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[28108] 妻が…P マキト 投稿日:2008/01/20 (日) 00:02 妻の話を聞き終えた俺の表情に曇りは無かった。 それを察したのか、妻もいつもの妻らしい表情でいた。 俺『…き…きもちよかったか…?』 妻『…よく…わかんない…けど…きもちよかったんだろうね〜。』 妻はいつもこうだ。前の男の話を聞いた時でも、ハッキリとは言わない。 俺『そんなにデカかったのか…?!』 妻『…うん。』 俺は興奮していた。 俺『…ま、またヤリたいか…?』 妻『もうしない。』 即答だった。 俺『どうして?!』 妻『しない、しない!』 機嫌を悪くした様子でもない。 俺『…ほら。こんなになっちゃってるよ…』 俺はズボンを下げ、ギンギンになってるモノを妻の前に出して見せた。 妻はそれを見て、ちょっと笑った。そして右手の指を伸ばしたまま、ゆっくりとシゴいている。 俺『あぁ… くみ…』 妻が上目遣いで、一瞬俺を見た。手は動いたままだ。 すると妻はシゴいたまま、口に含んできた。 いつもとは違い、ゆっくりゆっくりと優しく口を動かしている。 俺『ああぁ………』 いつものように根元付近まで咥えてくる。 俺は堪らず妻の口からモノを抜き、妻をきつく抱き寄せ激しくキスをした。 妻『あぁ…ン…』 夢中だった… 立ったまま妻の服を全て剥ぎ取った。 そのままリビングのソファーに押し倒し、脚を持ち上げ貪りつくように妻の肉壷めがけ顔を潜らせた。さっきまで藤村の黒ずんだ真珠入りデカマラを受け入れていた肉壷の入り口は真っ赤に腫れ奥が見えるほど、ぽっかりと大きく口を開き、ビラが倍に膨れ上がっていた………。 [Res: 28108] Re: 妻が…P ナイス 投稿日:2008/01/20 (日) 00:10 [Res: 28108] Re: 妻が…P たま 投稿日:2008/01/20 (日) 00:20 [Res: 28108] Re: 妻が…P こぶくろ 投稿日:2008/01/20 (日) 10:57 [Res: 28108] Re: 妻が…P 無名 投稿日:2008/01/20 (日) 13:57 [28098] 魔性(36) 樹氷 投稿日:2008/01/19 (土) 23:11 週が明けた月曜日の夜、私は西島氏と会っていた。
話の内容が、内容なだけに、人目の憚れる場所と言う事で、堂島の隠れ家的なラウンジで会う事になったのだ。 このラウンジは、奥が座敷のような造りになっており仕切りがあった。 あの日… 妻が、藤田に抱かれ、粘膜を通し、実物の巨根を体感した土曜日の夕方に、こちらから西島氏に連絡を入れ、電話に出れなかった非礼を詫びて、今日の運びとなったのだ。 「どや?嫁ハン、少しはクールダウンしたかいな? 不治の病やないんやから元気出しぃな? ちょっと手強い流行り病みたいなモンや…」 私はグラスを片手に、大きくため息をつき 「ハァ〜ァ…簡単に言わんといて下さい。 電話でも説明したやないですか? [別れて!]まで言われたんや… 元気出ませんワぁ…」 「けどな?藤田にしたらヤツからアンタの嫁ハンに連絡する事なんて有り得ないんやで? アイツの回りは女だらけや… アンタの嫁ハンは確かにエエ女なんやろうけど、藤田は[竿師]なんや。金にならんセックスは、ようせんのや… それにナ、ワシの絡みで藤田が、後先考えないマネは絶対無い。」 「藤田、アンタのとこで、嫁ハンとしていて、途中で止めたんやろ? あれは、あれ以上やると嫁ハンのスイッチが、二度と戻らんと、藤田なりに感じて止めたみたいやで… アンタの嫁ハンかて、藤田の連絡先知らんのや。これ以上どうにもならんやろ?」 「でも… 藤田ハンに、ウチのが会えないのは分かるんやけど、体が変わった今、何の解決にもなりませんがな? 