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[1582] 妻のノートブック はち 投稿日:2004/04/07(Wed) 18:41 初めて書き込みさせてもらいます。自分は現在40歳、妻36才、結婚して10年たった夫婦です。
その妻の使っているノートブックを、最近覗き見てしまい、唖然とするモノを見つけてしまったんです。 この事は、まだ妻に打ち開けていません。どう切り出していいかもわからず、日々悶々と過ごしています。 このところ、妻が昼間外出している事が多く、夜求めても、何気なくかわされる事が頻繁になったのがキッカケでした。 私が帰っても落ち着かず、私が風呂から上がったり、うたた寝してしまったり、ふと気が付くと2階に上がり、自分の部屋に居るんです。 パソコンのRUNの電源が始終付いているのも、 疑う要因でした。 最初見たのは、インターネットの履歴でした。開いてみて、眼に飛び込んできたのは、数々のアダルトサイトのページでした。そのほとんどが、素人投稿と「輪姦」と名の付くサイトです。履歴はかなり頻繁にその痕跡が続いています。私は言わずもがな、アダルトサイトはよく観ています。でも妻がこうしたサイトにアクセスしているとは、思いも寄らない事でした。 そして、なにかウズウズする気持を押さえきれず、ハードディスクやら、他のファイルを次々と開いていったんです。 やはり、それだけではありませんでした。 見つけたのは「Letter」なるファイルです。それは「Letter1」から「Letter57」まであり、開くと、多量のOUT LOOkファイルが並んでいました。 立ち上げて、息を飲みました。 件名は「淫乱雌犬奴隷 ○子へ・・・」 そして、そのすべてに「Mさんのメス犬 ○子より」と返信の履歴が残っています。 M氏なる男が書く長い文章は、卑猥で、妻を辱める言葉で満ちていました。そして、だめ押しの様に眼に飛び込んでくる青筋を立てて黒グロとそそり立った一物の写真の数々。 ヌラヌラと先走りの液に濡れ、こちらに突き出す様に撮られた、、すべて、同じ人物のモノの様です。 加えて、妻の返信は、コレが妻の言葉なのかと眼を疑う様な卑猥なモノでした。 男のモノを見ながら激しく興奮し、何度も卑猥な言葉でねだって見せているんです。 『ああ、Mさんの肉棒欲しい。 ちんぽが欲しいです・・・』 私の前では、恥ずかしがって、とても口にしない言葉を、何度も口にしているんです。 ソコで四つん這いになれと言われれば、言われる通りにしている様を書き連ね、教えろと言われれば、自分の秘部が、今どんな状態なのか、事細かに伝えています。それだけではありませんでした。 時々、妻の方からも写真を添付しているんです。 妻は私が言うのもおかしいですが、美人です。 スタイルも結婚当初からなんら衰えてはいません。観月ありさに似ていると、アリサ夫人 と呼ぶ友人もいます。 中には、今だに妻に懸想して誘ってくるモノもいます。普段明るく、私の前では粛々と振る舞っているその妻が写真の中でしている格好は、とても同一人物とは思えない物でした。 パソコンの前で全裸で四つん這いになった妻のソコは 白濁した淫汁でまみれ、ヌルヌルとしたラビアの内側まで 晒しています。 連続して撮られた四つん這いの妻の膣に、深々と埋まっているモノは、、きゅうりでした。。。 アナルからは 家のどこに隠してあるのか、ローターらしきコードが垂れていました。 証拠写真と称して、妻はソレを自分で撮って、男に送っているんです。男は 送られたその写真をネタに、妻を激しく焦らし、言葉で追い詰めていました。 妻はそれに応え、男の言うまま、割れ目をまさぐり、刺さったきゅうりで、何度も、何度も、卑猥な熟語を言わされながらいかされていました。 夫のより、、Mさんのが欲しい・・・ メールの中で何弁も口にして・・・、 メールは一日の内に何度も、、、20回を超えた日も見受けます。 後半は、夫の私が居る日にも、夜中、メールを 返信していた痕跡がありました。 こんな関係がエスカレートしないワケもありません。M氏からのメールは、誘い、激しく焦らし、責めを巧みにこなしながら、妻を取り込んでいきます。 妻は、もう後に引くことなど考えてもいない様でした。 自分から、Mさんの穴奴隷。淫乱玩具ですと躊躇もなく口にして、彼の一物を、激しくおねだりする女にされていました。 奴隷宣誓書・・・ M氏の作ったフォーマットに妻が 手書きで書き込んだ、添付コピーまであります。 