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[32867] 開花 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/25 (金) 06:36
私達は、今年結婚7年目になる30代前半の夫婦です。子供は授かっておらず、夫婦二人で暮らしております。先日、大変刺激的な体験をしましたので報告させて頂きます。
きっかけは、多くの方がそうであるように、マンネリ気味の夫婦生活にありました。妻には色々と感謝していますし、勿論愛情もあるのですが、一方で昔のようなトキメキや新鮮さは色褪せ、自然と夜の生活も少なくなってきていました。
そんな折、たまたま長期の休暇を取ることが出来たので、リフレッシュを図るため三泊四日の旅行に行くことにしました。
行き先は妻の希望もあり、山間の温泉地に決めました。
出発の日は天気も申し分なく、久々の遠出ともあって、妻もウキウキとした様子でした。道中、観光名所に立ち寄りながら、ホテルに到着したのは15時過ぎでした。客室数20程度の小さなホテルですが、感じの良い接客と清潔感溢れる館内に二人とも好印象を持ちました。部屋に通された私達は、早速、館内施設案内を一読しました。妻が楽しみにしていた温泉は、渓流沿いに大小様々な露天風呂が点在しており、まさに大自然を肌で感じることができそうです。しかし、私のリサーチ不足で、その中でも一番の売りとなっている大露天風呂は混浴となっていることをその場で知りました。その時は元来恥ずかしがり屋の妻が混浴に入ることなど到底想像できなかったので、特に聞き正すこともなく、少なくとも妻は大露天風呂を諦めるしかないと思いました。妻も幾分残念そうに冊子を眺めるだけで、特に言葉を発しません。私達は取りあえず夕食前の空き時間を利用して、各々男女別の露天風呂に入ることとしました。
[Res: 32867] 開花2 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/25 (金) 06:48
私達は男女別の内湯の入り口まで来ると、
私「じゃあ、1時間位を目処に」
妻「うん、わかった!先に上がったら、あそこのソファーで待ってるね」
と言葉を交わし別れました。
広い脱衣所で浴衣を脱ぎ扉を開けると、時間が早いせいか、私以外に誰1人おりません。内湯には、外への出口が左右に2ヶ所あり、一方が男性専用、もう一方が混浴の露天風呂につながっています。私はまず男性専用の出口扉を開け外に出ました。渓流沿いの大自然にタオル1枚で飛び出すと、5メートルほど先の湯船に、色黒で体格のいい3人組の先客がいました。湯船に向かい歩きだすと彼らもこちらに気付いたので、軽く会釈し手前の湯船に浸かりました。暫くの間、静かに名物の白濁のお湯を堪能していました。彼らも仲間内で缶ビールを片手に楽しそうに話していましたが、1人で居る私に気を使ったのか、3人で酒を持って私に近づいてくると、気さくに話しかけてきました。
先方「こんにちは。お一人で来られたのですか?」
私「いえ、妻と夫婦水入らずで…」
先方「そうですか。せっかく二人で来られたのに、別々で寂しいでしょう?ここは混浴があるので、奥様と一緒に浸かったらどうですか?」
私「いやいや、多分、妻は恥ずかしがって入りませんよ。それに僕だけ目の保養しても妻に悪いですし」
先方「ハハハ、奥様も目の保養されるかも知れないですよ」
こんな感じで冗談を交えながら、私達は次第に打ち解けていき、彼らの素性も明らかになってきました。彼らは地元のラグビー同好会に所属しており、休みを利用した合宿でこのホテルに滞在しているとのことでした。なるほど、人並み外れた体格の良さも納得できました。彼らは私にお酒を勧め、私も遠慮なく頂きました。長らく湯に浸かっていることもあり、私にも次第に酔いが回って来た頃、再び混浴の話題に移りました。
[Res: 32867] 開花3 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/25 (金) 06:51
先方「僕らは近いこともあって良くここに来るのですが、この前、混浴に初挑戦のご夫婦がいましたよ」
私「へえ、そのご夫婦はどのような様子でしたか?」
先方「やはり奥さんは恥ずかしそうになさってましたよ」
私「その旦那もヒドイですね。もっと奥さんのことを考えてあげなきゃ」
先方「いやね、その旦那は、奥さんが他の男に裸を見られたり、逆にイチモツを見せられたりして羞恥する様子に興奮するタイプだったんですよ」
私「え?普通は旦那も嫌がるでしょう?」
先方「いや、それが意外とそうでもないらしいですよ。特にマンネリ気味のご夫婦やカップルにはいい刺激になるみたいです」
一瞬私達のことを言われている気がしました。
先方「実はその時僕らも酒を飲んでて、ついつい悪のりしちゃったんですよね」
私「悪のりって?」
先方「僕らの後輩にモデル並みのイケメンが居るんですけど、奥さんに色々とちょっかいを出させたんですよ。勿論、最初はそれとなく始めたのですけど、徐々に大胆に振る舞わせました」
私「それで、どうなったんですか?」
私は何故かその詳細を聞きたい衝動にかられました。同時に、その奥さんを自分の妻と置き換えて想像していました。
先方「まあまあ、その先はご想像にお任せしますよ。当然その場には旦那さんが居ますし、いつ他の客が来るかわからないので、そのままどうのこうのっていうのは無かったですよ。でも、最初は恥ずかしがるだけだった奥さんも、途中から明らかに様子が変わったのは確かです。やはり女はいいオトコには弱いってことですよ」
周りの仲間もウンウンと頷いていました。
先方「ご主人も奥さんで試してみますか?奥さんの新たな一面が発見できるかも知れませんよ。後輩なら部屋に居ますから、今からここに呼びますか?」
私「いや…私は…」
そう言うと言葉に詰まりました。もし、私の妻だったらどうなる?妻に新鮮さを失っていたのは、結婚して専業主婦となった妻の周りに私以外の男の存在がなく、嫉妬やねたみ、果ては寝取られてしまうかも知れないといった危機感がないからではないかとも思い始めました。
[Res: 32867] 開花4 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/25 (金) 06:54
先方「冗談ですよ!まあ、もし、興味が沸いたらいつでも声をかけて下さいね。あと3日間ここに居ますから。それと毎日21時過ぎに混浴にいます。この前のようなご夫婦がいたらラッキーですし。その時は堂島もいます。あっ、堂島はさっき話したイケメンの後輩です。では、僕らは先に上がります」
最後に真剣とも冗談とも取れないような口調でそう言うと、3人は立ち去っていきました。その場に残った私は、心臓の鼓動が早くなるのを感じていました。5分程、彼らが話していた内容を頭の中で反芻したのち、私も湯船を上がりました。脱衣所に向かう途中、混浴への出口が視界に入りましたが、既に1時間を超えていると思い、そのまま素通りしました。そして、急いで服を着ると脱衣所を後にしました。案の定、待ち合わせのソファーには風呂上がりの妻が座っていました。
妻「長かったね〜。大丈夫?顔が真っ赤だよ?」
私「大丈夫、大丈夫。先客にお酒を勧められてついつい飲んでしまってね」
妻「先客って、体の大きな3人組の?」
私「そうそう。ああ、僕の前にここを通り過ぎたんだね?」
妻「うん。しかも、いきなり話しかけられてビックリした」
私「えっ!何て話しかけてきたの?」
妻「『こんにちは、お一人ですか』って。主人を待ってるって言ったら、『一緒に混浴入られたらどうですか』って。多分3人とも酔っ払ってたんだね。あっ、それとやっぱり『ここに来たら大露天風呂に入らなきゃ損ですよ』って」
私「それで?」
妻「え?それだけだよ。でも、久々に知らない男の人に話しかけられて、少しドキドキしたよ〜」
私「ドキドキ?」
妻「あら、ヤキモチ妬いてくれてるの?な〜んてね。さあ、部屋に戻りましょ」
そう言うと妻は少し意地悪な笑みを浮かべ、歩きだしました。私はその艶っぽい表情に、何とも言えない興奮を覚え始めていました。
[Res: 32867] 開花5 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/25 (金) 07:04
夕食の時間となりました。このホテルは部屋食ではなく、宴会場を利用します。私達は川魚と山菜を中心としたヘルシーなメニューを堪能していました。
私「うんっ!なかなか美味しいね」
妻「ホント!あなたはいつも残業で外食ばかりだから、たまにはこういう料理を食べなきゃね!」
そんな中、妻が私の肩越しに、何かを目で追いかけました。
妻「あっ!さっきの人達だ。しかも、人数が増えてる」
振り向くと露天風呂で会ったラグビー同好会の男達でした。夕食会場は人もまばらで、私達以外に数組の宿泊客しかいなかったので、あの場でメインにしゃべっていた男がすぐにこちらに気付きました。私は反射的に目を逸らしました。そして前を向くとビールの入ったグラスを一気にあおりました。
妻「ナニ〜?こっちに向かって来てる〜」
そういうと、間もなく背後から聞き覚えのある声がしました。
先方「こんばんわ!先程はどうも〜」
私はたった今気付いたような振りをして、
私「オッ!こちらこそ酒をご馳走になり有り難うございました」
メインの男は軽く相槌を打つと、今度は妻に語りかけます。
先方「奥さん。酔った勢いとはいえ、突然声をかけたりして失礼しました。まさか二人がご夫婦とは…」
妻「いえいえ、そんな…大丈夫ですよ」
妻は少しはにかんだ笑顔で返します。
先方「それとご主人。彼がさっき話した堂島君です」
3人組の背後にいた長身でたくましい男が私達の前に歩み出ました。美男子という言葉はまさに彼のためにあると思うほど、端正な顔立ちでした。妻は3秒ほど彼の顔を見つめたのち、ゆっくり自らの右頬をさすりながら、恥ずかしそうに下を向きました。頬を触れるのは緊張した時に出てしまう妻の癖です。
堂島「こんばんは!ご夫婦で是非楽しい旅行になさって下さいね。それから…旦那さん、先輩達から話は聞きました。とてもキレイな奥様ですね。それでは失礼致します」
露天風呂での会話を知らない妻の目の前で、遠回しに私を煽るセリフを発した後、堂島は憎たらしいほど爽やかな笑顔で浮かべ私達の元を離れていきました。妻はフッと緊張をほどくような表情で、乱れてもいない髪の毛を直す仕草をしました。暫く黙々と食事を続けた後、妻が彼らの方を気にしながら私に問いかけてきました。
[Res: 32867] 開花6 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/25 (金) 07:05
妻「ねぇ、最初の男性が『さっき話した堂島君』って言ってたけど、お風呂で何の話をしてたの?」
私「い…いや、僕の生まれ故郷を話したら、堂島さんって人も同郷だって話で…」
妻「そうなんだ」
私「うん…それだけの話さ」
私は咄嗟に嘘をついていました。露天風呂での会話を素直に話すという選択肢があるにも関わらず、敢えてそうしなかったのは、既にこの時、私達夫婦に刺激的な出来事が起こることを期待していたからかも知れません。同時に、あの堂島のパーフェクトな外見とそれを見た時の妻の艶やかな表情・仕草が、それを可能にするように思えてなりませんでした。
[Res: 32867] Re: 開花 横山 投稿日:2008/07/25 (金) 08:23
待っていました!こーいったお話。まさに私の願望です…とても期待してます。ぜひ続編を!
[Res: 32867] 横山様 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/25 (金) 12:29
コメント有り難うございます。極力丁寧な描写を心掛けていますので、ペースは遅いかも知れませんが、引き続きご愛読の程、宜しくお願いいたします。
[Res: 32867] Re: 開花 横山 投稿日:2008/07/25 (金) 15:19
ありがとうございます。 まさに、私が望んでいるシュチィエーションです。 ゆっくりでいいので、これからもよろしくお願いいたします。
[Res: 32867] Re: 開花 タケ 投稿日:2008/07/25 (金) 22:25
興奮する展開ですね。
とても続きが気になります。
楽しみにしています。