何やアイツ、女としての意識が変わったんか、昨日も山のように何や買い物してきて…」 「何を買うてきたん?」 「心斎橋の下着屋から、高級な下着を、ビックリするぐらい買うて来ましたワ!!」 「嫁ハン‥アンタにソレ見せたんかい?」 「ひとつも見せませんワ…。 エラィごっつい袋を持って帰って来たんで、アイツが風呂入ってる時に、寝室に置いてあったのを見ましたんや…」 「でもなぁ…嫁ハンが、女として下着とかに気を使うんわ悪い事やないやろ? まぁタイミングがタイミングやけどなぁ‥」 「ホンマですわ‥ワシに見せる為や無いんやから‥たまりまへんわ!」 「まぁアレや‥シンドイやろうけど、少し様子見たらエェ。 藤田には会えんのや。 嫁ハンかて、出ていく訳やないんやろ?」 西島氏は続けた。 [Res: 28098] Re: 魔性(36) こおじ 投稿日:2008/01/19 (土) 23:32 [Res: 28098] Re: 魔性(36) 樹氷 投稿日:2008/01/19 (土) 23:45 [Res: 28098] Re: 魔性(36) ゆう 投稿日:2008/01/19 (土) 23:50 [Res: 28098] Re: 魔性(36) 紀州ママ 投稿日:2008/01/19 (土) 23:55 [Res: 28098] Re: 魔性(36) とも 投稿日:2008/01/19 (土) 23:59 [Res: 28098] Re: 魔性(36) カス夫 投稿日:2008/01/20 (日) 00:09 [Res: 28098] Re: 魔性(36) 樹氷 投稿日:2008/01/20 (日) 01:23 [Res: 28098] Re: 魔性(36) ゆう 投稿日:2008/01/20 (日) 02:19 [28097] 妻を彼の手中に@ TK 投稿日:2008/01/19 (土) 23:09 はじめまして。いつもみなさんの投稿楽しみに読んでます。
私も何を隠そう、妻を寝取られたい、他人にヨガル妻を 見てみたい・・と。 何度も妻に他人とのプレイを持ちかけたんですが 色よい返事は返って来ません。 『他の人なんて気持ちわるい』 『怖い』 『3Pなんて絶対嫌だ』 とか・・でした。 日増しに願望だけが頭を巡りどうしようもなくなり 色んな計画を立てました。 結果から書きます。 見事に妻は他人の手に落ちていきました。 私以外の男を知らない妻の秘部に 他人の肉棒が貫いたのです。 まず妻のことを・・ 只今専業主婦、35歳-84−62−87−Cカップ 学生時代から大人しく 短大も女子短大でまともに男性と付き合ったことも ありません。 卒業後保育園に就職し、これまた男と無縁の職場でした。 私とは共通の友人を通じ知り合いました。 実は妻と知り合う直前、妻には意中の人がいました。 男と女の関係ではありませんでしたが、友達以上の関係に なりつつありましたが、私と知り合い私のモノとなりました。 妻とは付き合って3ヶ月で初のセックスとなりました。 勿論処女でした。 当時の妻は21歳であるのに考えられないほど 裸が綺麗でした。妻の乳首を見たときはビックリしました。 驚くほど憂いを知らないみずみずしいオレンジ色でした。 私に妙な願望が生まれたのは結婚して直ぐくらいからです。 それまでは・・普通の人と同じように、妻が他人に見られたりすると 悔しくて・・。酷い嫉妬心の塊のような男でした。 それが・・いつのまにか『他人に妻を・・』という気持ちが強くなり 次第にそれはエスカレートして妻の画像を投稿したりして 他人様の目で犯してもらうことで興奮を覚える様になりました。 と、いう運びで妻に他人棒の受け入れをお願いしたのですが ことごとくNGでした。 それで色んな計画のうち、成功率の高い、しかも妻が受け入れやすい 状況ということで今回の作戦に行き着いたわけです。 