妻が携帯の番号を教えてしまった日のメールで、メールの履歴は終わっていました。 待ち合わせの妻への指示は、ノーパンにノーブラでした。しかも、両方の乳首に糸を括り付けて来なさい というモノです。 妻はその指示を恥ずかしがりながらも、受け入れていました。 妻は、どこで知り合ったか、M氏なる男性に調教されているに違い無く、、、 しかし、、、激しい嫉妬と供に、、、その見えない光景に取付かれ、今までになく興奮してしまっている自分がいます。 [1582へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/7-22:27 [1582へのレス] 無題 れんこん 投稿日:4/7-23:49 [1582へのレス] 無題 里見助教授 投稿日:4/8-06:54 [1582へのレス] 無題 柳原医局員 投稿日:4/8-06:56 [1582へのレス] 無題 はち 投稿日:4/8-21:28 [1582へのレス] 無題 鵜飼教授 投稿日:4/8-23:38 [1582へのレス] 無題 鵜飼 投稿日:4/8-23:38 [1582へのレス] 無題 悲しい夫 投稿日:4/11-13:41 [1580] 乱れる妻C こにたん 投稿日:2004/04/05(Mon) 14:48 マスターが、K子のお尻辺りをマッサージし始めました。K子は、ソフトタッチに少し感じ始めてる様でした。僕も席を移り、K子の頭の方へ行きました。K子は、僕が来たので
妻 『貴方、こんなマッサージ初めて。物凄く気持ちいいわよ!』 僕 『何なら、もっと気持ち良くしてもらえばどうだ?』 妻 『もっと気持ち良く?』 僕 『ああ、女性ならではの気持ち良さだ』 妻 『お酒も入ってるから、エッチな気分になってきちゃったわ』 僕 『いいんだよ。今日は、トコトンする予定だっただろ?』 妻 『えぇ。マスターのお陰で、今晩は楽しめそうよ』 K子は、僕とのエッチを考えて答えていた。僕は、K子の性感帯の1つである耳を軽く撫でてやった。マスターを見ると、何気なくK子のTバックの紐を浮かしていた。K子は、紐がクリに触れたらしく『アッ…』と声を漏らした。 僕 『マスター、最高なマッサージをお願いしますよ』 マスター『最高なマッサージですね。分かりました』 妻 『最高なマッサージって?』 僕 『最高に気持ち良くなれるんだよ』 妻 『マスター、優しくお願いします』 マスター『はい、奥様も気を楽にしていて下さいね。すいませんが奥様、今度は仰向けになってもらえるでしょうか?』 妻 『…』 僕 『何を恥かしがってるんだ?』 妻 『だって…』 僕 『ほらっ、マスターに迷惑がかかるだろ?恥かしいんなら、目隠ししてやろうか?』 妻 『目隠し?』 僕 『K子は、マスターと目が合うのが恥かしいんだろ?』 妻 『そうだけど…』 僕 『マスター、アイマスクなんてないですよね?』 マスター『ないようで、しっかりあるんですよね。僕が、電車に乗ってるときに使ってるのがありますよ』 僕 『それを貸してもらえませんか?』 マスターは、K子のマッサージを中断してアイマスクを取りに行った。 マスター『奥様、こわがらづにこれを付けて下さい』 妻 『…はい』 K子は、アイマスクをして仰向けになった。マスターは、まず胸に目をやり次に下半身に目をやった。そこでまたもや、マスターと僕はK子に驚かせられた。K子は、パイパンにしていたのだ。はっきり言って、パンティで驚いたのにまさかパイパンにしてるとは!僕は、余計に興奮してしまいました。マスターも同じでした。 つづく [1580へのレス] 無題 トシィ 投稿日:4/6-14:44 [1574] 妻のサイト公開2(恥辱メールたち) サタン 投稿日:2004/04/02(Fri) 22:10 投稿の続きです。
会員条件を実行する日が刻々と迫るなか、興奮と期待そして不安と後悔の念を交互に繰り返している私のPCにメール受信の通知が表示されていました。メールソフトを開いた瞬間、多量のメールが受信されたのです。送信者のアドレスには見覚えが無いものばかりですが全てのドメイン名が同じなのです。私は一つ目の受信メールを開いて唖然としました…。そのメールとは妻の恥辱の姿をサイトで見た会員からのものです。 サイトのレスとは違い、他人に読まれることが無いのをいいことに妻を恥辱、侮辱する内容が妻の名前(彩夏・さやか)でより多くありました。 (受信メールの一部) 『こんにちは。スケベな奥さんでいつもオナっています。