[32866] 妻が高校生と・・・B 小心会社員 投稿日:2008/07/25 (金) 00:11
危険を承知でキッチンに足を運び、
物陰からリビングを覗きました。
そこには全裸の妻がブレザー姿の少年の前に跪く姿が見えてきました。
なんで高校生と・・・嘘だぁ・・・。
信じられない光景です。
よし、ベッドに行くぞ。
少年は妻に命令します。妻はうれしそうに笑顔でその命令に従います。
少年の顔は確かに美形でジャニーズと言われても違和感ありませんでした。
妻はまた一生懸命少年にフェラをしています。
そのうち69の体勢になり、少年は妻の尻を叩きながら笑っています。
少年「ほら。もっとがんばって。そんなんじゃ全然駄目」
恵美「ふぁい。ごめんなさい。んぐ・・・んぐ・・・」
そんな情熱的なフェラ、私にはしてくれたことないのに・・・。
そのうち少年は妻に入れるぞと命令します。
一回りも年が違う男に従順に従う妻・・・私には信じられませんでした。
妻は少年の上に跨り腰を動かします。
妻は騎乗位の体勢で一生懸命奉仕します。
妻がいかにこの少年に夢中なのか分かる気がしました。
少年「恵美気持ちいいか。よかったらいいって言えよ」
恵美「いいー。気持ちいいー。ジュン君気持ちいいよー」
そのうち体位は正常位になり、二人はキスをしながら
激しいセックスをしています。
少年「よし。そろそろ中で出すぞ」
恵美は何も言わず喘いでいます。
まさか中出し?赤ちゃんはまだ欲しくないと言って、
私だって数えるほどしかしたことないのに・・・。
少年は恵美を強く抱きながら中に出しているようです。
恵美は何も言わず少年の背中に強く腕を回しています。
少年「ふう。よかった。よし、綺麗にしろよ」
妻はまたなめているようです。
そんな行為、私にはしてくれたことなどありません・・・。
行為が終わると、二人は添い寝を始めました・・・。
[Res: 32866] Re: 妻が高校生と・・・B 新木 投稿日:2008/07/25 (金) 11:26
奥さんは元気の良い、何回も可能な若いペニスに
夢中になってる様ですね。
旦那さんはこれからどうしようと考えてるんですか?
まっ、奥さんも暫くは離れたくないでしょうね、
無理に離そうとすれば、離婚という事も有り得ますよね。

