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[26628] 夫婦生活 15 ヤマシタ 投稿日:2007/12/11 (火) 19:40 妻をサトウさんに数日、貸し出す事になりました。
そして妻は土曜日の昼過ぎに自宅を出ました。妻は数日、サトウさんの妻になるのです。 私は妻が貸し出される前の夜、妻を何度も狂ったように抱きました。妻が私の妻で無くなると想うと・・・ 私は妻がサトウさんに貸し出された数日は妻に電話やメールを何度もしました。 妻は私の心配をよそにサトウさんとうまく生活しているようでした。 妻はサトウさんの自宅から会社に通い家事もしているようでした。 そして夜は毎日何度も、サトウさんに抱かれているようでした。もちろん中出しです。 今はサトウさんと妻は夫婦ですから仕方ありません。 私の方は毎日、妻の事を想い以前撮影した妻とサトウさんが愛し合う姿を見ながら自分で慰めていました。 そして妻が貸し出されて三日後、サトウさんから電話があり もうしばらく妻を貸して欲しいと頼まれました。 結局、土曜日まで妻を貸し出しす事になりました。 私は毎日、妻の事を想い自分で慰めました。早く妻を抱きたい・・・ 今の妻を抱けるのは夫の私ではなく恋人のサトウさんだけです。 そして約束の土曜日になりました。 その日、妻から電話をもらい私が夕方、サトウさんの自宅まで妻を迎えに行く事になりました。 夕方、私はサトウさんの自宅に迎いました。 お金持ちのサトウさんは高級マンションに住んでいます。 私の住んでいるボロマンションとは かなりの違いです。私とサトウさんでは かなりの格差を感じます。 「ピンポンー!」 「あなた! 早く上がってきて!」 「あぁ!」 私はエレベーターで18階のサトウさんの自宅に迎いました。 「ピンポンー!」 「ガッチャ」 ドアが開きそこには妻とサトウさんが立っていました。 「こんにちは!」 「あなた!」 「ご主人お待ちしていました」 私は妻の姿に驚き しばらく声が出ませんでした。 髪は綺麗に巻き髪にセットされ化粧も少し派手です。 それに白いシャツに黒の膝上のミニスカートそれにセクシーな網タイツ 普段の妻とはかなり違います。 私の知っている妻ではありません。まるで別人の綺麗な女性です。 妻とサトウさんを見ると、とてもお似合いの夫婦に見えます。そして私はただの客です・・・ そして私はすぐに気がつきました。妻とサトウさんの左手の薬指にはプラチナのペアーリングをはめています。 一週間前には妻の右手の薬指に、はめてあったペアーリングが今は左手の薬指にはめています。 私が妻に贈った結婚指輪は右手の薬指にはめています。私はかなり嫉妬しました。 部屋に入ると食事の用意が出来ていました。 私はすぐに妻を連れて帰るつもりでしたが結局サトウさんのすすめで食事をいただきました。 妻の美味しい手料理とお酒で会話がはずみ晩くなってしまいました。 「ご主人 今日は晩いので泊まっていかれたら?」 「いえ! そこまで甘える事は出来ません」 「あなた そうしましょう」 結局、私はサトウさんの自宅に泊まる事になりました。 そして その夜、私はまた妻とサトウさんの愛し合う姿を見せてもらう事になりました。 今日はラブホテルでなくサトウさんの自宅の寝室です。 私は妻が一週間この部屋のベットで毎日、サトウさんに抱かれていたと想うと私の股間は破裂しそうです。 サトウさんは妻の身体をていねい愛撫しています。しかし妻は股間を手で隠しています。 「ヒトミ どうしたんだい? 何を隠しているんだい?」 「あなた 怒らない?」 「あぁ! 怒らないよ」 すると妻は股間から手を放しました。 「あなた ごめんなさい!」 「ヒトミ・・・!」 なんと妻のアソコの毛がすべて剃られているのです。 「ご主人 どうですか? 奥さん綺麗でしょう! 浮気防止のためですよ!」 私は声が出ませんでした。 「あなた ごめんなさい! ヒロシさんに剃られちゃった!」 「奥さんは私と約束してくれたんですよ!絶対に浮気をしないと!私との約束の誓いでアソコの毛を剃らしてもらいました」 「ヒトミ・・・」 「あなた ごめんなさい!」 妻のアソコはまるで少女のようでした。とても人妻には見えません。 この一週間で妻は まるで別の女性になったようです。 そして妻は美味しそうにサトウさんの巨根をシャブッています。 妻は一週間、毎日のように この巨根をシャブり続けたのです。 「ヒトミ サトウさんのモノ美味しいかい?」 「あなた とっても美味しいわ」 「毎日舐めてあきないかい?」 「ヒロシさんのモノは全然あきないわ! だって あなたより 全然 凄いから!」 そしてサトウさんは少女のような妻のマ○コに巨根を押し込みました。もちろんコンドームを付けずに生です。 「あぁー いぃー 」 「ヒトミ いぃーよー」 「ヒロシさん私もよー あぁー いぃー」 サトウさんの巨根が妻のマ○コの中で激しくピストン運動しています。妻のマ○コが壊れそうです。 「ヒトミ どうだい?」 「あなたー いぃーのー 奥まで当たって いぃーのー あぁー」 「サトウさんのモノで一週間 毎日突かれたんだね」 「そうよ あなた!あぁー いぃー あなた!私のこと嫌いになった! あぁー いぃー」 「そんな事ないよ! ヒトミ 愛してるよ!」 「あなた 私も愛してるわー あぁー ヒロシさんもっと突いてー いぃーのー」 私と妻は一週間の空白を埋めるように夫婦の愛を確かめました。 しかし妻のマ○コの中の入っているモノは夫の私のモノではなく恋人のサトウさんの巨根です。 「ヒトミ ご主人と どっちがいいかい!」 「もちろん! ヒロシさんよ! あぁー 凄いー いぃー」 「ヒトミをご主人にかえしたくない」 「私も帰りたくない・・・ でも・・・ あぁー もっとー いぃー」 「ヒトミ 愛してるよ!」 「私もよ ヒロシさん 愛してるわー いぃー あぁー」 妻とサトウさんの唇と舌は激しく交わっています。同時に妻のマ○コがサトウさんの巨根をすべて受け入れています。 妻とサトウさんも二人の愛を確かめ合っています。夫の私の目の前で・・・ その後、サトウさんは妻のマ○コの中ですべてをはき出しました。 