過去ログ[15] |
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[10838] 初めて・・・・体験。6 GIG 投稿日:2006/05/24 (水) 10:41 私と妻はケンを挟んで反対向きになりました、ケンは頭元の照明スイッチをオンにすると薄暗い部屋に・・・・
妻は私をチラチラと目で何か見ている感じでしたが、ケンが膝を伸ばしガウンを開くとグイッと反ったペニスが露わに・・・・ 長さ、太さ共に微妙に私よりも大きく、妻は初めて目の前に見る他の男性ペニスと反対側にいる私の顔を同時に見る行為にかなり戸惑っているようにも。 私が「ケンのペニスは俺のよりでかくない?」と私も思い切ってガウンを広げてケンと横並びになると、ケンのは真っ直ぐ反り返っているのに私のは左に曲がり、しかも比べて見たらかなりの細さに愕然・・・・ 妻も一目瞭然、しかし「女は大きいとか小さいって気にしないわよ」とフォロー・・・ ケンは何も言わずにゆっくりと上下にしごき始めました、妻も私もケンのペニスを見つめている無言の部屋の中。 妻もガウンの下は全裸なのです。 ケンの息使いが良く耳に聞こえます、ケンが「もっと近くで見てください」と懇願。 妻も私もペニスから30cmぐらいのところで鑑賞。 オナニー開始から5分程度した所でドアの隙間からオーナーが「カズさん車の移動いいですか」。 私が「お前行く?」と業というと「早く戻って来てよ」と妻。 もちろん車の移動なんてありません。 オーナーの部屋に行くと部屋の映像と音声で妻たちの様子が伺えます。 ケンが「もう少し暗くするよ」と部屋がかなり暗くなりましたが、赤外線カメラなので妻の姿はハッキリ確認出来ました。 ケンが「アミ、どこでもいいから僕の身体に触れて・・・お願い・・」 妻はケンの膝辺りを触っていると、「そのまま上に上がって乳首も・・」 妻は無言で膝から乳首へと手で触れているとケンの手が妻の尻に触れて「すいません、少し触ってもいいですか?」の問いに無言の妻。 ガウンの上からですが、ケンの手が生足も触れながらお尻に・・・ 次にケンは「乳首を舐めて貰えますか?カズが戻ってきたらやめていいから・・」 妻は無言のまま四つんばいになり、ケンの乳首を舐め始めました。 ケンが「うぅっ」と声を上げると同時にケンの手が四つんばいの妻のガウンの後ろから入りました。 妻の太ももからお尻にかけて撫で回すケンの手に妻は秘部は触られまいとお尻をクネクネ抵抗・・・ とは言ってもケンが強引にしていないだけ・・・・ そしてケンが「アミっ、出るよっ、見て見てっ〜・・うっうぅ〜」 ケンは一人で果てました。 私は協力して頂いたオーナーから「誰でもきっかけが必要ですからね、まだまだ奥様はこれからですよ、慌てずゆっくり・・・」と。 帰りの途中で妻にケンの射精の状況を聞くと「勝手にしごいて終わったよ」・・・・・・ ・・・・妻は自分がした乳首舐め、生足からかなり際どい部分を触れさせたことなど、私が何も知らないと思っている妻。 私は妻の正直でないところにも頭にきましたが、意識がある状態での妻のあの時の行為にも、私以外の男の身体を舐める・・・あの姿・・・ 嫉妬と興奮で妻の手を引きそのままラブホへ。 普段一度の射精でグロッキーの私ですが、ケンに触られてお尻をくねらす妻の姿が私を刺激し、この日三回も射精・・・・ ここでやめていれば・・・・ 私の歯車よりも妻の歯車まで狂わせずに・・・・・ [Res: 10838] Re: 初めて・・・・体験。6 コタロウ 投稿日:2006/05/26 (金) 14:18 [Res: 10838] Re: 初めて・・・・体験。6 みつひろ 投稿日:2006/05/27 (土) 11:02 [10835] 田舎妻 参 厚 投稿日:2006/05/24 (水) 02:48 妻を抱く回数があきらかに増えていきました。それは妻もわかってるはずです。
