってます。 [Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) KKK 投稿日:2010/10/18 (月) 00:02 面白いですね。
応援しますから続きお願いします。 [Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/18 (月) 19:20 車は直線距離を走りながら、徐々に第2スポットに近づいていきます。
つないだ手を私の太股から元の位置に戻したり、再び私の太股に持ってきたりを繰り返します。 ある時、夏子が案内表示を見て言いました。 「あっ、レインボーブリッジだって〜!」 「そうそう、これからそのレインボーブリッジに行くんです。夏子さんは初めてですか?」 「うん、初めてよ!」 どんな女でもこの「初めて」という言葉を言う時って何故かエロっぽく聞こえるのは自分だけでしょうか… 「じゃあ、夏子さん、今日は2つ目の初体験ですね!」 「うん、そうなるわね。でも初体験って…」と、 自分の言っている言葉の恥ずかしさをやっと認識したようだ。 「いいですよね。何事も初体験っていうのは!」とかぶせた時には、 夏子は恥ずかしさのあまり反対の車窓の方を向いてしまいました。 今日はもっともっと初体験が続くのに…と思っていると、 「あっ、見えてきた!あれがそうかしら?」と、 急に夏子が子供のように左の方を指差しながらこちらを向きました。 「ほら、あれよ!そうでしょ?」と一生懸命説明しているところ、 私は「どれどれ…」と言いながら少し夏子の方に体を乗り出し、 握っている手を夏子の太股の方に移動しました。 レインボーブリッジを登りかけたところなので、 興奮気味に喜んでいる夏子は、自分の太股に私の手が来ていることに全く気付きません。 私の手の甲がふっくらした夏子の太股をダイレクトにとらえます。 豊満な尻からつながる太股の肉の感触はスカートの上からでも十分伝わってきます。 全神経を手の甲に集め、夏子の肉の感触を入念に確かめます。 年の割には弾力のある太股で、尻の感覚を想像させるに十分な柔らかさ。 この太股を使って…と様々な妄想が瞬間的に次から次へと浮かびます。 そして、よっぽど嬉しいのか、 夏子の方から私の手を強く握ってくるので、 どんどん太股に私の手が食い込むではありませんか。 女というのはやはりシチュエーションに弱い。 というより、シチュエーションを大事にする生き物。 普段と違うシチュエーションを演出することで、 どれだけそれに影響を受けやすい性格なのかが良くわかる。 この時ばかりは夏子は完全に家庭や旦那のことは忘れているのであろう。 私は十分に夏子の太股を堪能したので、 レインボーブリッジを降りるころには、 夏子を握る手は元の真ん中の位置に戻しました。 おそらく夏子の太股にも私に弄られた感触は残っているはず… そして、第2スポットも予定どおり通り過ぎました。 [Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) みか 投稿日:2010/10/18 (月) 22:31 初めからずっと読んでいます。読んでいて凄く引き込まれいきます!女心を掴むのが上手いなあと思います。スナイパ―さんのような方が側にいたら直ぐに堕ちてしまいそうです。
[Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/19 (火) 01:24 みかさんへ
女性からの発レス嬉しい限りです。同じコース試して見ますか?(笑) ゆきおさんへ かなり冷静な分析に納得です。そして私も変態です(笑) また他にも皆さん様々な妄想を膨らませながら読んでいただいていることに感謝してます。 自分は寝取る側の視点で書いているので、寝取られ願望の方に深く楽しんでいただけると思っていたのですが、同じ側の人のヒントになっていたり、はたまた女性にも読んでもらってたと思うと嬉しさ倍増です。 使命感すら持ってしまいます(笑) 冗談はさておき、私はいまコメントの力を実感しており、皆様に感謝してます。 ゆっくりではありますが、必ず完結させるまで書きたいと思ってますので、可能であれば引き続き、この変態にお付き合いください。 明日にまた続きを書きます。 感想や意見などがあればメールでも良いので気軽に送ってください。 [Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) KKK 投稿日:2010/10/19 (火) 02:11 僕は外国人ですけどこのスレットちょ〜楽しいんです。
奥様スナイパーさんがありがたいな〜 日本に来てあんまり女性を会うのことがなくて欲求不満ですけど このレスで 代理満足します。 では、続きお願いします。 [Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/19 (火) 13:07 時計の針はちょうど18時を指し、そろそろお腹がすいた頃です。
「夏子さん、どうですか?ドライブは十分堪能できましたか?」 「えぇ、今日は来て良かったわ。Kさん本当にありがとう!」 「でも、そろそろお腹がすきましたよね。」 「そうね〜」 「じゃあ、目的の海ほたるに行ってご飯でも食べましょうか?」 「あっ、それいいですね!それでは運転手さんお願いしま〜す」 もうすっかりこの空気にも慣れ、 まるで恋人どうしかのような会話が続きます。 車の中という個室空間がこのような演出をさせるのでしょうか。 夏子は目をキラキラさせながら、 20代の若者の時のノリが蘇ってきたかのようです。 いや、真面目だった夏子はこのようなドライブのデートは経験してこなかったのではないか… 町の風景化されていた40代の単なるおばさんが、 この年になってやることなすこと初体験だらけの一日で、 気持ちが少女時代に戻っていく。 体の柔らかさや、肌の張りも若返るようなこの不思議な感覚。 本人も自覚していないところで、私はその若返り現象をひそかに味わっている。 そして、この後に心も堕とし身も堕としていく過程を楽しみ、 如何に落差をつけて従順な雌豚奴隷に仕立て上げていくか… そう考えるだけで強烈に勃起してしまう。 だから奥様スナイパーはやめられない。 [Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) NOBU 投稿日:2010/10/19 (火) 13:27 はじめまして奥様スナイパーさん。昨日、このスレを見つけて超興奮状態で一気に読みました。奥様スナイパーさん素晴らしいですよ!!文章力抜群でらっしゃるので目の前にクッキリとその時の情景が浮かんできます!
