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[19479] 愛妻を・・・・6 川島クロード 投稿日:2007/05/01 (火) 14:07 皆様の貴重なご意見、誠にありがとうございます。DVDの内容を2枚ほど割愛させて頂きます。
私は、DVDの2枚目を再生します。 内容は、またも、アナルプレーです。 それにしても、防犯ビデオと言いながら画像は奇麗で、少なくとも2・3台のカメラがあるようです。更に編集までされて、まるで、裏DVDです。 2枚目を見終わったとき、私の怒りは変態社長よりも妻の方に向って行きます。 それを、決定的にしたのは、3枚目と4枚目です。 3枚目のDVD ○月△日 録画時間 0時間28分 何時ものように、DVDは、朝礼から始まります。 妻が、社長室に戻り社長の前に跪きます。 妻 「もう、アナルは嫌なの、違う方法で虐めてください」甘い声で懇願します。 社長 「しょうがない奴だな、それでは、これで責めるか」と例のエロ本を見開きで渡します。 妻はその記事を見て、喜びの声をあげます「あー、嬉しいは、社長様ありがとうございます」と言って記事を読みます。 妻 「私は、極太バイブで逝きまくる、変態社長秘書です。」妻は笑顔です。 私は、こんな女と結婚したことを後悔しました。 社長 「さあ、全裸になって、俺の椅子に座れ」 妻は、いそいそと服を脱ぎ全裸になります。そして、社長の椅子に座り自分から股を広げて両足を肘掛にかけます。すると社長が、手慣れた様子で妻の両足をベルトで肘掛に固定します。 社長は、引出しから超特大のバイブを出します。なんと、直径が7a位で長さは30a以上ある怪物です。 社長 「どうだ、凄いだろう、お前の為に特別に造らせた物だぞ」 それを見た妻は、目を丸くして驚きます「凄いよ、凄すぎるよ、そんなのを入れたら、私のオマンコが壊れちゃう」と言ってますが、驚いていた目は、期待の目に変わっています。 社長 「いくら、淫乱で変態な和美でも、いきなりは無理だな、よし、こいつで、たっぷりと濡らしてから、ぶち込むぞ」と言って、吸引器の着いた小柄のバイブを出して、妻のクリトリスにあてがい、吸引バイブをONにします。 みるみる、妻のクリトリスが吸引されます。毛が無いので密着度は完璧です。 妻 「あー、効くーん、す、凄い気持ちがいいの・・・ああーん」淫乱妻の腰が小刻みに揺れだします。 社長は、淫乱妻のオマンコを10分位覗き込み「凄いぞ和美、湧水のように淫汁が溢れ出したぞ、そろそろ、モンスターバイブを入れて天国に逝かしてやるぞ」と言ってモンスターバイブを持った時、内線電話のベルが鳴ります。 シグナルで秘書課からの電話と分り、社長が電話を取ります。 社長 「なんだ、午前中は取り次ぐなと言ってるじゃないか」と怒鳴ります。 和美も秘書課からの電話と分って、怒った顔をしています。 社長 「なに・・・そうか・・・それなら仕方ないな、直ぐに車の用意だ」社長は受話器お置き「中止だ、中止だ、すぐに服を着ろ、出かけるぞ」と淫乱妻に言います。 淫乱妻 「嫌よ、嫌よ、そのバイブを入れて、逝かしてくれなければ、私は行かないわよ」と駄々をこねます。 私は、PCに向かって、ざまー見ろと言ってました。 社長 「分かった、分かった、明日、休日出勤して、たっぷりと可愛がるから言う事を聞けよ」 淫乱妻は、渋々と服を着ます。 3枚目のDVDが終了しました。 あっ、そうか、あの日のことか、私は、妻の休日出勤の事を思い出しました。 休みの出勤なのに、やけにウキウキとしている妻。 私 「休みなのに、嫌じゃないのか?誰かに代わってもらい休めよ」 妻 「私じゃなきゃダメなのよ、とても大切な仕事なのよ、早く帰って美味しい料理を作るわ」 と言って出掛けた妻を、私は覚えていました。 [Res: 19479] Re: 愛妻を・・・・6 たま 投稿日:2007/05/01 (火) 15:56 [Res: 19479] Re: 愛妻を・・・・6 バル 投稿日:2007/05/01 (火) 17:35 [19460] 愛妻を・・・・5 川島クロード 投稿日:2007/05/01 (火) 07:48 ○月△日 録画時間 2時間30分 8:30〜11:00
