過去ログ[139] |
---|
[Res: 97199] Re: 妻の秘密 2 tomo 投稿日:2014/09/04 (木) 09:43 お疲れ様でした、光一さん。
投稿は、光一さんのペースで良いですよ。私たちは光一さんの投稿を、読ませてもらってる のですから。待っているのも、楽しいもんですよ。気にしないでくださいね。 昨日は読むことができず、二話連続で読めました。ラッキーかな? 隣の部屋の光景、なかなかですね。カメラマンの熱気が、すごいでしょうね。 登場の格好は、いかにもと言う感じで、今までの肉便器ではなく、モデルと言う感じが想像でき、 ワクワクしてしまいました。 やはり真由美の口上が好きなんですね、私は。興奮してしまいます。気が早いですが、 男優との絡みなど、とても興奮しますね。加奈子とのやり取りも、とても良い感じです。 色々と、羨ましいですね。是非、続きをお願いしています。楽しみにしていますので。 [Res: 97199] Re: 妻の秘密 2 セブン 投稿日:2014/09/05 (金) 18:08 光一様
シーズン2本当にありがとうございます。 末長くよろしくお願いします。 中出しのおねだりはホントにたまりませんね。 子供のことは心配ですがそれだけにドキドキします。 久々の衆人の中でのプレイわくわくします。 真由美さんがどんなふうに扱われるのかが楽しみです。 真由美さんの反応に興奮します。 tomoさんと同じで真由美さんの向上にとても興奮します。 ますます卑猥になっていく真由美さんがたまりません。 これからも更新よろしくお願いします。 [Res: 97199] Re: 妻の秘密 2 は 投稿日:2014/09/06 (土) 08:44 期待あげ
[Res: 97199] Re: 妻の秘密 2 tomo 投稿日:2014/09/10 (水) 07:13 光一さん、お元気ですか?なんか投稿してしまいました。
お忙しい中、申し訳ありませんが、続きの投稿を楽しみにしています。 宜しくお願い致します。 [Res: 97199] Re: 妻の秘密 2 光一 投稿日:2014/09/10 (水) 18:04 皆さま、時間が開いてすみませんでした。
父の死去などがあり、投稿の間がなかった事をお詫び申し上げます。 さぁ、また元気を出して、皆さんにわたしの思いを聞いていただきますね。 一通りの撮影が終了すると、今度は黒人青年がベッドに上がり、真由美を囲んでの撮影に移ります。ここまではソフトな感じで、和気あいあいとした空気が流れる中、約三十分ほどの撮影が終わり、真由美と二人の黒人青年が退室していきました。 「この後、十分の休憩が終わったあと、約二時間は休憩も無く最後まで流れ込んでいきますので、いまのうちにトイレなどを済ませてください」 まるでプロの司会者の如くカメラマンに説明する工藤氏。各々カメラマンたちは、上気した表情でカメラの調整や、照明の位置を直したり、大忙しです。 「どうですか?今回のモデルは」 工藤氏が数名のカメラマンに機嫌よく問いかけます。 「驚きました。パンフレットでは、三十を過ぎた子持ちの女性で、このような撮影に応じるのだから、如何にも淫乱で、擦れた感じのモデルだろうと思っていたのですが、本当に普通の、それも驚くほど綺麗なモデルですね」 「何よりも、夫が居て子供が居る普通の主婦なのに、卑猥で決して世間に見せられない写真を撮影さてながら、恍惚とした表情を見せるのがいいですね」 そのように喜んでくれる人もいれば、中には、 「もっとマゾ女らしく、エロくグロい方がいい」 と言う人もいました。 その度に工藤氏が柔らかい笑顔を見せ、 「今回のモデルは、決して皆さんの期待を裏切ることはありませんよ」 と応えていました。 十分後。 最初に真由美の首輪の鎖を持って現れた男性が隣室から姿を現し、口上を述べました。 「さぁ、これからは趣向を変え、本格的なお写真を撮っていただきましょう。もし、モデルに要求がありましたら、ご遠慮なくお伝えください。モデルは必ず皆様のご要望に応え、あらゆるポーズに応じますことをお約束します」 突然、照明が落ちる。 ひとつの照明だけが、これから真由美たちが現れるであろう扉に向けられる。 