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[Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/29 (木) 12:32 妻 「ハァ ハァ あっあっ…」
ピストンされる度に声を上げる 沢田は横に体位を変え、背中に周り舐めているようだ。右手は胸を揉みながら徐々に顔の方に、そして指を妻の口に持っていき舐めさした 妻は美味しそうに指をしゃぶっている 妊娠しているので、激しいピストンは出来ないのと、体位も限られるが、沢田が上手いのか 感じた時に顔を左右に速く振る癖があるのですが、ビデオには何回も振る妻が映っている 正常位と後、無理のない体位を繰り返し、長いSEXが続く。クリを触られると感じ過ぎるのか、沢田の手を押さえて顔を振っている 正常位に戻りピストンを繰り返し、そろそろ終わりかなと思ってると、いきなりビデオが消えた。この日にビデオを使うとは思っていなかったので充電が出来ていなかったんです。なんという失態。本当に後悔しました。 中出ししていいからと言っていたのに映ってないとは! 沢田「優さん!」 妻が瞳を開ける 沢田「逝ってもいい?」 眉間にシワを寄せながら頷く その顔がたまらなく可愛かったと沢田は言ってた。 今までのゆっくりの動きから速い腰の動きになると、妻が先に「うぐっ…」逝ってしまったらしく、それを見てから沢田も出した と、後で言っていた [Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/30 (金) 00:31 中に入れたまま、抱きしめていたかったが、妻のお腹を気遣ってすぐに抜き、ティッシュで妻のあそこを拭き添い寝をしながら、妻の髪を撫でていたらしい。
その頃、私は駐車場で悶々としていて、やっと 二時間が過ぎ家に戻った。家に入るが中はシーンとしており、二人が添い寝をしている時だったようで、上に行く勇気もなく、とりあえず座って待つ事にした。 20分位して二階で物音がすると、誰かが階段を降りてきた。 沢田「あっ 帰ってたんですか?」 私が帰っていたのを少しびっくりしながら聞いてきた 私 「さっき帰って来たとこ! で どうだっ た?」 沢田「もう最高ですよ!」 私 「そうだろ?最高だろうな!」 沢田「はい!まだ興奮がおさまらないです よ!」 私 「優はどうしてる?ぐったりしてるか?」 沢田「はい 寝ているのか、ぐったりされてま す」 いつも、行為の後はしばらくはぐったりして動かないんで 私 「そうだうな! ちょっと見てくるよ! その間に風呂に入ってたらいいよ」 そういいながら、階段を上がっていく。 心臓の鼓動が激しくなるのを感じながら、部屋の戸を静かに開ける。 背中をこちらに向け横になっていた。いつもより、肌が白く見えなまめかしい 私は我慢出来なくなり服を全部脱ぎ、妻の後ろから添い寝をするように近づいた そのまま、いきり立ったち○ぽを妻の尻にこすりつけると閉じていた脚を少しずらした 一切喋っていないので沢田と間違えているだろう。ち○ぽが蜜壺を捉えると抵抗もなくニュルっと入った 「あうっ あん あっ…」 動かなかった妻がまた喘ぎだす。 妻の中は沢田の精液でヌルヌルになっていた。 [Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/30 (金) 16:44 普通なら、他人の精液が入った所になど絶対に入れる事なんかないだろうが、この時ばかりは興奮してそんな事は考えられなかった
妻は沢田に入れられていると思って、声を出している 私 「気持ちいい?」 妻の耳元で言った 妻 「ひぃー いやー」 妻は振り返り私を見ると体を丸め隠そうとした 先程まで沢田に愛されていた体を見られるのが恥ずかしいのだろうが、そうすれば余計に見たくなる しかし、ここは気持ちを抑え、部屋の電気を消し妻を後ろから抱きしめた。すぐに振り向き唇を強く重ねてくる。顔が涙で濡れていた 抱きしめながら 私 「気持ち良くなかった?」 ぎゅっと抱きしめてくる 私 「気持ち良くなかった?」 もう一度聞く 妻は首を横に振る 私 「気持ち良かったんだ!」 また、きつく抱きしめ頷いた 良かったね!と言いキスをする 私 「嫌だった?」 妻は頷く 私 「本当に? 沢田君は嫌? 嫌い?」 首を横に振る 私 「本当は? 嫌じゃなかった?」 