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[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 そん 投稿日:2014/10/28 (火) 20:38
待ってます

[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 洋一 投稿日:2014/11/01 (土) 17:54
僕も待ってます

[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/05 (水) 20:48
カク様、そんさ様、 洋一様 温かいレスありがとうございます。
続きをどうぞ〜m(_ _)m



後日談ですが、妻は全く他人に抱かれた事など把握していません。

しかし、驚くことに「泥酔の中でプレイされていて気持ち良かった」と!言われました。
ドロドロに酔った身体を好き勝手にやられる行為に頭が真っ白に何度もなって、、、、


多分、その後に白目剥いて失神していた!あの時の事だ!!と私は確信しました!

私は、さも自分がやってたかのように話をしていると、妻が「飲んだら性感強くなるのかなぁ〜、いつもより凄く感じてたよぉ」と恥ずかしそうに言いながら、「たまにはああいうどうにでもなれ〜ってエッチも良いかもね!」と!

私は、あの小旅行以来、毎晩 店主と妻の絡みを思い出しセンズリばかり、妻を週一で抱くときも、店主の出し入れされた妻の膣を舐めさせられていると言う気持ちで愛撫し、妻の中へ射精を繰り返していました。


妻への愛おしさがあるのに、他人に妻を陵辱されたい気持ちが収まりませんでした。


最初の妻の悪戯から、半年以上経った頃、妻に前回行った温泉に旅行に行かないかと誘いを入れました!
今回は別の旅館に泊まるということが条件で妻に了承を頂きました。






まだ肌寒い雪が残る季節で、露天の温泉は最高だろうと妻と話をして 旅行の日を待ち遠しく待っていました。
前回は一泊二日でしたが、今回は観光も兼ねて、ゆっくりと二泊三日の旅行で妻も機嫌が良く、私は妻を汚したい気持ちで股間が腫れ上がっていました。


人気の泥湯、混浴ではありますが、今回は妻も多少慣れてるのと、夕刻時、他にも数名の家族、御婦人連れもいて、ささっと自分から進んで行きました。

どこの夫婦連れもお互いに近くにいる感じでしたが、次第に湯船に浸かっているのは、私達夫婦と対面に後から来た男性だけ、、、。

もちろん男性、端の方にいる感じでしたが、私と目が合うとこちらに立ち上がり近付く男性、軽く片手を上げて、泥湯が腰の辺りで揺れると、その男のペニスが泥は付いてるものの見事に亀頭の部分が反って見える。

「あれ〜、以前もご一緒しましたよね〜」と声を掛けてきたのは、あの時の店主でした!

私が事前に連絡を入れていたので、店主は1人でここに来て待っていたのです。

妻も見覚えがあるので、軽く会釈はしますが、泥湯に浸かる妻の目の前に、知らない振りして亀頭の頭が見え隠れするペニスを見せる店主!

妻の目がチラ見でそこを見てるのも分かりました。

店主は直ぐに肩まで浸かると、「今回もこちらに遊びに来られたんですね!」と妻に声を掛けると、妻は「ここすっごく好きなんですよ〜ふふふ」と恥ずかしがりながら店主に返しました。

妻を自然に真ん中に起き、三角に店主と挟んだ状態ですが、ある程度距離を置いてる状態。

10分ほど、店主と3人でまた店主のお店で飲食させて貰おうかとたわいもない話をしていると、店主がいきなり、「あいたたっ、足が攣った足が攣った」と店主は妻に対して向き合い後ろに倒れるように泥湯に頭から潜る感じでもがく姿に、私はとっさに「おい抱えて抱えて!!」妻は慌てて店主を手探りで、私は店主の背後から持ち上げる、、この間5秒程度で店主は正面にいる妻に抱きつく感じで、私は店主を支えつつ、妻が反対にひっくり返らないように支えて、つまり妻はその時 仰け反った店主の下半身が身体に密着し、店主のペニスは妻の身体に密着!時間にして10秒ちょっと、妻も店主のペニスを身体に感じたはずです!!