妻はたんに増えたというだけで増えた理由は知る由もないでしょう。 妻の陰部を舐めながら、ここがもう何年にも渡って清さんに使われ汚されてきたと考えると脳幹が刺激されます。 内勤で妻達を見れませんが、清さんとの話だけでも十分興奮するようになっていきました。 どこまでが本当なのかは定かではありませんが、妻と関係があるという事実だけは事実です。 時々清さんと直接話すこともありました。妻を抱かれたその晩です。 下着の色なども話してくれ家の洗濯籠で確認などもするようになりました。清さんが言ったとうりの下着が洗濯籠にあります。 白い液が(妻と清さん)がこびり付いたショーツを恥ずかしながら手に取り鼻に付けたこともあります。 40女の性欲とはいえ、私より年上の中年男に抱かれる妻、そんな男になすがままされる妻、2人の情景が仕事中でも頭の中に 浮かび上がることさえあります。 仕事を終えようとしていた時、私の携帯のディスプレーに清さんの名前が浮かび上がりました。 「あっ、俺・・・今日は久しぶりに裕子を可愛がったよ、ばっさんケア施設に行ってたらかタップリ居間でね・・」 「裕子の中でタップリ注いであげましたよ・・笑。顔に似合わず大きな黒いビラがたまんないよ・・・」 「下着は白と青のストライプみたいな感じだよ・・・・」 私はただ「はい・・はい・・そうですか・・」と頷きの言葉を発するだけです。 まだ回りには会社の人間がたくさん居ます、股間は熱くなり電話を耳に当ててます。 私の妻を呼び捨てにされる屈辱とどうしようもない興奮が錯綜します。 「ケツを高く上げさせて、ダラダラ流れる俺の精液を見せてあげたかったよ・・・じゃまた・・・」 「この頃、元気ね・・笑」 寝室で妻が私に言いました。昼には清さんの女、夜は私の妻として勤めを果たします。 バックから妻に入れながら、枕元の灯かりで照らされた妻の陰部を見ます。同じように清さんも見たはずです。 何処の奥さんでも外で見ればとても性の匂いは感じないことが多いですが 皆家では旦那と励んでいるはずです。また妻のように他の男性とも励んでいる奥様も居るでしょう。 妻・母・女、少なくともどこの奥様も3つくらいの顔を持つと感じるようになりました。 正常位に体を移し、妻の口へキスをしながら中で射精しました。妻にとり2度目の精液を受け止めた日です。 実行まで長く感じられました。私が望んでも環境が整うのに時間がかかりました。数日前から妻には出張のことを伝えてあります。 「?・・久しぶりの出張ね?何年ぶり?○○なら車で帰れるんじゃない?○○さんお酒好きだから飲んで泊まるんですね・・」 金曜の晩、久しぶりの出張の嘘、母は施設のワンデイケア、上の子は野外研修で少年の家へ一泊、少なくとも状況だけは整いました。 その晩は下の子と妻だけが家にいるだけとなります。 妻が清さんに出張のことなどを伝えました。たんに話の流れで伝えただけだそうです。。 当日晩、私の車には清さんがいます。わたしの目の前で妻に電話をかけます。 「あっ俺・・驚いた?旦那出張だからドキドキさせようと・・・笑。大丈夫・・うんうん・・」 「久しぶりに夜這いしようか・・・笑・・うんうん・・・そんなこと言わないで・・うんうん・・」 電話を切ると清さんが 「12時くらいに・・・・来て欲しいって・・・」 2階の私達の寝室と子供部屋は近くて使えない、居間やその横は万が一子供が下りてきた時のことを考えれば無理、母の部屋は論外 あとは一階の母の部屋の脇の小部屋か仏間でしょう。清さんにもそう伝えました。 あそこなら障子戸さえ開ければサッシ越しに見えるはずです。外は真っ暗、部屋はいくばくかの明かりが付けられるはずです。 12時前、私の形態が鳴り清さん今から向かうと言いました。 