そろそろ生の奥さんを弄りたおしたいので明日から一週間ほど貸してくれませんか?○○駅まで迎えに行きますので、ノーパンノーブラのミニスカート姿で来させてください…。』 『今日もあんたの奥さん・彩夏は他人のちんぽをしゃぶってやがるのか?。自分からマンコを拡げて極太バイブで感じまくり、隣の親父に視姦させてるんだろうよ。今度は○○温泉の露天風呂でオナニーでもさせようぜぇ〜俺様が企画してやるよ。』 『よくこんな身体の奥さんを公開できますね。オッパイの小ささがNGでしょう…それに身体が幼すぎて色気が無いですよ。フェラチオも下手くそっぽいし、もっと舌の使い方を教えた方がいいですよ。肉棒は勿体ないのでバナナでも与えておけばいいですよ(笑)。』 『彩夏さんの下着をください。できれば使用済みの汚れたパンティーがいいです。もちろん黄色い粘々付きのものですよ。あぁ〜早く匂いたいよ…彩夏さんのオマンコって臭いんだろうなぁ〜。来週にでも取りに行きますので汚れたパンティーをいっぱい溜めといてくださいね。』 『今日、あんたの仕事中に奥さんを犯してやったぜ。玄関で一発と寝室のベットで三発。俺のちんぽを咥えながら涙流して感じていやがったぜ。最後の仕上げにベランダでオナニーさせてやったら、隣の爺にマンコを視せつけてイキまくってやがったぜ。本当に爺好きのスケベな奥さんだよ…。』 『こんばんは、私は某温泉旅館を経営しているものです。サイトで拝見させてもらいましたが素晴らしい身体の奥さんですね。でも淫らなオマンコから多量の涎を垂れ流して湯を汚しているのは許せません。罰として素っ裸で湯船の掃除をしてもらいます。もちろん私の旅館の露天風呂を綺麗にしてもらいます。掃除中は涎を垂れ流さない様に極太バイブで蓋をしておきましょう…。掃除が終わったら全てのお客様のお背中をお流ししてもらいます。その時は極太バイブの代わりにお客様の男根で蓋をしてもらいます。もちろん湯を汚さない様にお客様の精汁を一滴残らず飲みほしてもらいます。最後に御夕食の特別メニューとしてお客様にアワビの躍り盛を味わって頂くので綺麗に剃毛しておきなさい。』 『本当に綺麗な奥さんですね。旦那さんが羨ましいです。お乳の大きさといい形といい、特にピンクの乳首が最高です。腰のクビレもいいし、写真のモデルとして貸して頂けませんか?』 『こんばんは。彩夏の調教を考えました。まず私の知っている秘湯の露天風呂で独り放置します。そして集まってきた奴等に犯してもらうんですよ。でも奴等は人じゃないんですよ〜野生の猿達は彩夏のおまんこから放たれる性香で発情して交尾を始めるでしょう…すぐに猿の射精は終わりますが何度でもペニスをぶち込んできますよ。何匹の猿に犯されるのか楽しみですねぇ…。旦那さんも猿のペニスに犯されて感じる奥さんを視たいでしょ?』 『彩夏さんはどんなちんぽが欲しいの?よかったら僕の仮性包茎ちんぽをあげます。彩夏さんの指で皮を剥いて白いちんカスをお口で舐めさせてあげます。それともちんカスだらけのちんぽでオマンコを塞いで欲しい?彩夏さんって臭くて汚いちんぽが大好きそうだから、きっと僕のちんカスだらけのちんぽを気に入るだろうなぁ〜。』 『ちんぽ狂いの淫乱まんこ女・彩夏は常にまん汁が洪水状態やん。ビラビラからおっ立ってるクリちゃんが丸見えやん〜人妻のくせにまんこの色がピンクってのは興奮するわ。そう言えば乳首もピンク色やん。旦那の代わりに俺がピンクの乳首とまんこを真っ黒になるまで弄ってやろうか?ついでにクリちゃんもでかくしとくわ…。そう言うことやから彩夏を迎えに行くわ!待っててや〜。』 『こんにちは、サイトの彩夏さんの画像でぬかせてもらっています。私の友達に見せたら大好評でした。一度、アニメのコスプレに挑戦してみてください。衣装と場所は私達のサークルで用意します。必ず連絡ください。』 『僕のちんちんは彩夏なしでは満足できなくなりました。早く彩夏のオメコに僕のちんちんをぶち込みたいです。もう我慢の限界です。明日から彩夏の家を探しに行きます。必ず見付け出すので彩夏はオメコを綺麗にして待っていてください。誰のちんちんも、旦那さんの粗末なちんちんも今日からは禁止ですよ。我慢した分、彩夏のオメコに僕の太〜いちんちんをたっぷりご馳走します。』 これらの受信メールの内容から会員達は自分達の好き勝手に妻を淫らな妄想の道具にしたてあげて性欲を満たしているのがわかります。この時、私は自分の妻が他人に侮辱され妄想の道具として扱われる事に喜びを感じ始めていました。