妻はマ○コの中でサトウさんのすべてを受け止めました。 私のモノはビンビンで爆発しそうです。しかし、私はき出しす場所がありません・・・ 私は結局この日はサトウさんの自宅に泊まりました。 しかし私は一人で別室に泊まりました。妻とサトウさんは寝室です。 今日までは妻とサトウさんは夫婦ですから仕方ありません。 妻とサトウさんは夜晩くまで愛し合ったみたいです。 私は部屋で妻の微かな あえぎ声を聞きながら自分で慰めました。 こうして夜が過ぎていきました・・・ [Res: 26628] Re: 夫婦生活 15 タケル 投稿日:2007/12/11 (火) 20:10 [Res: 26628] Re: 夫婦生活 15 安♂ 投稿日:2007/12/11 (火) 20:23 [Res: 26628] Re: 夫婦生活 15 無名 投稿日:2007/12/11 (火) 21:57 [Res: 26628] Re: 夫婦生活 15 無名 投稿日:2007/12/11 (火) 22:11 [Res: 26628] Re: 夫婦生活 15 カメ吉 投稿日:2007/12/11 (火) 22:17 [Res: 26628] Re: 夫婦生活 15 COCO 投稿日:2007/12/11 (火) 22:38 [Res: 26628] Re: 夫婦生活 15 キャップ 投稿日:2007/12/11 (火) 22:59 [Res: 26628] Re: 夫婦生活 15 M 投稿日:2007/12/11 (火) 23:12 [Res: 26628] Re: 夫婦生活 15 ビター 投稿日:2007/12/12 (水) 20:31 [26627] 誰の子 勇気 投稿日:2007/12/11 (火) 19:23 私37歳、妻35歳、結婚13年の夫婦です。
先日、妻から妊娠したと報告がありました。 結婚13年目にしての待望の子供に私もうれしくなり妻を抱きしめてしまいました。 昨日、会社の同僚2人に早く報告しようとうきうきしながら会社に行きました。 その同僚たちとは仲がよく、我が家で飲むこともしばしば、遅くなったときは泊まっていきます。 そのたびに、「お前のところは子供がまだなのか。やる事はやっているんだろうな。早く子供を作らないと、奥さんが可愛そうじゃないか。」と、いつも心配してくれるんです。 会社に着くと、運良く二人が揃って話をしていました。 私はどう切り出そうかと思い、二人のそばに行き 「うちの幸子に子供ができたぞ。」と、言いました。 すると二人はお互いの顔を見て、しばらくし 「俺の子じゃないぞ。」「俺も違うぞ。俺はちゃんとゴムを付けたから、、」と、言い出した。 二人を問いただすと、1年前から妻と関係があると告白した。 今は妻にどう話すか悩んでいます。 [Res: 26627] もしもし? 普通の社会人 投稿日:2007/12/11 (火) 21:04 [Res: 26627] Re: 誰の子 その通り 投稿日:2007/12/12 (水) 05:12 [Res: 26627] Re: 誰の子 無名 投稿日:2007/12/12 (水) 08:23 [Res: 26627] Re: 誰の子 ひろち 投稿日:2007/12/19 (水) 12:02 [26626] 甘い考え7-1 白鳥 俊樹 投稿日:2007/12/11 (火) 18:11 翌朝、私は、会社に行くふりをして、後輩を呼び出します。 会社には、有給休暇をとります。 後輩と、駅で待ち合わせをして、社員証を借ります。そして、タクシーで、田中スイミングスクールに向います。 私は、盗聴受信機の電源を入れます。まだ、感度0です。妻は、来ていません。 受付に言って、会員登録をしますが、受付のオバサンが、「本日は、VIP会員の方だけの日です。また、お越しください」と、不躾にいいます。 私は、粘って「そうですか?じゃあ、VIP会員になれば、良いですよね?」と、訊ね返します。 オバサンは、「しばらく、お待ちください」と、面倒くさい顔をして、奥に行きます。 少したって、社長の田中が出てきます。 田中「貴方ですか?いきなりのVIP会員は、ムリですよ、しばらく一般会員で通ってくれないとね・・・・。」 私はダメ元で、後輩の社員証を出して、「そうですか、ガッカリですよ、私は、社員の健康管理に、スイミングを推薦していましてね、上司にも良いスイミングスクールがあったら、見て来てくれと、頼まれて来たのですよ・・・じゅあ、別のスクールを探します。」と、言って帰る素振りを見せます。 田中は、慌てて、私を止めます「そうでしたか・・・それは、知らなくてすいません、で、社員は何名位ですか?」 私「社員は、女性を含めて、250名です。最近の女性は、ジムよりスイミングを好みますからね」と、笑いながら答えます。 田中は「女性の社員さんも、会員に?」と、スケベ心を出します。 私「そうですよ、私の会社は、若い女性社員が多くて・・・100名が女性ですよ。」と、言います。 田中は「そうですか、それでは、法人会員で契約になりますね」 私「そのつもりです、が、設備とかをしっかり見ないといけないので、こうして、お邪魔しました。」 田中「そうですか・・・それでは、特別に松下(後輩の苗字です)さんを、案内しますね」 私「そうして頂くと、助かります」 田中は、足早に施設の説明をして、回ります。 田中「どうです?当スクールは、充実の設備でしょう?」 私「いいですね、特にVIP更衣室は、豪華ですね、法人会員は一般ですか?たぶん、女性社員しか利用しないと思いますが?」 田中「そうですね、女性の方に限り、VIP更衣室を利用してもかまいませんよ」 私「それは、喜びますよ・・・それでは、少し泳いでも良いですか?もちろん、今日の料金は、支払いします。」 田中は、困った顔をして「ちょっと・・・今日は・・・」 私「ダメですか?泳いでみないと、分からないし・・・今日中にレポートを出さないと、他のスクールで、決まるかも・・・残念です。」 田中は、迷っていましたが「わかりました、いいですよ、男性用VIP更衣室を使ってください。ただ、今日は特別の日で、近くの主婦が、大胆な水着で泳ぎます。あくまでも、特別ですから・・・心配しないで下さい。