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[3862] アドバイスお願いします ヒデ 投稿日:2004/11/30(Tue) 09:39 私41歳の会社員です。妻は40歳でパート勤務です。私も妻を他の男性に抱かせたいと思い3年かけて、妻を説得しました。妻は私と結婚する前は2人の男性しかしりませんでした。
しかし、初めての男性は当時20歳も年上の勤務先の人で誰もいない会社内でレイプされたそうです。その後もホテルに誘われたりして当時1万円のおこずかいをもらったりしてたそうです。 しかし、逝くことはなく妻が女性の喜びをしったのは私が初めてでした。 13年間平凡でも2人の子供に恵まれ幸せな生活を送っていました。 妻はかたくなに今のままで2人で楽しもうと私の願望をそっけなくかわしていました。 そんな時、今年の9月妻のパート先の男性に食事に誘われました。私はこのときとばかり妻を説得して食事に行くよう又、雰囲気がよければホテルに行ってもいいよと妻にいいました。妻は最初は拒絶していましたが、結局その男性と会うことになりました。食事だけで帰ってくるだろうと思っていましたが妻はその男性とホテルまで行きました。 しかし、その男性は妻を逝かせることができなかったそうで帰ってくるなり私に求めてきました。 妻は35歳位にみえる私が言うのもなんですが清楚な奥様という感じです。 2人目は今年の10月メールで知り合った10歳若い30歳の男性で写メを交換しましたが、妻が好きそうな感じのいわゆるイケメンの男性でした。 1回男に抱かれるとあまり抵抗を感じなくなるせいかすんなりと出掛けて行きました。 その男性とは2回戦5回逝かされたそうです。とてもやさしく愛撫もうまく、その反面中に入った時はかなり激しいと言っていました。帰ってきた妻の瞳が濡れていたのは未だに忘れません。 今月に入ってその男性からまた誘われました。帰って来た時はいつもの妻ではありませんでした。 2回戦行い8回逝かされたそうです。そのうちの1回はかなり長い時間逝ってたそうです。 私は今回妻のバックにICレコーダーを入れ3時間余りの情事を聞きました。 ショックでした。妻は絶叫してました。何度も・・・・・・妻が私から離れていくようなその男に取られたようなとても惨めな気持ちになりました。 その時の私の気持ちはもう止めたいと思いました。後悔もしました。その気持ちを正直に妻に話しました。妻はあなたが好きだから、あなたが満足してくれると思ったから寝たんです。あなたがもう止めようと言うんだったらすぐにでも止めます。と言ってくれました。妻は私のことをとても愛してくれています。大切にしてくれています。一旦は止める方向に進みました。 その後、冷静になってもう一度妻と話をしました。妻はこんな事が無ければ他の男性に抱かれてみたいと思わなかった。あなたが悪い。いまでは他の男性にもっと抱かれたいと正直に話してくれました。先程の男性とまた会いたいと言いました。会わせるべきでしょうか?同じ男性と何度もいわゆる交際形式にしていいのでしょうか?それともその都度お相手の男性を変えたほうがよいのでしょうか?会う回数は月にどれ位がいいのでしょうか?それぞれメリット、デメリットがあると思います。妻の感情、私の感情をどうコントロールしていけばいいのでしょうか? とても私1人では考え及びません。 この道を体験している皆様に是非意見を聞いてみたいと思い投稿しました。 よろしくお願いします。 [Res: 3862] はじめまして にし 投稿日:2004/11/30(Tue) 10:16 [Res: 3862] 貴方自身が 華狂 投稿日:2004/11/30(Tue) 10:43 [Res: 3862] 無題 XYZ 投稿日:2004/11/30(Tue) 15:32 [Res: 3862] 無題 しんじ 投稿日:2004/11/30(Tue) 16:19 [Res: 3862] 無題 落陽 投稿日:2004/11/30(Tue) 17:42 [Res: 3862] 無題 ゆたぽん 投稿日:2004/11/30(Tue) 19:19 [Res: 3862] 同じ経験 大胡楼 投稿日:2004/11/30(Tue) 22:50 [Res: 3862] 同じ経験 大胡楼 投稿日:2004/11/30(Tue) 22:51 [Res: 3862] 参考までに のり 投稿日:2004/12/01(Wed) 00:15 [Res: 3862] ちょっと心配 ちょい 投稿日:2004/12/01(Wed) 00:55 [Res: 3862] 自由恋愛良いじゃないですか。 名乗るほどの物でありません。 投稿日:2004/12/01(Wed) 01:27 [Res: 3862] 無題 さざ波 投稿日:2004/12/01(Wed) 03:20 [Res: 3862] 一対一は反対。 いつもは閲覧だけ。 投稿日:2004/12/01(Wed) 04:01 [Res: 3862] 女心を摑んで離さず 100万$ 投稿日:2004/12/01(Wed) 16:25 [Res: 3862] 奥様はおもちゃ? 上級者 投稿日:2004/12/01(Wed) 19:24 [Res: 3862] 無題 haru 投稿日:2004/12/02(Thu) 07:01 [3858] 再びその後の報告12 短小夫 投稿日:2004/11/30(Tue) 00:48 月曜日、定例の報告会でした。
