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[Res: 113484] Re: A初めて行ったハプバーでの凄惨体験(27歳の時) やすお 投稿日:2016/06/19 (日) 16:32
私たち夫婦は初めてのカップル喫茶で、親切に指導いただいたご夫妻の罠?にはまり以来そのご夫妻の性処理奴隷た成り果ててしまいました。
Mさんのことが他人ごとには思えません。
最初のカップル喫茶からはや4年が経ちます。おそらく妻はMさんの奥様以上の他人棒を受け入れさせられています。
夫婦奴隷となってからの妻の調教内容は教えていただいておりませんので、詳細な他人棒数は不明ですが…。
今日も金曜日の晩からの調教からまだ帰宅しておりません。
今や私は帰宅後の膣掃除が無上の喜びです。
ただペニス貞操帯が装着されていますので射精はできません。

[Res: 113484] Re: A初めて行ったハプバーでの凄惨体験(27歳の時) まさる 投稿日:2016/06/19 (日) 18:05
こういう素直なMさんみたいな彼なら問題起きないでしょうが、最近は本当に警察沙汰にする人も少くないから摘発が増えてるんじゃないかな。

もっとも、相手の見極めもできずに下手くそにからむご主人様気取りも増えてるんでしょうけど。
そのせいか、お店が最近ピリピリムードです。

[Res: 113484] Re: A初めて行ったハプバーでの凄惨体験(27歳の時) 与えS男 投稿日:2016/06/19 (日) 21:15
私も妻とハプバーに行ってますが、択さんの様な単独さんは断ってます。
寝とられ=M何でしょうかね?
私は単独さんは妻の背徳感を与える事やバイブ的な道具と思っており、あくまでも私が主導でなければやりたくありません。ある意味Sではないかと思っています。
貞淑だった妻が複数プレイに絶叫する姿はたまりません。

[Res: 113484] Re: A初めて行ったハプバーでの凄惨体験(27歳の時) M 投稿日:2016/06/21 (火) 01:23
コメント有難うございます。

同じような体験をされている方がいて逆に言い方悪いかもしれないですが嬉しいです。
また続きを書いていきますので宜しくお願い致します。

何となく既に妻がなぜ肉便器と化してしまったのかはご理解出来つつあるのではないかと思います。

[Res: 113484] Re: A初めて行ったハプバーでの凄惨体験(27歳の時) とら 投稿日:2016/06/21 (火) 06:33
素晴らしく甘美な体験をされましたね。うらやましいです。報告お待ちしてます。

[Res: 113484] Re: 愛する妻とハゲ部長 元さん 投稿日:2016/06/21 (火) 14:28
Mさん、はじめまして(^∇^)この体験談を読むと、とても興奮して、オカズにさせていただいています(^∇^)ということは…私もM旦那なのか(´・_・`)心を鷲掴みにされる体験談です!期待しています!

[Res: 113484] Re: A初めて行ったハプバーでの凄惨体験(27歳の時) さく 投稿日:2016/06/28 (火) 04:34
 Mさん、続きをお願いいたします。
奥さんがこの後、どういう風に肉便器になってしまっていったか・・・とても気になります。
お忙しいようですが、宜しくお願いいたします。
 実体験を元に投稿されてるので、臨場感、喉が渇いてしまいそうな程の緊張感がとても
私には伝わってきます。

[Res: 113484] Re: A初めて行ったハプバーでの凄惨体験(27歳の時) M 投稿日:2016/06/29 (水) 01:45
ずっとこちらに来れていなく申し訳ないです。
今夜は少しだけ時間が取れるので続きをUPしますね。
少しお待ちください。

UPしたら皆さんの率直な感想や愚妻に対するコメントもお願いします。

[Res: 113484] Re: A初めて行ったハプバーでの凄惨体験(27歳の時) M 投稿日:2016/06/29 (水) 02:04
私「はぁ・・はぁ・・はぁ」

みずきさん「気持ちよかったよ、でも安心して私ピル飲んでるからいくらでも出していいよ。でも奥さんは飲んでないのに拓くんの濃い精子出されちゃってるね、しかも単独さんのも出されちゃったし。」

相も変わらず性格が悪いコメントばかりしてきた上で私のちんこを舐めだしたので暫く私も逝った余韻と後処理をしてるみずきさんのフェラの余韻とで寝転がって呆然としていました。

ですがすぐ気を取り直してカップル部屋の方を見ました。そこでは40歳男性の後処理として妻がお掃除フェラさせられていました。そしてそれが終わると扉の鍵が開き40歳男性が出てきました。そしてすぐに拓さんも顔を出して、「は〜い、次ちんこいける人〜!」と声を私に一言もなしに言い放ちました。