泥を被った店主はゲホゲホしながら、妻の肩に手を掛けて手探りしながら妻は立ち上がり、妻の身体は泥パックの肢体が夕刻のライトに照らされながら、店主を引き起こす感じ、この時店主は膝を立てて妻の腰に手を掛けて引き寄せる感じで、バランスを何度か崩し、妻も突然の事でまだパニクって、店主は自分の下半身を泥湯の中で近づけて立ち上がり、その時店主のペニスは妻の股間に挟まった?入った?

妻の身長は153cmくらいで、店主は180cmくらい

妻の身体は店主のペニスを跨がった状態で浮き上がり、妻は咄嗟に店主の身体から離れ、「だ、大丈夫ですか?」店主はこの泥を手で拭い、咳をしながら目をつむったまま手をかざし「申し訳ない、失礼しましたゲホゲホ」と妻は湯船に肩まで慌てて浸かり2、3度店主のペニスをチラ見して、「あ、あの、、あなた、私先に上がるから、、、」と慌てて上がる妻の泥まみれの乳首はピンと立ち、Eカップ75の乳房を揺らしながらは上がりました。


店主「迫真の演技バレなかったですよね〜ははははは」
私「いやもうビックリですよ、ドキドキしました」

店主「奥さんの身体に触れましたよ、溺れながらの、、ですから触ったというよりは、掴まるために必死さを出させて貰い、最後の奥さんの身体に串刺ししたかったんですが、、そこまで簡単に入るものでは無いし、手をあてがってはマズイですからね〜、奥さん、、、どう思われましたかね、溺れてて勃起したペニスを股間に突き刺そうとされて、、、、ふふふ」

私「もう私はたまりませんよ!、この後も是非!!!」

店主「もう覚悟はいいですか?ご主人。 前回は苦しそうな目付きでしたよ〜ははははは」

私「あの切なさと後悔感がたまりませんでした!」

店主「さて、奥様の気分を害さずに、次なる行動を致しましょうか!」

店主と私は泥湯から立ち上がると二人とも勃起したペニスを見せ合うように上がりました。

[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 アプリ 投稿日:2014/11/06 (木) 03:40
最高。

自分の妻にもやってみたい

[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 ひろし 投稿日:2014/11/06 (木) 08:37
興奮します!!
更なる展開を待ってます♪

[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/06 (木) 16:19
アプリ様、ひろし様、読んで頂きありがとうございます!



温泉から上がり、服を着て店主に後から居酒屋に来ることを伝え、温泉の休憩所に出ると妻が着替えていました。

私に気付くと、「あの店主の人大丈夫だった?」と聞いてきた。
私「ひたすら謝ってたよ、迷惑掛けた上に奥さんに触ってしまって、気分悪くされたんじゃないかって、、、」

妻「もう突然で何が何だか、、、、」

妻はそう言って、しばらく黙り、、、、、

妻「、、、なんだか恥ずかしいかったよ、一瞬の事だったけどね、、、」

私「俺もビックリしたけどね、あんなに身体が密着してたから、、、けど、あの状態では仕方なかったよ、、、ちょっとあの一瞬派、、、ね、、、。」私は言葉を選びながら妻の様子を伺いました。

店主が妻の両足の間に膝を入れて、起き上がりペニスを股間に突き入れる感じで立ち上がった時に、妻のあそこに入らなくても、擬似的な感じにはなったはず、、、


私「店主興奮して足攣ったのかな?お前に抱えられて起き上がった時に勃起してたもんな」

妻「もうバカぁ!そんな事知らないし!」


妻の私についた嘘!

勃起は知ってたハズです!

私はトイレに向かい、メールで店主に「勃起してた店主のペニスを知ってたくせに、私には知らないと言いました」とメールしました。

店主からメールで、「奥さん濡れやすいゆるマンでしたよね、一瞬ですが私の竿が鞘に収まりましたよ。」

このメールに私は胸がドキドキしてしまいました!