23日の勤労感謝の日に、妻が初めてプライベートでの浮気をしました。以下はその報告です。 あるコンサートで昔の音楽仲間達と会い、会場近くのホテルのラウンジで亡き恩師の思い出話に花を咲かせました。5人程で飲んでいましたが、隣に座った某大学の助教授が口説いて来たのです。 「益々綺麗になったね」「○○先生の所で会った時から気になっていたんだよ」 話の合間に他の人に気付かれないようにそっと囁いてきたのです。 一緒に練習した仲間達と久しぶりに会って気が緩んでいたのでしょうか、普通ならうまくあしらって終わるのにその日はいつの間にか彼の甘いムードに浸ってしまいました。 仲間と別れ、少し飲みすぎた私を介抱するように抱きかかえた彼とホテルに入るのに何の抵抗もありませんでした。 部屋に入るとすぐに長い長いキス、酔いも手伝って心が浮かれていたのでしょう。 「綺麗だよ」「この日を夢見ていたんだ」「素敵な体を見せてね」歯の浮くような囁きと共に服を脱がされ、背後から乳房を揉まれながら首筋に舌を這わされると、もう立っていることも出来ず自分からベッドに倒れこんでしまいました。 「シャワーを使わせて」「そのままの香りを楽しませて。とってもいい匂いだよ」 そんな甘い言葉と心地よい酔いで彼の前で全裸でいることも気になりませんでした。 彼の長い繊細な指が私の体を撫ぜ、舌が微妙なタッチで肌をくすぐると、ジュワッと濡れてくるのがわかりました。優しく丁寧な愛撫に堪えていた声も段々大きくなり、彼の舌がクリトリスに達した時には彼の頭を抱えて股の間に押し付けていました。 「綺麗なオメコだね。オッパイもプリプリだし、肌の艶は10代のようだよ」 「すっごく濡れてるよ。感度がいいんだね」「美味しいおつゆがイッパイだよ」 「上品な顔をしてるのに、本当のユカリはスケベなんだね」 囁きながら丁寧な愛撫が続きます。今までの男性の性急な愛撫や私を往かそうとする激しい愛撫とは異なり、本当に優しい穏やかな愛撫でした。 フェラをさせられることも指を入れられることもありませんでしたが、体は充分に燃え上がっていたようで、「お願い、入れて」と自分からお願いしていました。 正上位で挿入された後もゆっくりと中の感触を楽しむように動きます。 「すごいよ。オメコがすごく締め付けながら動いているよ」 「いいわ、すっごく感じるの。あなたので一杯になってるの」 彼が私の足を抱え上げ、肩に乗せて深く挿入すると奥まで突かれる感じでした。そして腰を押し付け、クリトリスを擦り上げられると我慢できずに何度も頂上に上り詰めました。 「出してもいい?」「出して、ユカリの中に出して」 自分から中出しをお願いし、彼と一緒にまた往ってしまいました。 「とってもよかったよ。感激したよ」そう言って抱きしめる彼の胸に顔を押し付けたままずいぶんと長い間余韻に浸り、幸福感を感じていたのです。 その時までは初めての浮気という後ろめたさはまるで感じませんでした。 だんだん酔いも醒めて来ると、「帰らなくちゃ」という意識が生まれ、その時になって初めて『浮気』という意識が生まれ、あなたに申し訳なく思ったのです。 家から少し離れた所でタクシーを降り、家まで歩く時間がとっても辛かったのです。 家に帰った時、あなたが気付いたことがわかりました。 自分の気持ちを整理するまでは話したくなかったので「月曜日に話すね」といった時、 「うん、待っている」と応えてくれたことがとっても嬉しかったです。 以上が妻の話でした。途中で何度か質問もしたのですが、私の心の整理にも時間が掛かりそうなので、ここでは私の質問などは省きました。 週末にはここで報告するようなことはあまりありませんでした。 妻は3度目のお客様と1泊2日の紅葉狩りを兼ねた温泉旅行でしたが、紅葉はもう1つだったそうです。もっとも夕食のカニ三昧には満足したようですが、コンビニ弁当だった私に気を使って、「冬休みには一緒に行こうね」といってくれました。 [Res: 3858] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/30(Tue) 01:23 [Res: 3858] 困っています 短小夫 投稿日:2004/11/30(Tue) 01:47 [Res: 3858] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/30(Tue) 07:26 [Res: 3858] 感謝です 短小夫 投稿日:2004/11/30(Tue) 17:47 [Res: 3858] 励ましになるかどうがわかりませんが のぞみ 投稿日:2004/12/02(Thu) 20:01 [Res: 3858] 嬉しいです 短小夫 投稿日:2004/12/02(Thu) 21:11 [Res: 3858] がんばってください いろいろ 投稿日:2004/12/03(Fri) 14:06 [Res: 3858] いろいろさんへ 短小夫 投稿日:2004/12/03(Fri) 17:59 [Res: 3858] 無題 のぞみ 投稿日:2005/02/02(Wed) 17:09 [3854] スキー場で 1 takkie 投稿日:2004/11/29(Mon) 01:43 妻の以前、勤めていた会社の友人夫婦と蓼科へスキーに出かけたときのことです。