個人的には、公認にして3Pや目の前でやらせるとかは
如何ですか。

それにしても、高校と言う割には言い方がおじさんっぽいですね。
続きや知り合ったキッカケが知りたいですね。
[Res: 32866] Re: 妻が高校生と・・・B A男 投稿日:2008/07/25 (金) 21:17
何故止めにはいらないのだろう?
[Res: 32866] Re: 妻が高校生と・・・B 屍毒 投稿日:2008/07/26 (土) 02:34
まぁまぁ、続きを楽しみに待とうぜ
[Res: 32866] Re: 妻が高校生と・・・B たおる 投稿日:2008/07/26 (土) 23:28
かなりの興奮物です舞アきを楽しみにしていますよ賦ョ結まで頑張って下さいゥ

[32863] 情事を盗み聴く・・・ プチトマト 投稿日:2008/07/24 (木) 22:06
だるまさん、枯葉さん、ありがとうございます。枯葉さんの夫としての心境は痛いほど理解できます。続編です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



亜紀子がやった彼とのデート。私は新任地でもそれが忘れられず、何度か「もう会わないのか?」と聞いていた。

それでも亜紀子は「会わないわよ!もう忘れた」と言う日が続いた。
地方都市へ転勤した後、専業主婦だった亜紀子は時間を持て余していたから、私は「もったいない」と思う日が続いた。

しかし・・・ある日「あのね・・・」と亜紀子が切り出した。
聞けば、、、彼から再度のデートの誘いがあったのだという。
当地までは車で1時間程度の距離。実現は十分に可能だった。
「会えばいいじゃん!」と言ったが、亜紀子は乗り気な表情を見せずに、「もう、いいよ」と言っていた。

もともと出不精の亜紀子のこと。そうかなぁ−−と思っていたが、実は亜紀子はこっそり彼と会ったという事を、後日知らされた。

(したたかな女や!!)

