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[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/29 (日) 06:25
予想通りさん こうなることは薄々感じていました

妻は献身的な女です 私と付き合う前に彼がいましたその彼は働いても長続きせず半年ほどで
やめるを繰り返す男でした そんな彼を妻は献身的に支え尽くしていたようです
高校時代から付き合っていたらしく初体験もその彼のようです 働きもしない彼をなんとかしようと
支えていましたが 彼はますますだらしなくなっていったそうです
そんな時私と出会いました 最初はよくあるパターンのお悩み相談でした 私も彼女がいましたから
2人っきりで会って話を聞く時は人目につかないようにしていました
会う回数が増えていくうちに心が私に向いてくるのがわかりました 従順で素直でした
お悩み相談から妻に手を出してしまったのです 1度セックスすると妻は彼と別れると言い出したのです
それからは私にもとに通ってくるようになりセックスのほうも私のために会えばするようになりました
献身的に私に尽くす妻私は彼女とも疎遠になり別れてしまいました そして3年付き合った後に
結婚となったのです 考えれば妻はセックスした相手に染まっていくような女でした
結婚して私と暮らしている時は私以外の男とは関係することなく私に従順で 家庭的にも子ども
をよく面倒を見て育ててくれました 妻もわかっていたと思います 抱かれた男を好きになって
しまうんです 私も感じていましたが17年も一緒にいて子どももいましたからまして40少し前
そこまでにはならないだろうと思っていたのです 妻に他人棒を持ちかけても相手にされず私だけ
にしてくれていました ネットで大きなチンコを見せたり温泉であの人大きいよと持ちかけたり
セックスの時小さいからな〜と自虐ネタを言っているうちに大きなチンコに興味が出たのはわかりました
いまのところ離婚まではなっていませんがセックスは妻が完全に主導権をとりました
今は私より健さんなのでしょう 尽くす姿もけなげです まだ私にも悪い思っているのですが
身体は正直でしして健さんを求めているようです 健さんに気に入ってもらえるよう健さん好みの
女になろうとしています 別室で寝る妻身体も以前より艶っぽくなってスタイルや毛の処理ファッション
少しずつ変わってきています 家庭までは壊したくないのか生活の基盤は確保したいのか愛情も
残っているのか普通には会話できます しかし健さんとはセックスをしたいようで私は悪くない
あなたがそうさせたとあなたが望んでいるから仕方なくしているそんな雰囲気をだしています
私はそれもありかな?健さんとセックスする妻それをおかずに私ともセックスするそんなオープン
でもいいかなと思っています 健さんのペットボトルチンコは凄いです 男の私が見ても惚れ惚れ
します 私にはできない行為を健さんにしてもらって感じている様を見るのもいいと思っているのです
私は寝取られMだったのでしょうね 小さなチンコの男はそうなのでしょうね
長い間駄文長文にお付き合いしてくださった皆様ありがとうございました

  

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが これでおしまいですか? 投稿日:2016/05/29 (日) 08:48
こんにちは。お疲れ様でした。

健さん奥さんの里美さんを交えて何かできませんかね?

あそこのサイズが違うという難題もありますが、
健さんから奥様を差し出してもらうとか
楽しみ方のプランはまだまだ出てくると思いますが。

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが Ph 投稿日:2016/05/29 (日) 09:16
素晴らしい話でした。

奥様を満足させるためのセックスは「義務」であり
苦痛だったのではないですか?

里美さんにばれるのも時間の問題ですから、画策した者の
けじめとして、健さんと奥様の再婚を支援してあげてください。
慰謝料は請求せずに、財産分与をしてあげて、二人が里美さんに
支払う慰謝料の原資にしてあげてください。
その見返りに、時々ふたりのセックスをのぞき見させる事、
可能ならば里美さんも愛人として健さんの支配下に置き、
3Pセックスものぞき見させる事とかを条件にすれば
健さんと奥様は心置きなく幸せなセックスライフを送れるのではないでしょうか?

