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[Res: 111197] Re: すずとアキくん Ph 投稿日:2016/03/30 (水) 21:42
いいですね

奥様はまだ堕とされていないので、心は旦那さんの方にあるみたいですね
堕とされてしまってからと、アキくんが奥様に飽きてしまって返却されてきた時
どんな感じになるか楽しみです。

[Res: 111197] Re: すずとアキくん ふゆ 投稿日:2016/03/31 (木) 00:06
更新ありがとうございます

う〜ん、何かちょっと怖いような気がしますねえ。
このまま気持ちも持って行かれるような感じがします。
アキじゃその気がなくても奥さんが本気になりそうな…

読み手としてはドロドロの展開もありですが(笑)

[Res: 111197] Re: すずとアキくん みつみつ 投稿日:2016/03/31 (木) 17:29
読んでいて、すごく興奮しました。次は、ビデオで隠し撮りですかね。

[Res: 111197] Re: すずとアキくん CK 投稿日:2016/03/31 (木) 18:25
大好きな展開です。できれば奥様の画像を見たいです!!投稿頑張って下さい、応援してます!

[Res: 111197] Re: すずとアキくん へたれ夫◆j9jzag 投稿日:2016/04/01 (金) 01:59
聞き終わったあたりでアキくんからメールが届いていました。

「どうでしたか。」
「悔しいが最高だった。」
「だと思いました。笑」
「バイト先でもあんな感じなのか?」
「あんな感じとは?」
「ラブラブな雰囲気なのかと思って」
「あーそんなことないですよ。2人きりになったらって感じです。」

アキくんの話によると2人の時はくっついてくることが多くなったようです。
それでも、罪悪感はまだあるようで私の事は愛していると
話していると聞いて少し安心しました。

「そう言えば次はどうなった?」
「あーちょっと言いにくいんですけどすずさんの家で会う事になりました。」

それってアキくんの家に入り浸るよりも危なくないかと思いましたが
自分の家で浮気を去れるというシチュエーションにとても興奮していました。

「ダメですか?」
「いや、バレナイのなら大丈夫」
「ありがとうございます。」

私はどうにかして家の中で2人の行為を覗けないかと考えました。
仕事を休むわけにはいかなかったのですが
簡易のカメラをばれないよう設置し録画することを思いつき
すぐに電気屋さんへ行き購入しました。
ついにこれですずの乱れる姿が見られると思うと凄くドキドキしました。

すずとアキくんが私の家で会う日
仕事を終えた私は急いで帰宅し
設置したカメラを回収しました。
早くに帰った為、なかなか見る事が出来ずに悶々としていました。
夜家族が寝静まるのをまち、急いで自室のPCに繋げました。

リビングか寝室か迷ったのですが
どうせなら寝室かなと思い寝室に設置しました。
映像は思っていたよりも鮮明でベットがはっきりと映っていました。

[Res: 111197] Re: すずとアキくん へたれ夫◆j9jzag 投稿日:2016/04/01 (金) 02:00
「へーここが寝室なんだ」
「寝室はやめない?なんか罪悪感が凄いし」
「でも他にないでしょ?娘さんのベット使う?」
「それは絶対ない!」
「じゃあここでいいじゃん。」

アキくんはそう言うとベットに腰掛けました。

「本当にここでするの?」
「せっかく久しぶりにするんだからベットでしようよ」
「んーー」
「おいで」

アキくんが優しく手を広げすずを呼びます
すずは観念したようにアキくんの方へ歩いていき
腕の中へすっぽり入るとアキくんが抱きしめました。

「へへ。久しぶりのすずさんだ」
「バイト先でも会うじゃん」
「でも抱きしめられないし。すずさんいい香り」
「ぁん…もう!」
「あぁヤバいかも。キスしていい?」

抱きしめながら至近距離で会話する2人
いつキスしてもいい距離にいながらそう聞くアキくんを見ると
モテるんだろうなと思えました。

「そんなこといつも聞かないじゃん」
「じゃあしない?」
「する!」

すずが返事をするとすぐにアキくんからすずの唇にキスをしました。
2人は離れることなく舌を絡め、いやらしい音を立て
私とはしたことないほど激しく長いキスをしていました。

「可愛いなぁすずさん」
「もう!おばさんをからかわないで…」
「好きですよ。すずさん」

そう言うと優しくキスをするアキくん

「ぁん…そんなこと言われたら…」
「言われたら?」
「なんでもない!」
「えーなになに?」
「うるさい!」
「僕の事好きになっちゃう?」
「ならない!」
「えー残念ー」

そう言いながらベットに倒れこむ2人
アキくんはそのまますずの首や鎖骨辺りにキスをします。
その度に感じているすずはとても満足そうでした。

「ぁん…ダメ…」
「今日は止めないから」
「ぁぁん」

アキくんはすずのTシャツの下から手を入れて胸を揉みます
1つ1つの行為が凄く優しくすずがハマっていっているのが見ていて分かりました。

「ごめんね。胸大きくなくって」
「えーすずさんの胸綺麗で僕好きですよ?」
「ありがと…でも男の人って大きい方が好きでしょ?」
「えー僕はすずさんが好きですよ?」
「もう!」

実際に映像を見ながらラブラブしているのを見るのは
本当にキツく凄く興奮していました。
服を脱がしたアキくんはそのまますずの胸にしゃぶりつきます。

[Res: 111197] Re: すずとアキくん へたれ夫◆j9jzag 投稿日:2016/04/01 (金) 02:00
「ぁん…ぃや…」
「凄い敏感…」
「ダメ…あん…」