宿泊先はその会社の山荘で、ログハウス調のとても支払った料金では(1泊で2000円 ほど)釣り合わないほど豪華なつくりです。 妻が勤めているときも何度か利用していましたが、当然社員でなくなったので使用でき ないのですが、友人が現在も経理にいるので同伴ということで宿泊可能になりました。 夫の私は30代半ばになり中間管理職&営業職で忙しくなり、趣味のスキーも遠ざかり、若い ころは待ち遠しかった冬の訪れも反対に寒くていやだな、とオヤジ化していました。 ちなみに妻は1コ下で雰囲気は、田中美佐子に似てるかな、でも出てるところは出ています。 OL時代はどちらかというと上司にかわいがられたようです。 今回のスキーは妻の友人が子供ができたので退社する話が出たので最後にもう一度その山荘に 宿泊する話が出たので私も何とか時間を作って出かけました。 当然、同僚からは非難の嵐、上司からは冷たい餞別の言葉をいただきましたが(トホホ・・・) けれどそのスキーのおかげで私のひそかな願望がかなうことになりました。 以前から妻にほかの男性とのセックスを話題にして、また数は少ないですが妻の昔の男性経験 を根堀り、葉堀り聞き出して下半身を堅くしていました。妻も最初はためらったり、覚えていない と、しらを切っていましたがそういう話題で私が興奮することを知ってからは 「デートの送りの車の中でパンツを脱がされた」とか 「感じた?」と聞くと 「いっぱい濡れた」とどこまで本当なのか、尾ひれをつけてるのかわかりませんが、調子 をあわせてくれます。 スキーに行くことが決まってからは友人の旦那さんをネタにしました。私は面識がありませんが 妻は顔見知りらしく話を聞くと私に合わせてくれます。 「Tさんてどんな人?」 「やさしそうかな」 「男前?」 「普通かな」 「スキーはうまいの?」 「うん、あなたと同じぐらい」 「一緒に行ったことあるの?」 「何回かあるよ」 「Hはうまいかな?」 「結構スケベだよ」 「何で知ってるの?」 「だって、飲んでるときとかそういう話でるでしょう」 「飲まされたの?」妻は酒に弱いくせに飲むとHしたくなります。 「ちょっとだけね」 「なんか、あった?」 「うん?知りたい?」妻は手を伸ばし私のカチカチになっているものに触れ 「すごい、おおきくなってる」と私の耳元でささやきます。 「じゃーね、私のも触って」と今度は私の右手を自分の股間に持っていきました。 下着の生地の上からですが既にそこは熱を帯びており、綿の布地が吸いきれないほど 濡れていました。 [Res: 3854] ドキドキ でにーろ ◆hEKk9U 投稿日:2004/11/29(Mon) 04:49 [Res: 3854] 楽しみ ボブ 投稿日:2004/11/29(Mon) 21:55 [3843] 変貌する女房7 困った 投稿日:2004/11/26(Fri) 13:47 いや〜参りましたよ。
昨日も木曜日なので多分またやってるかなって思いながら夜勤明けで帰宅しました。 帰ると玄関が締まっているので診療所かなと思って入ると男の靴がありました。 見覚えのある伊藤先生の靴一足だけでした。『やっぱり来ているのか』 一階にはいません。二階へ上がっていく途中で女房の喘ぎ声が聞こえました。 「あ〜う〜ああ〜すごいーいいわ〜あ〜あああああーひろし〜〜」 以前より大きくなった女房の喘ぎ声です。 私たちの寝室からです。 自分の家なのになぜか遠慮気味に足音を立てずに近づく自分が情けない気がしました。 寝室の扉越しに耳を立てると先生の声も聞こえました。 「ゆきこいいだろ〜おれのちんぼいいだろ〜どうだ〜」 「いいの〜すごくいい〜ひろしのチンボいい〜また中に出してー膣の奥に出してー」 すごい淫乱です。卑猥でした。 私がドアを開けましたがしばらく二人とも気付きません。 部屋の中はエアコンの暖房を入れてムッとしており精子と淫液の匂いが充満していました。 先生のでかいチンボが女房のオマンコにズッポリ入って女房は狂ったように腰を動かしていました。 結合部の周りには淫液と精子がグチョグチョと溢れていてジュボジュボと音がしていました。 もう一回中に精子を出したみたいでした。 「もう何回目ですか?由紀子は何回逝ったの?」って声を掛けると二人はビクッとして振り向きました。 「ご主人の帰りなさい!びっくりしましたよ。朝から奥さんのオマンコ頂いていますよ。4回目です。」 「貴方〜もうもう何回逝ったかわからないーもうどうにもならない。