その作戦とは・・前項で述べた通り、妻には付き合う前に意中の人 が居ました。 そうです。その彼に・・口説いてもらう事です! 私とその彼とは面識はありませんでしたが、当時 その彼の住んでる所と名前は覚えてましたので、比較的難なく彼を探し あてることができました。 私は・・凄くどきどきしながら 興奮して・・その彼に連絡をとり 彼を呼び出すことができたのです・・・ [Res: 28097] Re: 妻を彼の手中に@ しゅん 投稿日:2008/01/20 (日) 10:28 [Res: 28097] Re: 妻を彼の手中に@ きままろ 投稿日:2008/01/20 (日) 12:23 [28096] 甥に見られた妻 3 洋一 投稿日:2008/01/19 (土) 22:21 叔母好きさん、まとりさん、すもとさん、たまさん、おきらくさん レス頂どうもありがとうございます。
ご期待に添えるかどうか解りませんが、その後の展開を投稿させて頂きます。 もともと妻は長風呂でしたが、二人を風呂場に残してから5分位はたっています、居ても経ってもいられない位心配になり、またトイレに行くふりをして、風呂場に急いで行ってみました。 建て付けの悪い風呂場の扉が4,5cm開いていたので、中から気づかれない程度にそっと近づき中を覗いてみました。 甥が扉の方に斜めに座っており、妻が後ろから甥の身体を洗っていました。 それは普通に母親が息子の身体を洗っているような雰囲気でしたが、ふと、甥の股間に目をやってビックリしました。 甥のそれが、勃起し真上を向いているのです、しかもそのサイズは並の大人以上で皮も被ってなくしっかり剥けており、カリも張った巨大な一物でした。 正直言って、私のよりははるかに立派なものです。 妻は、この事に気づいているのだろうか? すると、妻が甥の身体を洗い終え「も〜いいわよ!先に上がって頂戴・・ 」と言うと、甥が「今度は僕が叔母さんを洗ってあげるよ、後ろ向いて」と言って交代するようです。 妻は「まあ〜健太君、ありがとう。 最近背中なんか流してもらった事無いから、うれしいわ〜、じゃあお願いね」と言って、なにも疑わず、無防備にも男根を勃起させている甥に背中を向け椅子に座りました。 これはまずい事にならなければ良いがと思いましたが、扉の隙間からのぞき見をしている身なので、声を出すこともできず、そのまま成り行きをみてました。 私に覗かれている事も知らない甥は、スポンジにボディーソープを付けると、泡立てて妻の背中を洗いだしました。 左手を妻の肩に置き、右手で上下に背中を洗ってます、背中の下の方つまり妻のお尻の当たりや、妻の脇の方まで念入りに洗ってます。 一通り背中を洗うと、何を思ったが甥はスポンジを置き両手に泡をたて、驚いた事にいきなり妻に覆い被さりました。 私が唖然としている間に甥は、左手を妻の前に廻し乳房を揉み出し、妻が一瞬アレッと思ってる隙に、右手を妻の股間に捻り込みました。 「ああっっ、何するの!!やめて頂戴!!」と妻が小さな声で言って、その手を振りほどこうとしました。 しかしながら、身長150cmでスレンダーな妻と身長170cmで比較的ガッチリした体格の甥では、すでに体力差がかなりあり、押さえ付けられた状態から逃げる事も、手をどける事も出来ないようです。 右手は、拳ごと妻の股間に挟まっており、どうやら石鹸で滑り指は、秘部のあたりに入り込んでいるようです。 妻は、甥に気を使い私や姉夫婦に聞こえてはまずいと大きな声を出す事ができず、ひたすら小さな声で「やめてっ!!、やめて頂戴っ!! 離してっっ!!」と甥に頼んでますが、甥が言うことを聞くはずもなく、更に身体を攻められてます。 妻は身体を屈めて、必死に抵抗してますが、その体勢から逃れる事が出来ないようです。 