そして、、、、 扉が開き。 「夫が居て、子供まで授かりながら、全てを晒し、男達の玩具と成り果てて精液便所と蔑まれ、それでも女である自分の欲求に逆らえない淫乱変態性処理マゾ主婦。マスミです」 いかめしい黒人青年が現れる。腰に巻いた白い布を押し上げ、信じられないほど巨大なペニスを勃起させながら。 それは、裕次郎さまと同じくらい長い。だが、裕次郎さまを遥かに凌駕する太さを誇り、それは、真由美の手首ほどの太さを持つ。 その後に、革製の紅い首輪を施された真由美が、鎖に繋がれて現れる。 首輪と同じ真紅のレザーワンピース。 胸元は臍の下までカットされ、脇は大きな金属のリングで繋がれただけの、愕くほど面積の小さなワンピースだ。 背中は無論、尻の割れ目が見えるほど大きく開き、ワンピース以外、一切の下着を身に着けていないことは一目瞭然だった。 注目すべきは、ワンピースの短さである。 そして、髪は降ろされ、脚には膝まで隠れるハイヒールのブーツを履いていた。 一斉にカメラのシャッター音が鳴り響く。二人の黒人青年は、真由美をカメラマンの前の前で充分に引きまわした後、ベッドに場所を移動した。 膝立にベッドに上がる真由美。 背後から一人が抱きしめ、真由美の顔を捻じ曲げてキスをする。 もういひとりが、跪いて真由美の太腿に舌を這わせる。 白と黒のコントラスト。 巨漢と、小柄な真由美の被虐性。 充分シャッターが降ろされた後、背後の青年が真由美の両脚を掲げて左右に開き、まるで赤子がおしっこをするような形にして両脚を大きく開かせると、剥き出しの股間を見せつける様にしてカメラマンに向ける。 「おぉ」 カメラを構えた男達から喚声があがり、シャッターがひっきりなしに切られる。 レザーのワンピースは腰までまくれ上がり、真由美の股間は、下着ひとつない全てをカメラに晒されていた。 「モデルさん、目線ください」 「自分の指で開いて見せて」 釜ラマンの要求に全て答える真由美。 残念なのは、それらの行為は全てカメラマンが中心で、隣室で見ているわたしたちは、背中しか見えないことだった。 [Res: 97199] Re: 妻の秘密 2 光一 投稿日:2014/09/10 (水) 22:07 続けますね。
真由美が自ら指で秘肉を左右に開き、肉体の奥まで曝け出す。 数分後、真由美を抱えた黒人青年が変わり、今度は更に腰を衝き出すような姿で真由美を抱え上げた。 「さぁ、尻の穴まで全て晒した淫乱人妻の全てをカメラに収めてください」 鎖を持っていた男が言いながら、腰の上までまくれ上がったレザーのワンピースを、さらにたくしあげる。カメラマンが真由美の女性器を充分撮影したと見た黒人青年が真由美をベッドに膝立にし、二人掛かりでワンピースを脱がせていった。 その間、真由美はカメラマンの指示に従い、常にカメラ目線で妖艶な視線を送っている。 「どうだ、マスミ、お前の厭らしい体をたくさんのカメラが向けられているのは」 「恥ずかしいです。でも、もっといやらしい写真を撮ってもらいたい」 「じゃ、もっと厭らしい恰好する?」 「する」 まるで催眠術に掛けられたように応える真由美。 やがて、二人がワンピースを脱がせ、真由美を全裸にすると、カメラを構えた男達からため息がもれました。 「胸、結構大きいな」 「乳首が立ってる」 今度は二人の黒人青年が、それぞれ左右から真由美を抱え上げ、両脚を大きく開かせて一糸纏わぬ真由美の全裸を男達に向ける。 無心にシャッターを切る男達。 「ご覧ください、この女」 鎖を持っていた男が言う。 「世間に知られたら離婚間違いない恥ずかしくも浅ましい写真を、大勢の皆様に撮影されながら、実は感じて股間を濡らしています」 男が真由美の肉ひだをなぞり、感じてのけぞった真由美の髪を鷲掴みにする。 「こんな厭らしい写真を撮られて、感じているのか?」 「感じてます」 「この写真をどうしてほしい?」 「たくさんの人に見せて欲しいです」 「インターネットで晒してもいいのか」 「いいです」 「では、自分で体の奥の奥まで晒して皆さんに’お願いしなさい」 二人にベッドへ降ろされた真由美が、左手で自分の乳房を揉み上げ、右指で大きく開いた両脚の中心にある女性器を開いて行く。 