それに、その主婦たちも、見せるのを楽しんでいますから・・・気兼ねなく見てあげて下さい。」 私「それは、ラッキーですね」 田中「松下様だから、特別ですよ・・・ぜひ、法人会員になって下さいね」 私は、「わかりました」と言って、受付でビジター用VIP更衣室の鍵を受け取ります。 私は、顔を知られている、悠子と鈴木、平野に注意しながら、着替えをしてプールサイドの目立たない場所で待機します。耳には、受信機のイヤホンをしています。 田中が、近づいて来て「その、イヤホンは、何ですか?」と、不審な顔をして聞いてきます。 私「株式情報ですよ・・今日、持ち株を売る予定ですから」と、冷静に言います。 田中「そうですか、濡れ壊れても、責任は持てませんよ」 私「後で、ロッカーに戻して来ますよ。」 田中「それがいいですよ。それから、もう直ぐ、露出好きの主婦達が、来ますよ、そんな、隅っこでは、良く見えませんから、前の方へ来ても、かまいませんよ」と、スケベな顔をして言います。 私は、苦笑いをして「わかりましたよ」と、答えます。 プールには、男性だけで、10人位います その時、受信機に反応が出ます。 受付「いらっしゃいませ・・・こちらに記入を・・・」 妻「ここですね?」 受付「そうです。それから、ロッカーの鍵を・・・」 妻は、鍵を受取りVIP更衣室に向かって歩き出します。 中には、すでに悠子が居るようです。 悠子「遅かったわね、心配したわよ?」 妻「もう、これで最後にして・・・。それから、この水着も返します。」 悠子「似合っていたのに、残念だわ」と、素直に水着を受取ります。 悠子「じゃあ、何を着るの?」 妻「この水着を着ます。」 悠子「あら、そのタイプは、ここでは禁止なのよ、残念ね、裸で泳ぐの?」 妻「そんなー、困ります。じゃあ、返した水着を着ます。」 悠子「あら、返して貰った物を、また、貸せないわよ・・・じゃあ、これを着て」 妻「そ、それは・・・・・」 悠子「私とお揃いよ・・・私が黒で美咲さんが赤よ・・・いいでしょう」 妻「そ、そんなー、私、とてもムリです。」 悠子「大丈夫でしょう、アソコの毛も無いのだから?それとも、裸で泳ぐ、VIP会員の人達も喜ぶわよ、きっと」 妻「なんで、最近は、そんなに酷いの?」 悠子「あら、そうかしら あなた、最初は必ず嫌がるけど、最後には自分からチンポを求めて、イキ捲くるくせに。皆、淫乱のド変態だって言っていますわよ」 妻「そんなー、酷いわ・・・・」 悠子「さあ、早く着なさい、皆が待っているわよ・・・あまりにも、遅いと、ここに来るかもよ」 妻が、着替えをしている音がします。 私は、受信機をロッカーに戻す為に、一度、プールを後にします。 ロッカーに、受信機を戻した時に、プールの方から、拍手と歓声が・・・。 私は、急いで、2階の見学者ルームに向います。そこには、会長の杉山が座っています。 会長「おや、あなたは?」 私「今日、入会した松下です。」 会長「田中君の知り合いかな?」 私「はー、そんなところです。」 会長「私は、杉山です。今日の目的は、例の事ですね」と、ニヤケます。 私は「初心者ですから、見学に終始しますよ」と、苦笑いします。 会長は、妻と悠子を指差して「どうです、二人ともいい女でしょう?それに、とてもスケベでね・・・」 私は「確かに、素敵な女性達ですね、本当に、そんなにスケベですか?」 会長は、得意げに「私が、ドスケベに調教しましてね・・・まあ、しっかりと見ていなさい。」と言って、下に降りて行きます。 私は、妻に見られても、分からない様にゴーグルをします。 妻達は、黒と赤の水着を着ています。二人ともパレオを付けています。 田中が「ピーッ」と笛を吹きます。 泳いでいた男達と、プールサイドの男達は、妻達と反対側のプールサイドに腰かけます。 まず、悠子がパレオを取って、男達を挑発するように、プールサイドを歩きます。 男達から、「うおー」と、歓声があがります。 本当に凄い水着です。上の方は普通の水着ですが、前は、超ハイレグで後ろは着けてないようなTバック・・・お尻が丸見えです。 妻も同じ型の水着か、と思うと、なぜか興奮します。 悠子が、妻のもとに、戻って、妻のパレオを取り外します。 また、男達から「うおー」と、歓声が・・・・。 妻も凄いハイレグなのに、毛は出ていません。 うつむく妻を・・・悠子が、妻を後ろ向きにします。 悠子と同じTバックです。妻の綺麗なお尻が丸見えです。 悠子が、妻に耳打ちしながら、妻の股を揉み始めます。 上半身を、前に倒して、お尻を振って耐える妻を、男達のギラギラした眼が視姦します。 悠子が、妻を促して、プールの中に入ります。 また、田中が「ピーッ」と笛を吹きます。 その合図を待っていたかのように、男達が、獲物を狙う鰐のように、プールに入っていきます。 悠子の周りには、4、5人、妻の周りには、6、7人の男達が群がります。 私も、堪らずに、下に降りて行きます。 私が、プールに入ろうとした時、会長が「松下さん、ちょっと」と、呼びとめます。 私が「なんですか?」と、訊きます。 会長「黒い方は、何をしてもOKですが、赤の方の、アナルはダメですよ」と、言います。 私は「そんな事、しませんよ、傍で見るだけです」 私が、プールに入ると、そこは、修羅場でした。 私は、潜って様子を見ます。 殆どの男達は、すでに水着を脱いで、全裸です。そして、無数の手が、妻達を愛撫しています。 プールは、意外と深くて、妻達は溺れそうです。 そして、男達が・・・まず、悠子の水着を脱がします。 それを見た、妻の周りの男が、妻の水着を脱がしにかかります。 悠子は、積極的に、男達に従います。反対に、妻は、とても嫌がっています。 本来なら、助けるのが当たり前ですが・・・・DVDを見た私は、助ける気になりません。 とうとう、妻も全裸になってしましました。 その時、また、笛の音がします。 男達は、全裸の妻と悠子を、プールサイドに上げます。 私も、そーっと上がって、トイレに行く素振りをします。 私について、数人の男がトイレに・・・見覚えのない顔ですが、一応、個室に入ります。 そこで、男達の、スケベな会話を聞くことに・・・・。 男1「黒も良いけど、赤の方がいいよなー?」 男2「そうだな、これから、やれると思うと、たまらないぜ」 男3「ところで、あの二人、共にパイパンでしたね。