DVDは、社長室での朝礼から始まりました。 妻が号令をしての挨拶、それから変態社長の訓示、そこには、秘書課の女性だけです。 朝礼が終わり、変態社長以外の全員が退室します。 2分後に妻だけが社長室に入ってきます。 妻 「失礼します。」と妻が入室して、後ろ手に鍵をロックします。ロックと共に妻の表情が変化します。スケベな顔です。 そして、書類と雑誌を持って社長の隣にいきます。 妻は甘えた声で「社長様、今日は、金曜日で御座います。ドMで淫乱な社長秘書の和美に調教をお願いします。」 私は、自分の耳を疑います。いくら調教されたと言え、これでは、妻の方が積極的ではないか。 社長 「本当に淫乱な秘書で、ワシも大変だよ、まずは、特製のお茶を頼むよ」 妻 「はい、かしこまりました」と言って、机の上に登ります。妻の足元には大きな湯呑が・・・妻がスカートをゆっくりと捲り上げます。 妻はノーパンです。なんと、妻のあそこには毛が無いのです。そして、妻は湯呑の上にしゃがみます。変態社長は、妻のオマンコを凝視しています。 妻も視姦されて、感じているようです。左手でスカートを持ち、右手で服の上からオッパイを揉み始めます。 社長 「オシッコを零すなよ、それと、淫汁を入れるなよ、味が悪くなる」 妻 「はい、かしこまりました。で、でも こんな近くでツルツルのオマンコを見られて・・・感じてしまいます・・・うーん」 ジョボジョボと音がします。妻が人前で排尿をしています。信じられない光景です。 社長 「おい、淫汁が入っているぞ、しょうがない変態女だな、何か言いてみろ」 妻 「はい、和美は放尿をみられて、感じてよがる変態女です。で、でもこんな変態女にしたのは、社長です。」 社長 「何を言うんだ、秘書になって一ヶ月もたたないうちに、社長室でエロ本見ながら、オナニーをしていたくせに・・・このオナニー狂いが、一日に何回オナニーをするか言ってみろ」 妻 「和美は、一日三回オナニーをしないと満足できない、変態女です。」 和美は、排尿が終わり尻を振って滴を切ります。そして、机から降りて、おしっこの入った湯呑を変態社長に差し出します。 社長 「おい、淫汁がいっぱい入っているぞ、味見をしてみろ」と言って、湯呑を和美に渡します。 おい、止せよ、私はPCに向かって叫んでいました。しかし、和美は変態社長から湯呑を受取り、躊躇わずに飲み始めます。 社長 「どんな味か言ってみろ」 妻 「はい、おしっこの味と少しオマンコの味もします。すいません」と言って変態社長に湯呑を返します。 社長 「仕方がないが、飲んでやるか」と、嬉しそうな顔で妻のおしっこを、飲み始めます。 変態社長が、妻を手招きします。妻もこれからの事が分かっているようで、変態社長に、もたれかかります。変態社長の頬は、妻のおしっこで膨れています。 そして、変態社長が妻にキスを・・・・、口移しで自分のおしっこ飲む妻・・・・・。 このシーンが一番ショックで、私の心は、ひどく傷つきました。 飲尿プレーが終わり、変態社長がエロ本を取り出します。なんと、そのエロ本は、書斎で妻とHをした時の本です。 変態社長がパラパラと捲り、目を閉じた妻が指を差し入れます。 社長 「残念だったな、はずれだよ」と笑いながら妻にエロ本を渡します。 妻は、エロ本を見て「嫌ーん、これじゃあ 逝けないよー、他のページにして、お願いよ」と甘えます。 社長 「ダメだ、これは決りだからな、早く読め」 妻は諦めた表情で読み始めます。「私は、アナルでしか逝くことの出来ない、変態社長秘書です。」 社長 「さあ、机に上がれ」と命令します、妻は素直に机の上に上がり、尻を変態社長に突き出します。変態社長は、引出しから浣腸器とグリセリン液の瓶をだします。 変態社長は、グリセリンの原液を200ccほど、浣腸器で吸い上げます。そして、妻のスカートを捲り、アヌスに注入します。 