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[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 12 GG門倉 投稿日:2008/09/26 (金) 21:58 ≪ちょ・・・だからくっつくなって言ってんの!≫
≪い〜じゃん、これくらいぃ〜!このあと裸の付き合いすることになるんだしさぁ〜≫ ≪あんたと裸の付き合いなんてするわけないでしょうがっ!≫ 目の前で繰り広げられるやり取りに苦笑いしつつも、彩ちゃんは妻がどこかで切れるんじゃないかと心配していました。 しかし、図々しく腰に手を抱き、エロい態度で迫ってくるデブな小僧に対し、怒りは見せるもののアルコールが入っていたことや相手の話術が巧みだったこともあって、 妻は切れる事もなく・・・もちろんノリノリではしゃぎまわっていたわけでもありませんが・・・・会話そのものは続いていました。 「それで?」 私の言葉にうながされ彩ちゃんは続けます。 「そのあたりから呼び方も、お姉さんから泪姉さんに変わってきていて・・・」 デブな小僧は二人で踊ろうと再三に渡って妻を誘っていましたが、その度に彩ちゃんがいるから行かない。一人で行けと妻はそれを拒んでいました。 ≪ひとりで行ってこいって!ほらぁ!シッ!≫ 妻が犬を追い払うように手を追い払うゼスチャーを見せると・・・ ≪そりゃねぇよ・・・冷てぇなぁ〜≫ デブな小僧はしょんぼりした態度で一人で行く素振りを見せますが、二、三歩離れるとその場で踊り始めました。 デブな小僧は笑顔でコミカルな踊りを披露すると・・・ ≪バっカじゃないの?・・・あんたって男はもう・・・・≫ 妻は大きく両手を広げるゼスチャーを見せ、呆れた顔をしつつも笑ってそう言いました。 ≪へへへ〜!≫ デブな小僧はしてやったりという表情で妻のところへ戻ってきます。 ≪いいのいいの!お姉さんにウケれば何でもいいの!てか、イケてたでしょ?俺イケてたでしょ?≫ 妻に寄り添い、肩を抱きながらそう言いました。 ≪はいはい、イケてたイケてた!≫ 妻が酒を飲みながらそっぽを向いてそう言った瞬間でした・・・ 突然、妻の持っていたコップからお酒がバシャっとこぼれ落ちます。 ≪え?・・・・え!?・・・≫ いきなり何が起こったのか・・・妻がゆっくりと顔を上にあげると・・・ ≪へへへ・・・≫ その視線の先にニヤつきながら妻を見下ろす小僧の顔がありました。 ≪え?・・・な、何!?・・・え!??・・≫ 妻はキョロキョロと辺りを見回し、その時になって気づいたのです。 自分がデブな小僧に肩を引き寄せられ・・・その両腕の中で抱きしめられていることに。 [Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/09/26 (金) 22:42 すごい傑作! どんどん鬱憤晴らししちゃって下さい!
最後までついて行きますよ! [Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 13 GG門倉 投稿日:2008/09/27 (土) 00:47 ややあって・・・
≪へ?・・・・な・・なに?・・・・≫ きょとんとした表情で見上げる妻とは対照的に・・・小僧は妻を見下ろし笑っているだけです。 ≪な・・なに?・・・どうしたの?・・・・≫ 妻はよほどビックリしたのでしょう。 自分の腰と背中を抱く小僧の手が思わせぶりに動いているというのに、それに気づいてる様子はまったくありません。 腰に回した手はいまやジーンズに包まれた尻へと到達し・・・・遠慮なく触られまくっているというのにポカンと口を開けたままだったのですから。 ≪ね・・ねぇ・・・≫ 妻の問いかけに小僧は口を開き・・・ ≪いやぁ〜今夜、この体をお持ち帰りするわけじゃん?だからその前にどんなカンジか確かめとこうって思ってさ!≫ 悪びれもせずそう言いいました。そして・・・ ≪細身でいいカンジだよ!もっかい確かめとこうかな?≫ デブな小僧がふたたび両腕に力を込め、妻を引き寄せると・・・・ ≪ちょ・・ちょ!・・やんっ!≫ 妻は一瞬だけ流れに逆らいますが、あっという間に小僧の胸に顔を埋めることになってしまいました。 ≪うぅ〜いい匂い〜!≫ デブな小僧は妻の髪に自分の顔を埋め、その匂いをたっぷりと堪能し・・ ≪エロかっこいい大人の女ってカンジ!