興奮しましたよ」 男1「黒の方は、あそこに、ピアスもしていたぞ・・・」 男2「そうそう、凄いよな・・・赤は、まだ、開発中だからこれからだな」 男3「月謝が、6万と高いが、月一回のこれがあるから、やめられないね」 男2「その通りだ・・・・」 男1「さあ、早く行かないと、ヤバい・・・精子まみれを抱くことになるぞ」 男達は、手も洗わずに、急いでプールに戻ります。 私は、帰ろうかと悩みましたが・・・もう少し様子を見ることにしました。 私は、怪しまれない様に、死角から皆を、観察します。 妻と悠子は、プールサイドに全裸のまま、仰向けに寝かされています。 周りには、12、3人の、全裸の男どもが、チンポを立たして見下ろしています。 田中が、大きいマットを、プールサイドに敷きます。 そして、順番を決めて行きます。 まず、3人が悠子に挑みます。悠子は積極的に男達を受け入れます。AV女優顔負けの淫乱さです。 そして、妻にも3人の男達が・・・しかし、妻を座らせて、悠子達のプレーを見せつけながら、愛撫しているだけです。 悠子は、いきなりの、ハードプレーです。 田中が、貞操帯を妻に、着けて鍵をします。その鍵を会長に渡します。 貞操帯を着けた妻を、男達は、ハードに愛撫します。 悠子は、前、後ろ、口と、全ての穴を使って、男達の欲望を受け入れています。 悠子の官能的な、喘ぎ声が、プールに響きます。 妻の顔に変化が現れます。 悠子の淫乱なプレーを、目の前で見せられ、愛撫されても、貞操帯でイク事が出来ない地獄です。 とうとう、妻は、周りの男達に、「ああーん、は、早くー、貞操帯を外して、悠子さんの様に、犯してー、」と、叫び始めます。 それを、嬉しそうに見ていた、会長は、妻に元に行きます。 会長「さあ、美咲・・・私と行きましょう・・・天国に・・・」 妻は、嬉しい顔をして、会長に寄り添い、プールを後にします。 私も、妻達の後を付けます。 [Res: 26626] Re: 甘い考え7-1 ニュース 投稿日:2007/12/11 (火) 19:54 [Res: 26626] Re: 甘い考え7-1 いくちん 投稿日:2007/12/12 (水) 20:23 [Res: 26626] Re: 甘い考え7-1 生殖車 投稿日:2007/12/12 (水) 21:00 [Res: 26626] Re: 甘い考え7-1 がじゅまる 投稿日:2007/12/20 (木) 00:16 [Res: 26626] Re: 甘い考え7-1 まさと 投稿日:2007/12/20 (木) 10:54 [26624] 寝取られ願望のきっかけ ボーナス 投稿日:2007/12/11 (火) 17:19 私と佐智子は32歳の同期入社で結婚4年目を迎えます。佐智子は出産して育児休暇を経た後
職場復帰して現在も本店経理部で働いております。私は新宿の支店で営業をしています。 月曜日に営業マン研修が本店であり、研修終了後下痢気味の為トイレで踏ん張っていると 2人の男が連れションしに来ました。 「いや〜昨日の社内旅行最高でしたね・・」 社内旅行・・??佐智子も社内旅行で週末出かけていました。 同じ経理部の人間か・・!? 「女風呂の覗き・・最高だったな・・温泉好きの友人に頼んで覗ける温泉を調べた甲斐があったよ!!」 「普段、接してる女の裸を覗くのは興奮モノですね!!新人の山岡由里(仮名)可愛いおっぱい してましたよ!!」 「あの娘、ナイスバディだったな・・!!」 「3年生の島田香織(仮名)も意外におっぱい大きかったな〜アソコのヘアーが剛毛なのには ビックリしたけど・・」 「若い女もいいけど・・やっぱり山本佐智子だよ!!俺は!!」 妻だ!!妻の裸が見られた!! 私は胸の高鳴りを感じました。 「昔から、一度は拝みたいと思ってたんだよ・・佐智子ちゃんの裸・・結婚して諦めてたけど・・ 10年目の悲願達成だよ!!おっぱいは85センチだな・・乳輪も程よい大きさで・・ 乳首なんか子供を産んでるのにピンクだぜ!!アソコの毛も清楚な薄めで・・ ああ〜また興奮してきたよ!!お前の制服に隠された裸を俺はすべて知ってるんだぜ!!と 佐智子ちゃんの顔を見ながら心の中で叫んでると征服感で興奮するよ!!」 2人は笑いながらトイレから出て行きました。 私は佐智子のヌードを見られたショックと佐智子の隠された自分だけの部分を批評された悔しさで 佐智子が犯された気分になりました。 しかし何故かポコチンが硬直しておりやけくそで一発抜きました。 今までで一番興奮したオナニーでした!!これが原因で寝取られ願望男になってしまいました・・ [Res: 26624] Re: 寝取られ願望のきっかけ カメ吉 投稿日:2007/12/11 (火) 22:11 [26589] 自業自得寝取られ12 民夫 投稿日:2007/12/10 (月) 18:18 皆さん、たくさんのレス有難うございます。
少し間が空いてしまいまして、申し訳ないです。 本編はいります・・・ 【自業自得寝取られ12】 私は、射精が終わると若干冷静感が戻り自分が射精してしまった床などを見て恥ずかしくなり取りあえず自分の部屋にあるティッシュを急いで取りに行きました。 ティッシュを持って、奴らの部屋の前に行くとまだ妻は激しく突かれているようでした。 私は、それを横目に聞きながら自分の出してしまった部分を一生懸命拭きました。 拭き取り終わると又自分の部屋に使用したティッシュを捨てに行きました。 その時、先程別の部屋で喘いでいた別の御夫婦とすれ違いました。 そうです、あの40代の御夫婦です。 おそらくセックス1回戦が終了して温泉にでも浸かりに行くのでしょう。 私は、すれ違いざま会釈をすると向こうも会釈を返し通り過ぎました。 私は、部屋でティッシュを捨て終わると又奴らの部屋に戻ろうと廊下に出て向かいました。 すると奴らの部屋の前に、誰かがいるので私は陰に隠れて様子を見ました。 暗いのでよく見えませんでした。 でも話し声が聞こえるのと、暗いのも徐々に目が慣れてきたので少しずつ見えてきました。 なんと、そこにいたのは先程通り過ぎた御夫婦でした・・・! 旦那さん『若いっていいね〜さっきからずっとパンパンついてるもんな〜。しかも女性の声がまたいいよ〜。』 