そう、濡れやすくゆるマンの妻のあそこは、私も普段から自分のペニスでまさぐって妻に簡単に挿入しているので、中腰になった妻のあそこは入れやすかったハズです!私はもう興奮でした!

妻のところに戻り、何食わぬ顔した妻が、非常に許せなく、ズタズタにしてやる!という悪魔の心が芽生えました。


部屋に戻り、妻とは普通の観光の話をし、心を穏やかにしようと頑張りますが、気が焦ってしまい、妻を抱いてしまいました。

妻は「えーもう?帰ってからでもいいじゃない〜もう〜エッチぃ〜」
そういう妻のあそこも、かなりドロドロでかなり濡れてる、、、私の勃起したペニスを妻の下半身に押し付けるだけでヌルンと入り込み、店主もきっと、、、、私は即入れて、ゆるマンの中へみこすり半で射精!

妻「ちょっと早い〜エッチ〜!嫉妬したんでしょ?私が触られたんで!」
私「、、、あぁ、、ちょっと、、、こんな感じにヌルンって入ったんじゃないかって、、、」
妻「な、なに言ってんのよぉ、、、もぉ〜、私は浮気しないから心配しないで!何もされてないし、知らないし、、ってか溺れてたし〜」
私「じゃあ、今日は居酒屋帰りに露天風呂で誰もいなかったら、イチャイチャしよっか!」
妻「好きね〜誰も居なかったらね!」


浴衣に着替え上着を羽織り、機嫌が良いのか、ノーブラ、パンティはオレンジの透け感あるレースのセクシーな奴を履いてくれて、店主の居酒屋へ。。。。

[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/07 (金) 14:24
今回泊まるホテルから200mほど歩いた所に あの店主が営む居酒屋があります。

妻と寄り添い、暖簾をくぐると店主の威勢の良い声で出迎えてくれました。
ねじり鉢巻きに白の板前ルックでちょいと胸元開けて、引き締まった身体は、男の私からしても、同じ中年としてカッコイイ!

店内は私たち以外は三人の初老の方が飲んでおりました。同じ浴衣でしたので、同じホテルの旅行者でした。

店主からカウンターに促され、妻を老人達側に椅子を二つ開けて座らせました。

店主「奥さん、さっきは本当にみっともなく奥さんにしがみ付いて助けられてすいませんでした。ご主人にも風呂とはいえ、奥さんに触ってしまい申し訳ないです!今日は色々サービスさせて頂きますよ」

妻は私と顔を見合わせ、「本当にビックリしましたね〜、私も恥ずかしさよりも必死さで、全く覚えてませんよ〜、気にしないで、ねっ、あなた」と私を見て店主を見ました。

初老の男性達も、その話を聞いていて、「こりゃこんなおっぱいの大きな女性を間近で見れて羨ましいですなぁ、大将!」

笑い楽しく食材も牡蠣を酒蒸しや焼き牡蠣など、妻に勧め、妻に飲ませ飲ませて、妻も初老の男性達とよく喋り、私は妻や初老の男性達のお猪口に熱燗を注ぎ、妻には初老の男性達から飲んで食べて騒いで、2時間半、時間は22:00を回ったくらいで、妻は店主と座敷で飲んで、初老の男性達はホテルへ引き上げて、私は隣の座敷で狸寝入り、妻ももう完全に酔い、潰れかかっていますが、店主が目の前で、気が張ってるのか、中々潰れませんが、店主が「ご主人寝ちゃいましたね」

