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[Res: 143341] Re: 奴隷契約書を持ってきた妻 たかし＆けいこ 投稿日：2019/03/31 (日) 14:02 わんさん、ありがとうございます。
奴隷契約書は妻けいこから言い出した事のようです。 後々、お話ししますが、妻の覚悟が垣間見えて、それも私の寝取られを刺激してます。 連投ですが、続けます。 【躾 その２】 けいこ：「ああぁぁぁぁ・・・・」 妻はそんな声を発し、頭を前後に揺らしてました。 ケンさんは、妻の腰に手をあて、無言のまま微動だにしません。妻の膣を味わってるのでしょうか？ 体位的には後面座位ですね。妻は上体を前後に動かし始めました。 結合部分は激しい動きはありません。ケンさんが押さえてるようにも見えます。 妻もまた巨根を味わうかの様な表情です。 この時、私は妻の雰囲気で、妻の中に私の存在が無い事を悟りました。 妻は女、いや雌になり下がったと思いました。そしていつの間にか我慢汁でベトベトになってる自分の物を握っていました。 場面は正面座位に変わってました。それも結合部がアップです。この間に何度も逝ったのでしょう。 二人の股間は白く且つテカテカと光っており、妻の愛液だとすぐにわかりました。 今までケンさんが激し突くという動作が無いのです。ソフトに出し入れすロス程度で、 ケンさんは、妻の身体に射精をまだした事が無いのです。それもまた私を黙らせる要因の一つですね。 妻が激しく腰を振ることはありますが･･･凄い射精コントロールですよね。私なら5分も持たないでしょう。 妻は快楽に浸るように、腰を身体を動かし続けていました。 けいこ：「ああぁぁぁぁ・・・・、」 ・・・ヌチャッッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ、・・・ けいこ：「ぁぁーっ、ぁぁーっ、あぁーっ、あぁーっ・・」「ああぁぁぁぁ・・・・、」 妻の喘ぎ声と結合部からの音だけが部屋に響いていました。 そして気が付いたので、妻けいこから、『無理、壊れる』という言葉が発していない事に・・・・ 妻のおマンコはケンさんに馴染んだ。ケンさんのものにな;ってしまった！と、 翌日の朝、ケンさんからメールがありました。 『ビデオはどうでしたか？満足いただけたかな？(笑)』 『約束通り今日から、５日間奥さんを借りるけど大丈夫？』 『できれば是非、たかしさんには今日と最終日に僕らのセックスを見て欲しんだけど？』 私の返信は、 『十分満足させて貰ったよ。』 『５日間でけいこは完全にケンさんのものになりそうだね。覚悟はできてるから大丈夫だよ。』 『是非、今日と最終日に見させてもらうよ。どんな事になっても耐えてみる』 耐えるじゃないですよね。絶対、私自身、嫉妬と興奮の世界に溺れてしまうと思っています。 そしてその日の夜、帰宅した時に妻とケンさんが居ました。 けいこ：「アナタ、お帰り！食事できてるけど、先にお風呂済ませて、着替えも用意してるから、」 ケン：「お疲れさん！お邪魔してるよ。」 何だか二人が夫婦で、私がお客さんみたいな気かしましたが、でもそれもこれから始まる事を考えるとそうなのかと思いました。 [Res: 143341] Re: 奴隷契約書を持ってきた妻 わん 投稿日：2019/03/31 (日) 15:02 なるほど、奴隷契約書はけいこさんの身体がケンさんに馴染んだ証でもあるようですね。
これから繰り広げられる壮絶な交わり。三人三様で準備万端のようですね。 固唾を飲んで見守っています。 続稿、よろしくお願いします。 [Res: 143341] Re: 奴隷契約書を持ってきた妻 Pホース 投稿日：2019/03/31 (日) 16:10 精力的な更新、ありがとうございます。