奥さん『ちょっとあなた、聞いちゃ御夫婦に悪いわよ。お風呂行きましょ』 旦那さん『いや、お前もこっちに来てみろよ。なんか違うみたいだぞ?男が二人いるよ。』 奥さん『あら?そうなの?どういう事かしら』 この御夫婦もお盛んな夫婦なのでしょう、普通であればあえぎ声が聞こえても通りすぎてしまいそうなものでしょうが、完全に興味深々でドアの近くで聞き耳を立てています。 私は、こんな隠れている場合じゃない、早く妻のもとにいきたいという気持ちが強く焦っていました。 今頃、妻はどうなってしまっているんだろう、大丈夫だろうか、あれ以上ひどい事はされていないだろうかなど頭で次々と色んな考えが飛びかっていました。 御夫婦もひそひそ話で、続けます。 旦那さん『なんかこの女性の声がよく聞こえると思ったらこれ、このドアの前でやってるよこの奥さん。興奮するな〜』 奥さん『もうあなたったら、でもキレイな声で鳴く奥さんね!あなた・・・何たってるの??この奥さんに興奮してるんでしょ〜全くやらしい人!』 旦那さん『ごめんごめん、だってこんないい声で鳴かれたらたまらないよ。あ〜俺もこの人としたいな〜』 奥さん『ダ〜メ、温泉入ったら又やるでしょ?我慢して!ほら温泉行きましょ!』 渋る旦那さんを奥さんが、ズルズルと引きずって連れて行きました。 私は、少し安堵し奴らのドアの前まで来ました。 どうやら妻はまだこのドアの前で、中年オヤジに突かれているようでした。 ドア越しに聞こえてきます、突く音と妻の声が・・・・。 パンパンパン!!ああ・・・!パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!! あああああ・・・ああ・・・いい・・・あああ・・・あんあんあんん!!!! 私は、先程と何か違う違和感を感じました。 先程までは、妻の抵抗する声が聞き取れたのですが、今の妻からはアンアンとの喘ぎ声しか聞こえてこないのです。 ひたすら中年オヤジに突かれていて、快感が先にきてしまっているようでした。 私は、早く風呂に行って洗ってほしく懇願の目でドアの向こうを想像しながら見ていました。 中年オヤジ『はあ・・・はあ・・奥さん、そろそろ俺も疲れてきたから逝かせてもらうぜ。奥さんも俺が突きはじめてから2回も逝けば満足だろ?』 妻『ああ・・・は・・はい、はやく・・・いってくださ・・・い・・ああああ』 妻があれから2回も逝かされ、そして呂律が回らなくなるほど突かれているこの状況に私の一物には又もや血液が昇りはじめていました。 中年オヤジ『はあ・・・はあ・よし、じゃあその前に奥さんの好きなアナルに突っ込んでやるか!おい奥さんのアナルに指突っ込んでやってくれ!アナルの気持ちいい所、お前さんよく分かってるだろうから的確についてやってくれ!』 褐色肌男『お安いご用ですよ!どれどれ』 妻『い・・・いや、やめて!・・・苦手なのお尻は・・・』 妻『ちょっと聞いてるの!?・・・いや・・・お願い・・こわい・・』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 妻『・・・ぁああ!!んんんんんんんんんん!』 どうやら褐色肌男に指を突っ込まれたようでした! 褐色肌男『ここですね、奥さん!ここをズボズボしますよ!!!!』 妻『いや〜!やだ何なのこの感触!や・・・やあ・・・ああ』 中年オヤジ『へっへっへ、奥さん。そう言いながらギュウギュウに締め付けてきてるぜ!!これは早く逝ってって事だな?』 妻『は・・・はい、そうです!早く逝って〜変な意味でおかしくなっちゃう・・・!』 中年オヤジ『OK!じゃあ思う存分奥さんの膣の中にどっぷりと出させてもらうぜ!!!!!!』 妻『ええ!!!??・・・な・・・なんでですか!!??』 中年オヤジ『奥さんが言ったんだろ?早く私の中で逝ってって!よ』 妻『そんな・・言ってないです・・・んんん・・早く逝って外に出してって意味です!』 中年オヤジ『いいっていいって、無理すんな奥さん!女は皆中で出してほしいもんだろ?俺の精子をたっぷりと注ぎ込んでもらえるんだ感謝しなよ!こんな何回も中出しなんて経験ないだろ?たっぷり味わってくれ!!たっぷりと俺の精子を!!!!』 パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン! 妻『やめて〜!・・ああ・・・そんなに何回も出されたら出来ちゃいますぅ・・・!』 中年オヤジ『おら!自分から言え!中に出して下さいってな!そしたら出ちゃった訳でなく出してやる!!』 妻『そ・・・それだけは絶対にいや〜ああああ・・・』 中年オヤジ『ち・・しょうがねえか!まあそんなら思う存分出しまくってやる!おらおらおらおらおら!!!!!!うおおおおおお!いくぞ!!!』 妻『ああああああ・・おねが・・い・・あああ、あああああううううううううあ!』 パンパンパンパン!!!パンッパンッ!!・・・パンッ・・・パンッ!!!!!!!! 妻『あん!あん!!あん!!!!!!ああああああ』 中年オヤジ『ふぅ〜・・・・最高だったぜ・・抜くとき全部精子抜きとれよ、よいっしょ・・・と!!!おう!!』 妻『あ・・あん!!!』 妻は又も、中に大量の精子を出されてしまったようでした・・・・。 私は、完全に勃起しながら呆然としていました。 中年オヤジ『おら奥さん、風呂に行くんだろ?行ってきていいぞ。』 妻『はぁ・・はぁ・・はい、行ってきます・・・服・・服着なきゃ・・・』 妻は、よろよろと散らかったであろう服を集めているようでした。 褐色肌男『奥さん、そんな服集めてていいの?受精しちゃうんじゃない?俺そういうのよく分からないけどさ!』 褐色肌男が笑いながら言います。 中年オヤジ『服なら後で脱衣所の方に持って行ってやるから、そのまま行っちまいなよ。本当に手遅れになるぜ!?』 妻『でも肌じゃいけません!着てから行きます。』 中年オヤジ『分からねえかな、服着ねえでさっさと行けって言ってるんだよ!裸で行け!』 妻『いやです・・行くまでに誰かに見られたら・・・』 中年オヤ『それがいいんだろ?見られて興奮するんだろあんた。露出好きだろうが、あんな風呂で見られてグチョグチョにしてたくせによ。いいから行け!それにこんな時間誰もいやしねえよ。』 