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[Res: 102142] Re: 俺と山下と沙織 ひろし 投稿日:2015/02/09 (月) 12:24
30代の男と女ここまでいったら止まりませんよね
最後の瞬間早く聞かせてください

[Res: 102142] Re: 俺と山下と沙織 かずお 投稿日:2015/02/10 (火) 16:20
山下君が、今まで見られなかったのはわかりますね
最後の劇的な光景想像します
でも沙織が好きな男にここまでされたら最後まで許すよね
ビデオ見た後の貴方の態度どうだったのですかね

[Res: 102142] Re: 俺と山下と沙織 片山 投稿日:2015/02/11 (水) 09:14
そろそろ、続き宜しくお願いします。

[Res: 102142] Re: 俺と山下と沙織 かずお 投稿日:2015/02/11 (水) 15:20
今回の更新遅いですね
これで終わりてことないよね

[Res: 102142] Re: 俺と山下と沙織 ひさし 投稿日:2015/02/11 (水) 20:21
凄いリアル話ですね
昔好きだった男と女だったら当然の成り行きかな
でも顛末知りたいた エッチしていなかったら奥さん凄い貞操感ありますね

[Res: 102142] Re: 俺と山下と沙織 40歳オッサン 投稿日:2015/02/12 (木) 10:32
毎回、感想レスありがとうございます。
それでは続きです。
山下と沙織は10年前、本当に最後までヤッたのか?
山下に沙織を口説いてみろ!と提案したのは確かに私です。
しかし、それは沙織が落ちるハズがない!というのが前提にあっての事です。
ブラジャー、パンティ、破かれたベージュのストッキング姿の沙織・・
信じられませんでした。
山下は沙織の胸の谷間に顔を埋め88センチの膨らみを堪能していました。
山下は沙織のブラジャーの肩ヒモを外しました。
「あ・・ダメ・・山下君!下着を脱がすのはダメ・・」
「何度も想像した沙織のおっぱい・・見たいな・・」
「いや・・淳(私)以外に見せられない・・」
沙織の言葉を遮るように、山下はキス攻撃です。
キスをしながらブラジャーのホックが外されたみたいで、
ブラジャーが沙織の胸から離れ山下の手に渡りました。
ブラジャーが外れる瞬間、沙織は両手をクロスしておっぱいを隠しました。
「山下君・・もうやめようよ・・淳は私の夫で山下君の友達よ・・」
山下の手がクロスしておっぱいを隠している沙織の手に掛かりました。
山下やめてくれ!10年前の映像に叫んでしまいました。
「ごめん・・沙織・・見せてもらうよ・・」
やがて沙織の両手は山下によって万歳するように
上にもって行かれました。
「これが・・沙織のおっぱいか・・こうなってたんだ・・
乳首と乳輪の色と形・・こうなってたんだ・・沙織と
出会って8年・・やっと見れた・・」
「山下君・・見ないで・・恥ずかしい・・」
「沙織・・ピンク色の乳首だったんだ・・乳輪の大きさもちょうどいいよ・・」
沙織のおっぱいが10年前に見られていた!
俺だけが独占していたと思っていたのに・・
4発目の発射をしてしまいました・・

[Res: 102142] Re: 俺と山下と沙織 ゆきじ 投稿日:2015/02/12 (木) 12:54
すごくワクワクしています。。

寝取られて或いは寝取らせて、単に興奮する展開よりも、
寝取られて、頭の中が嫉妬、怒り、悔しさなどで一杯なのに、
それに反して興奮してしまう展開はとても好きです。

オッサン様と奥さまの今の状況も聞かせて頂きたいです。
ぜひ、最後まで(現在に至るまで)続けてください。

[Res: 102142] Re: 俺と山下と沙織  投稿日:2015/02/12 (木) 15:05
いいわ…なんかいいわ

[Res: 102142] Re: 俺と山下と沙織 ひさし 投稿日:2015/02/12 (木) 19:09
次が待ちどうしいよ
早く更新してね

[Res: 102142] Re: 俺と山下と沙織 40歳オッサン 投稿日:2015/02/13 (金) 10:51
感想レス、毎度ありがとうございます。
それでは続きです。
DVD を見始めて1時間15分位で、4回の射精です。
自分の妻が裸にされていく屈辱的な映像に何故興奮するんだ?
何故欲情するんだ?全く理解出来ませんでした。
「沙織・・このおっぱいを想像して何度もオナニーしたよ・・」
「あ・・あん・・ウソよ・・」
山下にとっては待望の沙織のおっぱいです。
山下は顔を沙織のおっぱいに接近させました。
「え・・?ちょっと山下君・・吸うのはダメよ・・」
右上の角度の映像の為、山下の舌先攻撃は見えませんでしたが
沙織が乳首を吸われてるのが分かりました。
自分の妻が他の男に乳首を吸われる強烈な光景にまたしても勃起でした。
「山下君・・あっ・・い・・いや・・」
沙織の顔は左右に激しく動いていました。
山下が万歳する形で固定していた沙織の手を自由にすると
沙織は自分の顔を隠しました。
沙織!手が自由になったのに何故逃げない!?
山下は沙織の88センチのおっぱいを揉みながら、
うなじ、そして背中を愛撫攻撃です。
「はあ・・あん・・いや・・あん・・」
沙織のカラダは山下のテクニックによって激しく動いていました。
私の愛撫であんなに激しく揺れ動いた事はありませんでした。
私は激しい嫉妬を感じました。
確かにイケメン山下の女の経験数は私の比ではなく
テクニックも私の遥か上のレベルだと思いますが
それでも、私以外のテクで感じる沙織に嫉妬をせずにいられませんでした。
純白の小さいパンティと破かれたベージュのストッキング姿の沙織・・
私は敗北感で涙が出てきました。
沙織・・ダメと口で言いながら全て許してるじゃないか・・
山下の動きが止まり、沙織を見つめました。
「沙織・・大事なところ・・見せてもらうよ・・」
「山下君!御願い・・恥ずかしい!・・見ないで・・」
「夢にまで見た沙織のアソコ・・」
山下、もう十分だろ!見ないでくれ〜!!
私は心の中で叫んでいました。