妻の背中が反り返ります「嫌ー、きついは、お浣腸は、嫌いです。」 社長 「贅沢を言うな、そのうち、浣腸が恋しくなるからな そうだ、今日は栓をしてあげよう、この前みたく、お漏らしをされたら大変だからな」と言いながら、瓢箪のようなものを妻のアヌスに刺し入れます。 「ああーん」と感じている妻に私は驚きます。 社長 「さあ、ご褒美だ」と言って、ズボンを下ろします。妻は、嬉しそうな顔をして机から降り、社長の前に跪きます。 妻は、自分から進んで変態社長のパンツを下げて、まだ、萎びた汚いチンポを咥えます。 社長 「お前の尺八も上手になったな、気持ちか良いぞ」 妻は、お腹が痛いのでしょう、右手で自分の腹を摩りながら、一心不乱にチンポをしゃぶっています。その光景が、10分位続きます。 変態社長は、自分の腰を鋭く前に突き出します。射精しているのでしょう。 妻は、精液を吸い取るように口を蕾めます。 変態社長がチンポを引き抜くと、精液と唾液の混合物が糸を引いています。 妻は精液を全て飲み干し「淫乱秘書の和美に、とても美味しい精液をありがとうございます。」と言ってひれ伏します。 変態社長は、ニコニコしながら「さあ、トイレに行って、汚いものを出して来い」 妻は、自分の尻を押さえながら、退室して行きます。 変態社長は、引出しの中から、アヌス用のバイブを5本出して準備しています。 そして、5分後に妻は何食わぬ顔をして戻ってきます。鍵をして、その場で服を脱ぎはじめます。 全裸になった妻は、変態社長の処に行き、乳房を変態社長に咥えさせながら 「和美は、淫乱で変態です、どうか、和美のアヌスを弄んでください」と、甘えた声で、ねだります 変態社長が、軽く妻の尻を叩きます。妻は机に上がり浣腸の時と同じポーズをとります。 変態社長は、一番細いバイブに粘々した液体を塗り、妻のアヌスに突き刺します。 妻 「ひー、痛いです。優しく、優しくして」と懇願します。 社長 「だらしのない、尻の穴だな、もっと開発しないとダメだな、早く前の穴のように敏感になれ」と言って、妻の尻を叩きます。 それから、変態社長は、妻のアヌスに色々なバイブを入れます。 最初は苦痛な顔をしていましたが、徐々に感じて来たようです。うっとりとした妻の顔。 オマンコからは、淫汁が溢れてきます。妻の右手がオマンコに触ろうとした時、変態社長が怒鳴ります。 「オマンコに触るな、この淫乱女」 妻は顔だけを社長に向け「意地悪・・・、何でもよいからオマンコに入れて」と懇願します。 でも、変態社長は無視します。 妻は、「オマンコに入れて、オマンコに入れて、オマンコに入れて、」と呪文のように言いながら、昇りつめました。 ここで、DVDの一枚目が終了しました。 凄い疲労感が有ります。それに、こんなに凄い映像を見たのに私のペニスはピクリともしません。まさか、自分がEDに・・・・・。 読者の皆さん、下手な文章を読んで下さり、まことに、ありがとうございます。 さて、DVDの続きを書くのか、話を早く進めるかで悩んでいます。 ご意見や感想がありましたら、宜しくお願いします。 [Res: 19460] Re: 愛妻を・・・・5 K太 投稿日:2007/05/01 (火) 08:09 [Res: 19460] Re: 愛妻を・・・・5 匠 投稿日:2007/05/01 (火) 08:39 [Res: 19460] Re: 愛妻を・・・・5 アンクル 投稿日:2007/05/01 (火) 08:41 [Res: 19460] Re: 愛妻を・・・・5 バル 投稿日:2007/05/01 (火) 10:25 [Res: 19460] Re: 愛妻を・・・・5 たま 投稿日:2007/05/01 (火) 10:33 [Res: 19460] Re: 愛妻を・・・・5 Dude 投稿日:2007/05/01 (火) 11:13 [Res: 19460] Re: 愛妻を・・・・5 達也 投稿日:2007/05/01 (火) 12:15 [Res: 19460] Re: 愛妻を・・・・5 にちぶん 投稿日:2007/05/01 (火) 12:32 [Res: 19460] Re: 愛妻を・・・・5 バル 投稿日:2007/05/01 (火) 15:06 [Res: 19460] Re: 愛妻を・・・・5 kenchi 投稿日:2007/05/01 (火) 15:30 [19449] ちいさなオハナシ フミコメナイオトコ 投稿日:2007/05/01 (火) 02:31 ハジメマシテ