いいねぇ〜!≫ 笑顔でそう言いました。 ≪な・・なにおだててんのよ・・ば、バァカ・・・・・・・・っていうか何やってんのよっ!離しなさいっ!!≫ ようやく状況を把握した妻はデブな小僧の腕に噛みつきます。 ≪ちょ・・・ちょっと待て!・・・いてて!・・・・痛いって!・・・ご、ごめんなさい〜!≫ ≪調子にのってんじゃねぇよっ!デブッ!バ〜〜カ!!≫ 妻は小僧を突き飛ばすと悪態をついて距離を置きました。 「安心させるように笑顔を見せるんですけど・・・なんか絶対に裏があるような嫌な笑顔なんです・・・やり方もとんでもなく強引で・・・それを見たときに私、嫌な胸騒ぎを感じたんです・・・いままで泪姉さんにそんなことした人いなかったから・・・」 しかし、嫌な胸騒ぎを感じたのは彩ちゃんだけではありません・・・私も同じでした。 それまでは多少余裕もありましたが・・・・そのあたりから口に入れる食べ物の味がしなくなっていったのです。 [Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 14 GG門倉 投稿日:2008/09/27 (土) 02:05 「直感で・・あ、この男マジだ、マジで泪姉さんを狙ってる・・・って思ったんです・・・それで・・・」
不安に思った彩ちゃんは妻をトイレに誘いました。 ふたつ返事で了承した妻は絶対戻ってきてよという男の声に生返事をしつつ、人込みを掻き分けてトイレに向かいます。 彩ちゃんはすぐに妻と話したかったのですが妻がトイレに入ってしまったため、化粧直しする子たちに混じって手洗い場で待つことに・・・ 「出てきた泪姉さんみたら結構酔ってて・・・まずいなって思いました・・・」 ≪ごめんね・・彩ちゃん、待った?≫ ≪いや、大丈夫です・・・≫ ≪ちょっと酔っちゃってさ・・・あーふ・・・≫ ≪あの泪姉さん・・・≫ ≪ん?・・・・なぁに?≫ ≪そろそろ・・・上がりませんか?≫ それまでふらふらしていた妻も彩ちゃんの深刻な表情を見ると一変し・・・ ≪え?・・・どうしたの?なんかあった?楽しくない?・・・・・そうだよね・・・楽しくないよね・・・・あのデブしつこくってさぁ・・・≫ ≪いや・・楽しくないとかじゃなくって・・・泪姉さん、あの二人って怖くないですか?・・・≫ ≪え?そう?・・・ってか、二人って言ってもデブの方だけだけど・・・もう一人空気だし・・・でも怖い・・・のかなぁ?≫ ≪すっごい強引じゃないですか、泪姉さんに対して・・・・いままであそこまで強引な人いなかったし・・・なんか私はそれがすっごく気になってて・・・≫ ≪まあねぇ・・・・それはたしかにそうだけど・・・・でも、うーん・・・たいした事ないと思うけどな、あたしは・・・・≫ ≪そう・・・ですか?・・・≫ ≪うん、メールも携番も聞いてきたけど一切教えてないしさ・・・まあ、あんなガキが抱きついてくるなんて思わなかったからそこだけは想定外だったけど・・・でもまあ昔はあんなのばっかだったし、大丈夫だよ・・・≫ ≪泪姉さんがそう言うんなら・・・私は・・・≫ ≪平気、平気!・・・あたし、あんなの全然ッ好みじゃないし、連いていく気なんてサラサラないからさ・・・ってか、ホントっあったま来ちゃうわよね!なにが≪この体をお持ち帰りするわけじゃん≫よ!誰があんたなんかっ!」 ≪はははは!そうですよね≫ 彩ちゃんの笑みを見た妻は「やっと笑ってくれた・・」と言って彩ちゃんに微笑み返します。 ≪心配してくれてありがとね、彩ちゃん・・・でも、あたしは何があっても大丈夫だし。仮に何かあってもさ・・あたし、彩ちゃんだけは絶対守るから・・・信頼してよ、ね・・・≫ ≪泪姉さん・・・・≫ そうは言っても彩ちゃんに心配かけたことを重くみた妻は、あと30分したら帰ること。そしてあの男たちはほっといて二人で楽しく踊ろうと提案しました。 ≪よく考えたらあいつらに時間取られまくって全然踊ってないからね。せっかく来たんだしさ・・・楽しくやって帰ろうよ・・・≫ 妻の言葉に彩ちゃんは笑顔でハイと応えました。 しかし・・・・ 「見た瞬間、目の前が真っ暗になりました・・・」 二人がトイレから出た瞬間・・・突然、横からスッとデブな小僧が現れたのです。 ≪遅かったじゃぁん!≫ デブな小僧は妻の肩を抱くや≪泪姉さんだけは逃がさないよ〜!≫と言いました。そして・・・ ≪ちょ・・・ちょっと・・・こら!・・・≫ ≪大事な獲物だもん!・・・逃がしゃしねーって!≫ デブな小僧は人込みにまぎれながら強引に妻を連れて行ってしまったのです・・・・ [Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 15 GG門倉 投稿日:2008/09/27 (土) 06:31 彩ちゃんが慌てて戻ると、妻は憮然とした表情で酒をあおっていました。