今度は頷いた 妻の脚の間に体を入れようとすると 妻 「ダメ お風呂に入ってから!」 私 「いいから」 妻 「でも…」 私 「わかってるから、ここに沢田君の精液が 入ってるんだろ?」 指を入れ、精液を掻きだし太ももになすりつけた 妻 「あっ いやぁぁ」 私 「俺は今すぐしたい!」 一気に奥まで入れる 妻 「あぐっっ あうっ あうっ」 妻のお腹の事など構わずに激しく突いた 沢田には負けないと、負けたくないと妻の好きなポイントを責める 「あっ あっ いいっ いいぃ そこっそこっ」 当然、ここは私しか知らないポイント どうだ、私の方がいいだろう?との、優越感 私はこの感情になりたかったのかもしれません 私 「いい? 気持ちいい?」 妻 「あー いいっ 気持ちいいっ」 私 「これがいいの?」 妻 「あうっっ いい いい あっ君がいいの そう その言葉が聞きたかった もう我慢の限界でした。妻はまだ逝くとこまでは、行ってなかったが 私 「もう出る 出すぞ!」 妻 「いいよ 出して〜」 ウオォォ あぐぅぅー 二人の叫び声で終わった しばらくして、下に降りると沢田の姿がなかった。テーブルの上に紙があり 『今日は本当にありがとうございました 素敵な奥様と夜を過ごさせていただき 一生の宝物です。お二人の邪魔をしてはいけ ないので今日は帰ります いつまでもお幸せに! 沢田』 沢田! あっぱれでした [Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 虹色 投稿日:2015/01/31 (土) 11:48 まるさん、はじめまして。
昨日ここに辿り着いていっきに読んでしまいました。 そして、画像も併せて観てみると、とてもイメージし易く そしてとても興奮しますね。当事者であるまるさんの部下の方がとても羨ましく思います。 応援していますので、これからも頑張って続きをお願いします。 [Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/01/31 (土) 17:27 虹色さん、ありがとうございます
そろそろ次とかも考え中です それから二週間、妻は沢田の事には触れず、 沢田も気を使ってか家に来ないので、家から車で一時間の所にある温泉に妻を誘った。久しぶりの一泊旅行なので、近くなのに喜んでいました。そこに沢田を呼び、現地で合流しました 妻は二人で泊まると思っていたので驚いていましたが、温泉に入り食事をし、酒を飲み出した頃には、前のように楽しい宴会になりました。 酒が入って、下ネタを出すが、その話には乗って来るが、この前の話しになると恥ずかしがって喋ろうとしない! 話しが弾み、沢田が手相の話題を振り、私の手を取り恋愛運だの仕事運だの話し、今度は妻の手を取り一通り説明すると、親指の付け根の方を押さえて「ここ痛くないですか?」 妻 「少し痛いかな?」 沢田「そうでしょう? 凝ってますよ」 そういいながら、手のマッサージを始めた 妻は何も言わず任せている 沢田には前もって、チャンスがあればやってもいいからと言ってたので、行動に移したのだ! 手の平から腕、肩と時間をかけて揉んでいた所で 私 「ちょっと大浴場に行ってくるよ! お前は沢田君にマッサージしてもらって たらいいから!」 部屋におおきな檜風呂があり、先程はそこに入っただけだったので、 妻は一瞬エッという顔をしたが 妻 「うん 行ってらっしゃい!」 飲み出す前にビデオを隠していたので、荷物を片付ける振りをしスイッチを入れ出て行った ここからはビデオを見ての話です 両方の手と肩をマッサージし、背中の方まで押したり揉んだりし 沢田「肩の前の方もほぐしたほうがいいから 仰向けに寝てもらえます? ここじゃ痛そうだから、こっちに寝 て!」 手と肩を掴んで、こっちこっちと襖を開け布団の敷いてある部屋へ連れて行く。 妻も え〜! と笑い顔でついて行った その部屋は電気が消えていたので、妻も素直に従い仰向けに寝転がった [Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/01/31 (土) 18:13 画像版の方から、とんできました。