妻「はぁ、、私より先に寝ちゃダメよぉ〜〜」
店主「ははは、まぁ良いじゃないですか、たまには!帰りは起きますよ」

妻「いつもはもっと強いのよ〜お酒にぃ〜」

店主「奥さん、奥さん、今日は泥湯でマジ助かりましたよ」

妻「ね〜〜、ビックリしたぁ」

店主「泥湯が好きで行くんですが、あんな事初めてで、、、」

妻「私ビックリしたのよ〜」

店主「私もですよ、慌てて掴まるもの無いし、あの時奥さんの腰と腕掴んで、無我夢中、、、覚えてます?」

妻「私も夢中で、、、、」

店主「でも、、、、いや、、」

妻「えっ、なに?、、、」

店主「あ、あの〜入りましたよね、、ヌルンって、、、」

妻「、、、そ そぉ?」

店主「まぁ飲んで飲んで 気を落ち着かせてからでも、、、」

妻が店主の入れた焼酎を勢いよく喉を鳴らして飲み干して、

妻「ぁあいうの事故って言うんですぅ〜」

店主「すいませんすいません、奥様を汚した気持ちにしてしまい、、、」

店主は頭を下げて妻に詫びると、妻は「もぉ〜いいんですってワザとじゃないし、、、、」

店主「ワザとあんなこと出来るようになりたいですよ」

2人は爆笑し、更に焼酎を飲ませられる妻!


店主「でも、、、中に入った感触ありましたよね」

妻「えっ!?まさか!?あら〜!って感じよ、あははははは〜」

店主「結構 ヌルンって感じかなり良い感じでした」

妻「んもぅ!大将さんの意地悪ぅ!事故よ!事故!旦那に聞こえちゃう」


私は薄めを開けて、隣の座敷との簡易仕切りの隙間から、覗くと妻は私のすぐ横で壁に背を持たれて、正座を崩した座り方でした。



妻「ちょっとお手洗いお借りしますね〜、飲みすぎて、、、」

店主「大丈夫ですか?」

妻が座敷を降りるときに店主はフラフラする妻を見送り、トイレに妻が入ると、私に「ガード堅いですよねぇ 奥さん、自分から勢いで他人棒とかまだまだ無理ですよねぇ、酔った勢いで話はイケますが、、、、今回も寝かせましょうかね、、、」と妻のグラスを片手の厨房へ入り、また何かを注がれたグラスを片手に戻ってきました。
妻がトイレから出てくるのを待ちました。


妻がフラフラ出てくると、店主は「ホテルに送りましょうか、最後にコレ飲んでお開きにしましょうかね、冷たくて美味しいですよ」と妻に渡すと妻は「お冷?」と言い、一口グイっと飲み、「あ〜ほんのり甘くて美味しい〜」その後はゴクゴクっと飲んで、、、、

妻「はぁ、、なぁにぃ〜これ後からカァ〜って感じだよ〜アルコール強くなぁい!騙されたぁ〜」

店主「そんなことないですよ!はははは ご主人起きてください。奥さん帰られますよ〜」

狸寝入りの 私を起こして、店主と目で確認し、完全に目が眠たい状態の妻の腰を支え店を出ました。

店主が、車で送ってくれる時に共同浴場の露天風呂で良いとこありますよ、酔い冷ましにどうですか?

私はもちろん「そういうところあるんですか〜いいなぁ!気持ち良いだろうなぁ、初日だし、ちょっと行ってみたいなぁ、なぁ!」

妻「そうねぇ〜ちゃんと連れて帰ってね〜、でも眠るかも、、、」

店主は換気と言い、笑いながら、車の窓を開けメチャメチャ寒い空気が車内を襲い、妻も私も笑いながらその場所へと向かいました。


店主「ちょっと知った人しか人が来ない秘境の露天風呂なんですよ。」


車で林道を走って20分小さな屋根の小屋が見えると川が横に流れて、その横に岩で囲った所から湯気が立ち上っていました。

妻「わぁ〜いいなぁ素敵ねぇ〜」

店主はバスタオルを妻と私に渡し、店主は先に小さなタオルで車内で服を脱いで、「雰囲気良いもの用意してるので先に行ってますよ。」
とトランクからクーラーボックスを出して行きました。妻に服を脱がせるのに手こずるかと思いましたが、酔いも手伝ってか、すぐに素っ裸になりました。私は妻が脱いだパンティを触るとクロッチの部分全て、ヌメリでネバネバでした。
私は妻の手を取り、寒い外へ。