そう言うと、男達は妻から服をや下着を取り上げたようでした。 妻『か・・・かえしてください!!おねがい・・・』 中年オヤジ『いいからいきな!俺が全部拾って持って行ってやるから。怖くないようにそいつもついていってくれるってよ』 褐色肌『俺が一緒にいってやるから心配すんな、それに本当に全部精子出し切ったか見てやった方がいいだろ?自分じゃ見えないし』 妻『わ・・・わかりました・・じゃあ壁になって歩いて下さい。あと絶対服を持ってきてください、お願いですから、それだけは約束してください』 中年オヤジ『あいよ、俺は約束はちゃんと守るよ』 こんな奴が約束なんて守る訳ないだろと、思いましたがドアを開けてくる雰囲気があったので近くの物陰に隠れました。 ガチャ・・・・ 褐色肌男と妻が出てきました。 妻は褐色肌男の後ろで隠れうように辺りを見まわしています。 しかし褐色肌男は、妻を自分の前に立たせて歩いていかせようとします。 妻は必死に嫌がりますが、褐色肌男は力があるため敵わなくあえなく妥協して妻は全身裸の状態で暗い廊下を歩きはじめました。 私は二人が行ったあと、服を中年オヤジから取り返そうと開いたままのドアの除くと、中年オヤジは、なんと・・・・・妻の下着を身に着け、今まさに射精寸前でした!!! ええええええええ!!!!と思いながらその行為に目を奪われ男はあっという間に臨界点を向かえ妻の洋服にドピュ!!!!とぶっかけました!! 私は、もうその衣服は使えないなと判断し自分の部屋に戻り妻の下着と代わりの服を持って温泉浴場に向かいました。 そして、温泉浴場にいて真っ先に私の眼に飛び込んできたのは・・・・・!!!!!!! 第2章完・・・・・・つづく [Res: 26589] Re: 自業自得寝取られ12 テル 投稿日:2007/12/10 (月) 18:31 [Res: 26589] Re: 自業自得寝取られ12 ベジータ 投稿日:2007/12/10 (月) 18:39 [Res: 26589] Re: 自業自得寝取られ12 カメ吉 投稿日:2007/12/10 (月) 20:48 [Res: 26589] Re: 自業自得寝取られ12 FUCKMAN 投稿日:2007/12/10 (月) 21:00 [Res: 26589] Re: 自業自得寝取られ12 ひろ〜ん 投稿日:2007/12/10 (月) 21:31 [Res: 26589] Re: 自業自得寝取られ12 ナマコ 投稿日:2007/12/10 (月) 23:36 [Res: 26589] Re: 自業自得寝取られ12 カメ吉 投稿日:2007/12/11 (火) 06:44 [Res: 26589] Re: 自業自得寝取られ12 ぽっちょマン 投稿日:2007/12/11 (火) 12:56 [Res: 26589] Re: 自業自得寝取られ12 春奈 投稿日:2007/12/12 (水) 15:35 [Res: 26589] Re: 自業自得寝取られ12 S 投稿日:2007/12/13 (木) 10:11 [26587] 祭りのあと 2 武田 投稿日:2007/12/10 (月) 18:10 榎本は、学生時代と比較すると、恰幅もよくなり、表情には貫禄さえ漂わせて、いかにも成功者という雰囲気に包まれていました。
(なに、俺なんか、単なる不動産という名のヤクザだよ) かれは苦笑しながら謙遜していましたが、その裏には、バブル後の熾烈な資本競争に勝ち残った自信と、学生時代から持ち前の強かさが、しっかりと彼を支えていることを、実感させました。 この日は、互いに連絡先を交換するに留まり、お互い別の席に戻って他日を期する約束を交わして別れたのです。 私には元来、寝取られ願望なるものは持ち合わせていません。 それは、昔も今も、決してないと断言できます。 ただ、あるとすれば、それはきっと、妻の、男のサディズムを擽る姿が私の征服欲を触発し、行為のたびに加虐心が増幅されてエスカレートしたいった結果なのだろうと思わざるを得ません。 あぁ、きっと、面接で妻を採用した重役も、きっと妻のそうした本質を本能的に見抜き、採用したのだろうと思い及ぶと、体の芯から感動を覚えるのです。 そんなある日、私たち夫婦は、二人共通の友人の結婚式に出席し、思いもよらず三次会まで参加して、深夜の帰宅となりました。 妻も酔い、私も酔い、このときは互いに理性の欠片もなかったのでしょう。 タクシーの中で、妻のドレスの中に手を滑り込ませ、まるでビロードのような素肌を弄っているうちに、私はどうしても今、妻を抱きたくなり、家の近くの公園前でタクシーを停めると、急かす様に妻の手を引き、外灯の届かない茂みへと誘ったのです。 [Res: 26587] Re: 祭りのあと 2 カメ吉 投稿日:2007/12/10 (月) 21:02 [26584] 恵子のアソコ 淳ちゃん 投稿日:2007/12/10 (月) 17:53 私、山本淳一30歳と妻・恵子28歳は結婚2年目の夫婦です。札幌支店勤務時代に職場結婚
しました。去年、私の東京本店への異動により都心の郊外のマンションで2人暮らしです。 2ヶ月前の10月に仲人をしてくれた相川元札幌支店長が部長として本店に栄転となりました。 部署は違えど同じ本店勤務を嬉しく思いました。単身赴任の相川部長を我が家の食事に招待しました。相川部長はとても紳士的で品格があり部下から絶大な信頼を得ていました。恵子も相川部長に 久しぶりに会えるのをとても楽しみにしていました。 「恵子、今日相川部長を連れてくるから料理の方頼むぞ!それからラフな格好じゃなくてそれなりの服装で頼むよ・・」 とお願いして置きました。相川部長を連れて夕方家に帰ると恵子は豪勢な料理を用意していました。薄いピンクのタイトスカートと白いブラウスに身を包んだ恵子が出迎えてくれました。 テーブルに座り料理を楽しみ、昔話に花が咲きました。その後、6畳しかない狭いリビングに 移動してワインを飲みました。ガラステーブルを挟んで部長があぐらをかいて座り、 私と恵子が隣同士でした。昔話や野球の話で盛り上がっている最中、部長の視線が気になりました。ガラステーブル越しに恵子のやや短めのタイトスカートから伸びているベージュのストッキングに包まれた脚に何度となく視線を送っていました。