ドチラモ33才です。 私たち、少し変なんです。 私の奥さんは、カルイ?露出癖があります。 私、ダレカニそれをみられると、すごくコウフンします。 うちの奥さん、ちょっと太めなのに、外に出るとき、ミニばかりはいています。 細いといいんだけど、フトイももがミニから出てボク、イヤだったんです。 ダッテ、ワカイ人はあまり見ないけど、チュウネンぐらいから上の人タチ、 けっこう、見るんです。 サイショは、仕事帰りにデパートで待ち合わせしたときネ、 デパートに入る奥さん、ミツケたんです。 私、オドカスのが大好きで、オイツカナイヨウニしました。 2カイの太い柱のまわりがベンチになっててソコデ待ち合わせしました。 入ったトコロで背広着たチイサイ人がボクの奥さん見てました。 エスカレーター乗るまで遠くにいて僕もノロウトシタラ、そのオトコの人が ボクの前を歩きだしました。 そして奥さんがエスカレーターのマンナカぐらいのとき、 その人ものりました。 ボク、ムナサワギして、ドキドキしてきました。 その人、ちょっとフリムイタので、アワテテ横むきました。 そしたらその人カガンデうちの奥さんを見てるんです。 奥さんがオリルトキ、もっとカガンダンデマシタ。うしろにボクいるのに。 それからイソイデ上っていきました。こんどは3段ぐらいしかないとこまで 近くにいました。 ポケットから携帯だしました。またウシロみて、ボクいるのに、その人、 ボクの奥さんの下から撮ってました。 スゴク、ドキドキして、ボクしんぞうがトビダシソウニなりました。 奥さん、カガンデ靴なおしてるんです。 その人、イソイデ撮って、ボクの奥さんの中に顔チカズケテました。 それから、ボクの奥さんベンチにスワリマシタ。 その人、トナリノ柱のベンチに座りました。 最近、うちの町のデパートスイテテ、すわってる人、いませんでした。 ボク、ちょっとハナレテみてました。 その人ダイタンデ、正面にすわりました。 そのとき、ボクの奥さん、その人をしっかり見ました。 すわるとモモがもっとフトクなって、なんかいやらしい。 奥さん、持ってきた雑誌ミハジメました。 それから、ボクの奥さん、足をクミマシタ。 上げた方のモモがすっごくフトクなりました。 その人、かがんだりしてたけど、そのうち、ヒジついてヨコにナッチャイマシタ。 もう、ボクの心臓、バクバクでした。 まもなく、時計みて行っちゃいました。でも、又モドリナガラよくみてました。 そしたらうちの奥さん、大きく股開いてからクミナオシマシタ。 その人、ちょっとタチドマッチャイマシタ。 奥さん、組みなおす時、上目ズカイにその人を見ました。 ワザとしたことワカッテ、ボク、もっと大きくナッチャイマシタ。 下りるエスカレーターからもイッショウケンメイみてました。 1つめのオハナシ。 [Res: 19449] Re: ちいさなオハナシ ABC 投稿日:2007/05/01 (火) 02:51 [Res: 19449] Re: ちいさなオハナシ フミコメナイオトコ 投稿日:2007/05/01 (火) 02:57 [Res: 19449] Re: ちいさなオハナシ ぺ 投稿日:2007/05/01 (火) 04:36 [Res: 19449] Re: ちいさなオハナシ てつ◆3g.MhY 投稿日:2007/05/01 (火) 10:00 [Res: 19449] Re: ちいさなオハナシ ハチ 投稿日:2007/05/01 (火) 12:19 [19444] パートに出た妻E 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/05/01 (火) 01:17 妻は上半身裸で両手をリビングテーブルにつき、下半身はスカートをお腹にまでまくり上げ、パンティーとパンストは片方の足の足首までずり下げて、前かがみに立ったままヒップを突き出しています。