その日のことやエッチの中身を聞いても、亜紀子は詳しく話さない。
でも、見たい。見えなくても聴きたい・・・。そんな衝動にかられる日が続いた。



「ねぇ、また彼が誘ってきたのだけど・・どうする?行っていい?」


待望の日がやってきた。
今度は殊勝にも私の承諾を得たのが、可愛く思えた。

この日、私は亜紀子が着ていくだろうコートの裏地に盗聴器を仕掛けて、その夜を待った。
実は、この日を想定して、大阪出張の折に電気屋街の日本橋(東京でいう秋葉原)でちゃっかりと盗聴器を買い込んでいたのであった。


「じゃ、行ってくるね・・・・」


申し訳なさそうな表情をして亜紀子が外出した。
直後にラジカセ(当時流行っていた)のスイッチを入れた。周波数はすでに合わせてあった。

耳を澄ますと、ヒールの コツ・・コツ・・コツ・・ という音が一歩ずつ小さくなっていく。

(嗚呼!亜紀子が男に抱かれに行った・・・)


初めて味わう心境だった。
興奮と感動、そして表現できない嫉妬に燃えていた。
間もなく私も車を走らせ、事前に亜紀子に情事の場所として指定したラブホテルに向かった。
部屋に入る訳にはいかないが、都合よくホテルの脇に空き地がある(もちろん下見済みだった)。


車内でラジカセを聴いていると、会話のような声が聴こえた。
電波が悪いのか、よく聴き取れないが、やがてシャワーを浴びる音がしてきた。

(これから、抱かれるのか!)

そう思うと、すでに股間が熱くなってきた。
しかし、よく聴き取れない。
アンテナをいじったりしながら、悶々としていた。

かなり時間が経っていたと思う。
やがて・・・・



「あっ、あ!あはぁぁぁぁ〜」


という切ない声が飛び込んできた。
亜紀子がイったのが、その声から判った。

しかし、これまで聞いたことがない、もの凄く艶っぽくて切ない声だった。

(やはり・・・よその男だと感じ方が違うのだ)

異常な興奮に高まった私は、車内で愚息をシゴきながら、数十メートル離れた亜紀子と快楽を共有していた。

間もなく



「あ!あぁぁ〜〜〜ん」


とまた亜紀子の声がした。
きっと、彼が射精した瞬間の声だと感じた。
射精を迎えるときに出す、いつもの亜紀子の声だった。
しかし、この声のトーンも、いつになく切なかったのが、私の心をくすぐった。
間もなく、何も聴こえなくなった。


先に帰宅して亜紀子を待った。亜紀子は「ただいま〜」と言ったきり、さっきまでの自分の情事を語ってくれなかった。
「どう?感じた?」という問いにも
「ぜんぜん。なんにも感じなかったわヨ!」だった。

(嘘つけ!感じていないのに、なんであんないい声が出るんだ)

でも、その嘘も可愛く聞こえた。


盗聴器の件は、1年余り経ったころ、亜紀子に告白した。
亜紀子は「うそぉ!信じられない!なんてことするの?もう〜サイテー!!」とあきれていた。

はい。サイテーの変態夫で結構ですから、亜紀子さん、もっとたくさんの男性に抱いてもらいなさい。

亜紀子は、そんな私の願いを以後も実現させてくれたのだった。
[Res: 32863] Re: 情事を盗み聴く・・・  投稿日:2008/07/24 (木) 22:28
私の妻も結婚前の元彼と、私公認で会っています。
元彼との情事の様子を詳しく知りたいんですが、妻は「あなたと同じ感じ、、、。」とか
「普通だった、、、。」とかしか報告しません。
だから、プチトマトさんのその時の心境がよくわかりますよ。

最近は元彼と会う時は、バッグの中にボイスレコーダー入れさせています。
意外とハッキリ聞こえるので、その夜はベッドの中で妻に詳しく説明させて楽しんでいます。

プチトマトさんの奥様のその後の出来事、、、楽しみにしています!!
[Res: 32863] Re: 情事を盗み聴く・・・ だるま 投稿日:2008/07/24 (木) 23:46
いや〜プチトマトさん盗聴器とは、用意周到、春夏秋冬ですなぁ。
他人に抱かれた時の奥様の喘ぎ声が違うのは、何とも凄い興奮なんでしょうな…
たまりませんね^^
[Res: 32863] Re: 情事を盗み聴く・・・ 枯葉 投稿日:2008/07/25 (金) 21:12
妻の情事を盗み見、盗み聴きって、これ以上の興奮できる事ってないですね! 妻と本命の彼氏とは、時々一泊の温泉に行ってました。 その時だけは、必ずビデオを持たせてました。 彼に気付かれないよう部屋の隅に置き寸前にスイッチを入れてました。 もっとドラマチックに表現したいんですが、欠片でも文才があればと悔しいです。