私「拓さん、もう終了で!」私は思わず言います。

拓さん「え?そうなの?奥さんぐったりしてるけど、あれ快感の余韻に浸ってるだけだからまだ全然いけるよ?」

私「いえ、もう充分体験出来たので」

拓さん「そう?ここでやめちゃうと奥さん可哀想だけどな〜」

みずきさん「まあこのあたりで休憩も兼ねてストップにしたら?私と一緒にシャワー浴びようよ旦那くん。私のあそこから旦那くんの精子垂れまくってるから」

拓さん「あれ?旦那さん、俺に一言もなしで生でやって中出ししたの?それはダメでしょ、こっちはちゃんと都度一言かけながらやってるのに」

私「え・・いや、そちらもやってたし、みずきさんが誘ってる感じだったので」

みずきさん「え?言ってないけど。押して倒してきたんじゃん」

拓さん「旦那さん、それダメ。まだ奥さんそれじゃ返せないわ」

私「いや・・それはおかしいですよね」

みずきさん「取りあえずシャワー行って落ち着こうか、いこ!」

私は、食い下がり、「シャワー浴びてきますが、妻とはもうセックスダメですよ!こちらが確認せずにやってしまったのは悪いですが、それとこれとは違いますから」
と続ける私をみずきさんは腕をひっぱりながらシャワー室の方へ。拓さんは、「まあセックスはしないけどシャワー出てくるまでは少しは遊ばせて貰うよ」と。

私は、戻ろうとしましたが、みずきさんに引っ張られシャワー室へ。
シャワーを浴びてる間もどうにも落ち着かず、みずきさんが色々声をかけてきましたが耳に入らず出たらすぐ妻を連れて出ていく事だけ考えていました。

[Res: 113484] Re: A初めて行ったハプバーでの凄惨体験(27歳の時) M 投稿日:2016/06/29 (水) 02:59
シャワー室を出てすぐオープンスペースに行くと、今でも脳裏から離れない衝撃的な光景がそこにはありました。

妻はカップル部屋から出されてオープンスペースで拓さんに支えられて全裸マングリ返しの状態、そして陰部のヒダヒダを拓さんが左右の人差し指と中指の計4本の指を使って左右にこじあけられてそこに次々に輪になった男性たちのペニスから射精された精液が流し込まれていました。

私「ちょっと何してるんですか!」

拓さん「え?セックスはダメって言ってたからね、でも奥さんに興奮した男性陣が可哀想だからせめて奥さんのまんこ見ながらオナニーして貰って、出すならこのまんこの穴にって事で丁度今全員分が入ったとこ。でも安心してよ、奥さんにはちゃんと聞いた上でやってるから」

私が眉間に皺を寄せながら妻の顔を見ると、

妻「ごめん・・セックスされるよりはいいかなと思って・・・」

私が絶句してると、

拓さん「こら、牝豚違うだろ?まんこに精液出されるのが癖になってきてるから思わずYESって言ったんだろ?ちゃんと旦那に言わないとダメだろ?他人の精液をまんこに出されると感じちゃう牝豚ですって」

妻「違います・・・そんな事ないですっ・・!」

拓さん「本当か?じゃあこれで逝かずに我慢出来たら信じてやるよ、旦那も見てなよ、夫のことを思っていて本当に感じてもいないなら膣内に大勢の精子溜め込んで、そこにこのバイブ突っ込んでも逝ったりしないだろ?」

妻「え・・・・」

とハプバーが貸し出ししてるバイブを手に持って拓さんがそう言います。
私はそもそも人の妻をいつのまにか牝豚と連呼する拓さんに嫌悪感を感じつつ、バイブは当時何度か妻に使った事ありますが、すぐ痛がっていた妻なので逝くわけないだろと思いながらもそもそもピルも飲んでいない状態でたくさんの男性の精液が今妻の膣内に入ってるのかと思うとそれだけで暴発しそうなくらいに勃起しており、気持ちは正反対、でも気持ちは怒り心頭と真逆でもう頭が混乱していました。

そうこう気持ちの整理がつかない内に、マングリ返しの状態のまま拓さんが妻の腰から尻の下に自らが正座して両太ももを潜り込ませ、周りの男性に指示して妻の両方の足を左右に拡げさせて自分は片手にバイブを持ってゆっくり陰部にあてがっていきました。