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが これでおしまいですか? 投稿日:2016/05/29 (日) 10:49
奥様は典型的な抱かれるとダメなタイプですよね。

奥様としては健さんとのセックスライフをこのまま固定してもよさそうですが、
はたして健さんの気持ちは?

セコチンさんのお言葉に甘えているだけの遊びのつもりにしか思えないのです。

いくら奥様に優しいといっても、健さんにしてみれば、
ただのサセマンへの優しさに過ぎないのではないでしょうか?
ある意味本気になっている奥様がお気の毒に思えます。

健さんが奥様に飽きる。あるいは里美さんにバレてひと騒動起きる。
いずれ健さんは去っていくのではないでしょうか。

その時、残されたセコチンさんと奥様はどうなるのでしょう?

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/29 (日) 10:53
長々書き綴った駄文にお付き合いしていただいたうえにコメントもいただきまして
ありがとうございます 

これでおしまいですか?さん
里美さんを交えてとのこと考えたことは当然あります 男ですから他人妻経験したいです
しかし健さんとサイズが違いすぎるのです 私が妻にデカイチンコを体験させて反応を見たい
との願望が芽生えたのは過去のトラウマからなのです 私も昔は数人の女性とお付き合いしてきました
その中である女性から別れる時に小さいと満足させることできないと言われたことがありました
自分でも人よりは小さいことはわかっていましたが実際に言われるとショックでした
トラウマとなってしまったのとコンプレックスを持ったのです
女性がデカイチンコを挿入されたならばどのような反応をするのかを知りたいと思うようになったのです
里美さんをいやらしい目で見ていましたしセックスをしてみたいと思っているのですが自信がありません
もし仮にできたとしてもチンコを見られた瞬間に笑われそうで勇気がでません
いっそ開き直ってチンコ晒して笑い飛ばすような性格になりたいものです

Phさん
妻を満足させるのは義務でしょうね たとえ他人棒を味わっても私のチンコで満足させていたなら
このような結果にはならなかったでしょうね
これからどのような未来が待っているのかはわかりませんが流れに沿って生きていこうと思っています

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが べらんめぇ 投稿日:2016/05/29 (日) 17:04
なんかセコチンさんが気の毒にみえてきましたよ。
頑張ってください。女なんて星の数ほどいますよ〜

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/29 (日) 19:25
べらんめぇさん ありがとうございます
このような体験をしたのは少し前のことなのです 時間がたって落ち着いてきましたので
ここに書き込む事ができたのです 当初はショックで呆然としていたのですが 
私が望んでしてきたことです 心の奥でわかっていたのです 妻と別室で寝ることになって
今までのことを思い出すいい機会ができたのだと思っています
妻のことは愛していますそれは妻もそう思っているはずです しかし妻は身体を許した男に
心も委ねてしまう性格なのです 抱かれるとダメなタイプそうなのでしょうね
申し訳ないと思っていても身体が反応してしまうのでしょう 私はそれを許したのです
許した以上なるようにしかなりません それ以上に妻がデカイチンコに溺れる様を見たかった
小さなチンコしか持っていない男には届かないエクスタシーを妻に感じて欲しかったのです
それで妻が私の元に帰ってこないのならば仕方ないのです きっと妻は私の元に帰ってくるはずです
そうなれば本当の夫婦になれると思うのです 今は快楽に溺れるのでしょう いい身体になって
帰ってほしいと思えるようになりたいです それまで別室でオナニーして待っているでしょう

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが Ph 投稿日:2016/05/30 (月) 02:39
そもそもですが、
食べた事の無い味を知らなくても不幸せではないんですよ、
一度食べた味を二度と食べられなくなるから不幸せに感じるのです

海外青年協力隊での注意事項に現地の子供に日本のお菓子を与えてはいけない
という事があります、それは二度と食べられないお菓子の味を覚えさせる
事が可愛そうという事があるからです。

それと、デカイチンコを奥様に食べさせる事は同じです。

知らなければ、幸せなんです、一人一人の幸せは同一である必要は
無いと思います。

自分がコンプレックスを感じさせられたからと言って、奥様に体験させ
「小さいチンコじゃもう満足できないのよ」って思わせておいて、
「きっと妻は私の元に帰ってくるはずです」とは・・・・
我慢させるのですか?