家は庭木、塀に囲まれその向こうは田畑がひろがる田舎、どこの家もこんな感じです。 私は脇から裏から庭のほうへ、清さんは自分の車へ移り敷地へと入ります。 小部屋、仏間のほうは真っ暗です。居間だけが灯かりがついているのがわかりました。 悶々とする私。 やがて小部屋の電気がつきました。でも障子戸が閉められています。数分が経過、中では何が・・・。 やがて障子戸が開けれれると清さん一人が見えました。清さんが障子戸を開けたのです。 またサッシ戸も煙草の煙を出す為開けられました。 同時にパジャマ姿の妻が飲み物と灰皿を手に入ってくるのが確認されました。 外は真っ暗だから私の姿が見えないとわかりつつ、身を隠します。 「煙草吸うから窓少し開けたよ・・・」 「電気暗くしようよ・・・外から見えないけど・・・声も小さく・・お願い・・・」 妻の声がどうにか聞こえました。電気が暗くされますが中は見えます。 煙草を吸い終えた清さんの手でサッシが数センチ残し閉められます。 6畳間、部屋の隅には客用の座布団が4〜5ほど重ねられてます。そしていつもはないはずの薄い布団だけが白く三つ折で畳まれてます。 白い布団がやけに眩しく感じます。 2人は立ち上がり抱き合います、妻の後姿、清さんの姿、パジャマの上下が脱がされると青い派手な下着が現れます。 妻が清さんを待っていた証拠かとも感じました。 清さんの手がショーツの後にまわり中へと入ります。同時に妻が清さんのベルトを緩めズボンとパンツを下ろします。 そして布団を真ん中に引くと清さんが主のように真ん中へ寝転びます。 妻がしゃがみ、清さんの股間に頭が張り付きます。妻の頭を抱え咥えさせます。ブラが外され垂れた乳房が清さんにくっつきます。 妻のショーツが下ろされ清さんも全裸となりお互いの性器を貪り合う2人、薄くらい部屋で妻の性器が開かれます。 黒ずんだ部分が見えるほど明るくはないですが、長年連れ添った妻の性器はわかります。 反対に妻が咥える清さんのペニスは悔しいほど見えます。妻の髪が邪魔で見え隠れはしますが、口に含み出して手でしごくときはっきり 見えました。妻は慣れ親しんだ清さん性器を嫌らしく触り口へともっていきます。 上半身を起こす2人、キスをしながら妻の陰部を触る清さん、妻の顔が歪み上を向きます。 2階には下の子が寝息を立ててるはずです。そして一階では妻が私以外の男と・・・。 正常位で挿入される妻、こちらからは結合部が見えます。大きな清さんのペニスがしっかり収まり動いてます。 妻の膣もしっかりそれを受け止め大きく広がり、その下には茶色のアナルが見えます。サッシに近づく私。 「クチュクチュ・・・パンパン・・クチュ・・」艶めかしい音が聞こえます。 小声で 「裕子、、いいか・・・誰のものだ・・ここ・・・」 「ああっ・・・いい・・清さんの・・ここ・・・清さんの・・・」 「奥に来てる・・・奥に・・・」 妻の腕が清さんの首に巻き付きます。容赦のない激しい清さんの腰の動き、呼応して私も自慰をします。 妻の手が清さんの背中へと移り撫でます。 「あっ・・あっ・・ああっ・・」と言う細かい小さな喘ぎ声、2階に子供がいなければもっと声を出すような気がします。 下になる妻の臀部が左右に揺れます、妻がイキ瞬間よくする仕草です。同時に上げられていた足がだらりと布団につきました。 容赦なく腰を打ち付ていた清さんも動かなくなりました。妻の奥底で精液が放たれたのでしょう。 私だけがいきそびれました。サッシ戸から体を離します。 清さんが妻から抜きだすと、妻は側にあったショーツで股間を押さえます。そして清さんに奉仕します。 綺麗に清さんのペニスを名残惜しく咥える妻の顔、 「・・・・行ってくる・・」と言い置き部屋を出る妻。トイレで膣を綺麗にするんでしょう。 数分で妻が部屋に戻ります。新しいショーツを2階で履き替えてきたのか、白いショーツだけ身に着けてます。 