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[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/05 (水) 07:02
良いですね。真由美さんの公衆便所ぶり、もっと色々と知りたいです。
とても興奮します。スナックでの奉仕、とても興奮します。
で、実姉の真奈美さんも、公衆便所なのですね。さらに興奮してしまいました。
いま、何しているんでしょうか。
とても興奮します。続きを期待させて頂きます。

[Res: 92397] Re: 妻の秘密 ゆうた 投稿日:2014/02/05 (水) 07:27
たかさん、そうでしたか。
 説得は順調でしょうか?

 違う日付の写真。
 そこは、どこかの一軒家。一糸まとわぬ全裸で縁側に立つ真由美と真奈美。
 真奈美は身長一六四センチ、五十三キロくらい。82−60−84の真由美よりグラマラスな肢体には、黒い麻縄が食い込んでいる。
 同じような釣鐘型をし、真由美よりも豊かな真奈美の乳房の突端にある乳首にはピアスが施され、両方の乳首は銀の細いチェーンで結ばれていた。
 陰毛はない。そして、想像よりも柔らかな脂肪を蓄えた裸身だった。
 その姿で、レンズを見つめる二人。

 白昼の住宅街を歩く真由美。
 膝上と云うよりも、股下から計った方が早いほどに短いタイトスカートは、まるでパンストのように透き通っている。その透明度は、上着であるブラウスも同様で、下着を一切見に付けていない裸身をすかせている。

 どこか、工業地帯の埠頭。僅か数十メートル先に停泊する外国籍の貨物線。
 甲板には数十名の人間がいる。その前で、スナップ撮影された真由美。
 二枚目は、ワンピースを脱いでのストリップ。甲板の男達が気付いて指を指している。
 三枚目、大勢の作業員が集まる中、四つ這いで口と女性器を二人の男に犯される真由美。

 場面変わり、薄暗い場所に駐車されたワゴン車の中で男に跨り、騎上位で腰を振る全裸の真由美。
 ワゴン車の周囲には、数名の男がのぞく姿が映っている。
 
 男に跨り、唇からよだれを垂らしながら、とろんとした視線をレンズに向けている真由美。
 右側の乳房は男の手で鷲掴みにされている。
 全裸の肌に書かれた、(中出し専用肉便所)(変態女)(肉奴隷)の文字。
 車のドアが開けられ、覗いていた男達に車外へ引きずり出されるシーン。
 男達に取り囲まれ、公園のような場所を全裸で歩く真由美。
 叢に仰向けた真由美に群がる男達。フラッシュに浮かび上がる真由美の足と腕。
 Vサインする若い男に、ペニスを根元まで埋め込まれている真由美。顔は、口元に向けられた男根を今にも口にくわえようとしている。

 真奈美はもっと酷い。
 全裸で暗い
公園を歩く真奈美を取り巻く男達。その背中に書かれた真奈美の本名と携帯番号。
その番号は、わたしもしっている、紛れもない真奈美の携帯番号だ。

 そして、吐き気がするほど決定的な写真。
 それは、(メス犬)と背中に書かれた真由美が、シェパード犬と交わっている写真。
 尻を突き出し、虚ろな視線で快感を訴える真由美の顔。

 わたしは、もうそれ以上見るこT5おができませんでした。

[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/06 (木) 00:59
堕ちていますね、真由美さん。
どの様な経緯かはわかりませんが、完ぺきに変態奴隷に落ちていますね。
でも、とても興奮します。
大変とは思いますが、他の映像も見て、色々と教えてください。
続きを期待させて頂きます。

[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/02/06 (木) 09:57
Kouchouさん、Tomoさん。それまで、わたしには、寝取られ願望など無かったのですが。
 

 真由美が犬と交尾している写真は、全部で五枚。
 一枚は、真由美の背後からシェパードが伸し掛かっている写真。が、これは真由美に比べてシェパードの体が大きく、僅かに真由美の頭部と踏ん張っている両足、腕が見える程度。

 もう一枚が、ソファに仰向けになった真由美を数人の男たちが両腕両腕を抑え、正面からシェパードが覆いかぶさっているもの。恐らく犬のペニスが挿入される瞬間なのでしょう。真由美は下腹部を凝視しながら、悲鳴を挙げているような表情をしていました。

 三枚目、まるでソーセージのような、血管の浮いた、赤く長い犬のペニスが、真由美の肉壺に深々と埋め込まれている写真。
 四枚目が、尻を突き出し、後背位で犬にのしかかられているもの。この時の真由美は貌を両腕の中に埋めているため、表情をうかがい知ることはできません。

 そして、五枚目が、先ほどの、恍惚の表情を浮かべた写真です。

 わたしはパソコンを元あったようにしまうと、和室に敷かれた布団に潜り込みました。
 おとなしく、今だにキムタクのファンだとはしゃいでいるあの真由美が?
 わたしが初めての男性で、わたしと出会うまで男性と深い交際をしたことがないと云っていたあの真由美が?
 清楚なブラウスと、花柄のフレアスカートがよく似合う普通の女に過ぎないあの真由美が?