その証拠にメールの受信を待ち、より過激な内容を求めている自分が存在しているのです。 そして受信メールの中に妻を弄んだ年配者からのものもありました。 『温泉では奥さんをご馳走様でした。わし等の精子をおまんこに受け入れて大丈夫でしたか?まぁ、わし等の精子には妊娠させる程の濃さはないと思いますけどね(笑)。おそらく多くのメールが届いているでしょう…こ奴等に住所を教えたら喜ぶでしょうねぇ〜。そう言えば例の条件はどうですか?いい返事を期待していますよ。』 まだまだ受信メールはあります。そして今も受信し続けています。 その内容に私の異常な性欲は暴走し始めています。 今、私は妻を褒めてくれるメール、恥辱するメール、侮辱するメール、自分の彼女の様に扱うメール、その全ての内容に興奮し性欲を満たそうとしています。 そして妻でその性欲を満たす為に私はサイトの事、受信メールの事を話、その全てを見せました。最初のうち、妻はサイトや男達の言葉を無視する様に目をそらしていました。しかし時間が経つにれてサイトの画像と男達の恥辱メールに興奮してきているのが手に取る様にわかります。きっと妻も異常性欲の扉を開け始めたのでしょう…。 皆様にお聞きして頂きたい事が多くあり長くなってしまいすいません。まだ多くの紹介していない受信メールがありますので、ご要望があれば投稿させてもらいます。 会員条件の体験については実行しだい投稿しますので楽しみにお待ちください。 [1574へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/3-01:19 [1574へのレス] 無題 amitlu 投稿日:4/3-20:42 [1569] 乱れる妻B こにたん 投稿日:2004/04/02(Fri) 15:08 マスターは、僕からのアイコンタクトを理解し、K子の足をマッサージし始めました。普段は生足でいるK子が、今日に限ってストッキングを穿いていたんです。
マスター『ご主人、僕は反対側を向いているので、奥様にストッキングを脱いでもらっていいですか?』 僕 『ストッキングが邪魔ですか?』 マスター『正直言いますと…』 僕 『そうですか。K子、マスターが反対を見るから、ストッキングを脱げ!』 妻 『そんな…』 僕 『折角のご好意なんだから!』 妻 『そうね。じゃ、マスターそっちを向いて』 マスター『かしこまりました』 K子は、マスターが反対を向くと同時に起き上がり、ストッキングを脱ぎ再度ソファーにうつ伏せになりました。 マスター『宜しいですか?』 妻 『はいっ、お願いします』 K子は、何も疑うこともなくマッサージを続けてもらう状態でした。マスターも、はじめはふくろはぎ辺りからマッサージをし、徐々にと太ももに差し掛かりました。マスターが、お尻辺りにきた時に マスター『奥様、スカートを捲りますね』 妻 『えっ?』 K子が答えるより先に、マスターはK子のスカートを捲りました。マスターは、ゴクッと生唾を飲み込みました。何故ならK子は、Tバックでもモロに紐状のを穿いていて、マ○コに食い込んでるんです。僕も知りませんでした。K子が、ストッキングを脱いでる時は、マスターの方を向き、お喋りをしていたんですから。しかも、昨夜まであった恥毛がないんです。スカートを捲られた時のK子が、異常に驚いた訳が分かりました。然し、マッサージを受けてる事だし、今日見られても明日はない、と感じたK子はマスターに 妻 『驚かせてすいません… 主人と楽しもうと穿いてるんですよ。普段は違いますからね!』 マスター『いえいえ、実際に見るのが初めてなんで、少し驚いてしまいました。ついでなんで、このままスカートをお取りしていいですか?』 妻 『いいですよ。その方が、マスターもマッサージし易いだろうし』 僕 『マスター、マッサージを続けて下さい。』 マスター『かしこまりました。では続けさせてもらいます』 いよいよ、K子が性感マッサージを受ける状態に入りました。 つづく [1569へのレス] 無題 hayato 投稿日:4/2-18:19 [1569へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/3-07:54 [1566] 初の妻と他人のH kennichi 投稿日:2004/04/01(Thu) 23:33 はじめまして、よくこのサイトを僕も妻も拝見してます。