青いショーツは清さんの精液を拭いたので洗濯籠の中なのでしょう。 全裸で布団に座り煙草をふかす清さん、まるでこの家の主です。 妻はその横で座り何やら話しかけてますがサッシ戸から離れている私には聞こえるわけもありません。 妻の乳首を触りながら煙草を吸う清さんに打ちのめされる気がします。 煙草を吸いながら妻にまた咥えさせます、妻自ら咥えたのかもしれません。 妻が立ち上がり壁際に行きます。お尻を突き出し清さんに見せます。清さんの命令かもしれませんがあまり聞こえません。 私に見せつけてる清さんなのでしょう。こんな妻の姿、田舎の誰が信じるでしょう。 向き直り、陰部を指で開き見せ付けます、妻の目は閉じられてるようですがそこまでは見えません。 暗い部屋、サッシ戸から離れて以上仕方がありません。 笑いながら布団に戻り座る妻、清さんがキスします。 清さんが自分のお尻を妻に突き出すと妻は顔を埋めます。アナルをなめる妻・・・。 妻の顔は隠れ見えません。屈辱以外何ものでもありません。 自分の妻が浮気相手の妻のアナルをなめる姿、そんな姿を見ると亀頭が膨らみ手を使わずに射精しました。 3時過ぎまで痴態が繰り広げられました。清さんの車が敷地から消えると同時に家全体の電気が落とされ暗闇と静寂に包まれる我が家。 私も家を離れ、離れた場所に置かれた車に乗り込み車を出します。当てもない暫しのドライブ、10数キロ離れた公園の駐車場に車を止めて改めて自慰をします。 先ほどの光景が次々移り変わります。 射精の瞬間はキス・アナル舐めの光景が素早く頭の中に交互に現れます。 勢いよくティシュの中で放たれました。 朝8時過ぎ妻に電話を入れて帰ることを伝えます。その日は土曜日、会社は休みです。 9時前に自宅を戻ると変わらぬ妻がいます。 「朝帰ってこれるなら昨晩でもよかったじゃない?笑・・」 私は心で 「昨晩は出張してお互いよかったはずだろ・・・。」でも実際に出た言葉は 「だよな・・お酒入ってたからね・・帰れないよ・・笑」でした。 「あれ?○○(子供)は?・・」 「今日は朝からクラブですよ、クラブ・・・さっき出て行きましたよ。」 そう聞いた私は妻を引き寄せ居間の床に倒します。白いショーツ、数時間前に履き替えたショーツを下ろし妻の中入れます。 生暖かい感触、そして使い込まれて広がった膣のような気がします。 妻は嫌がることなく受け入れ、私の背中に手を廻します。下半身だけ露出した夫婦、別におかしい行為ではありません。 何処にでもいる夫婦の行為です、違うのは数時間前すでに他のペニスを受け入れていただけのことです。 [Res: 10835] Re: 田舎妻 参 田舎同士 投稿日:2006/05/24 (水) 08:43 [Res: 10835] Re: 田舎妻 参 太郎 投稿日:2006/05/24 (水) 18:53 [Res: 10835] Re: 田舎妻 参 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/05/24 (水) 23:27 [Res: 10835] Re: 田舎妻 参 雅 投稿日:2006/05/25 (木) 00:00 [10827] 初めて・・・・体験。5 GIG 投稿日:2006/05/23 (火) 17:36 妻は何が起こるのか分からず、私にしきりに質問責め・・・