「もっと、たくさんわたしの厭らしい写真を撮って、わたしの家の玄関に貼りつけてください」 「家の玄関に貼りつけてと言っても、住所をしらない」 カメラマンの一人が云うと、愕いたことに、真由美が本当に家の住所を口にしました。 「今の住所って、本当なの?」 「さぁ」 質問された鎖を持っていた男が曖昧に頸を傾げます。 「住所は確認しようがないからさ。携帯番号教えてよ」 その質問にも、本当の携帯番号を教える真由美。 「今からこの番号が本当かどうか電話してみる」 男がいい、後ろポケットに持っていた携帯電話を取り出し、ダイヤルをプッシュする。 やがて、隣のリビングから、軽快な音楽の飛び出し音が、、、、 安藤氏が真由美のバッグを持って現れ、バッグの中から呼び出し音が鳴り続ける真由美の携帯電話を取り出した。 「この女の携帯電話です」 「本当だったんだ」 会場が騒めく。 「彼女とできるのかな、その、つまり、この後、彼女を抱けるんだろうか」 「はい、それは可能ですが、この女はこの後、ここにいる二人の相手をします。ご覧のとおり、二人の一物はこの女の腕ほどありますから、例え皆さんが挿入されたとしても、暫くはガバガバで、決してお楽しみできないと思いますよ。それよりも、別の機会にこの女とセックスできる場を設けますので、その時に存分に抱かれた方がよろしいとおもいますが」 工藤氏が言うと、真由美の顎を持ち上げて(そうだな?)と言った。 「はい、その時に皆様には存分に楽しんでいただきたいです。お詫びとして、その時は皆さまの子供を身籠るまでお相手させていただきます」 「子供を身籠るまでって、生で中出しってこと?」 「はい、そうです」 真由美の決意に、会場は一時撮影どころの騒ぎではなくなっていた。 [Res: 97199] Re: 妻の秘密 2 遅漏ラモ 投稿日:2014/09/11 (木) 00:43 お久しぶりです!
光一さん、頑張ってくださいね! [Res: 97199] Re: 妻の秘密 2 tomo 投稿日:2014/09/11 (木) 03:08 お疲れ様です、光一さん。お父様は、大変でしたね。ご冥福をお祈りいたします。
さて、真由美ですか、やはり期待を裏切らないですね。最高です。真由美の口上は、 興奮しまくりですね。カメラマンも、撮影よりも、次回の機会が気になるのでは ないでしょうか。とても気になります。 また住所や携帯番号、相変わらずですが、とても興奮します。 大変で申し訳ありませんが、是非続きを、楽しみにさせて頂きます。 [Res: 97199] Re: 妻の秘密 2 セブン 投稿日:2014/09/11 (木) 03:26 光一さま
大変なところ投稿ありがとうございました。 ご冥福をお祈りします。 真由美さんのセリフがたまりませんね。 この後黒人とどうなるのかワクワクします。 いろいろ大変でしょうが時間ができれば更新お願いします。 [Res: 97199] Re: 妻の秘密 2 光一 投稿日:2014/09/14 (日) 08:35 みなさま、ありがとうございます。
少しテンションが下がってしまい、時間が開いてしまいました。済みません。 陰部を強調した撮影が終わると、次は黒人青年二人を相手にした絡みの撮影です。ひとりが仰向けになった真由美とキスをすれば、もうひとりが股間に貌を埋めて脚を開かせ、クンニする。ひとりが乳房を愛撫すれば、もうひとりがもうひとりが頸筋に舌を這わせて愛撫する。それが五分もすると、真由美の口からははっきりと喘ぎの声が漏れていました。 勿論、その容子は、全てカメラマンたちに向けられているために、わたしの位置からは背中ばかりが見えます。 やがて体位が変わり、真由美の肉体が起こされて、わたしたちの部屋と繋がっている鏡に寄り添うかたちとなりました。 真由美が屈みに両手をついて尻を突き出します。 広げた脚に指を入れ、秘肉を左右に思いきり広げる青年。乳房を弄ぶ若者。 真由美が溜まらずに貌を鏡に付け、切なそうに眉を寄せています。 わたしは加奈子の口膣奉仕を中断させると、鏡に地下より、鏡に押し付けられた真由美の唇に自分の唇を重ねました。 ドキドキします。