デブな小僧に対して怒っているのは明らかで何を言ってもまったく反応しません。 よせばいいのにKYな小僧はそれでもちょっかいを出しますが・・・ ≪なにすんのよっ!触んないでっ!≫ と、あからさまに不機嫌な顔をした妻に怒鳴りつけられしまったそうです。 「正直、私も引いちゃうぐらい怒ってて・・・でも安心しました。これなら泪姉さん大丈夫だって思ったから・・・」 彩ちゃんが戻ってきたことに気づいた妻はすぐに≪行こう!≫と言って彩ちゃんの手を引き、足早に踊っている人の群れへとまぎれこんでいきました。 「あの人たちが見えなくなるぐらいの位置まで行ったんです・・・そうは言っても怖いじゃないですか、やっぱり・・・泪姉さんは気にしてなかったけど私は追ってくるのかな?とも思ったんです。でも全然そういう気配なかったから良かった〜ってホッとしましたね・・・」 二人はようやくデブな小僧から解放され、その分を取り戻すかのように楽しみました。 そして・・・ 「時計見たら0時ちょっと過ぎぐらいだったんで、そろそろって思って・・・」 ≪泪姉さん、そろそろ・・・≫ 彩ちゃんは時計を妻に見せ、時間が来たことを知らせました。 ≪あ、本当だ・・・じゃあ出よっか!≫ 二人はあれやこれや今夜のことについて話しながら出口へ向かいます。 といってもそのほとんどはデブな小僧についてでしたが・・・ 「泪姉さんも最初は≪あいつ、本当に頭にくるのよねっ!≫って、ずっと文句ばっか言ってたけど、いなくなったっていうのもあって最後は≪でも、まあ面白いヤツではあったわね≫って言ってました」 「話が面白かったんだろうね。まあ、おだてられて嬉しかったっていうのもちょっとはあったんだろうけど」 「でも私は・・・男が強引だっただけで泪姉さんが浮かれてたとか、あの男に興味を持ったとかは到底思えなかったんです・・・全然吊り合ってなかったし・・見た目も門倉さんと比べたら全然で・・・」 「ははは・・・そうなんだ」 「まあ、人のこと言えるほど私も見た目は良くないから失礼かなとは思うんですけど・・・でも少なくとも泪姉さんと吊り合ってるとはお世辞にも言えないルックスだったんです・・・それが・・・」 [Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に わーお 投稿日:2008/09/27 (土) 13:27 スレが深くなるほどに、話がどんどんディープになっていって目が離せません。
それにしても、頑なに新スレを立てずに更新を続けるGG門倉氏の潔さに脱帽です。 隠れ固定ファンがかなりいると思われますので、この後もよろしくお願いします。 [Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 秀人 投稿日:2008/09/27 (土) 16:09 まだエロい場面でもないのにめっちゃ興奮します。その筆力に脱帽!期待してます!奥さんの写真もみてみたいなぁ
[Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 16 GG門倉 投稿日:2008/09/27 (土) 23:27 ごったがえす人の間をぬってエントランスを出ると階段を下り、ちょっと離れた場所にある駐車場へと向かう、その時でした。
≪なになに・・・帰るのぉ〜?≫ はっとして声がした方をおそるおそる振り返ると・・・・そこには酔いつぶれた相方を抱えるデブの小僧の姿が・・・ ≪ヒドイよ、急にいなくなるなんて・・・帰るなら俺らも連れてってよぉ〜!≫ ≪行こう、彩ちゃん!≫ 妻は慌てて彩ちゃんに呼びかけますが・・・・ 「でも、その瞬間、体が凍りついちゃって・・・」 ≪あ、彩ちゃんっ!≫ 妻は彩ちゃんの手を無理矢理引っ張ると足早にその場から立ち去ります。 ≪ちょ・・・ちょっと待ってよ!おーいっ!≫ しかし、デブな小僧も酔った相方を引きずるようにして追ってきたのです。 ≪待ってよ、泪姉さ〜んっ!≫ ≪待たねーよ!つうか、いいよ来なくて!もう!≫ 二人は一目散に駐車場を目指します。 