妻は最初は嫌がっていましたが、やっと他の男に抱かれることにOKしたので、テレクラに電話をさせました。条件として僕と妻それに男二人としてましたちなみに夫婦と言うことわは内緒にしていました。怪しみ電話を切る男もいましたが、すぐに捕まりました。 妻は31歳になりHの方は何でもしてくれます、その中でも言葉責めはかなり感じるようです。顔は僕的には、なかなかかわいいと思ってますが、小柄なので胸は小さいんです。 約束の場所にいくと太めの男とその友達がいました、車に乗せホテルに行き部屋に入りまました。 話を聞くと太めの男は24歳とその友達24歳の男でした。 あらかじめ妻には何でも言うことをするように言っていたので、男たちに「この女はかなり好きもので、言葉責めが好きな女だ」と言ったのですが、最初は遠慮して何も言わないので、僕が「服を脱げ」と言い妻が脱ぎ出すと、 男達は、「もう濡れてんじゃないのか」 妻「はい、すいません」妻が、従順な女とわかり言葉責めはあじまりました。 男「どこが濡れているんだ」 妻「オ・・コです。」 男達が僕に「あなたわは、しないんですか」と言ってきたので 僕「散々犯ったから、好きにしていいぞ、アナルも使えるぞ」と言うと 男達は妻尻を向けさせ舐めたり、指を入れたりして、いたので 僕「尻の穴舐めてもらえよ」と言うと 男達は妻に舐めさせていました、その後フェラでは2本同時にさせたり妻のアソコやアナルに同時にいれたりしていました、最後は妻の顔や口そして中出ししたり二人とも似2、3回はイッテいて満足そうでした。 妻が精液まじりでアソコから精液が太ももから流れるのを見てかなり興奮しました。 [1566へのレス] 無題 masato 投稿日:4/2-17:55 [1564] 妻の浮気 旦那 投稿日:2004/03/31(Wed) 15:13 妻は41歳でショートカットの、キャリア風です。
3.4年前に私の浮気が、妻にバレてかなりもめました。その時付き合っていた 人妻とは一度は別れましたが、6ヵ月後くらいから、また付き合いが戻ってしまいました。 妻はそれに気付いていたらしいです。 妻の告白では、それから週1.2回私の留守に、行きつけの居酒屋で、 知り合った25歳の独身の男に、私の事を相談していたらしいです。 2.3ヶ月男と良く飲みに行く関係が、続いたらしく妻も寂しさから 男にひかれて行ったみたいでした。 妻の愚痴を、何時間も聞いては、慰めて居たんだと言う事です。 ある日妻は男に勧められて、かなりお酒を飲み過ぎて、男の肩に抱かれて、 男のアパートに寄ったらしいのです。妻はそのまま男の部屋で 眠り込んで、気が付けば全裸で、男が妻を弄んでいたらしいです。 妻は男のところで朝を、迎えて居たらしいです。 その日から男は頻繁に妻に、連絡しては呼び出して 性処理させているみたいです。 妻はアブノーマルなセックスに、かなり溺れてしまったと告白されました。 お互い公認で行為を、言い合いセックスを、する様になりました。 今では男のアパートに週2.3回夜中まで、セックス漬けです。 私は1回くらいですが、妻の男は25歳ですからね。妻が出かけて来た日は、食事も程々で5.6時間セックスしているらしいです。 妻は男の言いなりで、アナルセックスまでしているそうです。 最近では妻の帰りを待って、下着を脱がすと、男の精子がアナル から、残が漏れてくるほど、射精は必ずアナル中出しさせているんです。 [1564へのレス] 無題 デカマラ 投稿日:4/1-15:57 [1562] 乱れる妻A こにたん 投稿日:2004/03/31(Wed) 14:45 妻のK子が、トイレで用を足しスッキリ顔で戻ってきました。妻は、座る時にも少し股を開き気味にして、マスターにサービスをしている様でした。
僕 『マスター、僕らの正面にいると何か気を使うから、妻の隣に着ませんか?その代わり、僕がそっちに座りますよ』 マスター『嬉しいですね!こんな綺麗な奥様の隣でお酒が飲めるなんて』 妻 『マスターも、お世辞がお上手ですね』 K子は、マスターに褒められまくりで、かなり上機嫌でした。僕がマスターの席につき、K子の方を見てみると、思っていた以上にパンティーがモロ見えでした。K子も、酔ってるせいか気にしてないみたいでした。K子の隣に座ったマスターに、僕は触り始めて!とアイコンタクトを送りました。すると マスター『奥様の足、スラリと伸びていて綺麗ですね』 妻 『そんな事ばかり言われると、私は調子に乗っちゃいますよ』 マスター『だって、事実じゃないですか、ホラッ』 マスターが、K子の足を撫で始めました。それも、性感マッサージみたく、物凄くソフトタッチで。 