ひろしのチンボ入れていないとダメなの〜」 「奥さんはもう僕のチンボ無しでは生きていけないみたいですよー毎日でも入れたいって言います。 先生は太いチンボをジュボジュボ出し入れしながら女房の手を引っ張って突きまくっています。 一度抜いたチンボを見ると先生のチンボは赤黒く充血して精子と女房の淫液がベチョベチョについて天井を見上げていました。 そのチンボを見るとわたしまで興奮して勃起していましたが余りの差にズボンから出すのが恥ずかしいくらいでした。 「ご主人もしますか?ズボン脱いでくださいよ。後ろに入れますか?」 そう言って先生が仰向けになり女房が騎上位で上になりました。 尻の穴の周りまで淫液と精子でドロドロでした。 女房の身体を先生が抱き寄せて「奥さんの穴を塞いでくださいよ」って言いました。 「貴方〜お願いお尻に入れてーもう我慢できないから早く〜一緒にいきましょ〜あ〜あ〜あああ〜」 私は裸になって勃起したチンボを女房のお尻にゆっくり突き刺しました。 「あお〜あお〜お〜おおおおお〜すご〜いすご〜いどっちもいい〜〜たまらない〜だめよーーーー」 しばらく3人で繋がってそれぞれ腰を動かしながらもがいていました。 「お〜お〜お〜由紀子もう逝くぞ〜逝っていいか〜また出すぞ〜」 「ひろし〜来てー来てーいっぱい出してー貴方もお知りの中に出して〜ああああああ〜〜〜あ〜」 「由紀子もうだめだ俺も出すぞ〜〜〜〜」 「お〜〜〜うお〜〜〜おおおおおお〜」 3人同時に逝きまくりました。 私のチンボは尻の穴から抜くと萎えてしまいましたが先生のチンボはすぐには萎えません。 女房は私ではなく先生のチンボを嘗め回して綺麗にしました。 その後も私をほとんど無視して昼まで先生のチンボをオマンコに入れてよがり狂いました。 私は夜勤明けで疲れていたので寝てしまいましたが昼から二人は出かけていってしまいました。 夜帰ってきた女房に聴いたら映画を見に行ったみたいです。 映画館でまたHなことしたみたいですけどまた聞いたことを報告します。 [Res: 3843] 無題 にし 投稿日:2004/11/26(Fri) 14:38 [Res: 3843] 無題 上級者 投稿日:2004/11/26(Fri) 19:01 [3841] 妻の浮気。 tatuo 投稿日:2004/11/26(Fri) 13:38 平凡な明るい家庭を造って来たつもりでしたが、最近妻の様子がおかしく、海外プロジェクトを任された私は、重役も夢ではないと必死に働き、妻との関係もご無沙汰状態で居た事にも責任を多少感じていますが、妻の肌が輝く様に艶良く見え、性欲が満たされて居る時の感じで、(皆様もご存知の)、久しぶりの営みにも反応良く敏感に濡れ溢れ、「完全に何処かが違う、」そんな思いで、知りたくはありませんが、知らなくてはならない事と、興信所に依頼しました。
一週間の調査で疑うものはなく、ひと月の調査を依頼しても、妻の浮気らしい現場はありませんでした。 「浮気をしていない、」「なら、なぜ、」私が感じてる事が間違いだと、認めるわけに行かず、かと言って高い興信料をこれ以上払う余裕もなく、自分で探す時間もなく、かなりのストレスを感じながら、苛立っている毎日でした。 考えても考えても、妻が浮気をしてる事を絶対と言い切れる自信もあり、どうして良いか思案しておりました。 長男長女をもうけ、裕福でもないですが、不満があるような生活はして居りませんが、36才の女盛りと言うのでしょうか、明らかに満たされてる肌、振る舞いを感じてしまう事も、何処で、誰と、そんな事ばかりを考えてしまう自分でした。 それからひと月もたたない晩に、妻の入浴の後に入った私は、浴槽に浮かぶ白い液体のような、明らかに妻の淫行での汚れ、妻のものか、分からぬ男のものか、証拠を見つけ出す衝動で、浴室から飛び出し、洗濯物に置かれてる妻の下着を手にしたの出した。 良からぬ疑いを、私の間違いだと、確かめ見る妻の下着は、淫行の後を物語る沁みに溢れており、間違いだったと知らせて欲しかった妻の下着、最悪な裏切りを目にしてしまった怒りが、全身を振るわせるばかりで、襲いかかって来ました。 興信所にも見つからず、妻が浮気をしてる証拠がありながら、私の疑惑高まる不安は、止める事が出来ずに、妻が外出せずに浮気をしてる事、私の留守には、父と息子の二人しか男と言えるものは居らず、11才の息子と、まさか、父と、この考えが浮かんでしまうのは、興信所にも見つからない事実、下着の汚れは、妻を叩き起こして、事実を確かめたいが、もし、父だったら、息子だったら、解決の方法もなく、悲惨な現実が待っている恐怖もぬぐえず、妻の下着を叩き付ける様に投げ込みました。 興信所も分からない事実を、どう確かめれば良いのか、思案するばかりでありましたが、プロジェクトもひと段落し、溜まりにたまった有休、代休、妻に内緒で有休を取り、いつものように出勤する格好で家を出て、家が見える場所を選び、伺う事にした私の目に、父の部屋の窓が閉まり、カーテンが引かれ、「まさか、」の驚きと、「やはり、」の呟きが口から出てしまいました。 