軽く妻の質問を流していると、20代の男性がガウンを着て戻って来ました。 私達夫婦もシャワーを勧められました。 妻は初めはかなり拒否していましたが、酔っていることも手伝い何とか一緒にシャワーに行きました。 戸惑いながらも、私が「お前は俺がいるから心配ないよ、必ず傍にいろよ」と安心させました。 部屋に戻ると淡いピンク色のダウンライトの照明の中に男性が一人で待っていました。 私も緊張の中、自己紹介というかニックネームの紹介・・・ 男性は「ケン」と名乗りました、私は「カズ」、妻は「アミ」 初めはリラックスの為にワインのボトルを開け、甘い口当たりのワインに妻も・・・ ケンは自分の性癖を語り始め、妻も話に夢中。 話も盛り上がり妻もケンに質問したりしている途中、私の頭に何か当たったので後ろを見るとオーナーが手招き・・・ 私は「ちょっとトイレ」とその場を離れました。 オーナーのところに行くと「ほら、カメラで奥さんの状況見えますよ」とテレビを指差して。 声までハッキリと。 ケンは「アミには初めてあったけど、僕のオナニー見て貰いたいんだ。こんなになってしまってるし・・・・」と少しガウンを開いて見せました。 「僕はアミには決して触れないからアミの目の前で射精させて欲しい・・・」 妻は「それってかなり恥ずかしくないの、ケン?」 ケン「性癖だから・・・」 私が戻ると、同じことをケンが説明。 私が「それでケンの気持ちが収まるなら・・・」と妻とケンと自分のグラスにワインを注ぎ、「グッと飲んで・・」皆でワインを飲み干して、隣の寝室へ・・・・・ 寝室はダブルを二つ組み合わせたかなり広いベッド。 その真ん中にケン、両脇に私と妻。 [Res: 10827] Re: 初めて・・・・体験。5 あきら 投稿日:2006/05/23 (火) 21:26 [10821] 初めて・・・・体験。4 GIG 投稿日:2006/05/23 (火) 10:03 次の日、昨日のカップル喫茶の話を軽く聞いてみました。
妻「う〜ん、自分が見られるのはイヤだけど見てる分は面白かったわよ」 私「じゃあ、今度もっと見れるとこ行かないか?」と悪ふざけっぽく言うと 妻「あなた、頭大丈夫?」と笑いながら、この話は終了。 それからも月に一回のデートは続けましたが、至って普通のデートを心がけました。 妻に万が一、出て行く度にそのようなことを続けると嫌悪感を持つかも・・・と思ったからです。 野外プレイもあの時以外強要しませんでした。 それから数ヶ月後、スワップルームに電話を入れました。 もちろん妻には内緒です。 オーナーには妻の事も伝えていて、「色んな展開を予想して、奥様が嫌がらないように考えておきます」と。 当日、いつものように食事に行き、飲みにいく展開。 この日は私もはやる気持ちを抑え、妻に飲ませる為にゲイバーに連れて行きました。 妻も初めてで最初はビックリしていましたが、お店の人の話術に見事はまり、飲み騒ぎました。 ゲイバーを出た時間は10時過ぎで、妻は思惑どうりにかなり酔っていました。 私は妻に「また面白いお店ないかなぁ」と言いながらスワップルームのある場所に妻を連れて行きました。 そこは普通のマンションでしたが「ここの五階に何か面白いサークルがあるんだってっさ」と 妻の手を引きながら中へ・・・ エレベーター内で妻が「また変な場所なのぉ」と言うので、「俺もわからんよ、でも知らないとこって面白そうだし・・」 エレベーターを降り、部屋のチャイムを鳴らすとドアが少し開き、顔半分を隠し目の部分が開いているマスクが二つ渡され、戸惑っている妻にマスクを付けさせて中へ・・・・ リビングに案内されると若い20代の男性がいました。 その男性ももちろんマスクを付けていました。 お店のオーナーからの説明・・・・ 本日はご来店ありがとうございます、本日は鑑賞会です。 色んな人に見られたいという男性が来店しております、どうぞごゆっくり・・・・ オーナーが消え、20代の男性が「シャワーを浴びてきます」と浴室へ・・・ [Res: 10821] Re: 初めて・・・・体験。4 まーべらす◆VdJRBA 投稿日:2006/05/23 (火) 17:26 [10820] 妻を試してみた3 A男 投稿日:2006/05/23 (火) 09:57 土曜日続きです。文章が読みにくいという事ですいません。