K子も、一瞬はビクッとなっていました。 マスター『奥様、見た目で肩が凝ってる様に見えたのですが…?』 妻 『えっ?よく分かりましたね!結構、私は肩こりなんですよ』 マスター『少し揉んでさしあげますよ。僕はこう見えても、一応は資格を持ってるもので』 妻 『まぁ、少し揉んで頂けますか?』 マスター『承知致しました』 妻 『本当!凄く気持ちいい』 マスター『アレッ?奥様、少し背骨が歪んでいますよ!ブラウスを着ているので、ハッキリとは言えませんが…』 妻 『そうなんですか?』 僕 『K子、ちょっとブラウスを脱いでちゃんと見てもらえよ!体は大切だぜ!』 妻 『でも… 恥ずかしいわよ…』 僕 『そんな事を言ってられるか?マスターは、ちゃんと資格を持ってるし、先生でもあるんだぞ!』 妻 『分かったわ。ちゃんと見てもらえますか?』 マスター『大丈夫ですよ。心配なさらないで』 K子は、僕とマスターの術中にまんまと嵌りました。K子はブラウスを脱ぎ、ブラだけの状態になりました。僕は、すでにこの時点では先走り汁が、トランクスを濡らしていました。 マスター『奥様、安心しましたよ。軽い状態です。』 妻 『それは良かった』 マスターは、肩を揉み腕を揉みに移りながら、K子のブラの肩紐をずらして、胸元だけの状態にしました。K子は、目を瞑ってリラックスしています。かなり気持ちがいいみたいです。 マスター『奥様、ソファーの上にうつ伏せになってもらえますか?その方が、マッサージもし易いので…』 妻 『ハイッ』 K子は、マスターの指示に素直に従っていました。僕は、お酒を飲みながらその光景を見つめていました。 マスター『奥様、ホックの方を外させてもらいます』 妻 『どうぞ』 K子の上半身は裸になりましたが、まだうつ伏せなのでマスターには見てもらえていません。僕はマスターに目をやり手で【下半身へ!】と合図を送りました。長くなるので、次回につづく。 [1562へのレス] 無題 平助 投稿日:3/31-14:51 [1562へのレス] 無題 こにたん 投稿日:4/2-15:10 [1562へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/3-07:50 [1560] 淫乱妻11 平助 投稿日:2004/03/31(Wed) 03:58 人気のない路地に妻を引き込んで抱きしめました。
「抱いて、ギューっと抱いて」 「大好きだよ。ほんとに大好きだよ」 「私も」妻の目には涙が光っていました。 しばらくじっと抱き合ってから、手をつないで食事に行きました。 「どうだった?」 「S頑張ったよ。トイレも行かなかったよ」 「えらいな。よく頑張ったね。どうだったのかイッパイ話して」 「Sね、最初は足が震えちゃったの」 「でも頑張って入ったら、お客さんが少なくってちょっと安心したの」 「うん、それで?」 「Sね、なるべく目立たないように後ろの方に座ったんだけど、すぐにおじさんが2人来て、一人?って聞いたの」 「うん、それから?」 「うん、って言うと、プロ?って聞くの」 「ううんって言ったら、隣座ってもいいかな?って聞いて、どうぞって言ったの。そしたら、一つ向こうに寄ってって言われて隣に移ったら両方に座られて挟まれちゃった」 「怖かった?」 「ちょっと怖かったけど、優しそうだったから大丈夫になった」 「話とかしたの?」 「可笑しいの。私がオカマだと思ったみたいで、女だとわかって驚いてた」 「オカマはオッパイが大きい娘が多いからね。エッチなことされた?」 「イッパイ触られたし、エッチなことイッパイ言われた」 「よかったね。いっぱい感じたろ?」 「うん、舐められてイっちゃった」 「服は?」 「いつの間にか取られちゃった」 「スッポンポン?」 「うん、すっごく恥ずかしかった。それにみんな寄ってきて見てるの。Sのオメコもオッパイもみんなが見るの」 「それに、みんなが触るの。わかんないくらいイッパイ触るの」 「Sは何にもしてあげなかったの?」 「最初はお口で3人してあげた」 「最初ってことは、まだあるんだね。入れられた?」 「うん・・・。でもコンドーム着けてくれたよ」 「ここのお客さんは優しいからね。よそでは無理やりやられちゃうから、一人で行っちゃあだめだよ」 「うん」 「入れたのは一人だけ?」 「一人半」 「半?」 「痛くなって、やめてっていったから」 「それでお口でしてあげたの?」 「入れてる時、お口にも入れられたの」 「座席で?」 