[32861] 亜希子の肉体の値段・1 カエル 投稿日:2008/07/24 (木) 17:37
私、38歳と妻の亜希子34歳は結婚10年目の夫婦です。子供も2人授かり平凡ですが順調な
生活を送っています。亜希子とは見合い結婚でした。その当時、結婚する意志は全く無かったのですが、話を持ってきた親戚の顔を立てる為に、見合いの席に着いたのですが、当時25歳の亜希子に魅かれてしまいました。東北で生まれ育ち田舎暮らしの亜希子は本格的に男性とお付き合いする
機会が無かったらしく、なんと処女でした・・顔立ちも可愛くバスとも88センチあり
都会なら完全に喰われていたと思われます。男性経験の無い亜希子を自分色に染める喜びと
大きなおっぱいに夢中になってしまいました。
それから10年が過ぎました・・
関東暮らし10年目の亜希子はすっかりあか抜けて、可愛い妻とママをしていました。
友人や会社の同僚からは可愛い奥さんだね・・と褒められますが、
人間とは贅沢なもので・・絶えず刺激を求める生き物だと分かりました。
亜希子とのセックスも段々少なくなり、エロDVDでオナニーしている方が興奮する日々となってしまいました。
スナック系の店にも顔を出すようになり、他の女性との会話が楽しく感じることとなりました。
そしてある日のこと・・
ある雑誌に人妻のモデル募集という記事がありました。
「あなたの奥さんのセクシーな姿を撮ってみませんか!?」
みたいな感じでした。
私は、何か股間が熱く感じてきました・・
[Res: 32861] Re: 亜希子の肉体の値段・1 マサ 投稿日:2008/07/27 (日) 07:35
カエルさん
続きを待っています。

[32858] 貸出し 熊さん 投稿日:2008/07/24 (木) 15:40
うちの妻は35才、小柄で可愛らしい自慢のつまです。ここ一ヶ月程かけて妻を貸し出す計画を立ててました。
貸し出す相手は何度かお会いして3Pやスワップをご一緒した男性ですが、その男性から先ほどメールがあり携帯で連絡をとり近々会う約束をしたとのことでした。
今夜、妻を虐めるのが楽しみです。
結果報告はその都度カキコミします。

[32852] デートに出かけた妻・・・ プチトマト 投稿日:2008/07/23 (水) 17:42
テレクラで知り合った彼と3Pをして間もなく、私に地方都市への転勤が決まった。
しがない会社員の身。朝から深夜まで馬車馬のように働き、その日も深夜0時過ぎに帰宅した。すると、食卓の上に1枚の書き置きが。亜紀子の字だった。

「送別会に出ます」

その意味は判った。でも相手は誰だ?
ん?

(あいつか・・・あいつと会っているんだ!)

そう思った瞬間、体中の血が頭に昇るのが分かった。

亜紀子はかつて、彼のことを私に話してくれたことがある。
彼はあの日のことが忘れられず、亜紀子との別れ際にこっそりと「今度は独り占めしたい」と自分の携帯電話の番号を書いた紙を手渡していたという。(彼は青年実業家らしく、当時まだ普及していなかった携帯電話を所有していた)

でも、私が亜紀子に「会ってもいいよ」といったとき、お前は「会う訳ないじゃん。私が電話嫌いなの知ってるでしょ!」とムキになって怒ったじゃないか!?

部屋を見回すと、小学生の子供2人が母親の非行なども知らずにスヤスヤと寝ている。
その静寂と今まさに亜紀子が繰り広げている情事とのギャップに直面し、私は言葉にできない悶々とした心境に陥った。

裏切られたという心理と嫉妬が混じった感覚。
でも体は別。ベッドでの亜紀子の痴態を想像しながら、股間は熱くなっていた。頭が爆発しそうな複雑な気分だった。

眠れない時間を過ごしていると・・・コツ、コツ、コツというヒールの音が戸外から聞こえてきた。時間は2時を回っている。深夜の街路に響くその音が、私の耳には

「わたし、内緒で彼とエッチをしてきました」と聞こえた。

やがて、玄関の鍵が開く音が、とても卑猥に聞こえた。
心臓は高鳴り、どう亜紀子に対応していいか分からぬ複雑な心境でいると、寝たふりをしている私の傍に亜紀子が立った。

「お父さん、寝たの?」

私はわざと寝ぼけたふりをしながら、「遅かったね」。そして「彼と会ってきたの?」と聞いていた。

その瞬間、亜紀子は涙声になって

「ごめんなさい。お父さん・・・私・・・」

私はそんな素直な亜紀子が無性に可愛くなり、体を引き寄せて服を素早く脱がせ、濡れていないオ○コに無理やりチ○ボを突っ込んだ。
亜紀子は「ごめんなさい」を連発して泣きながらも、ツボを心得た私の激しいピストンに感じ、「好き!お父さんがダイスキ!!」と口走りながら瞬く間にイっていた。それは自責の念を振り払うような激しいアクメだった。