私はどうする事もできず、ただ成り行きを見てるしかありませんでした。 [Res: 28096] Re: 甥に見られた妻 3 める 投稿日:2008/01/19 (土) 23:16 [Res: 28096] Re: 甥に見られた妻 3 すもと 投稿日:2008/01/19 (土) 23:40 [Res: 28096] Re: 甥に見られた妻 3 もも 投稿日:2008/01/19 (土) 23:56 [Res: 28096] Re: 甥に見られた妻 3 たま 投稿日:2008/01/20 (日) 00:08 [Res: 28096] Re: 甥に見られた妻 3 ぽぽ 投稿日:2008/01/20 (日) 00:49 [Res: 28096] Re: 甥に見られた妻 3 政宗 投稿日:2008/01/20 (日) 13:15 [Res: 28096] Re: 甥に見られた妻 3 おきらく 投稿日:2008/01/21 (月) 14:46 [Res: 28096] Re: 甥に見られた妻 3 スコール 投稿日:2008/01/21 (月) 20:57 [Res: 28096] Re: 甥に見られた妻 3 まとり 投稿日:2008/01/21 (月) 21:51 [28094] 妻が…O マキト 投稿日:2008/01/19 (土) 20:53 料亭を出た藤村と妻は、再び買い物をして回ったという。 黒のワンピースは、そのときに買ったとう。 藤村が選び、妻に試着を薦めた。妻は自分の好みではなかったのだが、言われるまま試着室に入った。 試着を終えた妻が姿を現した瞬間、藤村は満足そうな顔をし、妻の腰に手をまわし体を引き寄せたという。 この時だったのだ。俺のメールを妻は試着室で返信していたらしく、俺が近くに居ることを知った妻が俺の身の危険を感じ、藤村を外へ連れ出したと言うのだ。 久美『ねぇ藤村さん、ドライブしよッ♪』 藤村『なんだ?もういいのか?まだまだ買ってやるぞ。』 久美『もう十分です。。。ありがとうございます♪』 妻はそう言いながら藤村をエレベーターへと乗せた。 車を走らせる藤村は、日が沈もうとするころホテルへとベンツを滑り込ませた。 妻は一瞬、ここで逃げ出そうかとまで思ったと言う。 車を降りドアを閉めた瞬間妻は「女」になっていた。 部屋へ入り、ベルボーイが扉を閉めた瞬間、藤村は妻の着ていた服全てをむしり取るように脱がせ、全裸にされた妻はベッドへと放り投げられ、激しくクンニされたという。 膨らみのない貧乳を荒々しく揉みしだかれ、大きめの乳首を摘みながら上下に引っ張られたという。 それから藤村の全身入れ墨を見せられ、真珠入りデカ黒マラを長時間しゃぶらせられたあげく、ナマでずっぽりと埋め込まれ、妻が先にイカされ、その後、藤村も寸前に抜き、妻の乳にフィニッシュ。それを口に突っ込まれ、搾り出させられた妻。 2発目は、全裸の上に黒のワンピースのみ着せられ、またもやナマで、下から突き上げられ、妻がまたもイキそうになると正常位で超高速ピストン。妻は、『くみのオ○ンコ、きもちぃぃーッ!!』を連発させられたという。 違う点は、金を受け取らなかっただけで抱かれたことは事実であった。 俺はさっきとは違い、なぜか不思議と自分を責める事を感じていなかった。 そして、はち切れんばかりに勃起していた…。 [Res: 28094] Re: 妻が…O たま 投稿日:2008/01/20 (日) 00:10 [28093] 有美の夫親友に貸し出し サンタ 投稿日:2008/01/19 (土) 20:17 先日書いたように、離婚でへこんでる親友の小田と妻の有美をセックスさせました。
