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[Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 にや 投稿日:2015/12/03 (木) 15:04 私も椅子に座って気持ちを落ち着かせながら続きをお待ちしております。
[Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 ミスト 投稿日:2015/12/03 (木) 19:37 話を先に進める為、仕事をサボりがちなミストです。笑
マストさん、にやさん、レスありがとうございます! その日の出来事を妻から聞いたが、会話形式だと私の支離滅裂?な質問もあるのでまとめる事にした。 まず花見のメンバーは他の部署と合同で忘年会のメンバーと同じ。 適当に二つの円になって座り、最初に部長とは対面に座ったらしい。 その後、酒も進んでお酌をしたりで、席を移動した時に部長が隣に座り、その後は花見が終わるまで隣で話をしていたとの事。 花見での私の質問と妻の答え。 1.何かセクハラはされなかったか? 2.無意識にでも挑発しなかったか? 1.セクハラの件はギュッと抱かれたとの事。 妻はブラウスにカーディガン、四月といっても夜は少し寒い日もある。 『少し寒いですね』 妻が言うと・・・ 『俺が暖めてやるよ〜』 部長は冗談ぽく言いながら、妻の肩に手を回しギュッと抱き寄せたらしい。 酒の勢いの冗談とはいえ、普段から疑似プレイで部長に抱かれてる妻・・・ 現実の部長の身体に包まれ、この時に妻が何も思わない筈はない。 すぐに離れたらしいが、この時に妻はドキドキしてしまったと言っている。 部長を毛嫌いしてた頃なら、ゾッとして手を軽く払うくらいはしてだろうから、すごい進展だ。 2.挑発してないか?の質問に妻はこう答えた。 その日は私の勧めもあり、前述した少し胸元の開き気味のブラウス。 部長が対面に座っている時、妻の座る位置からは手を伸ばさなくては届かない食べ物があった。 隣の人にも分けるため、腰を浮かせ片手を付いて、かなり前屈みになって皿を取った時、あっ!胸が見えると思い、慌てて皿を取って座りなおしたらしい。 少し四つん這いのような格好だから、かなりブラウスも浮いていた筈だ。 これは角度によってはブラチラと言うより、ブラ全体まで見えている可能性がある。 座って対面の部長を見ると視線は妻を見ていたらしいので、必ずブラは見られていただろう。 ちなみに、この日の妻のブラは黒だった。 そして、花見が終わる時、立ち上がって靴を履こうと思ったら、足場が悪くてよろけて隣に立っていた部長にぶつかったとの事。 その時、部長は胸で受け止めるような感じで(妻は横向き)支えてくれたと妻は言った。 決して欲情してボディアタックしたのではないらしい。笑 ここでも部長に両手で支えられ、何かしらの心の動きが妻にはあっただろう。 花見での出来事はそれくらいで、誘われたのはカラオケに行ってかららしい。 結局、カラオケに参加したメンバーは7人。 女性は妻と他部署の事務員の二人。 この事務員とは話す機会も飲み会の時だけで、特に仲が良いとかではない。 座った場所は部長の横、これは妻が座った後に部長が順番に座ったらしい。 そこそこ皆が酒と歌で盛り上がり、妻は部長とデュエットも歌ったとの事。 その時に肘を差し出され、断るのも変なので腕を組んだらしい。 いやいや! 別に断るののは変じゃないぞ!って思ったが言わないようにした。 カラオケ中に部長が話しかけて来るので必然的に身体を寄り添う事となる。 カラオケの部屋も、そんなに広くはないが、そんなに密着した状態ではなかったらしいが・・・ 少し部長は酔っていて、上機嫌で妻と話してたとの事。 話の途中も肩に手を置かれたり、内緒話をするのに妻の肩を引き寄せたり、ベタベタ触られたらしい。 手を握ったりとかは無かったと妻は言う。 でも知らない人が見たら、親密な関係と勘違いされそうだなと妻は思ったらしいので、かなりイチャついたような状態だったのだろう。 この時点で部長は妻を口説く気満々だった筈だ。 そしてカラオケも終盤になった頃、妻を引き寄せて、遂に部長が言ったのだ。 [Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 抜きすぎオヤジ 投稿日:2015/12/03 (木) 19:52 最高ですドンドン引き込まれていき毎回コカンを
堅くしながら読ませてもらっています(^^)v [Res: 108471] 愛する妻とハゲ部長 マスト 投稿日:2015/12/03 (木) 21:56 いや〜最高ですわ〜 さあ〜続きをお願いしますよ〜 待っております [Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 サプリ 投稿日:2015/12/03 (木) 22:34 とうとう黒ブラ見られちゃったんですね!!
