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[Res: 54644] 妻を共有(16) 桃太郎 投稿日:2010/08/05 (木) 16:20
2人に気づかれないよう先にリビングに戻り、自分(夫)はテレビを観ていました。


「・・情けない」
イケメンとか地位も名誉もある男に寝取られるなら諦めもつくが、50過ぎのオッサンに妻を寝取られてしまった。
自分(夫)が望んだ事でしたが、つい3ヵ月前までなら、考えられない事です。

あの妻が、Yさんを好きだなんて・・。
しかも愛人とかでは無く男がヤリたい時⇒いつ何処でも股を開く肉便器にされているのに・・。

自分(夫)は、此れから‥どんな事態になっても妻を愛し続けることを心に誓いました。


小一時間が過ぎ、Yさんと妻が風呂から上がりました。
真新しいパジャマを着るYさんの背中越しに、妻が立っています。


「いい湯だった、旦那さんも風呂に入ってきたらどうですか」

Yさんが体を入れ替えるように、リビングの入口に佇む妻の背中を押しました。

「イヤ、恥ずかし」

風呂上がり、妻の白い肌はピンク色に染まっていました。
上半身は裸のままです。
細身な身体に零れ落ちそうな乳房が揺れています


「あっ!」
自分は妻の下腹部を凝視しました。

妻の股間には、赤の布切れが巻かれていました。

「ふんどし・・」

先程、脱衣場で見た布地は、ふんどしだったのです。
Yさんはくるりと妻の身体を回します。

尻の割れ目に添って、赤い布地が映えます。
Tバックの下着よりも生々しく、肉割れをパックリ開くように布地が食い込んでいました。


「恥ずかしから見ないで・・」


「女のふんどし姿は実にいい、旦那も、そう思わないか?」


「・・そうですね」


「風呂から上がったら夜のドライブへと繰り出すとしますか‥ハハハッ」

Yさんは、意味ありげな微笑みを浮かべながら缶ビールを呑んでいます。

自分(夫)は、つい数分前まで妻とYさんが交尾していた風呂に入りました。
床のタイルには、お湯の滴に混じり、ヌルヌルした白濁の液が溜まっていました。

「これが智恵美の生殖器の中に・・」

自分は指で精液を掬い取り、そっと鼻で匂いを嗅ぎ、舌先で舐めていました。

「この精液の中には夫には無い精子がウヨウヨといるのだろう・・そして、妻の子宮に入り・・卵巣を突き破り・・何れは孕まされるに違いない・・」

夫は股間のぺニスを握りしめ、ひたすらシゴキました。
「智恵美・・智恵美は僕の妻だ!」

 続く

[Res: 54644] Re: 妻を共有(10) 輪姦好き 投稿日:2010/08/05 (木) 16:30

意味ありげな微笑みを浮かべながら「夜のドライブへと繰り出すとしますか‥」

いつ何処でも股を開く肉便器にドライブ先でなにをするのか・・イヒヒ

すごい事になっていきすね 更新を楽しみにしています

[Res: 54644] ノンフィクション 桃太郎 投稿日:2010/08/05 (木) 16:42
色々なご意見もあると思いますが「妻を共有」はノンフィクションです。

実際に妻は他人様の精子で子供を産んでいます。

小説の内容には、自分の願望や妄想も含まれていますが・・70%は事実です!

倫理的・道徳的には決して許されない事かも知れませんが・・結婚している夫婦に産まれた子供は、戸籍上は実子です。
しかも、運の良い事に血液型は妻と同型でした。


勿論、本当の夫婦の子供として大切に育てています。

 桃から産まれた
     桃太郎より

[Res: 54644] 妻を共有(17) 桃太郎 投稿日:2010/08/05 (木) 21:17
自分(夫)が風呂から上がると、既にYさんは白の半袖シャツとスラックスに着替えていました。
しかし、Yさんの傍に座る妻は、全裸にふんどしを巻いた姿のまんまです。