美味しい味を覚えさせたのですから、そこは責任もって味わせ続けてあげないと
可愛そうだと思います。
いつでも健さんと奥様が楽しめるように別居くらいはしてあげたらと思います。

で、5年後か10年後か判らないけど奥様が廃棄処分された時に、
戻って来るか奥様の気持ちは判らないけど・・待っていれば良いかな。

ただ、べらんめぇさんがおっしゃる通り、小さいチンコでも満足する
女性はいますので、無理やり出会う女性すべてにデカチンコ味合わせる
必要もないし、身の丈に合った幸せを探すのが良いんじゃないのかなー
もっと二人でチンコの大きさに依存しない方法のセックス楽しめばいいのになー

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/31 (火) 00:06
みなさま 色々とコメントありがとうございます

みなさまに御意見を読ませていただいたり過去のことを思い出して沢山のことを考えることができました
事が動いた以上なるようにしかなりません 流れに沿って逆らわず進むでしょう
昨日思い切って妻の寝室に行ったのです ちょっと恥ずかしそうにしている妻がいました
健さんとのこと別室で寝るようになった本当の理由などいっさい聞きませんでした
新鮮でした 女の人の部屋に遊びに行ったような気持ちでした 話をしながら艶っぽい妻を見て
勃起するのです 抱きしめに行ってセックスをしようとして断られたらなんて初めて妻に求めた時を
思い出しました 手を伸ばすとす〜っと手を伸ばしてきたのです妻の手を握り引き寄せました
妻が聞かないの?と言うので私は自然がいいよ 私を愛しているのも健さんを愛するのもそれは
それで良いと思う 妻は私が若い頃は焼きもち焼きで男と話もできなかったのにセックスさせて
それを見るなんて愛情がなくなったのかと思ったというのです
確かに嫉妬はあるけど違う男に抱かれるのを見たい気持ちが勝っている 愛する気持ちは変わって
いないし昔以上に愛する気持ちは深くなっていると伝えました
信じてくれるならば私の寝室にいるから来てくれないか?と私は寝室に戻ったのです
10分程してノックの音妻が入っていい?と聞くので 私はドアを開けました 妻はバドコスで
立っていたのです あなたが好きなコスを着てみたと黒いスト脚でした 恥ずかしそうにする妻を
興奮マックスで抱きしめました よくわかっているねとうれしくなりました
ちょっとおなかが出ているけど身体のライン丸出しに黒いストの太ももすりすりと撫で回し
股間にいくとノーパンでした 妻はあなたが喜ぶのこれでしょとたくし上げて見ると手入れをされて
V字になったマンコの毛小さく短くカットされていましたワンコインサイズにまで小さくなっていました
バドを脱がすことも忘れマンコを撫で回すうちに太ももが伝線していまいました 伝線した部分の
肌が白くまぶしくて興奮して破いて大きくしました 露わになるマンコ カットされたマンコの毛
舐めてみると舐めやすいのです 妻が私のチンコを握り咥えだしました 妻をベッドに寝かせ私は
ベッド脇で中腰で69になりました ベッドから首が落ちそうになりながらチンコを咥えていました
マンコを舐めながら妻のフェラです マンコに挿入するように腰をゆっくりと動かし口マンコにして
奥まで挿入しては引いてとしてみると妻はよだれを垂らしながら応えてくれるのです 私のチンコでディープスロート?でした ベッドに戻り上になって挿入です ブボッブボッっと音を出しながら
でしたが濡れてくるとくっちゃっくっちゃと変わってきました 柔らかくよく動くマンコになっていました
コンドームをつけていなかったので射精しそうになって抜いたチンポを口の持っていくと吸い付くように
咥えた瞬間に射精してしまったのです 全部出し切るまで咥えて精子を飲み干してくれました
倒れこんで横になって放心状態 久しぶりだったねと抱きしめたのです