土曜日に仕事から帰って嫁には普通にせっしたつもりですが、嫁にも罪悪感があるのかなんとなく僕に優しい気がした。本心は今まで僕以外の男を知らなかったので安心したけど、思ったより直ぐに他の男に落ちた事がショックです。 色々考えていたのですが、このまま相手に預けえっちな女にしてもらうか(今まで通りなら嫁に発展は無い)嫁にもセックスがいいものとわからせたい。僕だと今更変えれ無いと思う。 話しは戻りますが、土曜日は僕も疲れていて、子供て一緒に寝ました。 日曜日には嫁に今夜はするぞといいました。いつもの嫁なら、えーとか言うのに、頷いただけでした。 僕は相手と同じような事をしてくれるか試そうと思ってましたが、こをな時に限って、子供が中々寝てくれません、いつもならすぐ寝るのに、いつの間にか僕も寝てしまい、目が覚めたら朝でした。 嫁になぜ起こしてくれなかったと言うと、僕は子供より先に寝たらしく、嫁は子供と一緒に寝たそうです。 ま、こんなものかと思い仕事に行きました。昨日は相手から連絡があり、昼に嫁とメールをやりとりしたそうで、内容はこの前の事とえっちな質問は答えるようになった事で、オナをしたこと無いと嫁が返答したので、何回もお願いしたらテレホンセックスに応じたそうで、本当にやってたかはわからないけど、小さい声で聞取にくかったらしいが感じてたようだったようです。僕は嫌な気もしますが、変わっていく嫁も見て見たい、かなり迷ったけど、相手に今度、嫁と会ったら、アソコの毛を剃るか、胸にキスマークをつけるかして欲しいとお願いしました。 相手は嫁が了解すればいいけど、難しいと思うよ。って言っていました。僕はそうなったら嫁が僕とのセックスにどう応じるかどんな言い訳をするかが凄く興味があります。 [Res: 10820] Re: 妻を試してみた3 俺ン痔 投稿日:2006/05/23 (火) 10:39 [Res: 10820] Re: 妻を試してみた3 まー君 投稿日:2006/05/23 (火) 17:03 [Res: 10820] Re: 妻を試してみた3 H×3 投稿日:2006/05/23 (火) 17:29 [10817] 田舎妻 弐 厚 投稿日:2006/05/23 (火) 04:10 妻が納屋の戸を開け外を確認し、清さん、妻の順番で納屋を後にしました。
妻は家の中へ清さんは門から外へ出て田畑の方へと向かいます。清さんの歩く後姿が遠くなり農道に置いていた車に乗り向こうへと 消えるまで私は動けませんでした。私は門ではなく脇から田んぼ道を通り道路へと出ます。 わけもわからず歩き、気がつけば自宅から近い小さな無人駅、携帯で若い社員に連絡を取りそのまま会社に戻ることを伝えます。 手がつくはずもない仕事、ぼんやりデスクに座っている人形のように見えたでしょう。 子供達が夕食を終えテレビを見てます。私一人箸を口に運びますが味などわかるはずもありません。いつもの妻がそこにいます。 つい数時間前に清さんのペニスを咥え、大量の精液を膣に注がれた妻です。もしかして今でも汚れたままでいるのかとも 考えてしまうと股間が痛くなっていきました。 ベッドの上には妻が先に入って本を読んでました。私は妻の横の入り乳房を触ります。 口から昼間見た光景が言葉として出そうになりますが、言えません。 妻のパジャマの下を少し強引に脱がせると薄い陰毛が薄明かりに照らされます。 口をつけ愛撫します。妻の口から小さな声が漏れていきます。 「ここに入れられ、出されたんだろ・・・もしかして清さんのが残ってるんじゃないのか・・」 心の声で妻に語りかけます。口を離すと唾液で濡れた陰唇がピタリと膣に蓋をしているのが分かりました。 ここも見られ触れら舐められた、そう思うとどうしようもない焦燥と興奮が巻き起こってきました。 妻の生暖かい膣が私を受け入れます。