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[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/08/25 (月) 22:43
土曜日は家族全員9時頃に起床しました。

遅い朝食を取った後、娘たちはそれぞれお友達との約束を取り付けています。

結果午後からは子供たちは夕方までお友達と遊びに行く事になり、私たち夫婦は週末の買い出しに行く事となりました。

「チャンス到来だ!」

急いで昨日買ったSDをセットします。

「早く遊びに行きなさい、そして夕方まで戻ってこないで」と心の中で叫んでました。

蒸し暑い梅雨の中休み、妻は紫のタンクトップとスエット地の短パンで溜まった洗濯を干してます。

7月の初めです、若干浅黒い妻のうなじから背中にかけて薄らと汗が滲んでいます。

きっとあのタンクトップは、ユニクロで宣伝してるブラの要らない奴でしょう、後ろからは全くブラのラインが見えませんから・・・

短パンの中は・・これはちょっと推測出来ないな・・。

13時が過ぎて子供たちは水筒を持ってそれぞれに出かけて行きました。

玄関で子供たちを見送り、鍵をかけて、チェーンもかけて準備完了です。まさかあの最中に乱入されたらと思うと念には念を入れました。

寝室に戻りピンクのローターをセット。暫くぶりなので電池は大丈夫なのかをチェック。

「ビィィンン」と細かく振動します。

ポケットに忍ばせてリビングへ・・・

妻はその時台所で洗い物をしてました。

後ろから両手で骨盤を抑えて、うなじに軽くキスを・・。サラッとした汗の味がします。

そして骨盤を抑えていた両手を腋の下から両胸に・・・やはりブラはしてません。

ここで妻は察したようです、「子供たちが入ってきちゃうよ、鍵持ってるし」と。

「大丈夫、チェーンもかけてるから・・ふふっ」


タンクトップの中に両手を入れ感じやすい乳首を人差し指と中指でつまみます。

妻にとって敏感な部分なのでシンクに掴まりながら背中を軽く反らして感じてるようです。

「これは今日はいけるな、拒否もしないし」

絶倫ではないけれども、貧欲でもないそこそこ好きな女ですので最初のリアクションでYesかNoが判ります。

立ったままうなじから耳たぶに唇を移し暖かい息を優しく吹き掛けていくと、大きくため息のようなものが聞こえました。

「感じてるじゃんか・・」

[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/08/26 (火) 19:03
もう半月以上でしょうか、夫婦のお勤めはありませんから・・

自分自身も異常に興奮が高まり、下半身は110%の勃起状態でジャージにはクッキリと形が現れてました。

その硬度を増した下半身を妻の下半身に押し付け、軽く腰をグラインドさせながら両手で乳首を口で腋の下を愛撫していきました。

妻の乳首は固く尖り始め、ますます敏感になっていくのがわかります。

そして堪らずに右手をスエット地の短パンに差し入れ、家の中では無防備ですからすんなりと下着に触れそのまま中に潜り込ませました。

中指で割れ目に沿って進めていくと、トロリとした感触と同時に「アアッ・・」という吐息が漏れてきました。

まだ、数分しか愛撫してないのにすでにトロトロになっています。

左手は乳首を摘み、右手は中指を愛液で湿らせてクリを優しく擦り始めるとさらに吐息が大きくなっていきました。

そして吸い込まれるように軽く曲げた右手の中指がスルリとオマンコに入ってクリとGスポットの辺りを同時に刺激します。

妻は両手を突っ張り、時にはつま先立ちになりながら悶え始めています。

密着した妻の体臭、リンスの匂い、感じている声、クチュクチュ聞こえるオマンコからのイヤらしい音、自分自身も興奮もマックスです。

一気に短パンと薄いピンク色の下着を下ろし、自分自身の大きく固くなったものを露出しました。

高まった興奮から、自分自身のもうすでに先っぽからは少し染み出ていました。

[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/08/27 (水) 15:10
嵐様

リアルなレポート有り難う御座います。
奥様も少し期待があったのでしょうね(^_-)☆
SDへの写真撮影お忘れなく(笑)
いよいよ旦那さん同士のエロ交流が始まるのですね(^^)

[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/08/28 (木) 18:22
もうダメでした、シンクの前に立ったまま硬くなったモノをバックから妻の割れ目に沿ってゆっくりと突き上げました。