その後、小田に感想を聞くと、最高の夜だったと言うのです。 もう一度抱きたいか聞くと、本気でお願いしてきました。 条件は妻に内緒の隠し撮りです、小田は勿論OKします。 妻にも、うまく説得して土曜日の夜9時に小田の家に行かせます、ホテトル嬢の送迎のように、小田のマンションの前まで妻を送っていきます、終わったら電話をくれ、また私が迎えにいく手はずになってます。 小田の家と私の家は、車で20分ぐらいです。 妻が、小田のマンションに消えた後、マンションを車の中からみやげながら、自宅へ帰ります。 今頃妻は、小田のチンポを舐め、クンニにもだえている頃かなどと、想像している私です。 この時間は、何度経験しても果てしなく長い時間に感じます。 11時を過ぎても電話がありません、うまくビデオテープを交換してくれただろうか。 11時40分有美からの電話です。 「終わったよ」 明るい声です 「すぐ迎えにいく」 20分後マンションの下につけ、電話すると有美が降りてきます。 興奮を抑えながら、自宅に戻ります。 ベットに有美を連れて行き、さっきまで他人棒が入っていた、裕美のオマンコをまさぐり 「どんな事したの」 「普通だよ」 「尺八した」 「してあげたよ」 「オマンコ舐めてもらった」 「舐めてくれたよ」 「そして」 「やったよ」 「何回」 「1回だよ」 「感じてた」 「わかんない」 「有美は」 「感じたよ」 妻は、小田とのセックスを詳しく語りません、淡々とセックスを一回やってきたような表現です。 以前に貸し出した時も同じでした、確かに有美が他人に抱かれる事実、抱かれてる時間興奮するのですが、私としては詳しく知りたい。 そこで今度の計画が、あったのです。 有美とのセックスが終わり、寝る前に小田にメールをします。 「うまく撮れたか」 「ほぼ完璧」 完璧とは、何を基準に完璧と言ってるのか、わかりませんが撮れてることに安心間を覚え、明日昼間取りに行く事を伝えます。 日曜の夜が待ち遠しく、風呂上りの有美に酒をすすめ早く寝かせるようにします。 そんな日に限っていつまでもテレビを見ている妻に、イライラしながら。 12時過ぎ妻が、ベットにはいります。 私は、企画書まとめると妻に言っておいて、書斎にこもります。 そしてビデオを巻き戻し、スタートです。 まずは早送りでポイント、ポイントだけを再生を押して確認していきます。 妻のオマンコ小田が舐め始めるところで再生です。 ベットで足を開き、小田の頭を触りながら 「舐めたかった」 と甘い声で小田に聞くのです 「奥さん舐めたかったよ」 「いっぱい舐めて」 「奥さん舐められるの好き」 「好きよ」 「奥さんオマンコ美味しいよ」 会話しながらのクンニです。 有美が、小田の髪の毛をなで回しながら、足を開きオマンコを舐めさせています。 69の形になり、互いの性器を舐めあいます。 小田が要求しないのに、小田の金玉を舐め始める有美。 「奥さんの尺八気持ちいい」 「気持ちいい」 「奥さん今までいっぱいチンポ舐めたの」 「秘密」 まるで恋人同士みたいです、こんな会話をしてる事がショックと興奮です。 「奥さんオナニー見せてよ」 「恥ずかしいからダメ」 「お願い見せて」 拒む有美に食い下がる小田、そしてビデオを早送りすると小田の前でオナニーする有美の姿、ピンク ローターをあて、本気でオナニーをして見せています。 「奥さん行くまでしてね」 小田のリクエストに答えるように、有美は小田の前でイってしまいます。 イッた裕美の口に、チンポをいれチンポを立たすと、小田は有美の足を開きチンポをオマンコにあてています、よく見えませんが、裕美の感じ方を見ると、立ったチンポをクリトリスにこすり付けているようです。 「入れて」 裕美の切なく、やらしい女の声です 「何入れるの」 「入れて」 「奥さん何入れてほしいの」 「これ」 「ちゃんと言わないと入れないよ」 「チンポ入れて」 小田のチンポが入ると、感じまくる有美の姿と声が私の脳を、激しく刺激します。 