「・・・お外の明るいところで、みんなに囲まれてやったの」 「すごいね、よく頑張ったね」 「明るくて、すっごく恥ずかしかった」 「飲んであげたの?」 「お口のは飲んだけど、イッパイ飛んで来た」 「Sは精液イッパイ掛けられたんだ。嬉しかった?」 「イッパイ往っちゃってなんだかわかんなくなっちゃった」 「でも、ちゃんとコンドーム着けてもらったし、お尻も大丈夫だったよ」 「えらいね。これからも自分でちゃんと言うんだよ」 「大丈夫。S言えたモン」 「出てきた時、あなたはいないし、一緒に何人か出てくるし、どうしようかと思ったの。あなたの顔を見て涙が出ちゃった」 「嬉しかった?」 「ほんとに嬉しかった。置いて行かれたらどうしようって思っちゃった」 「Sを置いて行くはずがないだろ?」 「でも、だいぶ遅れたし、いなかったんだもん」 実際3時間近くかかっていました。 「ずっとそばにいたよ」 妻が私を見つめます。 「ずっとそばにいたんだよ。Sが心配で待っていられなかったんだ」 「Sのこと心配してくれてたの?」 「当たり前だろ」 「いつ入ってきたの?」 「すぐ」 「・・・ずっと見てたの?」 「うん」 「どこで?」 「真後ろの席」 「意地悪!!」 私をぶとうとした妻がテーブルの上のコップをひっくり返したため、妻の怒りはどこかに行ってしまいました。 その日は何もせず、じっと抱き合ったまま眠りました。 朝、目が覚めると、Sが上に乗ってゆっくり腰を振っています。 タプタプとゆれるオッパイが素敵すぎて、ギューっと抱きしめました。 妻にメロメロの平助でした。 [1560へのレス] 無題 灼熱 投稿日:4/2-15:09 [1560へのレス] 無題 平助 投稿日:4/2-22:38 [1559] 淫乱妻10 平助 投稿日:2004/03/31(Wed) 02:33 補足ばかりですみません。
一緒に書くのは恥ずかしいからいやだと言う割には、 後から読んでクレームをつけるので困っています。 というコメントもきっと怒られるんだろうな。 教育委員会も校長も怖くないけど、嫁さんには弱い平助です。 前回の続きです。 「何か飲むかい」右の男が聞きます。 「ちょっと喉が渇いちゃった」 「何がいい? ジュース? お茶? コーヒー?」 「お茶をお願いします」 右の男が座席に上着を置いて、買い物に行きました。 「ほんまに別嬪やなぁ」 「ひょっとして学生さん?」 「彼氏おるんか?」 「なんで?」 「いや、うまいから」 「・・・ついこの間まで一人しか知らなかったの」 「その彼氏に仕込まれたんだな。それで彼氏と別れてからオメコが疼いて男漁りというわけか」 「こんないい女と別れるなんて、馬鹿なやつだな」 「おじさんがそんな男は忘れさせてやるからホテルへ行こうよ」 「だめだったら」 勝手な解釈に笑ってしまいました。 右の男も買ってきたお茶のボトルを渡して口説いていました。 「さっきは最高やったわ。思い出したらまたチンポが立ってきよった」 「なあ、入れさせてえや」 「だって妊娠したらいやだし、病気も心配だもん」 「ゴム着けたらいいんか?」 「・・・」 ブザーが鳴って映画が始まりました。 場内が暗くなると、 「さっきの続きを頼むわ」と右の男が急かせます。 「もうちょっとお茶を飲ませて」と妻が答えます。 しばらく後、「もうええやろ」と言われて妻がまた膝まづかされました。 「スカート汚れるで」と言いながら、右の男が全部脱がしてしまいます。 前の列の男達も椅子の隙間から妻の全身を撫で回します。 チンポを咥える妻の腰が淫らに動き、息が乱れてきました。 感じすぎたのか、口を離して大きく息を吐きます。 「入れてやるから膝の上に座りな」 「だめ、赤ちゃんが出来ちゃう」 「いいから乗れ」 「生はだめだったら」 「おい、ゴム持ってるやろ」右の男に聞くと、男がゴムを渡しました。 「ゴム着けたから乗れ」妻を強引に後ろ向きにして座らせました。 男の腰の上に座らされた妻のオメコにズブズブっと男のチンポが入っていきます。私の位置からちょうど丸見えでした。 「オオッ、いいオメコだ。チンポに吸い付きよる」 「やっぱりチンポはエエやろ」 男が妻の腰を持って上下させます。 「気持ちエエか?」 「うん、気持ちいい」 「どこが気持ちいい?」 「オメコ、オメコが気持ちいい」 右の男はすぐそばに屈みこんで、妻のクリトリスを触っています。 左の男と前の男が妻の乳首を攻めています。 いつのまにか、妻は前の席に掴って、自分から腰を動かしています。 「アッ、ダメッ、イッちゃう」 「往っていいぞ。