それもガッツリと!! 部長は絶好のオナネタを手に入れましたね♪ [Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 ミスト 投稿日:2015/12/04 (金) 03:57 夜更かし、寝不足で明日は仕事になりそうもないミストです。
抜きすぎオヤジさん、マストさん、サプリさん、レスありがとうございます。 明日から更新が遅くなる可能性大ですが、隙を見て頑張ろうと思います。 そして一番聞きたかった口説かれた事である。 妻が部長に誘われたのは、私がメールする少し前の事だったらしい。 『それで部長は何て言って誘ってきたの?』 『この後、二人で飲みに行こうよ。もっと〇〇さんと話したいからって』 『あっさり断ったの?少し悩んだ?』 『悩んでないよ、今日は行けませんって言ったよ』 ん?今日は・・・ 妻の言葉を裏返せば、いつかは大丈夫だともとれる。 毎日のように会社で顔を合わす手前、キッパリと拒否は出来ないかもしれないが・・・ でも妻の心の奥底は部長を受け入れているのだろう。 妻が言った時に私は気づいたが、揚げ足を取るような言葉になるので、あえて言わなかった。 『部長、すぐに諦めた?』 『・・・何度も誘われた』 『しつこく何回も?』 『しつこくって言うか・・・他の話もしたりしたけど』 『他の話って?』 『・・・やたら褒めるっていうか・・・』 『可愛いとか綺麗だねって?』 『可愛いも言われたのは言われたけど・・・最近、すごく色っぽくなったねって、何回も言われたの』 やはり部長は妻の変化を気づいているんだ・・・ 妻は自覚してないだろうが、ボタンを外した時や、いやらしい妄想をして悶々してる時、妻は無意識に身体から淫らさを溢れさせていたんだろう・・・ そして疑似プレイとはいえ、頭の中で目の前の部長に何度も抱かれているのだ。 部長に接する態度や表情も自然と艶かしくなってもおかしくない。 その淫らさに部長は本能で気づいて、触れなば落ちん状態の妻を何度も口説いたはすだ 部長としては妻を口説き落とせる雰囲気を感じたのだろう。 『部長、ゆきこから淫らな雰囲気が溢れてるのを感づいてるんだよ』 『もう・・・そんな事無いわ』 弱く否定する妻の瞳が心なしか潤んでる。 妻が口説かれている途中、カラオケ終了の時間となったが、部長が1時間延長しようかと言ったらしい。 おそらく延長したのは妻を口説く時間が欲しかったのだろう。 その延長の話をしてる時に妻は私のメールを確認したらしい。 私とメールをやり取りしてる時、ご主人から?と部長は妻に聞いたらしく、妻は素直にそうですと答えたとの事。 もちろんメールの内容までは質問されなかったが、その後も変わらず口説かれたと妻は言った。 『俺が遊びに行ってもいいよってメールした時、部長と遊びに行く事も考えた?』 『・・・なんで、そんな事言うの?って思った・・・でも遊びに行くのは躊躇うよ』 『なんで?・・・ただ、部長はゆきこと話したいだけかもしれないよ』 『・・・二人で遊びに行ったら、絶対に迫られちゃうよ』 『なんで、そう思うの?』 『だって・・・そんな雰囲気しかしないもん』 『そんな雰囲気?どんな?』 『・・・ガツガツっていうか・・・二人きりになったら・・・すぐにでもエッチを求められそうな感じなんだもん』 『それは、ゆきこが妄想し過ぎなんだよ・・・以外と紳士かもしれないよ』 そうは言ったが、内心は二人きりになったら絶対に口説きまくられると思った。 『・・・そうかな・・・でも・・・』 『でも?何?』 『もし迫られたら・・・断りきる自信がないもん』 妻の言葉を聞いて、震えるような興奮が身体を駆け巡る。 『二人きりになったら、部長にエッチされちゃうのか?』 妻を抱き寄せて聞くと、妻は瞳を潤ませ欲情した表情で言う。 『・・・わかんない・・・あなたが変な事ばかりするから・・・もう部長に抱かれてるような気がするんだもん』 妻の言葉に興奮して、思わず激しくキスをした。 妻の乳房を服の上から揉みしだきながら、しばらく舌を絡め合った。 『部長と二人きりになって、今みたいに強引にキスされてオッパイを揉まれたらどうする?拒めない?』 『あん・・・わかんない・・・拒もうと思うけど』 『思うけど何?・・・身体が拒めないの?』 『あん・・・その時にならないと・・・わかんないよぉ・・・』 『こんな事、部長にされたら拒める?』 妻のフレアースカートを捲り上げ、パンストの上からオマンコの中心部をグリグリと指で刺激した。 