私も、「抱いてもらったんだね」「彼のチ○ボはよかったの?」などと囁きながら、嫉妬を振り払うかのように大量のザーメンを溜まっていた「悶々」とともに亜紀子の中に噴出していた。
亜紀子の耳元が彼の愛撫のせいで唾液の匂いがしたのも、私の絶頂を早めたのだった。

「お父さんだと思ってしたの。本当だよ。お父さんとしてたの・・・」

亜紀子は先ほどまでの彼との情事を、そう言い訳したのだった。
それが嘘でも本当でもいい。
私にはとにかく、こっそりと彼に抱かれに行った亜紀子がどうしようもなく可愛く思えた。

彼の「抜け駆け」のおかげで、私たちの夫婦仲はさらに深くなった。
転勤のせいでもう彼と会えないのは可愛そうだと思ったが、

亜紀子も彼も、したたかだった(続く)
[Res: 32852] Re: デートに出かけた妻・・・ だるま 投稿日:2008/07/24 (木) 12:29
最後の『したたかだった』との文が妙にドキドキします
[Res: 32852] Re: デートに出かけた妻・・・ 枯葉 投稿日:2008/07/24 (木) 13:09
昔を思い出しました。 書き置き、帰宅時のヒールの音など全く同じ心境でしたね。 僕も60を過ぎて、この遊びも終わってしまいましたが、二十数年の間楽しんできました。 当時は、日替わりで相手を変えてましたが、その中の遊び人からクラシミアって性病をもらいました。 それも僕に感染してわかったんです。 当時、3、4人と関係してました。 幸い?僕だけしか感染してなかったそうでした。 その確認のやりとりさえも下半身を膨らんでた記憶が鮮明にあります。 でも、それからは、テレクラでの男あさりをやめ決まった彼氏を作ったようです。 それでも常時3人は、いましたね。 もし現役でしたら羨ましいかぎりです。

[32845] 友達と嫁が…その後2 裕樹 投稿日:2008/07/22 (火) 22:45
こんばんは!最近忙しいのでなかなか投稿できません(汗)さて続きです。
川下に汚された後のミナコは今までよりも美しく、愛おしかった。
俺はすぐにミナコの唇を奪った。
いつもより数倍も増して濃厚に舌を絡ませあった。
お互いの唾で口の周りがベチャベチャになっていた。
それでも俺とミナコはお互いの唇、舌、唾を味わう様に絡め合った。
そして早くミナコの体を見たかった俺はミナコの下着を全て脱がせて体中に愛撫を始めた。
さっきまで川下に抱かれていたせいでミナコの体はまだ火照っていて感度もまだ落ちてはいなかった。
ミナコ「あぁッ…」俺が夢中に愛撫する中、ミナコはいつも吐息を漏らしていた。
俺「気持ちいいか?」
ミナコ「うん…すごく気持ちいい…」 俺「川下の方が良かったんだろ?」
俺はさっきミナコが言った今まで一番上手だった。と言う言葉に嫉妬しながら聞いた。
ミナコ「…やっぱり裕樹が一番いい…」ミナコは喘ぎ混じりに答えた。
俺「嘘つくなよ。俺はミナコをあんなに喘がす事はできないよ。」
ミナコ「…」
少し黙った後にミナコは言った。
ミナコ「…裕樹に見られながらだったから余計に感じちゃっただけだよ…」と答えた。
俺は思った。確かにそのせいもあったかもしれない。しかしそれも言い訳にしか聞こえなかった。
俺はミナコの頭から川下を消したい一心で一生懸命ミナコのあらゆる所を手、口、体中を使い愛撫をした。
そして川下の事もあって俺は苦手(下手くそ)だった手マンを試みた。
ミナコの局部はすでに愛液で溢れていて、俺の指は吸い付かれるようにすんなりと入っていった。
そして慣れない手つきで指を動かし始めた。
川下の動きを見様見真似で…。
ミナコはビクンッとなりながら喘いだ。「あッ…気持ちいいよ……ん!」
俺の指の動きに合わせて腰を自ら振っていた。
俺は嬉しかった。川下には足元にも及ばないかもしれない。演技かもしれない。でもその時はミナコが喘ぎ、腰を振っている事に喜びを感じた。
しばらく俺はミナコの肉壷を指で堪能しながら、喘ぎ声、表情をじっくりと聴き、見つめた。
ミナコ「あん!…裕樹…アソコ舐めて…もうマンコグチャグチャにしてぇ!」
我慢が出来なくなったのかミナコは卑猥な言葉を発した。
俺は手マンをやめ、そっとミナコの局部に顔を近付けた。
ミナコの局部は愛液でヌラヌラに光って綺麗で、とてもイヤらしい雌の匂いをしていた。
[Res: 32845] Re: 友達と嫁が…その後2 まりも 投稿日:2008/07/23 (水) 19:42
お忙しい中更新ありがとうございます。
続き楽しみにしてます

[32844] 妻が高校生と・・・A 小心会社員 投稿日:2008/07/22 (火) 22:30
それから一週間、私は仕事に集中することもできず
妻に問い詰めることもできずに過ごしていました。
(妻の携帯を盗み見しましたが、怪しい所はありませんでした。)
しかし、小心者の私でもこのままではいけないと思い
妻に内緒で有給を2日取り、妻の行動を盗み見することにしたのです。
(幸い、私は団地住まいで1階の裏のベランダから簡単に進入することが
できます)
まさか防犯上の不安だった部分が役に立つ日が来るとは思いもしませんでした。