大柄な男は全裸に靴下だけを穿いた姿で、妻のバックから両手で妻のバストを揉みながら、肉棒を妻の秘壷に出し挿れし、妻は気持ち良さそうによがっています。 男の肉棒の動きに合わせて、妻は呼吸をしています。 肉棒が突き込まれると妻は息を吐いてよがり声を出し、肉棒を引かれると息を吸っています。 男が動くたびに、妻のヒップがパン、パン、パン…と乾いた音を出し、同時に妻の秘壷はヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…と湿った淫らな音を出しています。 私と妻は、新婚時代は別にして、今は子どもがいますので夫婦の営みは当然寝室で行います。 私たち夫婦は寝室でベットの中でしかセックスしないので、立ちバックでのセックスなど10年以上御無沙汰です。 私たちが普段しない立ちバックでのセックス。あの男の太く長い肉棒で秘壷深くを責められ、よがる妻。 逞しい肉棒でよがり泣く妻の姿で、私の肉棒もカチカチに硬くなりました。 男の腰の動きは早く、激しくなっています。 男はうわごとのように口走ります。「奈美。奈美、愛してるよ。私の妻になってくれ、奈美。いや、奈美はもう私の妻だ。」 妻は「効く、効く、所長。いい。すごくいい。私は、もう所長のものよ。」と答えています。 男「奈美、子どもを。私の子どもを産んでくれ。私たちの子どもだ。旦那の子じゃない。」 妻「ああ、所長。所長の赤ちゃんを産みたい。入れて、もっと深く。中に、私の中にたくさん出して。出して。…あっ!熱い。中が、中が熱い。熱い。」 男は全身をピクつかせ、上半身を大きくのけぞらせました。 妻の体内に自分の子種汁をぶちまけのけぞった大柄な男の姿は、私の目には、弱い男から女を奪い、勝ち誇っている姿のように見えました。 二人が愛の行為の後始末をし始めたので、私はまた足音を立てずに廊下を歩き、玄関脇のウォークインクローゼットに隠れました。 やがて、廊下を歩いてくる二人の足音が聞こえてきます。 妻「所長、ううんちがうわ、あなた。午後のお得意様訪問、頑張ってきてくださいね。」 男「ああ。ここでの仕事は、もう少しの期間だけになったかもしれないが、またたくさん注文が貰えるように頑張るよ、奈美。行ってくるよ。」 妻「いってらっしゃい、あなた。あ、そうだ。金曜日は10時にあなたのマンションに行きますね。温泉、楽しみにしてます。」 男「ああ、待ってるよ。離れの部屋を予約してあるから、二人きりで二晩ゆっくり過ごそうな。離れには、露天風呂まである部屋専用の風呂もついているそうだから、私も楽しみだよ。」 二人はキスをしたような音をさせ、その後、男が出て行ったようです。 男が出て行った後、妻は「どうしようかしら。まあ、いいかしら。」と意味がわからない独り言を言い、また、リビングに入っていったようです。 私はしばらく、クローゼットから出ていくタイミングをはかっていました。 突然、妻がリビングのドアを、また開けた音がしました。 「あなた、どこにいるの。出てきてよ。どこかに隠れているのはわかってるわ。下駄箱の下にあなたの靴があるのに、さっき気付いたんだから。早く出てらっしゃい。」 二人のセックスを覗き見していたことが、ばれている。私はかえって身動き出来なくなりました。 「早く出てきなさいよ。いるのはわかってるのよ。」 クローゼットには逃げ場がないので、仕方なく私はクローゼットから出ました。 妻は胸に大きなリボンがついた白いブラウスを着て、ピンクのミニスカートを穿き、小さいハートの柄をたくさんあしらった肌色のパンストを穿いて、立っています。 昂ぶった様子も見せず、妻は可愛い服をきちんと着こんで冷静に私を見ています。 