「ゾンビに追い掛け回されてる・・・ホラー映画ですよね、本当に・・・・」 とはいうものの、酔っていたこともあり妻も全力で走れるほどではありませんでした。 駐車場に到着し、彩ちゃんの車に乗り込む寸前でデブな小僧とその相方に追いつかれてしまいました。 ≪ふひぃぃ〜しんどかった〜!ヒドイよ、泪姉さんたちぃ!≫ ≪ったく!≫ 妻は腕を組んだまま苦々しげにチッと舌打ちしますが、その腰にはまたも小僧の手が回されていました。 「ただ、その時はまだ追いつかれても車に乗っちゃえば何とかなるって思ってたんです・・・それが間違いだったんでした・・・」 「どういうこと?」 「クラブの中ならセキュリティーがいるじゃないですか?・・・だから中で解決すれば良かったんです・・・それなのに・・・」 [Res: 34725] Re: 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に Jr 投稿日:2008/09/28 (日) 00:49 こんばんわ
ずーっと気になって仕方ありません。続々の展開を興奮しながらお待ちしております [Res: 34725] 妻40歳が・・・友人の身代わりに自分の体を若者に 17 GG門倉 投稿日:2008/09/28 (日) 00:50 ≪へぇ〜これ彩ちゃんの車なんだ?いいねぇ〜!≫
デブな小僧は妻に寄り添ったまま、言います。 ≪あんたには関係ないでしょ・・・あたしらいまから帰るし・・≫ ≪あ、そうなんだ・・・奇遇だね、俺らも帰るんだけど・・≫ ≪だったらさっさと帰ればいいじゃない!≫ ≪いや、それがいま足がなくって・・・だからさぁ・・・≫ 信じられないことに・・・ デブな小僧はこの車で自分の家まで送っていって欲しいと頼んだのです。 相方がベロベロに酔ってるから乗せてって欲しい。ついでにウチで一緒に遊ぼうと。 しかし、妻はにべもなくこの要求をはねのけました。 ≪なにバカなこと言ってんのよ!送ってくわけないでしょ!≫ ≪いや、でも・・・俺のツレ、この状態だよ?マジ助けてって!≫ ≪無理無理。タクシーで帰るか、電車待ちな!≫ ≪そんな冷たいこと言わないでよ、泪姉さん・・・さっきまであんなに仲良くやってたじゃ〜ん!≫ ≪仲良くなんてしてないっ!≫ ≪そう言わずに・・・≫ ≪ダメなものはダメ!あたしら別にあんたの家に行きたいなんてこれっぽっちも思ってないから!≫ そんな二人の押し問答を彩ちゃんは心配そうに見ていました。 そして・・・ ≪まったく・・・≫ はぁ〜と大きく溜息をついたデブな小僧は、すっと妻のそばから離れたのです。 「諦めてくれたんだ。良かった、これで帰れる・・・そう思った途端でした・・・」 突然、デブな小僧が向きを変え、彩ちゃんのそばへと近寄ってきたのです。 デブな小僧は彩ちゃんの手をぐいっと掴むや、顔を寄せ・・・ ≪じゃあ彩ちゃん・・・一緒にウチに行こうよ!≫ 「ものすごい力で、ほんと怖くって・・・・言葉がでませんでした・・・」 ≪ひっ・・・・・・≫ デブな小僧の突然の行為に彩ちゃんは恐怖ですくみ上がってしまいました。 が、それを見た瞬間・・・・ ≪ちょっと何すんのよっ!!!!≫ 妻は飛びかからんばかりの勢いでデブな小僧に組み付き・・・ ≪離しなさいよっ!≫ デブな小僧の服をぐいぐいと引っ張り、彩ちゃんの手を掴む腕を離させようとします。 しかし・・・・ 悲しいかな。どんなに妻が怒り狂っていても男の力には敵いません・・・軽々と振りほどかれてしまいました。 妻はバランスを崩し、倒れかけますが・・・すぐに体勢を整えると再度小僧めがけて立ち向かっていきます。 ≪離せっ!・・・離せって!・・・このデブっ!!≫ が・・・・ ≪うっさいなぁ・・・≫ またもデブな小僧にいなされ、妻は尻餅をつくように倒れてしまいます。 それでも鋭い眼光でデブな小僧を睨みつけて言いました。 ≪そ、その子には手を出さないでよっ!!!!!≫ この・・・妻が無意識に言った一言が運命を大きく変えていったのです・・・・ デブな小僧は妻をあざ笑うようにヘラヘラと笑っていたのですが、ふと何か思いついたのか、考え込むような顔をしたあと、言いました・・・ ≪あ?・・・だったらさぁ・・・泪姉さんにならいいってことか?≫ ≪いいって・・・な、何がよ?・・・≫ ≪彩ちゃんじゃなくって・・・泪姉さんになら手を出してもいいんだよな?ってことだよっ!≫ ≪な!?・・・・≫ |