『あん・・・だめっ・・・そんな事されたら・・・拒めなくなっちゃう』 『もう、ゆきこの身体は部長を欲しがってるんだよ』 『あん・・・そんな事ないもん』 『もしも今日、二人きりで遊びに行ってたら、今頃はオマンコに部長のオチンチンを入れられてるよ』 『あん・・・あのまま・・・二人で遊びに行ってたら・・・私・・・部長にやられちゃってるの?・・・』 『うん、今頃、ここに部長のオチンチンが入ってたんだぞ』 そう言いながら、パンティの中に手を入れオマンコの中に指を差し込んだ。 『あああ・・・だめ二人きりになったら・・・本当に抱かれちゃいそう』 妻の言葉に興奮して、ソファに押し倒し激しくキスをする。 そしてパンストとパンティを脱がして、妻に寄り添い、クリトリスを指で刺激しながら真剣に妻に聞いた。 『今日、本当に部長と二人きりになって迫られたら抱かれてたと思う?拒めなかった?』 『あぁ・・・抱かれてたかも・・・』 『本当にどう思う?抱かれてた?』 『・・・うん・・・迫られたら・・・抱かれたと思う』 『部長のオチンチン、オマンコに入れられてた?』 オマンコに指を入れて妻に聞いた。 『あん・・・部長のを・・・オマンコに・・・入れられてたよぉ』 もう頭が変になるくらい私も興奮して妻に言った。 『部長と遊びに行っても良かったんだよ』 『あん・・・何で?・・・部長にやられちゃうのよ・・・あなたは平気なの?』 『平気じゃないけど、ゆきこが部長に抱かれたら・・・それが現実になったと考えただけで、おかしくなるくらい興奮するんだ』 『あん・・・そんなの変よ・・・』 『変でもいいよ、ゆきこが部長に抱かれるのが俺は最高に興奮するんだよ』 興奮で頭に血が上り、我を忘れて今までの願望を妻に伝えた。 『あん・・・そんな・・・もし本当に抱かれたら・・・私・・・エッチになりすぎて、おかしくなっちゃうよぉ』 妻の言葉に我慢出来ず、ズボンを脱ぎ捨てペニスを妻に挿入した 『変になってもいいよ、もっとエッチで淫らな女になってくれ』 『あああぁ・・・いいの?・・・部長にやられるのよ・・・いっぱい・・・いやらしい事・・・されて・・・あん・・・部長に・・・淫らな女にされちゃうのよ』 いつものセックスの時とは違い、妻は目を閉じず、潤んだ瞳で私を見つめて、切なそうな表情で言う。 『やられちゃってもいいよ、本物の部長のオチンチン入れてもらいなよ』 私も妻を見つめ言った。 『あああん・・・私・・・部長に・・・抱かれるの?・・・本当に抱かれていいの?』 『い、いいよ、部長のオチンチン、ゆきこのオマンコに入れてもらうんだ』 『あああん・・・だめっ・・・本当に部長の・・・オチンチン入れられたら・・・おかしくなっちゃうよぉ』 『もう俺もおかしくなってる・・・ゆきこもおかしくなってよ・・・部長のオチンチンを入れられて、おかしくなってよ』 妻が愛おしくギュッと抱きしめ、腰を振り続けた。 『あん・・・おかしくなって・・・いいの?・・・部長に・・・私の身体が・・・おかしくされてもいいの?』 言葉どおり、おかしくなりそうなくらいの興奮に身体中が痺れた。 我慢の限界が近づき、激しく腰を妻のオマンコに叩きつけた。 『ゆきこの身体・・・部長におかしくされてくれぇ・・・部長に抱かれて思いきり淫らになってくれぇ』 『あああぁ・・・部長に・・・やられちゃう・・・おかしくされちゃうの・・・いくっ・・・いっちゃう』 妻と同時に絶頂に達した時、今までにない興奮と快感が訪れた。 そして、本当に妻を部長に抱かせようと心に決めたのである。 [Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 にや 投稿日:2015/12/04 (金) 09:25 おおおおおお!!
[Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 サプリ 投稿日:2015/12/04 (金) 12:19 部長が羨ましい!!
もうすぐ綺麗な奥さんを抱けるなんて…… [Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 ソフラン 投稿日:2015/12/04 (金) 12:32 ヤバすぎる…
臨場感伝わります [Res: 108471] Re: 愛する妻とハゲ部長 hentai 投稿日:2015/12/04 (金) 14:14 いや〜めちゃくちゃ興奮します。
長文でなくてもいいので更新待ってます。 |