あまり詮索したり考え込んだりしないほうがいいようです スケベな夫婦なのかもしれませんね

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/06/12 (日) 21:45
あれから1週間がたって興奮も治まろうかと思いましたが徐々に願望が膨らんでくるのです
私は健さんに連絡してスーパー銭湯に一緒に入りました
今度は私のいないところで健さんに妻を抱いてもらいたいと考えたのです
健さんに今度の土日妻と旅行に行ってもらいたいと告げました 健さんは驚き本当に良いのか?と
私に何度も聞くのです それと里美さんとのことも気にされていまして理由がないと困惑していました
そこをなんとか理由をつけてとお願いしまして了承をとりつけました 妻には私が健さんとの旅行を
お願いしたからと告げ嫌がる(?)妻は渋々しかたがない行くわと返事をもらいました
子どもには同窓会で1人泊まりでいないから私と2人でいるようになるからと理由をつけて行かせる
段取りをすすめました 10日の金曜日いつもは一緒に入らないのですが私は先に入浴している妻の
いる浴槽に入りました 普段の会話をしながらも私は妻のマンコの毛を剃りたいと言いパイパンマンコ
にしました 恥ずかしがる妻に私はこの姿を健さんに見てもらって抱かれて欲しいとお願いしたのです
石鹸の泡をつけ小さくなった妻のマンコの毛を私は剃りあげました 嫌と言いながらも妻は素直に
脚を広げるのです 小さな毛はほとんど1剃りでなくなりました あらためて見る妻のパイパン姿
興奮しました 勃起した私の小さなチンコを見て妻は愛しそうに握ってくれました石鹸の泡をつけ
しごくのです 興奮した私のチンコはすぐに射精してしまいまったのです
その夜私は寝室に妻を呼び買いためた服を妻に渡し明日これを着ていくようにと言いました
白のレースのブラとパンティー白のガーターに白のガーターストッキング スリットの深い膝上15
センチの黒のタイトスカートに薄い白のブラウスです少し透けているのを渡しました
1度着て見せて欲しいと言い着てもらいました 私の前で着替える妻少しずつ淫靡に変身する妻を
見て興奮しました 妻はH過ぎない?と気にしていましたが私はそれくらいして欲しいと
妻は私の願望を受け入れているようであり自分でも楽しんでいるようでもありました
着替えた自分の姿を見てこれから健さんとのセックスまでのデートを想像しているようでもありました
私の願望を身に纏った妻の姿は美しくセクシーでした 勃起したチンコを恥ずかしげもなく晒し
自分でしごいたのです 明日その姿で健さんとデートしてセックスをして楽しい旅をして欲しいと
言いました 明日の大切な衣装をすぐ脱がせ別の寝室に帰しました
妻は抱いて欲しそうでしたがあえて抱きません 帰ってきたときに抱くつもりでした
11日朝いよいよ出かけるときいつになく緊張している妻 昨日の衣装です おかしくない?
H過ぎる〜恥ずかしいなどといつもより口数が多くなっていました 昼間に見る妻の姿綺麗でした
スカートを上げて見せてもらうとあのガーター姿でした 綺麗です
妻を車に乗せ健さんの待つ少し外れた町までの30分ほどの時間心臓は飛び出しそうなほどになって
いました やめようかとの気持ちもあって複雑でしたが健さんの車が見えてきたのです
少し離れた場所に止め妻に行ってきなさいと告げ軽いキスをして送り出しました
妻は行ってくるねと緊張した顔で降りて行きました 私は最後まで見ている勇気もなかったので
足早にその場を離れたのです やめよう今なら間に合うという気持ちよりも願望が勝ってしまいました
私のチンコは車に乗った自宅から勃起していましてパンツの中はガマン汁でヌルヌルしていました
これからするであろう妻と健さんのセックスのことを考えて嗚咽しながら帰宅するため車を運転し
ていましたがヌルヌルしたパンツの中に射精したのです