私との時は胸だけでそこまでは声を出しませんが
見ているかなり演技ではなくかなり感じているように見えます。

「私も…」

そういうとすずはアキくんのズボンの上から撫でるように触ります。

「してくれるの?」
「うん。」

アキくんはズボンとパンツを脱ぎます。
アキくんのものを見るのは初めてでしたが
凄く大きいと言うわけではなかったですが
私のと比べると大きいのは確かでした。

「大きくなってる…」
「触って?」
「うん…」
「乳首舐めてよ」

アキくんはそういうとTシャツを脱ぎました。
すずは右手でアキくんのものをしっかりと握りながら
乳首を舐めています。
チロチロと出る舌がとてもいやらしく見えました。

「気持ちい?」
「うん…最高だよ」
「舐めるのココだけでいいの?」
「舐めたい?」
「えー…うん」
「じゃあお願い」

すずはスルスルと体を下げていきアキくんのモノの前に行きます。

嬉しそうに触りながらゆっくり口をあけ咥えます。
スローモーションのように見えました。

「おいしい?」
「おいしくはないよ。」
「じゃあこれ好き?」
「えー……好き…かな?」
「じゃあ僕の事は?」
「ナイショ!」

そんな会話を交えながらいやらしく舐めるすず

「おしりこっち向けて?」

アキくんはそういうと69の形になりスカートとパンツを脱がせました

「うーわ…すずさん…ベチャベチャなんだけど」
「言わないで…」
「そんなに良かった?」
「教えない…」
「じゃあもうヤメル?」

アキくんがそう言うと少しだけすずは黙ってしまい
それでもすぐに
「やめない…」
と凄く小さな声で呟きました。

それを聞いたアキくんは待っていたかのように
すずのアソコを舐めだしました

「あ…ダメ…そんな…ぁぁん」
「してほしいんでしょ?」
「そう…そうだけど…ぁぁん」
「気持ちいでしょ?すずさんも舐めてよ」
「んん…ぁん…」

ものすごく乱れながらも必死になって
アキくんのモノを咥えるすず。
献身的なすずの姿にとても興奮しました。

「すずさん。入れたい」
「うん…いいよ?」

そういうとアキくんはゴムを取り出して付けます。
すずは正常位の形で足の間にアキくんがいます

「いれていい?」
「うん…」
「すずさん…好きだよ」

そう言うと覆いかぶさるようにして優しくキスをしました。
そのままアキくんはモノを入れると
すずは首に手を回し感じていました。

「ぁぁん…好きとか…言っちゃダメ…」
「なんで?」
「だって…」
「だって?」
「好きになっちゃいそうだもん」
「なってよ」
「っぁぁん…ダメだよ…結婚してるもん」
「じゃあ彼氏にして?」
「だめぇぇ…」
「僕はすずさんが好きですよ」

好きと言われるたびにビクっと感じているように見えました。
口では否定していましたがすずはアキくんに恋をしているように見えました。

「今日は後ろからもいい?」
「あぁぁん…いいよ」
「ぁ…ヤバいすずさんのおしり可愛い」
「なにそれ…ぁん」
「ちょっと叩いていい?」
「ぇー…うん…」

叩くと言われ否定するかと思いきや
少し嫌そうにしただけですんなりと受け入れてしまいました。
私とはそういったプレイはしたことがありません。
アキくんは強くはないモノのパンッという音が
響くくらいの強さですずのおしりをたたいていました。

「ぁん…ダメ…」
「すずさん叩かれるたびに締まってますよ」
「そんなこと…ぁん…ないもん」
「あーヤバい…本当にきつくなってるいきそうなんだけど」
「ぁぁん…このままいく?」
「うん」

アキくんはさっきよりも少し強めにすずのおしりをたたきながら
激しく腰を打ち付けていました。

「あーいきそう」
「ぁん…いいよ…きて」
「うん…ぁ…イク」
「ん…ぁ…」

アキくんはイッてしまったようでした。
すずのおしりは少し赤くなっているように見えました。

アキくんはゴムの処理を終えると裸のまますずの隣に横になり
自然に腕枕をしていました。
その自然さにいつもしているのかと思わされました。

「いたくない?」
「おしり?」
「うん」
「大丈夫だよ」
「よかった。まぁ感じていたもんね」
「違うもん!」

そう言った会話をしながら仲良くいちゃついていました。

私はついに動画としてすずの行為を見られたことと
これからはアキくんにも協力してもらって
極力録画してもらおうと考えていたのですが
数日後全く思ってもいなかったことをすずから言われることとなってしまいます。

ここまで来たら私も後戻りをすることが出来なかったのですが
今思うとこれくらいでやめておけばという思いもあります。

[Res: 111197] Re: すずとアキくん セブン 投稿日:2016/04/01 (金) 03:30
拝見さえていただきました。

凄く興奮してしまいました、続きが凄く気になります。

画像も在ったら拝見したいです。

[Res: 111197] Re: すずとアキくん ひっくん 投稿日:2016/04/01 (金) 07:35
はじめまして、こんにちは。
拝見させて頂きました。

凄い展開ですね。
こんな風に上手くいくんだと思いました。
まだゴム付きですが、これが生になったら2人はもう止まらない感じがいたしました。

[Res: 111197] Re: すずとアキくん しゅうた 投稿日:2016/04/01 (金) 07:42
楽しみにしております。
最高ですね!