あの相川部長が・・!?私は信じられませんでした。でも・・目の前にタイトミニから伸びた脚があると、男なら誰だって、見るだろう!!と 心の中で部長を擁護していました。恵子はアルコールが弱く少しずつガードが甘くなり、 太ももが開いてきました・・ もしかして・・パンティが見られてる??私は冷や冷や状態でした。トイレに行く振りをして 部長の後ろに立ちました。即ち恵子の正面です。私の目にはミニのすそと太ももの間にできた 三角地帯から白いパンティが飛び込んで来ました。ストッキングのセンターシームまではっきりと 見えていました。部長が恵子のパンティを覗いている・・ 恵子のパンティを見られた悔しさと紳士でエロ話を口にしたことがない部長が覗いてるショックで 心臓がバクバク状態でした。何故か股間は膨張していました。席に着き、恵子に足元の乱れを 注意したかったのですが、部長に恥をかかせる気がして、何も言えませんでした。 部長に恵子のパンティを見られ続けている状態にイライラして来て初めて恵子に嫉妬を覚え、 部長に初めて怒りを覚えました。 その後、恵子はウトウト仮眠状態になりました。しばらくして部長のタバコがなくなり、立場的に 私が買いに行く事になりました。往復で10分の距離です。仮眠状態の恵子と部長を2人きりに するのは少々不安でしたがさすがに何も出来ないだろう!と思いました。私の中に部長の紳士伝説は生きていました。タバコを買い玄関のドアを開ける時、何故か音を立てずに忍び脚で家に入りました。無意識の内に何かを期待していたのか・・・ リビングをこっそり覗いてみると・・・ 部長が恵子を寝かせていました。スカートが腰までめくられ、ストッキング越しの純白のパンティを燃える様な眼差しで見つめナイロンの感触を楽しむようにストッキングに包まれた脚を撫で回し 股間に顔を埋めていました。 「あ〜こんなパンティをはいていたのか・・恵子君は・・札幌時代は拝むことが出来なかったけど・・・最高だ!!ああ〜いいにおいだ・・」 恵子は酔って熟睡状態です。 部長の指がストッキングとパンティ越しに恵子のアソコをなぞっていました。 あの部長が・・!!紳士で品格のある理想の上司が・・!! 恵子が俺だけの大事な部分な部分を触られてるショックと部長のもうひとつの顔を見てしまった ショックで体が動きませんでした。部長の手は恵子のストッキングの中へ侵入して一気にパンティの中にいきました。部長の指は恵子のアソコの奥に潜っていくようでした!! やばい!!私は玄関に戻りわざと大きな音を出して戻ってきました。 「山本君・・恵子さん横になって寝だしたよ・・」部長は恵子を介抱している振りをしていました。部長の顔からは明らかに残念、あと少しで・・という表情が見て取れました。 「それじゃ〜僕もかえろうかな・・ごちそうさま・・」 部長は逃げるように帰っていきました。 恵子を寝室に連れて行き眺めていると・・急にムラムラしてきました。スカートをめくり パンティの中に手を忍ばせるとほんの少し湿っていました・・ 部長に濡らされた!!嫉妬で気が変になりそうでした。 部長にさわられたけどまだ見られてない!!恵子のアソコの色と形を見れるのは俺だけだ!!と 自分に言い聞かせました。 その後、私は恵子がほかの男に抱かれる姿を想像しては興奮するようになりました・・ 現在もそんな状態です・・・ [Res: 26584] Re: 恵子のアソコ 町場 投稿日:2007/12/10 (月) 18:02 [Res: 26584] Re: 恵子のアソコ 被害者 投稿日:2007/12/10 (月) 18:04 [Res: 26584] Re: 恵子のアソコ カメ吉 投稿日:2007/12/10 (月) 21:05 [26570] 親友と妻をダマシテ−23(後半) 知能犯 投稿日:2007/12/10 (月) 06:32 寝室に戻ると、妻の存在感が部屋中に満ち満ちていて、相変わらずの躊躇があるものの、
思い切って妻の頭が隠れる掛け布団に手をかけました。 そっと布団を剥いでいくと、妻は胸を抱くようにして、横を向いていました。 妻は動きませんでした。 まるで人の妻を見るような錯覚に戸惑いながらも、妻の布団に体を入れていくと、 妻の熱気に圧倒されながらも、いつも仕事に疲れて帰る私を包み込んでくれるような、 いつもの優しい妻にようやくたどり着いたような安堵感が生まれてきて、 意外にも自然に妻を背後から抱くことができました。 たびたび気付く自分の愚かさと妻の賢さが、今夜はせつないほどに胸を 締め付けてきて、すまない気持ちが妻を抱く力を強めました。 「どうしたの・・」 妻がかすれたような声でささやきました。 「いや・・なんかさ・・」 「いいの」 「ん?」 「しかたないじゃない・・始まっちゃったんだから・・でしょ・・」 「ああ、そうだよな」 妻はクスッと笑い、 「しっかりして・・私を守らなきゃだめじゃない」 「ああ、そうだよな」 妻はいきなり私の方を向きました。 「どうやって守ってくれるの?・・」 「どうやってって言われたって・・」 「いいから言ってみて・・何でもいいから言ってみて、」 私はいつもの解釈不能の女性の(妻の?)思考に戸惑いました。 妻は私の目から視線を離さず、まるで子供のように、私の右の目と、左の目を 交互に見ながら私の心を探るようなしぐさに、私がプロポーズした時や初体験の直前を 思い出しました。 返答できない私に妻はしがみつくようにして耳元でささやきました。 「好きになったらどうするの?・・」 「なに、誰を」 「なに言ってるのよー」 「ああ、だって好きになるなんて言うからさ」 「・・だって抱かれちゃうのよ?わからないじゃない」 「いや・・」 「考えてなかったでしょー」 「ああ、いやちょっとは考えた・・かな」 「ちょっとって・・」 「いや、でもさ、今までだって本当に愛してたけどさ、もっともっと 大事に思うさ、俺のために抱かれてくれるようなものだからさ」 「ようなものじゃなくて・・もうー・・」 妻は、もう私が興奮のために頼んでいる事は薄々気付いていた様に思います。 妻も、もう自分の中に、卑猥な興奮が目覚め初めた事に気付いていたと思います。 