風も冷たく鳥肌全開で、雪も残っている情景は素晴らしく、その川のお風呂も店主が川の水を注ぎ、丁度よく、店主が持ってきたお盆に熱燗とお猪口を三人分、つまみは味噌漬けの野菜の漬物!
酔った妻もその露天風呂雰囲気、冷える身体に暖かい温泉、次第にお猪口をクイクイ飲ませられ、、、、

しばらくすると熱いので、バスタオル巻いた状態で半身浴。

外灯はないので、車のライトを点け、店主はタオル無しで股間全開丸見えですが、薄暗く見えません。
しかし、岩の淵に座るとそびえ立つ店主のペニスはとても良く見え、私の左曲がりのペニスとは改めて大きさや反りも違います。

妻は、店主が淵に座っても酔ってるのでぼんやりしてましたが、気付くと「もぉ、ヤダぁ〜」と鼻にかかった甘い声で、キャッキャッはしゃぐ感じです。

しかし酔ってるのでグデングデンでのぼせてます。

私はトイレといい、露天から上がり車の方へ移動、隠れて見てると、のぼせた妻を抱えて、店主の横に寄り添う感じで、店主が冷えるので、妻を抱えてまた温泉に浸かるその時にバスタオルが湯船に広がり妻は全裸で、店主に駅弁スタイルで抱かれたまま妻は意識が遠のいているトランス状態。

店主の話で、この時すでに、ガッツリ泥酔モードで駅弁スタイル全裸の時に、妻が「ぁ〜んまた、事故っちゃったぁん」と言ったので、店主は妻の腰を湯船で抱え、いきり勃つ亀頭で妻の肉襞を掻き分け、拒絶があれば即止めと感じていたようですが、肉襞を掻き分けて、ヌルンと中にゆっくり差し込み妻の様子を伺いながら、、、妻の腰を下ろすと、妻はグッタリ!

店主は慌てて、妻を抱えて駅弁スタイルで露天から上がり駅弁スタイルで、嵌めたまま車へと戻って来ました。

スライドドアを開けて、私が先にシートを倒してたので、そのまま店主が乗り込み、妻は店主の上に乗る形で店主のペニスは妻の中にズッポリ入っているではないですか!!

店主は妻に「今度は私が奥さんを助けましたね」と囁き、店主は一度肉棒をゆっくり抜くと、身体を入れ替えて妻から離れました。

妻はもう身動きしません。酔いつぶれたのです。

[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 とみお 投稿日:2014/11/07 (金) 22:45
おお いいですねぇ ドキドキしながら状況を頭の中で想像して読んでます。
温泉場は危険がいっぱいですねぇ(笑)
奥様がどのように変わっていくのか。興味津々です。

[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/08 (土) 06:51
店主は妻を背負いホテルの中へ、ダブルのベッドに妻を運び寝かせる、店主は「奥さん!奥さん!、ちゃんとご主人と一緒にホテルに連れて帰りましたからね〜」と大きな声で言っても「ぅぅ〜ん、うぅ、、」ともう酔い潰れの妻。

私と店主は一旦外とに出て、居酒屋から露天風呂の事など振り返り、まさか駅弁スタイルでしかも入れた状態で連れて来た事と、酔った勢いで妻が「事故よぉ」と分かってて挿入されても店主に恥ずかしい格好でしがみついてた状況を確認し、今夜は旦那さんは別の部屋を借りて私と奥さんが、酔った勢いでセックスまでいった、、、、それをご主人には秘密に、、、、そういうシチュエーションで計画を立てました。

ホテルのロビーで500mlの缶ビールを二人で8本も飲み、談笑し、店主は三本しか飲んでいませんが、私は居酒屋から露天と飲みまくり、もうフラフラでホテルの駐車場に店主に肩を貸して貰い、車に投げ込まれる感じで、私は店主から、「バレないように覗きに来てくださいよ」