こちらを読み込んでから、画像を見返してぬいてしまいました…笑 「最初で最後だから思い出にビデオを撮らせてと頼んだ」これを奥様が了承したんですね… めちゃくちゃ興奮します… 「眉間にシワを寄せながら頷く その顔がたまらなく可愛かったと沢田は言ってた」 まるさんもここを想像して興奮したでしょうね… 2時間後帰宅されてからのお二人の行為に何か感動してしまいました。 他人に抱かせるというのは色々入り混じった複雑な感情ですよね… まるさんのスレに出会えて心底よかったです。 [Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/01 (日) 07:49 hiroiさん、ありがとうございます
何回ビデオを見ても抜いてしまいま す。もう一度あの興奮を味わえると いいのですが! [Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/01 (日) 18:25 妻の寝ている頭側に座り肩の前を押さえ始めた
ここで、マズい事が!妻たちが部屋に移った為、暗くてよく映ってないんです 沢田も襖は開けているが、そこまでは分からなかったみたいで、まあ仕方ないですが! 声と大体の動きはわかるので 沢田「この辺は?」 妻 「気持ちいい!」 手のひらで押さえている。沢田は本当にマッサージが上手く私も何回か、してもらった事があり、妻も気持ち良さそうにしている 頭側から横に行き、肩から腕、手と徐々に下がっていく。反対側も行き手のひらを入念に揉んでいる。手が終わると足元に移り足裏を押した 妻 「えっ!」 びっくりして足を曲げる 沢田「足もマッサージしときますよ!」 妻 「いい いい そんなのいいよ!」 沢田「でも、こんなに冷たいから血行悪いよ? 早く足伸ばして!」 妻は冷え性なのか、足が冷たい事が多くこの時も冷たかったのだろうが、沢田は妻の足を引っ張り伸ばして揉みだす 沢田「ほら こんなに冷たい!」 妻 「いたっ イタタタ」 沢田「少しくらいは我慢 我慢」 痛くて足を動かし体もよじって耐えている。押す力が緩くなったのか再び大人しくマッサージを受ける妻。左足が終わり右足に移ると 妻 「ふふっ くくくくっ 」 「ダ ダメ くすぐったい くくくくく」 今度はくすぐったくて体をよじりだした。今まで大丈夫だったのだが一度、笑いのツボに入ったらもう無理で、動き過ぎてマッサージは出来ない。沢田も諦め、笑顔でまた頭側に移り、何か話しながら両手で肩付近を撫でている 二人とも笑いながら話しをしているが 妻 「キャー もう…」 沢田が妻の胸を両手で揉んだ 妻は沢田の手を払いのけ、自分の手で隠した でも顔は笑っている 沢田「この前見てから頭から離れないよ!この オッパイ!」 妻 「もう… H 」 沢田はそのまま、妻に被さりキスをしようと 妻 「ちょっ ダメダメ あっ君が帰ってく る」 沢田「大丈夫!まだ帰って来ないから! 優さんとまたキスしたい!」 頭の上側から両手で顔を挟み、唇を重ねる 妻 「むーー うー ふん」 抵抗する振りかなと思う程の抵抗でしたが、すぐ沢田の頭に手を回した [Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 hiroi 投稿日:2015/02/02 (月) 03:38 続きが気になりますね…
動画も気になりますが、枕もとにマイクでも仕込めれば旦那さんももっと興奮できそうですね。 やはりキスは興奮します… [Res: 101626] Re: 妊婦妻と部下 まる 投稿日:2015/02/03 (火) 00:18 hiroiさん、そうですね。マイクが要りましたね
キスはSEXよりも興奮するかもしれ ません チュッ ネチュッ ネチュチュ 音をたてながら吸い合う 沢田は唇を重ねたまま、妻の横に移り抱き合うようにキスをしている キスをしながら沢田の右手が、妻の浴衣の胸元から滑り込む 妻 「ダメ ダメ ムムムー」 沢田の手を押さえて言ったが、すぐに唇を塞がれる。沢田は手を押さえられながら胸を揉んでいるようだ。沢田が一緒だったので浴衣の下にブラジャーをしていた。それをずらし、オッパイを直接揉んでいる 右手は徐々に下がっていき、太ももの辺りから浴衣の中に入れようとする 妻 「ダメダメ それは本当にダメ…」 沢田「大丈夫だから」 妻 「本当にダメだって! もう、あっ君が 戻って来るから」 沢田「大丈夫!Sさんは、僕らがしているのを 知っているから、終わるまで帰って来な いよ!」 妻 「エッ…!」 少し驚いた顔をした妻を見つめ、またキスをする。沢田の右手は裾から入っていく |