ブッブゥ―
丁度その時、家の外から車のクラクションが聴こえてきました。


「来たかな?旦那さんも行くなら早く支度をしなさいよ」

Yさんは、不安気な表情で見詰める妻を玄関まで連れて行くとドアを開け、そのまま外へと引っ張り出してしまいました。

自分(夫)も慌ててTシャツを着るとズボンを穿きながら家の戸締まりをしました。

家の外に停車しているタクシーにYさんが何やら話をしています。

少し遅れて自分が行くと妻を真ん中に挟むように後部座席に座りました。


「じゃあ、行ってくださいな」

運転手
「はい」

自分(夫)は何処へ行くのか何も知りません。


「こんな恰好で迷惑じゃないかな?」

運転手
「いいえ、大歓迎です」

運転手はミラーを少し動かしながら、笑っていました。

タクシーは住宅街の路地を抜け大通りに出ました。
まだ夜10時頃、しかも今夜は土曜日と言うこともあり、対向車のライトがタクシーの車内を容赦なく照らしつけます。

恥ずかしそうに俯く妻をYさんは、太股を開かせ両足を抱えシートの上に乗せました。

ちょうどM字開脚の姿にされた妻は上半身裸です
細身の肩から零れ落ちそうな乳房が、対向車のライトに照らされ浮かび上がっています。

更に、股間に巻かれた赤いふんどしが微妙に嫌らしさを醸し出していました。

運転手
「綺麗な女性ですね」


「そりゃどうも・・実は露出癖がありまして、自らこの姿でドライブしたいと言うもんですから、たっぷり観てやってください」

丁度その時、信号が赤に変わりタクシーの横には若者が乗る車が停まりました。
若者
「凄げぇ!裸だぜ」

若者3人が嘗めるように車内を覗き込みます。

恥ずかしさで顔を上げられない妻の顎をYさんは摘まみ、若者達に向けました。
若者
「ヒュー!結構いい女じゃん」
Yさんは、若者達を煽るように妻の乳房を揉みながら、乳首を指先で伸ばします。
更に、股間のふんどしを若者達に見えるように捲り上げました。


「お願い!・・これ以上虐めないで・・」
妻の声は微妙に震えていました。

信号が青に変わり、タクシーは繁華街を走り抜けて行きました。

続く

[Res: 54644] Re: 妻を共有(10) tomo 投稿日:2010/08/05 (木) 22:48
お疲れ様です。待っていました。
今度は露出ですか。このシーンも好きです。
赤フンでの外出、興奮しますね。Yさんの公衆便所、奴隷ですね。
とても興奮していますので、続きを楽しみにしています。

[Res: 54644] 妻を共有(18) 桃太郎 投稿日:2010/08/05 (木) 22:57
タクシーに乗り小一時間が過ぎました。

その間、運転手はミラー越しにチラッチラッと妻の裸を覗き見しています。

運転手
「失礼な質問ですが、彼女は、お客様どちらかの奥様ですか?」


「はい。横にいる彼の奥さんですよ・・俺は旦那公認のセックスフレンドって事かな」

運転手
「羨ましい話ですね」


「何なら、この女を抱いてみますか?」

運転手
「いやぁ、私なんか無理でしょ、もう60過ぎですよ」

Yさんは妻の耳元でヒソヒソ話をしていました。


「運転手さん、私を・・智恵美の肉体をお好きなように使ってください」

運転手
「えっ!冗談は止めてください」


「智、智恵美は夫だけでは満足しない淫乱女なんです・・使い古しのオマンコですが・・公衆便器だと思って精液を流し込んでくれませんか?」

運転手
「・・本当、本当に構わないのですか?」


「妻が、そう言うなら・・どうぞ好きな様に使ってください」

暫く無言のままタクシーは走り抜けました。

そして高速道路の高架下に停車すると運転手は妻を助手席に乗せ替えました。


「じゃあ、俺と旦那は少し散歩して来るので宜しくお願いしますよ」

自分(夫)もYさんに促され、タクシーを降りました。
運転手は下半身だけ脱ぎ捨てると助手席のシートを倒し、裸同然のふんどし姿の妻に覆い被さりました。

暫く素人女とは、ご無沙汰していると言っていた運転手は、いきなり妻の唇にキスをしています。

まるで飢えた野良犬が餌にありつけたかの様に、妻の肉体を貪ります。


「痛い」

振り向くと助手席の窓から妻の片足が出ています。
もう一方の足を抱える様に、運転手は妻の下半身に密着しています。

高架下に停車するタクシーがギシギシと揺れ始めました。


「じゃあ、少し散歩しましょうか・・後は見てても同じことですよ! 女は男に媚びる生き物。そして男は女のオマンコに溜まったザーメンを放出するだけ」


タクシーが気になるものの、こうしてYさんと2人きりになるのは久しぶりの事でした。


「Yさんは、妻を僕と共有しながら、妊娠させるつもりじゃ無かったのですか?」

自分(夫)は、思っていたが聞けなかった事を口にしました。


「ええ、最初はそうでしたよ。でも、俺は50過ぎのオッサンですよ・・若い奥さんと一発やれば、もう勃たない・・たとえ勃起しても・

[Res: 54644] 妻を共有(19) 桃太郎 投稿日:2010/08/06 (金) 00:05
自分(夫)はYさんと切実な話をしました。


「俺が、もう少し若かったたら奥さんを奪い取り、自分だけの女にしていたと思いますよ・・しかしながら50才を過ぎ、どんなに頑張っても一発やれば、もう勃たない・・たとえ勃起しても精子なんてチョロチョロと出るだけですよ」

Yさんは、笑いながら話を続けました。


「俺だけで、奥さんを満足させる精力は無いんですよ・・それより奥さんは、アパートの仲間達にオモチャにされた時も、お寺の境内で少年達にセックスされた時も、決してイヤだと言いませんでしたよ・・それどころか、自ら股を開き、中に、オマンコの中にザーメンをください! なんて言ってたのは、俺が言わせた言葉じゃ無く、奥さん自身の本心なんだと思いますよ」