そして、当日。妻に初めて嘘をついて仕事に行くフリをして
漫画喫茶へと足を運びました・・・。
ふと時計を見ると11時、頃合だと思い我が家へと足を運んだのです・・・。
裏のベランダに足を伸ばし、ドアを開け耳をすませてみると
信じられない声が聞こえてきました。

妻「気持ちいい?ここが気持ちいいんだよね?」
男「ああ、恵美。かなり上手くなったな。そうそう上手いぞ」
ちゅぱちゅぱとすごい音がします・・・。
男「出るぞ!・・・う」
妻「んーんー」
男「ほら、口開けて見せてみ」
妻「ふぁい」
男「ははは、よし飲んでいいぞ。」
妻は精液を飲んでいるようです。
妻「ごちそうさまでした」
私はこの時、怒りよりこれが現実の光景ということが信じられませんでした。
そして、フラフラの状態のまま男がどのような人物なのか
この目で確かめようと思ったのでした・・・。
[Res: 32844] Re: 妻が高校生と・・・A 新木 投稿日:2008/07/22 (火) 23:35
途中で切られると次が気になります。
この会話だと、男はおじさんっぽいですね。

[32841] 私と真知子と高橋と亜紀・1 中継ぎ 投稿日:2008/07/22 (火) 17:38
私は35歳の平凡なサラリーマンです。妻の真知子33歳と3年前に結婚して現在、2歳の娘がいます。
大学時代からの悪友・高橋という人物がいまして、妻の亜紀と私達夫婦の4人は食事したり、遊びに行ったりと楽しく過ごしていました。
3年前に真知子が出産の為、実家に帰ってる時に亜紀から食事の誘いがありました。
高橋が一泊で出張の為、お互い寂しく夕食を済ますのは侘しいという事で2人で夕食を食べる運びとなりました。働いてる亜紀と待ち合わせをして、いつものバカ話や芸能ネタで盛り上がりました。翌日は土曜日で休みの為か、亜紀のアルコールのピッチが早く、亜紀はヘペレケになってしまいました。しょうがないのでタクシーに乗せて亜紀を亜紀のマンションまで送っていきました。
亜紀をソファーに寝かせて、水を一杯飲ませて帰ろうとした時、寝返りを打った亜紀のフレアスカートがめくれて、太ももがむき出しになりました。
亜紀はポッチャリ系の真知子と正反対でスレンダーな体系でした。
友人の妻なので性的に見ることは当然、厳禁でしたのでとても興奮しました。
フレアスカートの奥を見てみたい・・という衝動に駆られました。
かなりの葛藤がありましたが欲望に負けてしまい・・亜紀のスカートをめくってしまいました。
スカートの奥にベージュのストッキング越しに薄いピンクのパンティが張り付いていました。
見てはいけない女性のパンティに勃起をしてしまいました。
調子に乗って、脚を触っていると亜紀が目覚めてしまいました!!
「近藤(私)さん・・・!!」
私は頭が真っ白になり
「そんなつもりはなかったけど・・亜紀ちゃんが綺麗だからつい・・ごめん・・」と
土下座をしました。
亜紀は驚きの表情を崩し、ハニカミながら、
「今夜だけの約束なら・・いいわよ・・2人だけの秘密ね・・」と
予想外の言葉が返ってきました。こんな場面で我慢出来るほど、私は人間が出来ておらず、
夢中で亜紀を抱きました。亜紀と出会って7年なので、
「こんな、おっぱいをしてたのか・・、アソコはこんな色と形だったのか・・」と
感慨に浸りながら亜紀の全身を堪能しました。
その後も、2夫婦で食事をしたり合っていましたが、亜紀の服の中に隠されたハダカを知っているので、高橋に優越感を持ってしまう罪な自分がいました。
そして、3年たった今年の4月に高橋夫婦が大ゲンカをしてしまいました。
原因は高橋の浮気でした。2度目の浮気という事で亜紀も激怒したらしく
「私も、浮気くらい経験があるから!!」やり返したそうです。
高橋が自分の事はさて置いて、亜紀を問い詰めて
浮気相手が私だと白状させたそうです。
金曜の夜に高橋夫婦が我が家を訪れて大騒動となりました。
高橋・・「近藤、亜紀がお前と浮気したと言っているが本当か?」
私・・「そ・・それは・・」
真知子・・「あなた・・本当なの・・??」
30分位の押し問答の末に、私は白状しました。
高橋・・「どうして・・亜紀なんだ・・ダチの妻を、寝取るなんて・・」
真知子・・「私の知らない女性なら・・まだ我慢出来るけど・・亜紀さんだなんて・・」
高橋・・「どう責任とるんだ!?3年前の事でも許せないぞ!!」
真知子・・「亜紀さん・・どうして・・主人と・・?」
亜紀・・「ごめんなさい・・許して・・真知子さん・・」
私・・「慰謝料となるのかな・・」
高橋・・「ふざけるな!!」
私・・「じゃあ・・どうしろと??」
高橋・・「俺も同じ思いをしないと・・納得出来ない・・」
私・・「お前・・まさか!?あの時は俺と亜紀さんはお互い合意の上だったんだ・・」
真知子・・「あなた・・高橋さんの気持ちも十分分かるわ・・」
私・・「お前!?高橋に抱かれても平気なのか!?」
真知子・・「平気な訳ないじゃない!!でも・・それで高橋さんが納得して仲直り出きるなら」
私・・「そ・・そんな・・」
取りあえず、夜も遅いので高橋夫婦は帰って行きました・・
[Res: 32841] Re: 私と真知子と高橋と亜紀・1 ポニス 投稿日:2008/07/22 (火) 19:42
奥さんを高橋に提供して一件落着!
[Res: 32841] Re: 私と真知子と高橋と亜紀・1 新木 投稿日:2008/07/23 (水) 10:34
奥さんは理解が早いですね、もしかしてその人とやりたかったとか?
どちらにせよ、これからは4Pでしょうか。