 真由美と由依が帰ってきたのは、午後八時を回った頃でした。
「ごめんなさいね。お兄さんが帰ってきて、お酒に少し付き合っていたので、遅くなっちゃったわ」
 真由美の口から義兄である雄一さんの名前を聞き、わたしの心臓が大きく鼓動を刻みました。
「何か飲む?お熱があるなら、喉が渇いたでしょう」
「いいや、大丈夫。それよりも、由依は明日も保育園があるんだから、早く寝かしつけてあげなよ」

 それから三十分ほどして、由依を寝かしつけた真由美がキッチンで洗い物を始める音がしました。
 布団から起き上がり、背後から真由美を抱きしめます。
「あら、どうしたの?熱があるんでしょう?寝てなくてはダメよ」
 身をよじる真由美の首には、薄い生地で作られたスカーフが巻かれてあります。それは恐らく、男たちとの狂宴で首に架せられた首枷の跡を隠すために違いありません。
 わたしは半ば強引に真由美を和室まで連れていき、布団の上に押し倒して武者振りつきました。
「もう、わたしまで風邪が移ったらどうするの?ゆいちゃんまで感染しちゃうでしょう」
 真由美は抵抗しましたが、その唇を唇で塞ぐと、(あん)と甘い声を漏らし、全身の力を抜きました。
(男に求められたら、断らないように調教されているからか?)
 私は心の中で叫びながら真由美のブラウスのボタンを外し、純白の、レースがあしらわれたブラの上から、子供を産んで更に柔らかくなった乳房を荒々しく揉みたてます。
(だめよ)
 はかない抵抗を呟く真由美。
 わたしはこの時、今まで一度も口にすいたことがなかった言葉を真由美に投げかける決心をしていました。

 それは、

 お前が僕以外の男に抱かれて悶えている姿が見たい。でした。
 

[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/07 (金) 02:31
光一さん、一線を踏み越えおるのですね。頑張って下さい。
真由美さんの痴態、実態に、興奮と期待が漲ります。
真由美さんの公衆便所、とても興奮していますので、続きを楽しみにしています。

[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一TO 投稿日:2014/02/08 (土) 11:32
 TOMOさん、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。
 とても、励みになります。


 真由美の肌は、つきたての餅のように白く、柔らかでした。
 鼻孔を撫でる控えめな香水も、清楚な香りのするシャンプーも、いつもと同じ真由美です。
 マシュマロのような乳房が幾分、赤身を帯びて腫れ上がっているように見えるのも、股間にひっそりと佇む女陰から溢れだす愛液がいつもより濃厚で、熱く熱を帯びているように感じるのも、実際に真由美の痴態をこの目で見ていなければ気付かない程度の些細なものだったでしょう。
 けれど、わたしの眼には、頸枷で赤く擦れた傷跡が、くっきりと確認することができました。

「真由美」
 わたしは叫ぶと、無我夢中で真由美の白い肉体を抱き寄せ、限界まで猛り狂った狂気の肉棒を、熱く溶けかかった肉壺へ深々と突き入れたのです。
「あぁ、どうしたの?いつもと違うわ」
 顎をのけぞらし、悦楽の喘ぎを漏らす真由美。
 そのとき、わたしの肉棒の、最も敏感な先端を、真由美の肉壁がぞろりと撫でていきました。
「すごい、真由美、気持ちいいよ」
 真由美とのセックスで、そのような感触を味わったことがなかったわたしは、思わず呻いて真由美を掻き抱きました。
「どうしたの?今日のあなた、大きいわ。壊れちゃいそう」

(あぁ、そうか)
 わたしは、真由美の言葉で初めて納得しました。
 それまで、わたしは、肉棒の先端に感じたぞくりとするほどの快感を伴った感触が、男達に教え込まれた賜物だと思っていたのですが、真由美の言葉で、今日のわたし自身が、いつもより激しく屹立した肉棒でもって真由美の内臓をかきまわしていることに気が付いたのです。

「あっ、あっ、あなた、止めないで、ずっとして、凄いの、気持ちいいの」
 命じるまでもなく、わたしの腕の中で両腕を頭の後ろに固定し、縋るような視線を向けて懇願する真由美。
「もっと、して欲しいのか?」
「してほしいわ」
「だったら、何でも云うことをきくから、止めないでと言ってごらん」
「何でも、、、云うことをきくから、お願い、止めないで」
「わかった、約束だ」
 私は頷くと、真由美の耳元に唇を近づけ、頸筋に残った頸枷の跡をみつめながら言いました・

「僕以外の男とセックスするんだ」

「え?」

 全身をびくりと反応させ、一瞬呼吸を止める真由美。

「聴こえなかったか、お前が他の男に抱かれて、いかされているところを見たいと云ったんだ」
「どうしたの?今日のあなたは本当に変よ。熱で可笑しくなったの?」
「いや、熱のせいじゃない」
「あなたにそんな妄想があったなんて、知らなかったわ。いつからそんなことを考えていたの?」
「ずっとだ」
 私の嘘を信じ、わたしをみつめる真由美。
「ずっと、お前が僕以外の男に抱かれて感じているところを見たいと思っていた」
「本気で云ってるの?わたしを愛していないの?」
 真由美の視線が、切なそうに曇っていくのが分かります。
 折れかかる心を奮い起こし、わたしは乱暴にペニスを真由美の膣壁に叩き付けると、幾度も幾度も真由美の耳元で囁き続けたのです。
「男に抱かれて悶えている真由美が見たい」