小田のチンポが有美を突き上げます。 「奥さん気持ちいい」 「気持ちいい」 「奥さんこのオマンコまた貸してくれる」 「突いていっぱいいじめて」 「オマンコ貸しますは」 「貸すから、突いて」 「オマンコ貸しますは」 「オマンコ貸します」 ここでガマンできず、射精してしまった私です、 ビデオの続きは・・・・ [Res: 28093] Re: 有美の夫親友に貸し出し けんいち 投稿日:2008/01/20 (日) 10:40 [28091] 嫁のビデオ よう 投稿日:2008/01/19 (土) 19:25 私は寝取られ願望?とゆーか、いつかは目の前で嫁が抱かれている姿を見てみたいと思っている31歳、嫁は28歳です。
この前、片付けをしていたら結婚する前に撮ったビデオが出てきました。久々に再生してみると、まだ若い嫁とのプレイが映し出され、一人でシテしまいました。 抜いたあと、このビデオを誰かに見てもらいたくなり、某サイトで募集し、非通知テレビ電話で中継することにしました。 ある男性に非通知でかけた所、かなりのサイズのモノが画面いっぱいに映し出されました。 早速、ビデオを再生し見てもらうと、シコシコとシゴきはじめたのです。 自分の嫁が、ビデオとはいえ他人に見られていると思うと完全に勃起し、変な話ですが、オナニーを見て興奮してしまいました。 画面には嫁が股を開き、バイブをくわえ込んで、喘いでいる姿とグチャグチャとイヤラシイ音が響いています。 『あぁぁぁ〜… 気持ちイイ〜オ○ンコ気持ちイイ〜』 バイブのスピードが上がると更に声が大きくなります。 携帯からは男性の息の上がった声も聞こえており、私もシゴきはじめました。 やがて、オマ○コにはバイブ、クリには電マのシーンになると、いよいよ絶頂シーンです。携帯の画面にはシゴくスピードが早すぎてボケているモノが写っています。 『あああぁぁぁぁぁ! イキそう!イッてもイイ?? …ねぇ…イッてもイイですか? ぁぁぁああ〜イクイクイク! イグ〜!!オマ○コイグ〜! イヤー!!』 男性のモノからは大量の精液が飛び散りました。 と同時に私もイッてしまいました。 そこで電話を切りました。 ティシュに収まりきらなかったようで、大量にこぼれてしまうほどの快感でした。 テレビ電話ハマってしまいそうです。もちろん、嫁には内緒ですが、近々、新作を撮り、また中継してみようと思っています。私に寝取られ願望があることを知っている嫁に今度は、もっとスケベな事を言わせようと計画中です。 板違い失礼しました。 [Res: 28091] Re: 嫁のビデオ まさ 投稿日:2008/01/20 (日) 04:09 [28090] 激動の一年N まさし 投稿日:2008/01/19 (土) 19:16 妻は必死に抵抗しましたが、若い男の力に勝てるわけがありません。コウスケ君は両足を押し広げていき、妻の股間に自分の腰をすっぽりと入れてしまいました。
2階から見ている私には、正常位でコウスケ君が挿入しているように見えます。 抵抗するのを諦めた妻は両手を胸の前で交差させました。 「なんだよ、お前 旦那しか男知らねーのかよ」 コウスケ君も興奮の絶頂を迎えているのか、口調が荒々しくなってきました。 「そ、そんなこと…ないわ」 妻の返答に私は驚きました。妻は私以外の男を知っているのか…… 妻と初めて結ばれた時はもしかしたら処女かなと思うぐらいの初々しさがありました。私は敢えて妻の過去には触れることなく今まで過ごしてきましたが、本当のところはどうなのか…… コウスケ君に犯されてしまうかもしれない危機感もありながら、妻が今からどういう態度をとるのか見てみたくなりました。 「ほほーぅ、そうなのか。じゃあ、何人の男にこのスケベマンコを貫かれたんだよ? 正直に言いなよ、旦那もいねーしな…」 「そんなこと…コウスケ君に、関係ないでしょ あああっ!!」 