過去ログ[138] |
---|
[Res: 114404] Re: 夫婦の性活を一変させる出来事 マスター 投稿日:2016/07/23 (土) 06:08 続きです。
先輩が帰ったあと、すぐに私は妻を抱きしめ「気持ちよかった?」と聞きました。 妻は「すごく気持ちよかったぁ」と答えます。 私は妻にキスをし舌を絡めながら、妻のパンティの中に手を差し込みます。 妻は抵抗するように、太腿を締め付けますが容易に妻の大洪水のおま●こに指が吸い込まれます。 私「どしたの、こんなに濡らして・・・感じてたの・・・」 私が聞くと、妻は 妻「だって・・・あんな恰好見られて・・・際どいところ触られたら・・・」 私は妻のクリトリスに指を這わせながら、妻の言い訳を聞きます。 妻「先輩の指に・・・触られちゃう・・・って思ったら、なんか・・・感じちゃって・・」 触られたか聞くと、ギリギリのところで触られてはいなかったようです。 結婚後に私以外の男の目に裸同然の姿を見られ、陰毛にはもちろん、クリトリスのギリギリのところまで触られている...それも夫である私の眼の前で...という状況に興奮したと言っていました。 私もそんな妻の姿を見て興奮していた事を伝え、久しぶりに一晩で4回も頑張りました。 妻は何度イッたかわからないぐらいでした。 続きます。 [Res: 114404] Re: 夫婦の性活を一変させる出来事 マスター 投稿日:2016/07/23 (土) 06:14 続きです。
翌朝、興奮冷めやらぬ状態で会社に行って先輩に昨日のお礼を言うと、ランチに誘われました。 二人でランチに行くと、先輩も昨日の妻の様子に興奮しているようで、オッパイがすごく可愛くて張りがあって良かったとか、色白の肌に黒い濃い目の陰毛が目に焼き付いているとか、凄く可愛くて羨ましいとか、妻を完全に性の対象として褒め倒します。 昨夜の妻の状態を報告しようかと思いましたが、先輩に言うとマッサージがただのプレイになってしまうかも、と思い言いませんでしたが、先輩の褒め言葉を聞きながら、昨日の夜の妻の様子を思い出して、パンツの中で暴発寸前な危険なランチタイムでした。 午後は、その夜に起きるであろう出来事を想像して、仕事が手につかなかったのは言うまでもありません。 続きます。 [Res: 114404] Re: 夫婦の性活を一変させる出来事 ぼっきんこ 投稿日:2016/07/23 (土) 11:43 マスターさん
はじめまして! とっても楽しく読ませていただいています。 「一晩で4回も頑張りました。妻は何度イッたかわからないぐらいでした。」 って、羨ましいかぎりで… 夫婦愛ですね! おそるべし、絶倫! ちなみに、私は、最高回数2回の銀婚式を経た50台(汗) 我が妻に申し訳ない想いでいっぱい… 続きを楽しみにお待ちしています。 [Res: 114404] Re: 夫婦の性活を一変させる出来事 なつ 投稿日:2016/07/23 (土) 15:36 よい先輩ですね。
[Res: 114404] Re: 夫婦の性活を一変させる出来事 マスター 投稿日:2016/07/23 (土) 20:37 ぼっきんこさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。 この出来事以来、毎晩営んでます^^v 擦り切れて細くなっちゃいそうですが・・・ 続きも楽しんで、またコメントお願いします。 [Res: 114404] Re: 夫婦の性活を一変させる出来事 マスター 投稿日:2016/07/23 (土) 20:39 なつさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。 本当に色々と・・・おせわになってる良い先輩です^^ おかげで引っ越しの疲れが吹っ飛びました(いろんな意味で・・) [Res: 114404] Re: 夫婦の性活を一変させる出来事 マスター 投稿日:2016/07/23 (土) 20:40 続きです。
その夜先輩は一度家に帰って車で来るということで20:00頃に自宅に来ることになり、私も早めに自宅に戻りました。 夕食の際に妻に 私「先輩、20:00ぐらいに来るって。」 と伝えました。 昨夜の件があるので、お互いに何かを期待しているような、何かを恐れているような微妙な空気が食卓に流れます。 先輩の来る時間が近くなり妻は 妻「着替えとくね」 といってクローゼットに向かいました 戻ってきた妻の恰好は白いTシャツに黒のショートレギンスでした。 もちろんNBで、白のTシャツなので乳首のポッチの色がうっすらと見えているように感じます。 なんだか淫靡な空気が夫婦の間に流れ、ぎこちない会話をしていました。 続きます。 [Res: 114404] Re: 夫婦の性活を一変させる出来事 マスター 投稿日:2016/07/23 (土) 20:44 続きです。
ほどなく先輩が到着しました。 自宅に戻ってジャージの短パンにTシャツ着替えてきたようで、本格的なスポーツマッサージ師の雰囲気を醸し出しています。 さらに、うつ伏せで顔が入れられる折り畳みできるマッサージマットを持参でした。 先輩「今日は終電の心配ないからじっくりほぐすよ」 言葉と表情と恰好と道具は真面目にマッサージする風ですが、ランチタイムの会話を聞いているので、何かを期待しているのがミエミエです。 コーヒーを飲みながら今日はリンパドレナージュを中心に全身をほぐしていくという本日のメニューを説明します。 先輩「じゃあ、そろそろ始めよか。うつ伏せからね!」 絨毯の上に先輩持参のマットを広げ、その上にバスタオルを敷いて準備をしながら先輩が声をかけます。 私は昨夜と同じように部屋を暗くします。 昨夜のことがあるので、先輩も少し大胆になっていて、 先輩「オイル使うからTシャツ脱いで?」 と言ってきます。 妻も素直に先輩の目の前でTシャツを脱いでマットの上にうつ伏せになります。 最初は背中から始まりました。 昨夜のツボを押すようなマッサージとは違い、リンパを流すように強めにさすったり、優しく手のひらを回すようにしたり、先輩の手が妻の背中から脇乳にかけていろんな動きをします。 しばらくすると、先輩が 先輩「次は腰やるんで、ちょっとずらすよ」 といって、妻のレギンスの腰の部分を下にずらし、グレーのパンティに覆われたお尻がむき出しになります。 続きます。 [Res: 114404] Re: 夫婦の性活を一変させる出来事 ニヤ 投稿日:2016/07/25 (月) 09:39 続きを期待しております
[Res: 114404] Re: 夫婦の性活を一変させる出来事 好きもの 投稿日:2016/07/25 (月) 22:14 私の妻と同じ・・・奥様はもうすでに次を期待されて
チンポ入れられる事解っていますね! |