[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/08 (土) 12:42
とうとう言ってしまいましたね、光一さん。
これからの展開を、ドキドキしてしまいます。
真由美さんは、どんな行動をするのか、期待してしまいます。
続きを楽しみにさせて頂きます。
もっと真由美さんの公衆便所、興奮したいです。

[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/02/09 (日) 09:28
TOMOさん、女はしたたかです。とほほ

 結局その日、真由美は馬脚を現すことはありませんでした。
 幾度か、朝に見たことや、パソコンに保存されていた写真のことを口にしようとしましたが、それで真由美の方から離婚を言い出されたらと思うと、とても言い出すこともできませんでした。
 わたしは、心の底から、真由美を失いたくないと思っていたのです。

 と、同時に、これまで意識もしたことのない感情が、わたしの中でふつふつと芽生えていくのを感じていました。
 自分の最愛なる妻が、他人に犯されていながら、そのことに性的な興奮を感じている不思議な感覚です。
 その日以来、私の中は真由美の痴態で一杯になり、そして、世の中には真由美と同じような人もいるのかと疑問に思うようになったのです。
 その疑問を解くのに一番役に立ったのが、パソコンのサイトでした。そのサイトで、私は世の中には、自分の妻を他人に差出し、妊娠も覚悟でセックスさせる夫が大勢いることを知ったのです。
 もちろん、このサイトも、その時に知ったものでした。

 もうひとつ、わたしがこのようなサイトをシラミ潰しに捜した理由は、真由美の痴態が投稿サイトに流出していないかを調べるためでもありました。
 私が見ただけでも、カメラを持っていた者、ビデオを回していた人、携帯のカメラで撮影していた男性など、被写体として記録している人が大勢いたからです。
 しかし幸いなことに、わたしが検索したサイトに真由美の写真や動画が投稿されている様子はありませんでした。


 真由美を問い詰めることができないならば、残る手段は、真由美の実姉である真奈美しかないと思った私は、数日後、わたしの仕事が休みで、真奈美が家に一人でいる日を見計らって訪ねることにしました。

 その日、玄関のチャイムを鳴らすと、すぐに真奈美の(はーい)という声がし、ドアが開いて花柄のTシャツと、プリーツスカート姿の真奈美が貌を出しました。
「あら、光ちゃん、どうしたの?真由美ちゃんと一緒?」
「いえ、今日は僕ひとりです」
「まぁ、珍しい。とにかく上がって」
 真奈美に言われるまま玄関を上がり、リビングで真奈美が入れてくれたコーヒーを啜りました。
「どうしたの光ちゃん。一人で家に来るなんて、真由美ちゃんが由依ちゃんを産んで以来じゃないの」
 屈託なく話す真奈美に対し、戸惑いと躊躇を感じながら、わたしの貌を覗き込む真奈美に対し、意を決したように告げました。
「僕、見ちゃったんですよ。先日の水曜日」
「水曜日?何かしら」
「それと、パソコンに保存されていた写真も」
「パソコン?写真?何のことを言っているのか、わからないわ」
 そうか、真奈美は、この間の水曜日のことを知らないんだ。そして、真由美がパソコンに写真を保存していることも、、、
「では、質問を変えます。いつからなんですか?あなたと真由美が、あなた方姉妹が、商店街の親父たちや見たこともない男たちと、とても信じられないことをするようになったのは。そして、その男たちの中には真奈美さんのご主人、雄一さんもいた」
「え、、、、、」
 真奈美の動作が一瞬止まり、表情が蝋人形のように硬直しました。
「何のことかしら」
「言い逃れはできませんよ、僕はこの間の水曜日に現場を目撃しましたし、真由美がほぞんしていたパソコンにも、真奈美さんの写真があった。正直に全て話してください」
 信じられないと云う眼差しでわたしを見つめた後、真奈美はゆっくりと吐息を吐き、自嘲とも苦笑とも取れる微妙な笑みをわたしに向けた。
「そう、、、見ちゃったの。なら、仕方がないわね。話すわ。でも、これは決して真由美ちゃんが悪いのではないことだけは分かってね」
「それを決めるのは、義姉さんではなく、僕です」 
 決然として云うと、わたしは真奈美と対決するような覚悟で両掌を握りしめ、身を乗り出しました。

[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/09 (日) 09:45
お疲れ様です。続きが気になり、日に何度もチェックしてしまいます。
完全にはまっています。
真奈美に矛先を変えたんですね。とてもドキドキする展開です。
真奈美の告白内容、とても期待してしまいます。公衆便所の始まりですね。
続き楽しみにしています。

[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/18 (火) 07:06
光一さん、お元気ですか。続きを楽しみにしています。
是非、続きを、宜しくお願い致します。