私の意図を察知した妻も、受け入れ易い角度に腰の位置を微調整してきます。

「スルッ・・」と音がするようにヌレヌレのオマンコにアッと言う間に吸い込まれました。

妻は両手をシンクについて自ら腰をグラインドさせ始め、「アアッ・・、ウウッ・・」と眉間に皺を寄せながらうめき声をあげています。

私は左手での乳首の愛撫と右手でのクリの愛撫だけに集中しているだけで、本能のままに腰を左右に小刻みに動かす妻の圧力を受け止めているだけです。

間もなく「もうイキそう・・、立ってらんない」と喘ぎながら訴えてきました。

「まだダメだよ!もっと感じてからじゃないと・・我慢しろ。」とSの部分が顔を出します。

愛撫していた両手を妻の骨盤に移動させ今度は私主導で腰を打ちつけました・・・

ゆっくりと深く、高回転で浅くを繰り返すと段々妻の膝がガクガクとなってきてとうとうその場にへたり込んでしまいました。

「イったの?」

「あんなに激しく突かれたら絶対我慢できない・・」

[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/08/29 (金) 18:12
嵐様

いつもリアルなレポート有り難う御座います。
110%に達していたらぁ・・・我慢出来ませんね(笑)。
奥様も・・・
ほっておけと言われそうですがぁSDへの写真撮影お忘れなく(笑)

[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/08/29 (金) 21:24
タンクトップ1枚でフロアーに座り込んでいる妻の顔の前にテカテカに光ったチンポを近づけると跪いて口に咥え・・・

そして私の感じるウラ筋に舌でチロチロと舐めあげながら、右手で玉の裏側からアナルにかけて指でいたずらを始めました。

もう付き合っている期間を含めて20年近くなるとお互いの感じる部分は熟知しています。

私の感情をさらに高めてもう1回戦をおねだりするように下から見上げていました。

「もっと欲しいんだろう?ソファーに行こうか・・」

コクっと頷き短パンと丸くなった下着を持ってソファーに向かいました。

私もピンクローターとスマホの入ったジャージを持って後を追います・・・



ソファーに座ってタンクトップを脱いでいる妻に

「さっきは断りもなしにイッただろう、ペナルティーとしてこれでオナニーしてごらん・・」とピンクローターのスイッチを入れながら乳首にあてました。

妻は「ハッ」と息を飲んでされるがままです。

「ほら、早く」とローターを渡しオナニーをリクエストします。

仕方なくなのか、喜んでなのか受け取った目を閉じながらローターで乳首を刺激し左手でクリを弄り始めました。

私はすかさずスマホを取り出して、撮影を始めました。

「えっ、何。イヤだ!」

[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/08/29 (金) 21:54
シャッターの音にすぐに気が付きました。

「大丈夫だよ、秘密のコレクションを作りたいんだからさ。最初は顔は写さないから・・」

「でも・・」と言いながら電源をオフにして動きを止めてしまいました。

「仕方ないか」心の中で呟きながら、ローターを取り上げてオマンコの中にウズラの卵のような玉を入れました。

そしてスイッチオン

オマンコの中からウイィ〜ンという音が聞こえてくると同時に妻の腰が、腹筋が微妙に動き始めました。

両足を閉じ、眉間にしわを寄せて何かに耐えているような顔をしています。

その両足を無理やり開いて一度シャッターを切りました。そしてすかさず大きなっているクリを口に含んであげます。

暫くクリを愛撫した所で今度は接写します。そしてまた口に含みました。

快感の波が来たのでしょうか、それとも写メの影響なのか上ずった声で

「気持ちいい、ねえまたシテ」とおねだりをしてきました。

「欲しいの?いいよ。もっとエッチなの撮らせてくれる?」

「顔が映らなければいいよ」と仕方なくといった感じでOKが出ました。

[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/08/29 (金) 22:11
嵐様

相変わらずのリアルなレポート有り難う御座います。
いよいよ、写真を撮りましたね(^^)
でもぉ林さんは奥様の感じているお顔が観たいでしょうねぇ(^_-)☆
次回レポート、楽しみしておりますm(_ _)m

[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/09/06 (土) 08:47
期待あげ

[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/09/10 (水) 17:13
かなり間が空いてしまいました。

続きです・・・


右手で乳房を掴み乳首をさらに尖らせながら、左手はクリを弄り始めましたので一歩引き気味にシャッターをドンドンと切ります。

顔もバッチリ写っていましたが「この写メを他人に見せる」という興奮で一々確認などしていません。

妻の感じる声が段々と大きくなり、一通り撮り終えた満足感から携帯をソファーに置いてローターが入ったオマンコにチンポをゆっくりと入れていきました。

オマンコの中の暖かさとローターの振動がチンポから伝わってきました。

オマンコの最深部にローターを入れられた妻は両手を私の背中に廻してきつく抱きしめて「アッ、アッ」と激しく息をしています。

そのまま耳元で「イッてもいい?」と喘ぎながら聞いてきましたのでOKを出した所、さらに両手に力を込めて抱きしめながら呆気なくイッてしまいました。

虚脱してソファーでぐったりしている妻からチンポとローターをゆっくりと抜きながら顔の前にチンポを差し出しフェラを要求します。

気だるそうにチンポを咥えた所をまた数枚写メし、口の中で果てました。



一息入れた後、撮影した画像をこっそり確認すると撮影枚数は32枚、しかしながら興奮したのか技術不足なのかブレが酷くまともに写っているのは10枚程度でした。

アラーキーや篠山紀信には程遠いものでいささかガッカリしたものです。