まるで、三人で真由美を抱いているみたいな錯覚が全身を痺れさせるのです。 けれど、それも束の間、真由美は再びベッドの中央へ引き戻され、座った姿勢で背後から乳房を弄ばれました。 わたしが加奈子の許へ戻ると、加奈子が再びわたしのペニスを口に含み、熱心に舌と唇を使って勃起した肉棒を舐めあげてくれます。 真由美に近付くもうひとりの青年。巨漢の二人に囲まれた真由美は、まるで小さな少女のようでした。その少女が、突き出された青年の、愕くほど長く、太い肉棒を掴み、口に誘います。 片手で握られた青年の肉棒は、真由美の手の平ならば、あと六本ほどは必要なほど長く。真っ黒に光っています。その肉棒の先端に舌を這わせ、精一杯口を開いて口に含んでいく真由美。 わたしの一物ならば、根本まで呑み込む真由美が、青年の場合は、三分の一も喉奥まで呑み込むことができません。 その間、背後に控えていた縄師が真由美に近付き、ゆっくりと縛りあげていきます。 まず、両腕を背中に組ませ、手首を交差させて縛ったあと、優しく乳房の上に縄を通し、再び背中で固定してから今度は乳房の下に縄を通す。 次に、真由美の両脚をM字に開かせ、膝を縛ると、閉じることができないように縄を背中で縛られた手首に固定され、まるで荷物のように、そして、全てを拒むことができない姿に拘束された肉便器の完成です。 縛り終えた縄師がベッドから降りると、二人の青年は軽々と真由美を持ち上げ、背後から抱え上げた青年が天を衝くほど勃起したペニス、、、いや、凶器を真由美の肉壺にあてがいます。 「マスミ、このマラをどうして欲しいんだ」 鎖を持っていた男性が真由美の髪を掴み、乱暴な口調で訊きます。 「思い切り、、、、思い切り入れて欲しいです」 「どこにだ。尻か?まんこか?」 「おまんこです」 言った瞬間、青年が凶器の如き太い肉棒を真由美の中に埋め込んでいきます。 めりめりと音をたてて真由美の肉壁を押し広げ、青年の肉棒が飲み込めれていく容子が聞こえるようです。 「はう」 真由美も一言発しただけで、後は言葉にならない言葉を発して絶叫するだけでした。 青年が真由美の体を上下させ、まるでオナニーマシンのように勃起した肉棒を刺激していきます。 その間、もうひとりの青年が真由美の横に立ち、勝るとも劣らないペニスを真由美の口の中にねじこんでいきます。 「光一さま」 私にペニスから口を外した加奈子が、愛おし気にわたしの頬にキスをし、わたしに背中を見せて片足を挙げました。 ためらわず、加奈子の背中に抱き着き、ペニスを加奈子の陰部にあてがいます。 「お前も入れて欲しいのか」 「欲しいです」 「今日は中で何度も出すぞ。いいな」 「はい、中で何度も逝ってください」 言われて、わたしが腰をゆっくりと加奈子の股間に埋めていきます。 少し窮屈で、柔らかく、温かい肉の感触が亀頭を覆い、やがてぬるりと肉棒全体をつつんでいきます。 「気持ちいいですか?」 「あぁ、気持ちいいよ」 私は背後から加奈子の乳房を鷲掴み、乱暴に揉みしだきます。 加奈子は堪らず貌を仰け反らせ、わたしの唇を求めてキスをねだりました。 「加奈子も、あんあ大きいチンポに犯されたいか?」 「はい、光一さまがそうしろと言うなら、加奈子は誰とでもセックスします」 「そうじゃなくて、お前自身があの黒人青年たちとしたいのか聞いてるんだ」 わたしの腰に突き上げられながら少し考えた加奈子が頸を横に振りました。 「わたしでは無理です。あれは、奥様だから感じるんです」 「どういう意味だ?」 「だって、普通ならば大きすぎて、苦痛なはずです。でも、慣れれば大丈夫かもしれませんが」 その真由美は仰向けに転がされ、伸し掛かった青年のペニスを今にも受け入れるところでした。 撮影が終わったのはそれから一時間後。途中で縄を解かれ、二人の青年にむしゃぶりつき、狂ったように喘いで最後には二本の極太ペニスを膣と尻穴に受け入れて中出しされた姿を撮影して満足した客が帰ると、室内には全裸でぐったりと横たわった真由美と工藤氏だけが残っていました。 「これからが、普段見ることのできない奥様の姿よ」 一度、膣内にわたしの子種を受け入れた加奈子が、わたしと向かいあう形で繋がりながらいいました。 |