けいこ奥様のたかし様の妻って事実の最後の抵抗が、その一筋の涙に現れてましたね。 罰として受け入れた行為で、決して歓喜の醜態を見せる事には抗ってるつもりがはずが もう抗えなくなった自分の切ない気持ちの涙でしたか？ それがすでに４ヶ月が経過しようとする頃には、巨大ペニスを全部飲み込みくらいに 馴染んでしまったのですねぇ〜 それも痛みを伴わない快楽的な挿入に馴染みましたかぁ〜 すでに奥様のあそこは、ケンさんのペニスを欲しがりだしたのかも知れないですね。 この現実は、たかしさんには言いようのない興奮の時間ですね。 目の前で繰り広げられる奥様の痴態を一度でも見てしまうと、それが切ない性癖 となってエスカレートへと誘うのかも。 すごいと言うより、凄まじい展開になりつつありますよねぇ 更新、ありがとうございます。 [Res: 143341] Re: 奴隷契約書を持ってきた妻 たかし＆けいこ 投稿日：2019/03/31 (日) 16:51 【躾 その３】
妻が用意したの着替えはバスローブの下に、Ｔバックのブリーフでした。それもシースルー物。 ああぁぁ、けいこの好きなブリーフ。もう半勃起してしまいましたよ(笑) けいこ：「湯加減どうでした？お酒の用意してるけど、食事しながら、あまり飲まないでね！ケンさんも程程にね。私、軽くお湯を浴びてきますね！」 妻はそう言って、お風呂に行きました。 私はケンさんと軽くワインを飲みながら食事をし、今までの事を話しました。 ケン：「本当にイイ女を与えてくれて感謝するよ。」 たかし：「いや、ケンさんからそう言ってもらうと嬉しいですよ。で、妻は、けいこはどんな女になったの？」 ケン：「それは今夜、自分で確認してよ。ちょっとユルマンになったかもしれないけど、アクメの時の絞まりは善くなってると思うよ。」 ケン：「奥さんの身体には俺の精液は触れさせてないから、100%俺の物じゃないよ。我慢汁は仕方ないよね(笑)」 たかし：「やっぱりそうだったの。けいこは求めなかったの？」 ケン：「うん。一度だけ求められたけど、俺が断った。たかしさんの愛情を全ての穴に受けてからじゃないと悪い気がしてね。」 たかし：「全ての穴って？アナルで出来るようにしたの？ビデオじゃそういうのは無かったみたいだけど･･･」 ケン：「そこはゴメン。謝る。でもアナルは処女に近かったよ。逝ったこと無いみたいだよ。」 妻は浮気時に変態行為としてアナルの拡張はしてましたが、中出しまでは許してないと言ってました。（本当だったのかな？） ケン：「俺も奥さんを抱いててイイ女と判ったから、愛情はたかしさん一人に向けて欲しいと思ったわけ。それ、俺の恩返しって思ってよ。」 ケンさんの私に対する思いが少し見えて、チョッピリ嬉しくなりました。 でも性欲・肉欲は、私よりケンさんに対して比べないほど大きいものと後で判ったのです。 ケン：「今夜はたかしさんが抱いた後、俺が抱くけど、奥さんの身体に射精させてもらうよ。勿論、中に出させてもらうつもり。多分たかしさんの後だから奥さん拒否するかもしれないけど、そんな事お構いなしに出すけどね。いいよね？」 たかし：「それは構わないよ。半年の約束でケンさんに預けてる訳だから、」 ケン：「ありがとう。俺的には前半で躾をしたつもりなんだよ。残りは調教と、思ってる。肉便女にするつもりだよ。(笑)」 私は肉便女という言葉に、反応してしまいました。あの妻が性欲処理（不特定多数）の女になると思うと････ 恥ずかしいけど、ケンさんの前で自分のペニスを握ってしまいました。 その時、バスローブ姿の妻がリビングに入ってきました。 けいこ：「あら？