まるで使い古しのお下がりあるようにスムーズに入ります。 妻が自ら足を抱え奥へと私のペニスを誘います。上のパジャマも脱がし、黒い乳首を舌先で愛撫し口へと含みます。 この黒い乳首も清さんが知ってると思うとたまらない気持ちです。都会生まれ都会育ちの妻が田舎男に抱かれたのです。 いつもより早く妻の中で果ててしまいました。興奮度が違います。妻は黙って下半身を処理して寝息をたてはじめます。 寝れない私、11時間ほど前に清さんにされて今は私です。2本のペニスを味わった妻、どちらがよかったかの答えは出てます。 母がいる時は納屋で、母が施設にいればここでしてる2人なはずです。ベッドではもっと大胆な行為さえもいとわないはずです。 もっとも安全な場所です。 もっと見たい、声を聞きたい、妻を性処理の女として扱って欲しいと考えてしまいます。 いえ、そう本当はそうあってほしくはないはずなのになぜかそう考えてしまいます。また股間が硬くなります。 たまたまの偶然が重なり妻達の関係を見た私です。偶然はもう起こるわけがありません。 そう考ると悶々たる思いと、どうせなら妻との関係を切ってもらおうと考えるようになりました。 家庭に波風立たぬように清さんに身を引いてもらうことにしました。私が妻の浮気を知り妻に言うことははばかられました。 清さんさえ身を引けばそれでいいと考えたのです。 そんな身勝手な考えが妙な関係、私と清さんの関係が新たに構築されたのです。 後日清さんと話す私、納屋で見たこと、別れて欲しい、田舎ですからこんなことは内密に・・そんな話です。 清さんは、妻から誘ってきたということ、もう8年も前から・・・。 8年前からと言えばまだ父もおり下が子供も生まれてない時期です。肩を落とすしかありません。 清さんは私ににじり寄りより一言 「続けさせてよ・・・奥さんも満足してるし・・」 会社にいる私の携帯が鳴ります。清さんからです。 「昼大丈夫?じゃ12時に納屋で・・・見つからないように・・先にお願いしますよ」 11時半に同僚に言づけして会社を出ます。田舎企業ならでのおおらかさ。 分からぬように車を自宅裏の方に止め中庭から納屋裏へ向かいます。 15分ほどで妻と清さんが入ってきました。 予め汚れた小窓を少し開けて声が聞こえるようにします。 妻、清さんと納屋へ入って来ました。 妻の背中が見え清さんがこちらをしっかり一度見ました。 清さんが妻に脱ぐよう言います。言われるまま脱ぎだす妻、清さんのモノのような妻です。 ベージュのショーツとエンジのブラがアンバランスに見えます。急な行為であることがわかる感じです。 抱かれるとわかってれば女は下着に気をつけると思います。 清さんがズボンとパンツを脱ぎ、納屋に置かれた妻の車のボンネットに置きました。妻の衣服も同じように置かれています。 当たり前のように妻がしゃがみ込み清さんペニスを咥えます。清さんが妻の髪をかき上げ私に見せ付けます。 妻の横顔、口からペニスが入ったり出たりしているのが見えます。 車の音も聞こえない田舎、少し蒸し暑いだろう納屋の中、中より涼しいはずの外の私は汗をかいていました。 急にバタバタというエンジン音、私も驚きましたが2人もです。動かない2人、すぐに同じ音が響き遠ざかります。 郵便を運んできたバイクの音でした。また動き出す妻、動くのは頭だけです。 妻を立たせ車に背中をつけさせます。ショーツを降ろし、妻に言いました。 「裕子、また自分で開いて見せてよ、あれ凄く嫌らしいから・・」 「もう・・恥ずかしい・・」 「でも好きだろ」いやらしい顔の清さんが見えます。 妻は足を開き、指で陰部を開き清さんに見せます。車の体を預けるようにして見せます。 子供を2人生んだ黒ずんだ妻の陰部が清さんの目の前にあらわに晒されます。 横顔の妻しか見えませんが、目を閉じてるようです。 