鍵を開けて物音を立てずに、父の部屋のドアの前に立ち、息殺し聞き耳を立てれば、ベッドの軋む音、微かに聞こえて来る妻の淫声、愕然と落とし込められて私は、立っている事も出来ず、膝砕けに腰を抜かしてしまったような状態、どうすれば良いのか、怒鳴り込みたい怒りが湧き上がるが、父と妻、悲惨を超えた残酷な事実、激しく軋むベッドの音が鼓膜を破らんばかりの鳴り響いていました。 妻と父に裏切られてる現実を知り、問いただす事も出来ない最悪な状況。 [Res: 3841] 無題 にし 投稿日:2004/11/26(Fri) 13:45 [Res: 3841] 無題 けんた 投稿日:2004/11/26(Fri) 21:02 [Res: 3841] 無題 10CC 投稿日:2004/11/29(Mon) 08:18 [3835] 後戻りできない妻 さざ波 投稿日:2004/11/26(Fri) 04:00 妻は彼氏の繊細な指先によって鋭敏な突起を優しく掻かれ、立て続けに二度絶頂に駆け登っていました。
彼氏が妻から離れ、躯を反転すると天井を見上げる体勢になります。 妻はその彼氏の横にけだるい躯で添い寝します。 添い寝しながら左腕を首に回して頭を彼氏の胸の上に預けます。 自然と甘えたような格好になり彼氏の唇を受けます。 すっかり信頼しきった恋人同士と言った2人です。 彼氏のペニスは天を仰いで屹立しています。 妻は左手を彼氏の首から離すとそのいきり立った昂まりに手を添えます。 恐らく以前つき合っていた元彼のと比べても遜色はないと思います。 いや太さ的に言うと妻が経験した〈私を入れて4人の〉男性の中ではいちばん太いかもしれません。 妻は直ぐに欲しくなったのか自分から彼氏の上に跨ります。 跨って、その昂まりを腰を捩じりながら熱い秘肉に探し当てます。 私は急いで2人の後ろに回ります。 しかしカメラの中に探しあてたときには、すでに妻の秘肉は彼氏の熱い逸物を根本まで呑み込んでいます。 ナイトショットでも妻の皮肉が熱く爛れているのが判ります。 妻が躯を起こします。 彼氏の胸板に両方の指先を添えて背筋を伸ばしています。 私は2人の右前方に回ります。 周りながら2人の全体がカメラに入るように引きます。 妻は自らの熱い肉の襞に彼氏を感じて恍惚としています。 両方の肩の中へ首を折る感じになって、「き・も・ち・いい・・・」「入っているだけで・・かんじる・・・」といいながらも、甘く痺れる感覚に耐えているのか「はっ・・」と息を吐き「うっ・ぅーっ・・・」と、くぐもりながらわずかに頭を小さく振ります。 その時の妻の、絵も言えぬ愉悦の表情が私のジェラシーに火を点けます。 妻もここのところ肉の歓びには自分自身かなり戸惑っているようです。 ことに今の彼氏に抱かれてから一段と深い歓びを識ったようです。 妻は女性上位で2度達しました。 そして彼氏は妻が自分の胸の上で突っ伏したまま息を整え終えるのを待って、体勢を入れ替えて正常位で2度仰け反らしています。 彼氏は膣の場合、いつもは妻を5〜6回逝かせると熱いほとばしりを妻の奥深くに放ちます。 しかしこの日の彼氏は違っていました。 私がビックリするほどの持続力。 後で何度もこの時のビデオを見直していますが、間違い有りません。 何回妻が>気<をやらされているのか数えましたら、 なんと妻はアナルで12回も逝かされていました。 しかし驚くことに彼氏はなお射精しませんでした。 結局私はアナルでのセックスが終わって先に帰ってきましたが、後でその後のことを妻に聞きましたら、私が帰った後ノーマルセックスの正常位で3回絶頂に登らされ、3回目の時に2人一緒に絶頂を迎えたそうです。 都合前戯も入れて妻は21回ほど>気<をやらされたことになりますね。 この後2〜3日は妻の完全にグロッキーです。 魂はいずこにや、と言った感じでふぬけ状態でした。 でも彼氏とのセックスに妻は3度目の肌合わせからは、何時も15〜7回ほどは確実に絶頂に登らされていました。 妻が言っていた2人だけの約束、〈お互いに40才になっても50才になっても、このままずーっと一緒につき合っていこうね。〉と言うだけのことはありますね。 ちなみに私とのセックスは、皆無。 からかい半分で、それでもしつこく私が求めようとすると、あの可愛い笑顔でやんわりと拒否。 それでもしつこく言うと、真顔で、「彼氏に絶対に他の男とやってはダメ、って言われてるの・・私彼氏以外とはもう絶対にやらないって決めてるの・・・」 何て言い出す始末です。 一途な性格で、未だ4人しか男を知らない妻だけに、恐らくよっぽどのことがない限り心も躯もT君一人にすっかり支配されてしまった感じです。 [3833] 私の願望 4 abc-z 投稿日:2004/11/25(Thu) 19:57 W投稿していた件でいろいろなご意見を頂きまして、一時は「もういいやっ!」って感じだったのですが、管理人さんを含め皆さんの暖かいご意見に今回は甘えさせて頂こうと思います。