どんなお話ししてたの？私をどんな風に虐めるかの相談？(微笑)」 たかし：「そうだよ(笑) 中間試験かな(笑)」 けいこ：「まぁ、怖い。でもドキドキするわ。お手柔らかにね！」 そして小1時間ほど、妻も軽く食事をし、寝室へ移動となりました。 ｐｓ：妻はケンさんの命令でIUDを除去する予定の様です。避妊はピルのみになりますね。 [Res: 143341] Re: 奴隷契約書を持ってきた妻 わん 投稿日：2019/03/31 (日) 17:00 けいこさんには、罰が罰になっていないようですね（笑）
いや、肉便女になることが罰といえましょうか。 続き、よろしくお願いします。 [Res: 143341] Re: 奴隷契約書を持ってきた妻 Pホース 投稿日：2019/03/31 (日) 17:32 スレ更新、精力的で感謝致します。
罰がキーワードでしたが、すでにもう罰って意識は奥様にはないみたいですね。 ここまでの貸出し調教(躾)で、奥様の身体へ馴染むようなペニスの洗礼はすでに 完成度は上がってますが、この日はご主人にいよいよお披露目って感じですか。 たかしさんにとっては、物凄い光景を目の当たりにする事って、癖になりますよぉ〜 さて、ここまでの中で今後の方向として肉便器とありますね。 その一環で、避妊器具の取外しと・・・・・・ まだ３０代ですが、避妊ピルのみですか？ そこまで貶めるのですねぇ〜 複数の男達の餌食にもしそうな勢いですが、どこまで強烈な調教が続くのか、この後も 目が離せなくなりました。 [Res: 143341] Re: 奴隷契約書を持ってきた妻 たかし＆けいこ 投稿日：2019/03/31 (日) 19:37 わんさん＆Pホースさん、
コメントありがとうございます。投稿への意欲が湧いてきます(笑) さて、罰ですがこれまではバツになっていませんね^^; しかしケンさんにも罰の事は言っていますので、彼なりに考えてると思います。 【躾の終わり】 寝室に移動して、ケンさんは椅子に座り、私達はベッドに腰掛けました。 そしてケンさんが、 ケン：「じゃ、お二人さん、始めようか。奥さん、いや、けいこさん愛しい旦那様、たかしさんへの謝罪のセックスをお披露目してください。」 妻けいこは、床に三つ指をつき、土下座しました。妻とのセックスは実に3週間ぶりです。 けいこ：「アナタ、本当にゴメンナサイ。深く傷つけた事、これから償わせて頂きます。私の身体で癒して頂けるのなら、何なりとお使いください。」 そして立ち上がり、バスローブを脱いで、身体をひと回転させました。 その姿は、サテン生地の黒のブラとショーツ。ブラはオープンタイプで、ショーツは同じく黒のTバック。 腰にはピンクのボックスがあり、多分ロータの電池ボックスでしょう。 それにお尻の部分が居ように膨らんでいます。勿論、察しはつきます。アナルプラグです。 そして股割れのパンストはラメ入りでキラキラと綺麗に輝き、欲情をそそるには十分でした。 妻は私に抱き付きそのままベッドに、仰向けになりキスをしながらバスローブを脱がしてきました。 ディープなキスです。口をこじ開け入ってきたと思ったら舌を絡め、私の腔内を舐めまわすのです。 キス終えると首に、鎖骨に、乳首と下がりながら私の表情を上目遣いに確認し、舐め・吸引と愛撫するのです。 妻の表情は娼婦の目だと思います。厭らしい輝きでした。(私はプロの女性との経験が無いので･･･多分です^^;) いきなりブリーフには手を掛けませんでした。足の指を口に含み、舐め・吸引をするのです。 その行為をしながら股間に近づいてきます。ブリーフに来た時はすでに30分程過ぎたと思う度の、時間をかけていました。 妻はブリーフの上から同じように舐めと吸引をしています。