妻はオドオドした表情でその様子を見ており、周りの男性もニヤニヤしながらその光景を見ていました。すると拓さんが、

拓さん「旦那!よ〜く見て、よ〜く」

私「え?・・・」

拓さん「さっきシャワーを浴びに行ってから、奥さんの穴にはペニスも指も入れてない。入れたのは精液だけ。つまり刺激は与えてない、でも精子は入ってる。普通なら感度や性感は下がり感じるわけないよな?でもこの女は、もう旦那以外の精液の味をまんこが覚えた。覚えさせた。だからこのバイブを」

妻「・・・」、私「・・・?」

拓さん「入れると!!」と言い終わると持っていたバイブを一瞬で根元まで一気にズボッ!!!!と入れ込みバイブの大半が妻の膣内に本当に一瞬で入り込みました、いきなりここまで一気に入れたら妻が痛がるに決まってる!と思い妻を見ると。。。。

妻の視線が合わないというよりかは若干白目の状態で、体が凄い激しく痙攣し少ししてから妻が発狂しました・・・・言葉ではなく本当に発狂していて誰が見てもたった一突きで昇天したのが分かりました。

1分ほどその痙攣を見てバイブを差し込んだままにした状態で、拓さんは

拓さん「な?これが牝豚と言われる所以だよ。もうただの牝豚の性処理肉便器だよ、見てろよ旦那、こっから面白いもの見せてやるよ」

と、言い終わると同時に差し込んでいたバイブを一気に引き抜き、また奥まで突き刺しを高速で出し入れを始め、部屋中に、

ブジュブジュ!!ブジュブジュブジュブジュブジュブジュ!!ズボズボズボ!!!!!

と音が響き渡り1分もしないうちに、妻が体を凄いくねらせながら

妻「いやあああ・・・あああ・・もう本当にダメ・・やめて!!ああああああああいぐいぐいぐいぐ」とビクンビクンビクンと海老の様になりながら果てても拓さんの手は止まりません。

ずっとその状態でひたすら勢いよく肉穴に無表情で杭でも打つかのように子宮口を突くようにガンガン奥までねじ込みます。

妻「・・・・・・・!!!!!!あああああダメまた・・・まだいぐっぐぐぐぐぐ!!!」
と昇天。

そしてようやくスローでの出し入れになり、妻がそれでもビクンビクンしながら視線定まらず喘いでいると、

拓さん「おい、便器、お前はもう男たちの性処理肉便器だな」

妻「はぁはぁはぁ・・・そんな・・・」

拓さん「これだけ逝きまくっておいてもう言い訳できないわな」

妻「ち・・・違うんです・・・誰がやっても」と妻の言葉が終わるよりも先に拓さんが大きな声で、

拓さん「こんなにたくさんの男の子種汁入れまくってバイブで子宮口をガンガン突かれて逝きまくってたら妊娠しちまうかもな!子宮口もこの体勢だから降りてきてるしな!」

妻「妊娠・・!!いや・・・いや!」

拓さんは先ほどとは逆にゆっくりとした出し入れを同じ速度で繰り返しながら言葉で妻をなじっていきます。

拓さん「あ〜あ、まんこの中でバイブが精液をシェイクしちゃって泡立ってるわ」

妻「ああ・・・いや、もう・・やめてください・・・あ・・・ああああ」

急に妻が高まりだし、バイブの出し入れの速度がゆっくりのままなのに、

妻「ダメ・・ああ・・ああああああああああああああああああ!!!!!いくいくいくいくいく!!」

とまたビクンビクンと跳ねて昇天しました。

拓さん「な?旦那。これが性処理便器でなくて何よ(笑)、こいつ今のはバイブの出し入れの快感以上にたくさんの男の子種汁という言葉、それが自分の中で子宮口に塗り込まれている事実に興奮して果てたんだぜ。これ何て言うかわかる?」

私「・・・・・・・・」

拓さん「堕ちたって言うんだよ世に言う。もうこの後は誰がやっても童貞がちんこ突っ込んでも逝きまくるよ。感謝しろよ〜短時間で開発してやったんだから」

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

拓さん「さてもういっちょ激しくいくか肉便器!!」

とバイブをまたも高速で無造作に荒々しく出し入れされて妻は今度は潮も吹きながら逝きまくりました、そこからはもう男たちで回復した人から入れ替わり立ち代わり妻が目の前で生でペニスを挿入されては膣奥で全員が果てていきました・・・。もう私には止める力が残っていませんでした・・・。

気づいたら閉店の5時までずっとやられまくった妻でした。