出来れば早く続きが読みたいです!お忙しいとは思いますが宜しくお願いします! [Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) 奥様スナイパー 投稿日:2010/10/19 (火) 14:42 海ほたるへ向かう道のりは海底を通る長い一本道。
完全に二人っきりの世界がそこでは創出できる。 さあ、これからどのように攻めていこうか… この夏子が今日一日でどこまで堕ちていくのか… この1時間弱のドライブで十分なスキンシップが取れた。 夏子にとっても今日ほど人肌のぬくもりを感じたのは本当に久しぶりなのではないか。 最終スポットへ向けてラストスパートをかけます。 まずは、海底トンネルに入るカーブのところで大げさにハンドルを切りながら、 握った手を再び私の太股の上に… そのすぐ傍にはいきり立った股間が待ち構えている。 海底トンネルなので周りの景色は一切なし。 そして、音もうるさく音楽もかき消されてしまうほど。 自ずと会話も減っていく。 そして、車のゆれに合わせて、夏子の手は徐々にその大きくなったものに近づいていく… 私は前を向いて運転に集中したフリをしているが、 時おり「あと20分くらいですね。」などと声をかけながら、 その度に熱くなった股間を夏子の手に少しずつ押しつける。 しばらくすると、夏子は時たま手に当たる異物に違和感を持ち始めた様子。 「やっと気づいたか…」と心の中で私はつぶやきながら、 スーッと手を元に戻し、 あくまでも気分でランダムに手を移動させているだけであり、 股間に押しつけたように見えたのは気のせいだったということを認識させる。 「なんだ気のせいか…」と 心の中で夏子が言っているのが聞こえるくらいわかりやすく体の力を抜いた。 その瞬間、すぐさま手を夏子の太股に移す。 その動きに合わせて、「えっ!」と思わず声を漏らしつつ、 「あっ、そういえばずっと一本道なんですね…」と苦し紛れに話題をふってきた。 「そーですね」と言いながら、左手を微妙に動かすと、 腹筋に力が入ったのがわかる。 間違いなく夏子は私の手の動きに敏感になり、意識せざるを得ない状況となっている。 夏子が構えているときは何も動かさず、 気を緩めた瞬間に再び動き出す。 その繰り返しが夏子のリズムを完全に狂わせる。 もともと駆け引きできるほど恋愛経験なんかありゃしない。 そんな夏子を手玉に取ることなんか朝飯前だ。いや夕飯前なわけで… 「あれ、夏子さん携帯鳴ってるんじゃありませんか?」と言うと、 「えっ、ほんと?」と言いながら私の手を離して、 座席の左側に置いてある自分のカバンの中を探り始めた。 その時、私の上を向いていた手の平は瞬時にひっくり返り、 ピタッと音がするように夏子の右太股内側を見事にキャッチしたのです。 手の平全体に広がる夏子の太股の感触。 先ほど手の甲で捕えたものとはまるで別物。 夏子はかばんの中の携帯を開くのがやっと。 そして、それでも冷静を装って「あれ?鳴ってないよ。」と言いかけた時、 太股をつかんだ私の左手の小指だけが、外側に大きく孤を描くように動く。 最も感じやすい部分まで2センチくらいのところを舐めるように通りすぎていった小指の動きに、 完全無防備だった夏子の股は思わず反射的に閉じてしまった。 夏子が口を開くよりも先に、 私から「あれ?違ってましたか?着信音が聞こえたのは気のせいか…」と言葉を挟む。 「え!あっ、はい…」と発するのが答えるのがやっとの夏子。 夏子の心臓は未だかつてない高速回転で、 小指の動きに体が反応してしまったことを夏子自身に自覚させる。 スカートの上からでこんなに反応してしまうんだから、 実際に行為に及んだときはどうなることやら… 思いもよらぬ夏子の感度の良さに、更に期待と妄想が膨らむ。 [Res: 57348] Re: 再・荒れ狂う奥様(コンビニバイト編) たく 投稿日:2010/10/19 (火) 15:12 初めから読んでおりますが初めてレスをさせて頂きます。
凄く引き込まれる作品です。女性が落とされていく過程をワクワクしながら読ませて頂いてます。 人気作品は、いい意味でも悪い意味でも人を惹きつけるみたいですが、スナイパーさんのペースで私達読者を楽しませて下さい^^ |