と言われて、しばらくボーっとしていました。

このまま寝れたら気持ちいいのですが、先ずはトイレで吐き、そのキツさで40分は過ぎました。

おぼつかない足取りで妻がいる部屋に行くと、ドアがロックしないように少し開いていました。

中へ入り、室内のドアを開けようと近付くとドアは少し開いていて中が少し見える店主が窓際に全裸で立ち、タバコを吸い、ベットの上の妻は全裸でうつ伏せです。

私が中に入ると、店主が「遅かったじゃないですか〜、待ってましたよ〜」

私「すいません、飲み過ぎて、、、」

店主「万が一って事もあります、出来る限り影にいて下さい。奥様がどうなるか、私も分かりません」

そう言うと店主は妻の横にいき、優しく身体を摩り髪から足先まで丁寧に優しく触れること10分妻は次第に身体をくねらせて「ぅぅ〜ん」と声が出て、店主は妻を仰向けに返して、妻の乳房を下から上に優しく揉み、乳首に舌を這わせると妻はまた身体をくねらせる。

左の乳首に吸い付き、甘噛みすると「あぁん、、」次に店主がもう少し強めに甘噛みしたのか「あぁん、、噛んじゃいやぁ」意識あるような声なので私はビクビクしていました。

店主が優しく妻の太ももを触り、軽く足を開かせると驚くことに妻が自分で足を開き、店主がクンニ体勢に入り妻の口元へ反り返るペニスを持っていきました。

店主のペニスを口に頬張り、しばらくいやらしい唾液の音が聞こえていました。

しかし妻が「おねがぁい、早く入れてぇ」と!

完全に意識あります!

暗闇で、酔っているから?まだ気付いてないのでした!!



バレたら、勢いで、と謝るパターンで私は車で寝ている設定




店主がクンニから正上位の体勢になり、両脚を抱えてゆっくり入口の会陰で焦らすと妻が腰を上げて自分から腰を振り奥へ奥へと導く仕草、店主の腰がゆっくり奥にズン!と入れ込むと、妻の口から「いぃ〜っ」「もっと強く突いてぇ〜」

店主が激しく腰を振るとグチャグチャ妻の愛液の溢れる音と激しいグラインド妻は声にならない声で、むせび泣く喘ぎ声!初めて聞く声でした!

しかし、その途中で妻が「えっ?、はぁあぁん、、、、、やだぁはぁあぁん、、、えっなんでぇ〜はぁあぁん、、、、、、」


店主も聞こえたでしょうが御構い無しに突き上げ、妻は身体をバックの体勢にされると突かれる度に「はぁあぁん、、、はぁあぁん、、、凄いぃ〜だめぇ〜いやぁぁっはぁあぁん、、、」

身体を入れ替えてまた正上位で店主は弓なりのペニスを突き刺す、その勢いは妻の下腹部を突き破るのではないかという勢い!
妻も、狂乱したように「イクゥイクゥ〜うぅうぅぅ〜〜」

店主が妻の耳元で、「俺ももう出そう、、」と言うと妻は「このままいってぇ〜」と突き上げる店主が「おぉぉっ出るぅ、、おぅ、、、ふぅ、、、ぬぅん、、」妻は店主の下半身に押し付け、店主が「奥さん気持ち良かったよ、、、酔った勢いですいません」

妻「もう、やだぁ!私旦那とエッチしてたつもりだったのに〜酔っ払いのおばさんとなにするのよぉ〜」とかなりの酔い状態

店主「ご主人はまだ車の中で寝てますよ」

妻「起きてこないよねぇ、まだ、、」

店主「かなり飲んでたから、、」

妻「、、、、でもどうしてぇ?酔った勢いもあるけど、泥湯の時の感触がたまらなかったんですかぁ?」

店主「、、はい、それもあります、まさかあんなところで旦那さんの目の前でニュルンって入るとは、、、」

妻「、、よね〜、私もビックリしたのよぉ、まさかあの状態から入るなんて、、、それに突き上げる感じが凄くて、、、」

やっぱり入ってたのです!!