もうしばらくお付き合いくださいませ。 これから妻の本性を覗いてやろうと、私は意を決して電話を取り出しました。 電話を掛けて相手が出るまでの間、私の心の中を大きな後悔が占めていたのは紛れもない事実です。 出来る事なら今までの時間を巻き戻し、この事実を忘れ去ってしまいたい気持ちでした。 しかしその逡巡も長くは続きませんでした。 「はいっ!」 携帯電話から聞こえてきたのはKさんの声でした。 そうです。皆様の想像どおりKさんを我が家に訪問させる予定なのです。 私がいない隙に我を忘れてオナニーしている妻がどの様な行動をとるのか?それを確かめる為に仕組んだ罠だったのです。 私「あっ、Kさん?そろそろいいですか?ちょうどいい頃だと思いますよ。」 Kさん「奥様は何をされていますか?」 私「私が出て行ってから、エロサイト見てバイブを使ってオナニーの真っ最中・・・Kさんのチンポが見たいって声に出してましたよ。」 Kさん「本当にいいんですか?騒がれたりしませんかねぇ」 私「入れてしまえば腰を振って求めてきますよ。さあ早く!私の気持ちが変わらないうちに・・」 Kさん「わかりました。一部始終を見ていて下さいよ。」 Kさんとは予め打合せしておいて、妻がMAX状態になったら訪問させる事にしておきました。 もともとその予定でしたので、Kさんのチンポははちきれんばかりだった事でしょう。 服装も暖かい日でしたので、ピチピチの短パン(下着無し)とTシャツを決め事として訪問してもらいました。 ピンポ〜ン!我が家のチャイムが鳴りました。 「はっ、はい〜」 妻が慌てて着衣を着け(下着を穿いている時間はなかったようです)玄関へと飛び出して行きました。しかしバイブはそのまま部屋においてあります。 「すみませ〜ん 隣のKですが・・・」 隠しカメラはそのまま録画状態にして、私はモニターのスイッチを切りました。 今はまだビデオの続きを見る事が出来ません。しかし、あの後Kさんを受け入れたであろう妻に対して、今まで以上に愛しさを感じるようになりました。 もしかしたら永久に見る事がないのかもしれません。 今は後悔が先に立って自己嫌悪の毎日が続いています。 妻は相変わらずこんな私に尽くしてくれます。 当分の間はお互いに秘密を持ちながら暮らしていく事になりそうです。 続きを見たら報告致しますね。 [Res: 3833] とても興奮いたしました。 Sasaki 投稿日:2004/11/26(Fri) 10:35 [Res: 3833] 無題 ボブ 投稿日:2004/11/26(Fri) 13:08 [Res: 3833] こんな素敵な投稿が・・w ゆーしす 投稿日:2004/11/26(Fri) 14:16 [Res: 3833] 無題 スコール 投稿日:2004/11/27(Sat) 07:58 [Res: 3833] 初めまして まとり 投稿日:2004/11/27(Sat) 10:40 [3828] 夜中に… かっくん 投稿日:2004/11/25(Thu) 11:00 先日、普段通りに妻のM31歳と夜の営みをして、僕は終了後にすぐ眠りにつきました。その日は珍しく、午前2時頃に目が覚めたのです。そして、隣で寝ている妻のパジャマのボタンを外し、乳首を転がしたんです。すると、普段なら寝ている時は全く反応しないはずなのに、その日に限って15秒位摩ってるだけで、喘ぎ声をあげ始めたのです。『んっ?』と僕は思い、マ○コに手をあてると物凄い洪水になってました!指を入れて掻き回すと、止め処なく愛液が溢れ出してきました。僕はたまらず、生のまま挿入をしました。妻のマ○コのヌルヌル感が、1回戦目より凄くなっていたのです。僕は腰を動かしながら
僕 『M、お前は僕が寝ている時に外に出て行って、他の男とエッチしてきただろ?怒らないから、正直に話してごらんよ?』 妻 『そんな事してない…』 僕 『じゃ、何でこんなに濡れているんだ?』 妻 『貴方が触っていたからよ』 僕 『ウソだね。Mは、他の男としてきたけど感じてきたがイク事が出来なかった。そうじゃないのか?』 妻 『…』 僕 『だってMは、他の人にたくさんマ○コや乳首を舐めてもらって、思いっきり感じたいんだろ?そして、僕に嫉妬してもらって興奮させたいんだろ?』 妻 『そうだけど…』 僕 『Mが体を他人に許しても、心は絶対に僕にあるんだから嫌いにはならないし、今以上に愛しくなってしまうよ。僕とMは、固い絆で結ばれてるんだから、きちんと正直に話してごらん?』 妻 『絶対に怒らない?嫌わない?』 僕 『当たり前だろ!嫉妬しまくって、このまま中で出しちゃうよ!Mはそれを望んでるんだろ?』 妻 『うん…』 僕 『それじゃ、きちんと話しな?じゃなきゃ、これを抜いちゃってもいいの?』 妻 『話すから、オチンチンは抜かないで…』 僕 『抜かないから、きちんと話してごらん?』 妻 『…実は、貴方が…アッ…私が妊娠してる時に、全く相手にしてくれなかったから、出会い系サイトで知り合った、叔父様と初めてエッチしたの…』 僕 『本当か?ヤベッ、イキそうになってる…』 妻 『うん…、それ1回だけだったんだけど、最近になってその叔父様から連絡がきて、さっき久し振りに会って来たの…』 僕 『なるほど、それでMのオ○コの濡れ方が違った訳だ』 妻 『そうなの…、けどイケなかったの…何か貴方に申し訳なくって…』 僕 『その叔父様は、舐めるのが上手なのか?Mは、舐められるのが大好きだろ?』 