私のものは、クローゼットの中で一旦は萎えかかっていましたが、たった今男と愛し合い、今はそのそぶりも見せずに冷静な妻の姿、可愛らしい服の下で、おそらくはまだ秘壷から男の精液を垂らして下着を汚しているであろう淫らな妻の体を想像してまた硬くなってきました。 「あなた。まずはしたいでしょ?私たちが愛し合っている姿を覗き見して、勃ってるようだものね。させてあげるわ。ただ、私が今着ているもの全部、ブラウスもスカートも、ストッキングも、ブラやショーツも、みんな所長さんからのプレゼントなの。似合ってるでしょ。可愛いでしょ。でも、この服は週末旅行に行くときに着ていくんだから、汚したり破ったりしたら承知しないからね。」 私と妻は、言葉を交わさず寝室に入りました。 私はブラウスを脱がせ、ブラジャーを取ります。上半身裸になった妻の唇を奪い、首筋、胸を舐め、乳首に吸い付き、舌で転がします。 妻の体中から男の唾液の匂いがし、私をさらに興奮させます。 「奈美。お前、あの男と、たった今あんなに激しく…。」 妻は喘ぎ声もあげず、全く無言で、私の舌に舐められています。 スカートを捲くると、パンストの表面にまで、白濁液が染み出しています。パンストとパンティーを通して、妻の花弁が透けてはっきり見えます。 私はハート柄のパンストを下げ、太ももを舐めました。 妻は口を開きました。「ユウくん脚を舐めるんだ。そんなとこより、もっと大事なところを舐めたらどうなの。私と所長さんが愛し合った証拠があるでしょ。これでまた興奮できるんじゃないの?」 ピンクの透けたパンティーに張り付いた妻の花弁の中から滲み出てくる、あの男が出した精液。私は流石に舐めることができませんでした。 「ここを舐めなきゃ、挿れさせてあげない。10代の男の子みたいにオナニーでもしなさいよ。」妻は畳み掛けます。 私は妻には答えず、パンティーもお尻から剥き取るように一気に下ろし、妻の抵抗を押しのけ、肉棒を挿入しました。 妻は「やめてよ。何するのよ。嫌だ!所長、助けて。主人にレイプされる。所長、お願い助けにきて!」と声を上げます。 「奈美、俺にも。俺にも中出しさせろよ。」 「嫌よ。絶対、嫌よ。私は所長の奥さんになったんだから。ユウくんはオナニーでもして我慢しなさいよ。」 私はたった今剥き取ったばかりのパンティーを妻の口にねじ込み、声を封じます。 妻はまだ声にならない声を上げながら抵抗しています。 私はたった今あの男と交わってよがっていた妻、あの男の精液を肉襞から滴らせている妻に興奮し肉棒を挿れました、そして興奮のあまり、満足に腰を使う暇もなくあっという間に妻の中で果てました。 [Res: 19444] Re: パートに出た妻E たけ 投稿日:2007/05/01 (火) 01:31 [Res: 19444] Re: パートに出た妻E うーん 投稿日:2007/05/01 (火) 01:35 [Res: 19444] Re: パートに出た妻E まる3 投稿日:2007/05/01 (火) 01:35 [Res: 19444] Re: パートに出た妻E たか 投稿日:2007/05/01 (火) 01:37 [Res: 19444] Re: パートに出た妻E にちぶん 投稿日:2007/05/01 (火) 05:56 [Res: 19444] Re: パートに出た妻E たま 投稿日:2007/05/01 (火) 06:50 [Res: 19444] Re: パートに出た妻E けー 投稿日:2007/05/01 (火) 07:15 [Res: 19444] Re: パートに出た妻E ジズ 投稿日:2007/05/01 (火) 11:25 [Res: 19444] Re: パートに出た妻E ROM夫 投稿日:2007/05/01 (火) 13:15 [Res: 19444] Re: パートに出た妻E まぁ 投稿日:2007/05/01 (火) 13:40 [Res: 19444] Re: パートに出た妻E ケニー 投稿日:2007/05/01 (火) 13:49 [Res: 19444] Re: パートに出た妻E 達也 投稿日:2007/05/01 (火) 20:49 |