店主「中に出して、まだこの体勢ですが、大丈夫ですか?」

妻「うん、大丈夫よぉ、安全日だからぁ。」

店主「奥さん、もう少しこのままで居てもいいですか?」

妻「、、ぇ〜、どうしようかなぁ、ってもう温泉アバンチュールしてるし、、、大将さんお名前教えて!私は恵美子ぉ」

店主「健司です」

妻「じゃあ 健司さん、健司、今日の事はこれっきりなので、忘れて下さいね。私は浮気しない女なんですよぉ!」

店主「恵美子さん、恵美ちゃんかな?!、2人繋がってて膣の中に精液出してるのに浮気しない女って言うのは、、、、」

2人は繋がったまま笑い、笑終わると、見つめ合い、店主が妻の口に軽くキスをし、また見つめ合う、、、店主が口を開け舌を尖らせて、妻の唇に侵入、いや受け入れて妻も舌を絡めながらの長いディープキス。
店主の腰が少しづつ動きを見せ始めると、妻も応えるように腰をくねらせる。

「恵美子!」「健司ぃ!」

正上位でグチョグチョ音を立て、パン!パン!

「恵美子!」「健司ぃ!」


二人で何度も名前を言い合う、、、、

キスで貪りながら、店主の腰に足を巻きつけて店主が腰を押し込む度にキスをしながら喘ぐ妻の姿、、、、

女の変貌ぶりには驚かせられます。


悪戯がまさかまさかの展開!

酔っている妻だからこそかも知れませんが、何もかも大胆!
店主が体位を変えるために引き抜いた精液で泡まみれのペニスを咥えているのです。
店主は妻の顔の上にまたがり強引なフェラチオをしながら、私に部屋から出るように目で訴えました。

私はそこで妻を見ていたかったのですが、部屋の内側のドアの隙間から声だけでもと聞き耳を立てました。

会話らしい会話はありませんが、妻の狂乱した甘い喘ぎ声に煮え繰り返る思いでいました。

激しく突き上げる音に、私の聞いたこと無い妻の歓喜の声!
何度も「気持ちいいぃ〜」「凄いぃ〜」「いやぁぁ」を連呼し、、、途中から物凄い突き上げる音でスパートしまくる店主に泥酔の妻は気を失ったようで、、、店主が「恵美子ぉ、、出るぅ、、ぅぉお、、」

ようやく射精。。。




店主は失神した妻から離れると、妻の顔を覗き込み、失神を確認してから、着替えて私に、「所詮女はこういう生き物なんですよ、明日もまた食事にいらして下さい。奥様は今日の事は分かってはいても曖昧な記憶ですからね、あと2日、楽しみましょう」

店主は帰り、私はベットに横たわった妻の身体を撫で回してから自分の舌をゆっくり妻の下腹部から這わせていくと、陰毛から膣に近付くにつれ生臭い精液の強い匂い!
屈辱のように感じながらも、激しく勃起して、膣口から流れ出ている店主の精液を蜜を舐めるように舐めて吸い、張裂けそうな自分のペニスを差し込むと、妻のゆるいあそこが今まで以上に緩く、私も激しく突きまくりました!!
緩い妻のあそこが更に緩く、、、

私は妻の中に屈辱の射精をしました。

[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マックス 投稿日:2014/11/08 (土) 10:31
最初からずっと読ませていただいてますが、興奮しっぱなしです。
うちの妻にも同じような経験を・・・なんて妄想してますよ。
2日目も同じように店主の店に行ったんですか?
ま、それはこれからの投稿で明らかになるのでしょうが・・・
温泉の情報とか、またいろいろとお聞かせください。
投稿の方もマルさんにムリがかからない範囲で続けていただければと思います。