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[Res: 105391] Re: これって妻の貸出? 鶴田 投稿日:2015/07/20 (月) 17:06 一般的には、どこの夫婦もワンパターンでマンネリ化しますね。
でも、この世界を知って数十年、他の男と乱れまくり火照りを残して帰宅する妻が愛しくて堪りませんね! [Res: 105391] Re: これって妻の貸出? たろう 投稿日:2015/07/20 (月) 18:43 凄く興奮するないようでした。
このような慣れた男性の前じゃみんな落ちてしまいそう。。。。 続きを待ってます。 [Res: 105391] Re: これって妻の貸出? たく 投稿日:2015/07/20 (月) 23:01 としさんありがとうございます
機会があればそのうちに じんさん これからも期待しています [Res: 105391] Re: これって妻の貸出? とし 投稿日:2015/07/21 (火) 01:04 1回で体に教え込まれてしまいましたね
「関係が続くことで」ということですから,それからも奥様は何回も抱かれたのでしょう 回数を重ねていったときの奥様の変化,じんさんの気持ち,続きを楽しみにしています >たくさん お待ちしています [Res: 105391] Re: これって妻の貸出? 夫婦育成 投稿日:2015/07/21 (火) 21:28 奥さんのために、自分のセックステクニック向上は考えないのですか?
自分の刀を他流試合して鍛えていくのも奥様に対する愛情ですよね [Res: 105391] Re: これって妻の貸出? じん 投稿日:2015/07/22 (水) 21:01 鶴田さん、そうなんですよ。妻のことは愛してますからね。おっしゃる通りなんです。
たろうさん、慣れた男の前では、妻でもこうなってしまうんですね。 たくさん、期待していただきありがとうございます。たくさんも投稿してくださいね。 としさん、妻の変化うまく表現できるか頑張ってみます。 夫婦育成さん、セックス向上はもちろん考えてましたが、下手だったというかセンスがなかったんです。 続きはすこしお待ちください。 今晩か明日には投稿させていただきます。 [Res: 105391] Re: これって妻の貸出? じん 投稿日:2015/07/22 (水) 22:15 前回も書きましたが、当初の目的は果たせましたが、その後も継続されたわけです。
妻をものにした斎藤はそれから頻繁にホテルにいったりするのかと思いきや 食事に誘うだけの関係が数回あっただけでした。 僕はなぜ誘わないのかな?なんて思いましたが、僕以上に妻のほうがその気持ちが 強かったと思います。 焦らしのような考えでしょうか? 二回目のホテル行きは斎藤が食事のあと運転しながらこう言ったそうです。 『どうする?これからホテル行く?』 妻にしてみれば待ち続けたセリフだったのかもしれません。 妻は静かに頷いたそうです。 しかし、静かに頷く妻の態度を見ないふりをして斎藤はこう続けました。 『どうする?行きたい?』 妻がはっきり『はい!』 と言ったそうです。 まだ一度しかそういう関係になってないのに・・・ ホテルの駐車場に着くと前回とは違い躊躇することもなく妻は無言で降り 黙って斎藤についていったそうです。 ホテルではどうだったか気になるところです。 前回と同じようにいい声で啼いてくれましたよ!と斎藤の勝ち誇ったような 言い方に新たな興奮が・・・ それに続けて、斎藤は 『妊娠したらいけないから、ちゃんと避妊しましたよ』 『奥さんの顔にたっぷり出させていただきました そんなことされたことないらしいですね? ビックリされてましたから』 『ほんと何もかも初めてのようでいい女ですよ 先々楽しみです!』 妻の顔に・・・そんなことまで・・・ 聞きながら勃起してしまう情けない僕がそこにいました。 [Res: 105391] Re: これって妻の貸出? ふあん 投稿日:2015/07/23 (木) 02:19 子宮も使ってもらい、子種も貸してもらえば親子三人で暮らせそうですね
その間にじんさんも他人穴で奥さんと出来ないプレイを楽しめば 視点が変わるかもしれませんね [Res: 105391] Re: これって妻の貸出? とし 投稿日:2015/07/23 (木) 16:04 女性の気持ちをうまく利用し,扱いにも慣れてるんでしょうね
そして思い切りよくいくところはいく,という感じで 新しいことも経験させ後戻りできないようにしていくのでしょう 奥様セックスの良さを教えられ楽しむようになったのでしょうね できればじんさんも一緒に楽しめればよかったのでしょうけど 続きを楽しみにしています [Res: 105391] Re: これって妻の貸出? スネ夫 投稿日:2015/07/30 (木) 16:51 この先どうなるのでしょうか?
続きを楽しみにしています。 |