妻 『うん、けど今日はイケなかった…』 僕 『本当はイキたかったんだろ?』 妻 『うん…』 僕 『本当は、そのまま生でオチンチンが欲しかったか?中で出してもらいたかったか?』 妻 『本当に怒らないでね?欲しかった…』 僕 『そうか、徐々に詳しく聞いて嫉妬するからな!』 妻 『お願いね…』 僕 『ダメだ、もう我慢が出来ない…』 妻 『アッ、アー』 2人同時にイってしまったのです。この日、妻が他の男性に抱かれたがってるのを、僕は再認識することが出来ました。これから、色々な事をしようと考えています。話しには続きがありますので、また今度書かせてもらいます。 [3827] 後戻りできない妻 さざ波 投稿日:2004/11/25(Thu) 07:04 先々週妻は二ヶ月ぶりに愛し合った彼氏に5回目のアナルセックスを経験させられました。
5回と言っても時間にすればたいそうな時間になります。 今までにアナルを愛された回数はたった5回ですが、アナルで絶頂に登らされたのは優に40回はくだらないと思います。 ついこの間、5回目の逢瀬がおわって何日か過ぎた頃、思いきって私は妻に聞いてみました。 初めての時は別として、この頃の妻はアナルに彼氏を受け入れると3〜4回抽送されただけでノーマルセックスでは発したことのない喘ぎや悲鳴をあげます。 糸を引くような喜悦の声、頭を5〜6秒おきくらいに右に左にと振るあまりのも歓びかた、絶頂を迎えたときの忘我を忘れた叫びなど。 妻の身体をどのような快感が襲っているのか、それまでのノーマルなセックスでは、そのような妻を一度として見たことがなかったので想像できません。 後日それとなくきいてみました。 「おまえ、膣とアナルではどちらがいい?・・正直に言ってごらん・・・」私は聞きました。 私が聞くと妻は「う〜ん・・」と言って 「どっちって聞かれても迷っちゃうなー・・膣は膣でいいし、でもやっぱり・・アナルかな・・・」 妻は大きな目をキラキラさせて思い出すように私に応えました。 「そう..そんなにアナルはいいの?・・・」私は妻の言葉から出来るだけの想像力を働かせてみました。 私は続けて妻に聞いてみました。 「例えばさぁー、きょうはどちらか片方だけ、と言われたらどっちにする・・・」 「どっちって?・・むつかしいなー・・・でもアナルの方が強烈なのよね・・・やっぱアナルかな・・」 私達はその日お昼頃からモーテルに入りました。 その日、妻と彼氏の5回目となるアナルセックスはあまり時間がありませんでした。 5時間ちょっとの限られた時間。 その時間の中で妻と彼氏は2ヶ月ぶりの愛欲の限りむさぼり合う、と言う感じでした。 最初風呂から出てきた二人はベッドで唇をむさぼり合っています。 妻は彼氏の右手を熱く潤い爛れた花心で散歩をさせています。 その間も妻の小さな唇は彼氏の唇にふさがれたままです。 ときどき妻の鼻孔から甘えるような吐息が聞こえてきます。 妻の左の手は彼氏の頬や頭の髪の毛をまさぐっています。 ときどき彼氏の指先が妻の敏感な突起を掻くのか、髪をまさぐる左の手に力がは入って、小さくくぐもった声を出しながらいやいやをするように小刻みに首を振ります。 漸く彼氏の熱い唇から放たれた妻はそのままの姿勢で左手を彼氏の首に巻き付けてしがみついています。 妻の鼻孔から洩れる吐息が徐々に熱を帯びてきます。 彼氏の右手は妻の割れ目の位置で蠢いています。 妻が3回目に愛された後言っていた「彼氏の指優しくって凄く繊細なの・・・相当遊んでいる感じ・・・」 ふとその言葉を思い出しました。 薄暗い灯りの中で私は2人の愛し合う姿をビデオに撮っています。 ナイトショットの少し緑がかったファインダーの中で好き合った2人が絡み合っています。 妻は2回目のアナル経験が終わった翌日、私が彼氏への気持ちを聞くと、 「あたし、今はあの人に気持ちが入っているわ・・・彼氏のこと好きだわよ・・・」 と言っていた妻。 彼氏は彼氏で、妻と初めての肉体関係にはいった後、私とのメールや電話などで「Kさん、僕、E子のこと本気で好きになってしましました。好きと言うより愛しています。」 と言い、 続けて「Kさんとの約束は絶対に守りますので〈妻と愛し合うときは絶対に私の前で愛し合うと言う最初の約束〉」 だから妻にとって自分が最後の男になりたいと彼氏は赤裸々に私に訴えていました。 もちろん私に異論など有りようが有りません。 妻が私以外の男に気持ちを動かす、好きな男に身を任せその男性によって初めての快楽の高みへと身を捩りながら歩いていく姿が見たいわけですから。 相思相愛の彼氏の指先から送り込まれてくる溶けるような快感。 目の前の妻は私のことなど眼中になく、押し寄せてくる肉の歓びに躯を震わせている。 彼氏の鋭敏な指先が妻の花芯に溺れて、ぬめりにつま先立ちで歩いている。 妻は彼氏の首に巻き付けた腕に一段と力を入れてしがみつく。 「も・う・・・。あ・っ・・。い・い・。や・・。」 と言って、より鋭敏な感覚に妻自身うろたえているようだ。 妻は小さく首を振る。吐息を吐く。 いつもの癖だ。 大腿が小刻みに震えている。 「あ〜っ・・」 「い・・い〜・・・」 妻は彼氏の指先による優しい、執拗な愛撫にこらえきれないのか思わず甘い歓びの声を漏らします。 喘ぎが依り大きくなります。 60日以上彼氏に抱かれていないこの日、妻の躯は餓えきっているはずです。 [Res: 3827] 無題 KK 投稿日:2004/11/25(Thu) 12:21 [Res: 3827] 無題 さざ波 投稿日:2004/11/26(Fri) 04:12 [3810] 私の願望 3 abc-z 投稿日:2004/11/23(Tue) 19:27 皆様のコメントに感謝しつつ、続きを書かせていただきます。宜しくお付き合いくださいませ。