細い足、その根元に手がきて指で陰部を開く、下腹が少し出た妻、エンジのブラだけが白い肌に映えて見えます。 「裕子、ここは誰のものだ・・そうだな。たくさんしたものな・・・」 清さんはそそり立つペニスを妻の陰部につけ押しまわします。クリを刺激してるのでしょう。 妻の手が陰部から外れ清さんの首に巻き付きました。 お互い正面を向き合い、たったまま合体しました。片足が持ち上げられ、妻のもう片方が申し訳ない程度地面についてるだけです。 「何が入ってる?誰のだ?」 「清さんのおおきなチンポが・・・チンポが・・」 妻が清さんの前ではメス犬のような女になっています。 顔を左右に振りながら受け入れる妻、体を離しバックから入れます。 最初は車に手をつけせて、そして次は私のほうに妻の顔を向けて激しく抱きます。 妻を顔を見るとしっかり目を閉じてます。目だけが小窓から覗いて汚れた小窓ですから妻がからは注視しないと私の目が見ない でしょう。勝ち誇るように見る清さんの目だけが私を見てるようです。 歪む妻の顔、少し垂れた乳房が嫌らしく揺れます。清さんの手が乳房を激しく掴み、次に乳首を強く引っ張ってるようでした。 「ああっ・・・ああ・・・いい・・・もっと・・」 前回よりはっきり聞こえる妻の声、決して大きい声ではないのですがよく聞こえます。 「旦那よりいいだろ・・・なぁ・・・」妻ではなく私に言ってるような清さんの言葉です。 深く入れてピタリと止まる清さんの腰使い、清さんも目を閉じて、妻の中での射精を堪能した瞬間でした。 妻の胸が大きく膨らみ深呼吸しているのが感じられます。 妻からペニスを抜く清さん、妻は前回と同じように清さんのペニスを綺麗にします。 しゃがみ込む妻を立たせて、腰だけを曲げさせて窮屈なかっこうで咥えさせます。私に見せ付けるためです。 嫌らしく濡れた妻の陰部、そこを清さんが開き流れ出る精液を見せ付けます。 「ほら、たくさん出てきたぞ・・・」妻ではなく私に投げかられた言葉です。 咥えてる妻は答えることができるはずもありません。 退社時間近くに携帯がなりました。 「どうだった?いやらしい奥さん見て・・・凄いよ奥さん、2人だけの秘密だから・・ん?3人か?・・」 その日の晩、清さんと私は長い電話をかわしました。 一番最初は下の子がお腹にいるとき関係したこと。 父が体を壊し母が病院に付き添って居た時、寝室で何度も何度も抱いたこと。 母が施設に行っている昼にいろんな家中でしたこと。寝室は無論、居間・廊下・玄関・仏間・・・・。 聞くたびに汗が出て下半身が熱くなり出します。勝ち誇る清さんの声と頷くだけの私の声。 最初は父が入院で母が付き添いで留守がちな時からということでした。 下の子がお腹にいるため、慣れない田畑の仕事をあれこれ教えていた時ということでした。 ほとんど畑仕事などできるわけもなく、畑から取ってきた野菜を持って玄関先で話していたとき、しゃがみ込む妻のワンピースから見えた白いショーツ、たまらず手を入れると、黙って触らせた妻、本当かどうかは2人しかわかりません。 それが妻が誘ってきたということなのかもしれません。 玄関を鍵を閉めて、居間で結ばれた妻と清さん。暫くは何もないままの状態から、子供を生んでまた関係が再開、今では誘うと必ず やらせる女ということです。 [Res: 10817] Re: 田舎妻 弐 黄色の46 投稿日:2006/05/23 (火) 07:33 [Res: 10817] Re: 田舎妻 弐 雅 投稿日:2006/05/23 (火) 22:00 [Res: 10817] Re: 田舎妻 弐 wan 投稿日:2006/05/23 (火) 22:37 [Res: 10817] Re: 田舎妻 弐 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/05/23 (火) 23:54 |