私よりも、もっと深い深い奥底に秘めていたために、気付かなかった底知れぬ 女の性欲が、妻の下腹に、秘めている様な気がしてなりませんでした。 恋愛の危険は私も相当に悩みました。 寝取らせ願望とはいえ、私の場合は恋愛感情は相変わらず受け入れられない ワガママ願望でしたから、山神との友情を守る理由以外にも、余計にこの変則的な プレイ形式は変えられませんでした。 翌週、いつもならどん底仕事のやる気のない月曜日から、異常なほどに疲れを 感じない日が続きました。皆がとる休憩時間も平気でスルーして、 熱でもあるんじゃないかとからかわれるほどに、テンションが下がらない 日が続きました。まるで、生まれて初めて生き甲斐を見つけたような気さえしました。 妻は日に日に美しく、魅力的になっていきました。 家に帰るたびに妻の美しさにハッとし、動く妻の体は肉感的な魅力に溢れてきました。 前日は、何か極度に大事な儀式の前日のように、家に帰ると、妻からもピンと 張り詰めた空気が漂ってきて、おそらくはケンカした時を除けば、一番会話 の少ない夜でした。 どちらも翌日については語ることができなくて、よく体験談で読んだような 興奮で何度も交わるような事も出来なくて、妻を正面から抱きながら、 どちらからともなく、恋愛時代の思い出話を途切れ途切れに話し合っていました。 天使のように美しく思えた女性と、デートできる幸せと、結婚式で男泣きした 事や、子供を授かって、試行錯誤で育ててきた事を思い出すとは、 思いもしませんでした。 いつの間にか抱き合ったまま、当日の朝が来てしまいました。 前日からの雲が、分厚く空を覆っていて、何故か快晴の日をいつも想像していた 自分には、つくずくも、迎える現実の違いを教えられる思いでした。 22で、レスをいただいたFUCKMANさん、ギャンさん、ひろしさん、でっぱ石塚さん、 マグロさん、コタロウさん、けせんさん、エビスさん、でーさん、温かい励ましを、 ありがたく頂戴いたしました!ありがとうございます! papaさん、ミドさん、帝さん、カメ吉さん、はじめまして! 大変励まされました。これからも宜しくお願いいたします! それから疲さん、疲れさせて本当にごめんなさい。自分でもこれ程ノロイ とは思いませんでした。なんとか、スルーして勘弁してください。 今回の(3分の1)でレスいただいた、 カメ吉さん、ミドさん、コタロウさん,FUCKMANさん、ひろしさん、 早速レスいただき、また事情を受け入れて下さって、ありがとうございます。 これからも宜しくお願いいたします! それから、もう時間が経ち過ぎてしまった様で、今更ながらですが、 一応、お断りしないとまずいかと思いますので、 今、超人気の民夫さん、私ではとのご指摘もあったようですが、民夫さんが おっしゃる通り、民夫さんは私ではなく、私は民夫さんではありません。 私のような貸し出しさえ出来ない器の見えないほど小さい者には、 あのような凄い体験は無理!口から泡吹いて卒倒起こしてワニ君達に 介抱されてしまいます(^^) 発見が今日になって何か間抜けな話になってしまいました。 それでは又! [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) カメ吉 投稿日:2007/12/10 (月) 07:06 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) マグロ 投稿日:2007/12/10 (月) 09:34 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) ひろし 投稿日:2007/12/10 (月) 09:53 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) コタロウ 投稿日:2007/12/10 (月) 14:03 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) ミド 投稿日:2007/12/10 (月) 18:16 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) FUCKMAN 投稿日:2007/12/10 (月) 23:21 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) ギャン 投稿日:2007/12/11 (火) 09:58 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) にゃんころ 投稿日:2007/12/11 (火) 10:22 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) ぽむ 投稿日:2007/12/12 (水) 11:07 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) みっくん 投稿日:2007/12/14 (金) 23:16 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) ところてん 投稿日:2007/12/15 (土) 17:48 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) 太郎 投稿日:2007/12/17 (月) 19:04 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) でー 投稿日:2007/12/18 (火) 18:58 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) FUCKMAN 投稿日:2007/12/22 (土) 01:51 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) コタロウ 投稿日:2008/01/02 (水) 08:33 [Res: 26570] Re: 親友と妻をダマシテ−23(後半) ギンギン 投稿日:2008/01/07 (月) 23:15 |