確かに、今まさにタクシーの運転手に股を開く妻は、強要されたとしても断る事も出来た筈です。
しかし、妻は好みの男じゃない相手にでも、股を開き、受け入れている気がしました。


「妻は、智恵美はヤリマン女なんですか?」


「いや。ヤリマン女は自らの意思でヤリ捲る女だから、奥さんは少し違う気がする・・まさに公衆便器女と言う言葉が似合う女だと思いませんか?・・奥さんは自らの意思に関係なく誰にでも股を開き、チンポを欲しがる肉便器なんですよ」

「旦那さんが観た夢・・正夢になる日も近いんじゃないですかね」


タクシーを降りてから30分が過ぎていました。

まだ車内のシートが倒れたままで2人の姿が見えません。

ゆっくりYさんと自分がタクシーに近づくと、車内に全裸のまま寝転がる妻と運転手が居ます。


「そろそろ目的地に行って貰えるかな」

運転手は慌てて起き上がりました。

しかし、妻はダラリと股を開いたまま起き上がる気配がありません。


「どうした?具合でも悪いのか?」


「いいえ大丈夫、運転手さんが余りにもお強いので何回もイカされちゃって・・」

妻の口からザーメンの匂いがしました。
股間の肉割れからも流れる落ちるザーメンが助手席のシートを濡らしています。

夫は妻の肉割れにハンカチを宛がい、指先で膣内に溜まるザーメンを掻き出しました。
夥しい量の精子が溢れてきます。


「運転手さん、いっぱい有難うございました」

気だるい身体を起こした妻は、父親より歳のいった運転手の首に手をまわし、唇にキスをしました。

 続く

[Res: 54644] Re: 妻を共有(10) 輪姦好き 投稿日:2010/08/06 (金) 00:08

いつ何処でも股を開く肉便器にドライブ先で、まずはタクシー運転手に・で・す・か

飢えた野良犬が餌にありつけたかの様に、裸同然のふんどし姿の肉便器を犯す・・イヒヒ

興奮しますね!奴隷!肉便器!使い古しのオマンコ 更新を楽しみにしています

[Res: 54644] Re: 妻を共有(10) くま 投稿日:2010/08/06 (金) 01:00
桃太郎様
初めまして、妻を共有を始めから読みました。
読んでいくうちに、どうしても奥様を見てみたくなりました。
宜しければ、奥様の写メと卑猥な画像があれば頂きたく思います。
ズリネタにどうか宜しくお願い致します。

[Res: 54644] 妻を共有(20) 桃太郎 投稿日:2010/08/06 (金) 09:36
タクシーが国道沿いのアダルトショップに入りました。


「やっと到着だ」

Yさんは、このアダルトショップで妻を露出させるつもりなんだろうか?

躊躇う妻を追い立てるように駐車場に出すと、Yさんは妻の赤ふんどしの紐を掴み、ショップの店内へと入って行きます。

土曜の夜12時過ぎ、店内には4〜5人の男性客がいました。


「・・・」

何も言いませんが、入口付近に佇む裸同然の妻を凝視しています。
下腹部に赤ふんどしを締めた33歳の人妻。
全裸以上に艶かしい雰囲気を漂わせています。

他の客も妻の露出に気づいた様子で、男達の好奇な視線が妻の白い肌を突き刺さし、いつ襲われてもおかしくない様相です。

Yさんは受付の表札が下がるドアを開け、カウンターのボタンを押しました。

店主
「いらっしゃい、遅かったですね」


「まぁ、色々あってな」

親しそうに会話する2人
妻と自分(夫)も、店内の異様な空気から逃げるように受付の小さな部屋に入りました。

店主
「スタッフルームに来なよ」

Yさんと一緒にスタッフルームに入りました。
六畳ぐらいの部屋に、白髪まじり50代後半の店主が一人座っていました。
店主の目の前には、モニターテレビが8台あり、店内の様子を映し出しています。
ここはアダルトグッズと併用してDVDの試写室も完備している店でした。

店主
「Yさんが連れて来た女の中で、今回が一番いい女じゃないか」

褒められても、あまり嬉しい気分にはなりません


「電話で頼んだ物は出来てるのか?」

店主
「ああ、もう少し早く言ってくれれば、もっと良い物を用意出来たんたがな」

店主が手にした厚紙には
※人妻肉便器※
智恵美(33歳)
ご自由に使用ください!
 (無料)

種無し亭主公認
避妊不要
中出しOK
口とオマンコをお好きなだけ犯してください!
但し、アナルは開発中にて使用はご遠慮ください!



「・・・これは?」

呆気に取られる僕達夫婦をよそに、Yさんと店主は打ち合わせを始めました。

店内の試写室に妻を放置し、アダルトグッズを五千円以上買った客に15分間だけ妻を自由に使って貰う考案です。

店主の提案で、顔はお見せはマズイからと妻に赤い前頭マスクを被せました。

全裸に赤ふん・前頭マスク姿のまま、妻は一番奥の試写室に放置されました。


 続く