ほらイケ」 「アッ、ダメ、アッ、アー」往ったようでした。 男は繋がったまま少し間を置くと、また腰を上下させます。 「アッ、ダメ、動いちゃダメ、アッ、アーッ」 妻は体をひねって逃れようとしました。 「オオッ、ええわ、往きそうや」 「往ってもいいか?」 「来て、お願い来て」 「往くぞ」 「アッ、アーッ」 妻も男も往ったようでした。 「すっごい締め方やな。チンポ食い千切られるかと思ったぞ」 「だって、すっごく感じたんだもん」 「舐めてくれるか?」 男の膝から降りた妻はゴムを外したチンポを嘗め回しました。 「ここは狭いから、ロビーに行こうや」 右の男が言って妻の服とバッグを持って立ち上がりました。 「そんなっ、待ってっ」妻が慌てて後を追います。 男は中央左のドアに向かいました。 妻は素っ裸で胸と股間を押さえながら後を追います。 中央はかなり明るくなっているので、大きな乳房を押さえて前かがみに走る妻は丸見えです。白い可愛いお尻が印象的でした。 近くにいた者はもちろん、離れたところからも男達が立ち上がります。 私も慌てて後を追ってドアを出ると、そこは広い廊下のような空間で、入り口にはガラスのドア、壁際には3つの長椅子がありました。 真ん中の長椅子だけが壁から離され、素っ裸の妻がその上に横たえられています。仰向けになった妻は、恥ずかしそうに手で顔を覆っていました。妻の上にはさっきの男がのしかかって乳首を吸っています。 映画館中の男が来たんじゃないかと思うほどロビーは満員でした。 周りの男も舐めたり、吸ったり、触ったり、やりたい放題です。 「だめ、生はダメ」妻が叫んでいます。 「ちゃんとゴムつけるがな」男は体を起こしてゴムを装着します。 その間も皆で触り続けています。胸の上では10本くらいの手が 争っています。 「いくで」ゴムをつけた男が声をかけると、皆が股間に注目します。 ズブズブっと、妻の中に男のチンポが沈み込みます。 ヌチャヌチャという音とペタペタという音が入り混じります。 左右の男が妻の足を持ち上げて大きく開きます。 その空中に大きく開かれた足の間では、チンポが激しく出入りしています。 頭の所では長椅子に跨った男が妻の口にチンポを押し込んでいました。 顔から引き離された妻の手は、両側のチンポを掴まされ、男の手で扱かされています。 「ウウッ、ウウ」と声を上げながら首を振ろうとしますが、男に頭を押さえられ口を犯されている妻にはどうしようもありません。 妻の背中が何度も反り返ります。 手で扱かせていた男が発射しましたが、乳首を吸っていた男の顔にかかり、「アホッ、汚いやないケ」と罵られます。 手と口の男達は何人も交代し、そこいらじゅうに精液を撒き散らしますが、オメコの男は1度出したからか、相変わらず頑張っています。 「おい、はよう交代せんかい」 「いつまでやっとんじゃ」 「おまえ2回目やろ、ちっとは遠慮せんかい」 周りから罵られます。 その時、妻が暴れだしました。 「痛い!、ダメ、やめて、ほんとにダメなの」 「おい、もうそのへんにしといたりや」 妻と最初にやった男が声を掛けてくれました。 「別嬪さんが痛いゆうとるやないか」 「やさしくしたったら、また来てくれるがな。なあそうやろ?」 「また来るから、お願いやめて」 男がチンポを抜くと、妻は椅子の下に落ちてしまいました。 男達が抱き起こして、服を着せます。 椅子に腰掛けた妻にお茶が差し出されます。 「ありがとな」「よかったで」「エエ乳やな」賛辞の言葉が飛びます。 「すみません、もう帰ります」という妻に、 「名前なんていうの」「絶対また来てや」「今度はいつ来てくれる」「ゴム持ってくるから次はやらしてや」と声がかかります。 「送ってくよ」という声を振り切って妻が階段を上りますが 何人かが妻を追いかけて出ていきます。 外に出て、キョロキョロと周りを探す妻に気付かれないように隣のビデオ屋に入った私は、上着と帽子を取ってゆっくりビデオ屋を出ました。 私を見つけた妻が走り寄ってきます。 「えらい遅いやんか。家出るのが遅れたんか?」 「ごめんなさい」 「とりあえず飯でも行こか?」 「はい」 ついてきた男達は知らん顔をして左右に分かれて行きました。 続きます。 [1551] またしても補足 平助 投稿日:2004/03/30(Tue) 22:51 妻曰く、
「あの時はセーターじゃなくてブラウスだったよ」 小生曰く、 「小さき事にこだわる事勿れ」 妻泣きながら答えて曰く、 「だってあのブラウスとっても気に入ってたんだもん」 ただ謝るばかりの平助でありました。 |