妻の言葉が終わらぬうちに、コウスケ君は妻の両手を掴むと、一旦両側に広げた後、妻の頭の上へ持っていき大の字の格好にさせました。 妻の胸は大きく波打って揺れ、ビキニからますますはみ出していき、これ以上抵抗すれば完全にビキニからこぼれ出てしまいそうです。 「コウスケ君…お願いだからやめて、こんなところで…」 妻は抵抗するのを止め、コウスケ君を見つめながらお願いするように言いました。 「こんなところでか……ならば、こんなところじゃないところに場所を変えるか? えっ! どうなんだ!」 妻は完全にヘビに睨まれたカエルの状態でした。 [Res: 28090] Re: 激動の一年N たま 投稿日:2008/01/20 (日) 00:18 [Res: 28090] Re: 激動の一年N まちぼうけ 投稿日:2008/02/02 (土) 23:51 [Res: 28090] Re: 激動の一年N まちぼうけ 投稿日:2008/02/07 (木) 22:01 [28083] 後腐れのない精液壺を手に入れた高橋部長 課員 投稿日:2008/01/19 (土) 16:25 課長は妻が入社した時、自分のザーメン壺に仕込むにはぴったりの
清楚な美しさに一目ぼれしたそうです。 高橋課長(後に部長)は、年の功で、焦ることはありません。 思う存分に好きな時に妻に胎内に射精するために、 まず、仕事が出来るが女性に縁のない私の隣に席を決めました。 そして、私に新入社員の教育を任せ、それとなく二人の仲を応援したのです。 気がつきませんでしたが、仕事の成績の割りにもてない私は、女子社員の仲間内では割と人気があったそうで、妻もジェラシーに会ったと後で聞きました。 女遊びの心配がなく出世の可能性があれば、本当はも少しもてても良かったのでしょうが、女性に縁のない外見なのは生まれつきで仕方ありません そんな僕でも、新入社員の妻にとっては仕事のできる先輩に見えました。 そんな二人を応援する高橋課長は、妻にとって信頼できる頼もしい上司でした。 私は一世一代のプロポーズをしたのです 高橋課長の思う壺でした。 そして、妻が課長専門の後腐れのないザーメン壺になる体制が整ったわけです。 女性に縁のなかった私は一所懸命夜の夫婦生活を行い、妻の肉体はどんどん開発されていきました。 妻が、男の味を十二分に知って、その肉体が熟れ切った頃、満を持して高橋課長の逸物が、妻の胎内で遠慮会釈なく爆発することになるのは、前出の通りです。 いまは部長となった高橋部長は、いつでも自由に妻の胎内に思いっきり出します。 私は出張の多い課に移り、妻は庶務関連で、部長の用事を言いつけられています。 部長が溜まってくると、それとなく私は出張が増え、私たち夫婦の新婚のマンションには部長の姿があります。 「ただいま」 と、高橋部長は、出張中の私の家に現れます 「おかえりなさあい!あなた!」 妻は嬉々として部長を出迎えます。 すぐできるよう、エプロンの下は素っ裸です。 玄関先で、新婚夫婦のようにディープキスで出迎えます 部長の好きな肉厚のステーキを焼いている妻のぷりぷりと動くお尻に、早速、高橋部長は挑みかかり、肉厚のモノをかまします。 たんぱく質を摂取する前に、妻に胎内にたっぷりとたんぱく質を注ぎ込みます。 レアが好きなはずの部長のステーキは何故かいつもウエルダン位になってしまいます。 ステーキを焼く妻の裸のお尻から、太腿に、背徳の白い子種液が大量に流れ出していくのを、後ろから眺めるのは部長の無常の楽しみです。 [28082] それは汚い流し台で・・・A モンブラン◇zZ7ndI 投稿日:2008/01/19 (土) 14:45 部屋につき、時計をみると午前五時になろうとしていた。