[32834] テレクラで探した男と・・・ プチトマト 投稿日:2008/07/22 (火) 00:20
直ちゃん、たけおさん ありがとうございます。一定の中傷は覚悟の上で投稿しておりますので、お2人のコメントを励みに続編を書きます。ただ、問題は文章表現の露骨さにあると思います。一応「 ○ 」の表現でボカしていますが、もし不適切であれば、それも併せてご指摘ください(ただ、私は無類の言葉フェチでもあるため、臨場感を高める意味でも改訂には多少の抵抗もありますが)。それでは・・・参ります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

職場の同僚と初めての3Pを経験したのち、私たちはある大都市に転勤した。そのころから私は、ますます「愛妻を誰かに抱かせたい」願望を膨らませていた。相手は誰でもよかった。とにかく、この目でもう一度、亜紀子が抱かれる姿を見たかった。

平成が始まったころ。当時はテレクラ全盛期だった。
私は日ごろから亜紀子にテレクラで男を探すことを提案していた。
亜紀子は「気でもおかしくなったの?」と怒っていたが、最後には私の説得に屈した。

ある日の夜、私がダイヤルした受話器を亜紀子に手渡す。
「今から会えますか?」
「実は、旦那も一緒なんだけど」
そう書いた紙を矢継ぎ早に亜紀子に手渡した。
亜紀子はこっちを向いて「べー!」という憤怒の表情を見せながら、意外にもそれを忠実に言葉にしてくれた。

相手の男性は20代後半だった。亜紀子の方が年上だが、3Pという提案に興味を示したらしい。トントンと話が進み、1時間後に駅前で会うことを決め、私たちは入浴を済ませて外出した。

「ねぇ、本当に来るのかしら」
「来たらお前、その子とエッチするんだよ」
「・・・・・・・」

そんな会話をしていたら、間もなく目前にイケメンの彼が立っていた。
「さ、早くホテルへ行きましょう」と・・・私の肝は不思議と座っていた。
彼はもちろん3Pなど経験がない。
亜紀子はといえば、無言で私たちに付いてきた。

ホテルのベッドで彼の入浴を待つ間、私は既に裸になっている亜紀子の股間をふざけ半分で触った。ビックリした。まだ彼に触られてもいないのに・・・既に濡れている。
私が理由を聞くと

「だって・・・今からあの人とエッチするのだと思うと・・・」

と言い訳をした。その言葉が、私を異様な興奮に包んでくれた。

「お待たせしました」(彼)
「さ、早くベッドに入って」(私)
「本当にいいんですか?」
「もちろん!」

ベッドで亜紀子の横に来た彼は間もなく、亜紀子をぐいと引き寄せてキスをしたり大きな胸を触った。私が亜紀子の背後からオ○コを触ると、もうさっきよりも大量の愛液を溢れさせていた。
遠目に見る2人は、恋人のように見えた。そして・・・彼は亜紀子の、亜紀子は彼の、それぞれの性器を触り始めた。

(やっぱり、この前と同じだ。亜紀子は自分からチ○ボを触った)
そう思うだけで十分に感動したが、ここは2人だけにしてやろうと、2メートルほど離れた彼らから見えない場所に移動し、2人の背徳の行為を見学した。

やがて、亜紀子が彼の上に乗った。オ○コに突き刺さる立派なサイズのチ○ボがピカピカと愛液で光っているのが、目に眩しかった。

2人は体位を正常位に変え、彼は次第にピストンを激しくした。
亜紀子はというと、最初はその動きに小声で感触を表していたが、彼に「可愛い!自分だけのものにしたい!!」と言われると、「はぁ〜ん!!」と声のトーンを上げて両手を彼の体に絡ませた。

しかし・・・彼は結局、私の存在が気になって果てることはできなかった。
亜紀子も同じように、イくことができなかった。

せっかくの機会だったのに・・・・
私は2人が達しなかったことに落胆したが、後日、2人は新たな感激を私に与えてくれたのだった。
[Res: 32834] Re: テレクラで探した男と・・・ たけお 投稿日:2008/07/22 (火) 17:34
プチさん、良いですね!真実味が、ありますね!私も、何度か、単独男性として、ご夫婦との3Pをしましたが、その中で、あるご夫婦は、ご主人が、見てるだけなのと、途中で、ああしなさいとか言ってくるので、やはり、僕も、ご主人の目線が、気になったり、奥様が、私に、フェラする時は、ご主人に見えないように、してました。あまり集中出来ないですね!