左手は私のアナルや睾丸周りを責め。右手は乳首を弄んでいました。 いよいよ、ケンさんお気に入りのフェラチオの時です。 この時私はブリーフの中で窮屈そうに完全勃起しており、我慢汁もブリーフに大きなシミを作っていました。 そして、ブリーフに手を掛け、脱がされ亀頭が姿を現すと、いきなり口に含まれました。 お恥ずかしいですが、私は思わず声をあげてしまいました。 たかし：「おぉ、ウウゥゥゥ〜！」 けいこ：「アナタ、いつでも構いませんから出してくださいね。口マンコを使ってください。」 今は亀頭だけを責めてきます。舐めと吸引、そして擦りです。もう堪りません。今までとは全然違うフェラチオに強烈な刺激です。 そして、本格的にペニス全体を口と手で扱き始めました。 ・・・ジュボッ、、ジュボッ、、ジュボッ、、・・・ ・・・ジュボッ、、ジュボッ、、ジュボッ、、・・・ この繰り返しが部屋に響きます。 私のペニスは16cmの4cm程で小さいとは思っていませんが、完全に妻の腔内に収まっているのです。 今までにない感覚に、5分も持たずに腔内に射精してしまいました。 妻は微笑みながら、喉を鳴らして飲んでしまいました。 そして69の体勢になり、妻の股間が目の前に、 そこはショーツでは含み切れないほどの愛液で濡れていました。 クロッチの隙間から見えるキラキラと輝くアナルプラグ。次に聞こえたのは機械の唸り音。 ケンさんがリモコンバイブを動作させたのです。 妻は一瞬ペニスから口を話しましたが、またしゃぶりつきました。 私が回復したと悟った妻は、身体を離れバイブを抜き取り、ショーツを脱ぎ捨てました。 そして背面騎乗位で合体をしてきました。 [Res: 143341] Re: 奴隷契約書を持ってきた妻 わん 投稿日：2019/03/31 (日) 20:03 けいこさんによって繰り広げられているこの技を
自分が開発したものだとするのなら夫としてどんなに幸せを感じたでしょう。 ケンさんによって鍛え上げられたテクニックに、 悔しくもこれまで感じたことのない至上の快楽を覚える自分。 これから、たかしさんの目の前で展開する屈辱のシーンを予感させるには、 十分すぎるほどのまぐあいですね。 ケンさんに完全屈服するとわかっていながら、前に進むしか選択肢はありません。 たかしさんには、打ちのめされる以上に至福を感じる時が迫りつつありますね。 けいこさんの変貌ぶり。存分に堪能したいと思います。 [Res: 143341] Re: 奴隷契約書を持ってきた妻 Pホース 投稿日：2019/03/31 (日) 21:15 実感としてたかしさんには、目の前のけいこ奥様は別人への変貌を
遂げてると思いませんか？ こ変貌の要因が、ご自身ではなく他人によってなされたことは、嫉妬や 悔しさから例えようの無い興奮をケンさんから与えられているのではと思います。 しかし、あまりの奥様の変貌ぶりには驚かされますよ。 マゾ性は影響してるのですが、素質が有ったとしか思う他ないですよね。 凄まじいしつけですよね。 すごい人に奥様を委ねましたね。 私は似たような性癖ですが、もしかするとここまで委ねる事は、望まないかも 知れません。 ある意味、その勇気には賞賛を送りたいと思います。 [Res: 143341] Re: 奴隷契約書を持ってきた妻 M蔵 投稿日：2019/04/01 (月) 01:40 最初から拝読しました。
浮気があったとはいえ、お互いに想い合いながら他人に与える、貸し出す、預ける、 そして中でも一定期間預ける、というのは究極に興奮する大好物のシチュエーションです。 見えないところで、相手の男との関係がどんどん密になっていくのも、 大変ドキドキしますよね。 今後を楽しみにしています。 | |||||||