1kの家賃54000円で、大学まで徒歩10分くらいの学生にしてはなかなか綺麗なトコに住んでいた。1階の隅から2番目で、日当たりは悪かったが新築で、褐色のフローリングには清潔感が漂っていた。 部屋に不釣合いな万年床のふとんをかおりに貸し、オイラはコタツで丸くなっていた。20分くらいたったろうか・・・かおりとポツリポツリ会話をしていると、不意にチャイムがなる。 「おう・・モンちゃん。とりあえず、俺らも泊めてクレねぇ?」 さっきまで飲んでいた拓とヒトキだ。 「いいよ、いいよ、とりあえず寝んべぇ〜」 クローゼットのすみから毛布と布団を一組出し、拓とヒトキをソコで寝せた。飲み会の興奮もあって、眠たいはずで立ち寄ったはずのオイラの部屋は、にぎやかな笑い声や、悪友の悪口でひとしきり盛り上がっていた。 会話が途切れたのはどのくらい経ってからだろうか?おそらく朝の9時くらいになってからだろう。さすがに疲れたバカ学生は、おそらくだがほぼ同時に眠りについた。 目が覚めると拓だけが起きていた。時計はすでに夕方5時。 「オレさ、バイトだから帰るわ」 喫茶店でバイトしていた拓は仕度を整えるとそそくさと出て行った。 オイラもガサガサと部屋で活動しだすと、やがてヒトキとかおりも目を覚ましだした。朝から眠ったままで、結局夜になってしまった。おきてからも1時間くらい三人で話をした。 かおりは居心地がいいのか、オイラの布団からなかなか出ようとしない。あったかそうでなんとなくかおりの布団に入りたくなったオイラは、トイレの後、黙ってかおりと一緒のふとんにもぐりこんでしまった。 だが、これはなにもいやらしい、変な気持ちからのもではない。暑さの調節のきかないコタツは、安眠などできないし、客人とはいえただの友達に布団を貸してるのがバカらしくなってきたからだ。それこそ、眠っているかおりの布団に、二人っきりで入ったらそれはちょっと不自然だが、ヒトキも一緒にいる会話の途中に、『さみぃ〜』という理由で、友達と一緒の布団に入るのは、なんの不自然さもなかった。 ・・・そう。 なんの不自然さもないはずなのだ。 ここで整理しておく事実がある。ヒトキはかおりの前の前の彼だったということだ。拓が帰ってしまったある種違和感のあるこの状況下で、ヒトキが 「帰るわ」 といわなかったのは、かおりへの未練が多分に影響していたのはいうまでもない。 もしかおりが 「帰るね」 といったら、ヒトキも真っ先に帰るといったであろう。 オイラとかおりの間には当然何もない。何もないが、何か妙な違和感と、妙な空気感がどうしてもヒトキに 「帰るわ」 というセリフを言わせなかったのだ。 先にオレが帰っちゃいけない、二人っきりにしちゃいけない・・・そんな思いが間違いなくヒトキを覆っていた。 ヒトキが帰ったのは実に夜の8時を回ってからだった。 「かおり帰んないの?送ってくよ。」 痺れをきかせたかのようにヒトキがつぶやく。 「もう一晩とまっちゃうかも〜ウフフフ・・・別に先に帰っていいよ。」 イタズラっぽく笑っていたが、埼玉に住んでいるかおりには確かにタイムリミットだった。今帰らないということは、どういうことなのだろう・・・ 「腹減ったなぁ〜ラーメン食おうかなぁ」 なんとなく気まずくなって、オイラが違う話をふる。 「あ、じゃあ私つくってあげるヨ。そしたら帰るから・・・ネ。」 かおりはオイラのために全く具の入ってないミソラーメンを作ってくれていた。 さすがにヒトキは元カノが他の男にラーメンとはいえ、世話を焼いてるのを見ていられなかったのだろう・・・仕度をして帰っていった。 何も具の入ってないミソラーメンだったが、暖かくておいしかった。その間かおりは、おいしそうに食べてるオイラを横目に、汚い台所を掃除してくれたりしていた。 [Res: 28082] Re: それは汚い流し台で・・・A こーへー 投稿日:2008/01/19 (土) 20:05 |