今日(11月23日)は暖かかったですね! 子供達は、以前からの約束で近所の家で行なわれるバースデーパーティーに招かれて、朝から出かけており、私が起きた時には妻と二人きりでした。 私「あれっ・・子供達は?」 妻「○○ちゃんの誕生会で出かけてるわよ。」 私「そっかぁ〜 どこか朝御飯でも食べに行く?」 妻「う〜ん 久しぶりにいいお天気で朝のうちに家の事済ませたいから、お昼ご飯にしない?」 私「わかった。ちょっと出かけてくる。」 そう言って洗濯中の妻を振り返って驚きました!下着がTバックなんです!! 私「おいおい!昨日言ったからそんな格好で居るわけ?」 妻「だって・・あなたが命令したんじゃないの?」 私「命令どおりだったら何も穿いちゃいけないんだけど?」 妻「こんなに明るいのにそれはちょっと・・・恥ずかしいよぉ」 私「そうだよね!こんな昼間だしね。じゃあご飯食べて、車洗ってくるから。」 顔を赤らめる妻を見て私の「いたずら虫」が騒ぎ出しました。 私は出掛ける時、妻にパソコンでやっておいて欲しい事を伝えて出かけました。パソコンの部屋に妻を釘付けにしようとの企みからでした。 実は既述しました通り、我が家には私によって設置された盗撮用の小型カメラがあり、それらが家中を見張っているのです。その効果を確かめるべく、私は期待と不安半々で家を後にしたのです。 私の知らない妻を、見てみたい気持ちと怖い気持ちが頭の中を駆け回って気が狂いそうになりながら。 コンビニで食糧を調達し、家から半径300m以内にあるパチンコ屋の駐車場に車を止めると、モニターのスイッチを入れました。 まだ妻は洗濯中なのでしょうか?画面に妻は現れません。 ゆっくりと朝食を取り新聞を見ながら待つこと30分、妻がパソコンの前に現れました。 その部屋に2台あるうちの1台で、私が頼んでおいた仕事をしているようです。 もう1台はインターネットオークションか何かを見ているようでしたが、そのうちに妻の片足が椅子の上に上げられました。ちょうど立て膝の状態です。 片膝を立て、椅子に浅く腰掛けて腰をせり出した妻の左手は股間に向かっていました。何をしているか一目瞭然です。そう!オナニーです。 何度か妻には「日中、オナニーなんかしないの?」と聞いたことがあるのですが、「あなたのオチンポだけでいいの!」と否定していたのに・・・。女ってわかりません(笑) 私は妻に電話を入れました。 私「ゴメンな 面倒くさい事頼んで。無理なら帰ってやるから。」 妻「大丈夫よ。今やってるからゆっくり車洗ってきてね〜」 ゆっくりオナニーしたいから、私にゆっくりして来いってか? 望み通りゆっくり見せてもらうことにしました。そのうちゆっくり出来なくなるとも知らずに・・・。 妻は両膝を立てて完全にオナニーに耽っているようです。 以前妻にをに買ってきたのに「こんなの使わないよ!」って言い放ち、その結果お蔵入りとなったピンクローターとバイブを使っているのです。騙されていたのは私でした。(涙) 妻の口からは、 「はぁぁ・・」 「こんなに太いの入れられたら壊れちゃうよぉ」 「誰か見て!千恵のオマンコ見てぇ〜」 「奥まできてる 生理前だから中に出して!中にちょうだいぃぃ・・」 「Kさんのもこんなに大きいの?千恵の中に入るの?」 こんな感じです。覚悟していたとはいえ、やはり妻も女なのだということを実感しています。 その反面、これが他の男とやってる時の妻なのか?と、思い描いてもいました。 これから妻の本性を覗いてやろうと、私は意を決して電話を取り出しました。 少し長くなりましたね。 続きは後ほど。 皆様の感想をそのうち妻に見せてやるつもりです。 [Res: 3810] 素晴らしい! ボブ 投稿日:2004/11/23(Tue) 21:22 [Res: 3810] なんとも・・・ なるほど 投稿日:2004/11/23(Tue) 21:43 [Res: 3810] うんうん。 Sasaki 投稿日:2004/11/23(Tue) 23:23 [Res: 3810] 続きを是非お願いします ありんこ 投稿日:2004/11/24(Wed) 22:13 [Res: 3810] def-zさんへ abc-z 投稿日:2004/11/25(Thu) 11:03 [Res: 3810] W投稿について 管理人 投稿日:2004/11/25(Thu) 12:04 |