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[Res: 89238] Re: 媚薬  投稿日:2013/08/13 (火) 08:23
山本さんからの返信メールは

噂では、寝取らせとか寝取られと言う言葉は聞いた事が有りますが現実に近くに存在されているとは
思っても見なかった ただ、メールだけでは 申し訳ないのですが信用
出来ません 宜しければ お会いしてお話させて頂けますか?

との返信でした

早速私達は時間を調整し、次の日の夕方 互いの中間ぐらいの場所で
お会いする事になりました

待ち合わせ場所に着くと、既に 山本さんは来られて居ました

一目見て、…………本当に妻はこの男性の誘いをお断りしていたんだろうか?

そう、思わせられる程 の男性でした

スラリとした身体つきに、ピシャリとマッチしたスーツ
少し白髪交じりだがそれがまた渋さを感じさせる頭
同性の私が見ても惚れ惚れ?って言うか、憧れる男性だったのです

互いに軽く自己紹介をし、今回の経緯を全てお話させて貰い
山本さんの妻へ対する想いもお聞かせ頂け 数時間でしたが
安心できる楽しい時間を過ごせました
互いに情報の交換など 軽く打ち合わせをして帰路に着きました

[Res: 89238] Re: 媚薬  投稿日:2013/08/13 (火) 08:35
何かドキドキします。

続きを聞かせて下さい。

[Res: 89238] Re: 媚薬 千葉男 投稿日:2013/08/13 (火) 08:39
続き楽しみです・・。

[Res: 89238] Re: 媚薬  投稿日:2013/08/13 (火) 08:42
それから、妻と山本さんのメールは山本さんが全て転送してくれるし
パート先での会話なども教えて頂ける

また、妻の好みや興味があること 私の知っている限りの事を山本さんにお伝えし
情報交換しておりました

お会いしてから、ひと月過ぎた頃だったでしょうか?

山本さんから 次の週末 妻のパート先で飲み会がある事を知らされました

あっ!一つお伝えする事を忘れていました
妻は、山本さんの事を お父さん って 呼んで居ましたが
山本さんにそのことをお聞きした所 自分のお父さんと同じ歳だから
そう、呼んでいるそうです

話しを戻します

飲み会の知らせは 山本さんの情報で、妻が行くのか?行かないのか?
まだ判らないそうです
一方、妻は私に何も言いません…………今回も行かないのか?
作戦は失敗に終わるのか?

事情を知る私は、居ても立っても要られませんでした

[Res: 89238] Re: 媚薬  投稿日:2013/08/13 (火) 09:16
山本さんからの提案が 有りました!
とにかく妻は、私に対して凄く気を使っている
だから、私が側にいる時には メールすら返信しないし携帯すら
触ろうとしない だからもう一度 出張と偽って、家を空けられて
みたらどうでしょうか?
しかし、一度 失敗している もう失敗はしたく無い
そう思いながらも、山本さんの提案に乗ることにしてみました

龍) 今度の週末、支所のトラブルで出張することなった
申し訳ないが、美紀は週末適当に過ごしてくれないだろうか?

美紀) あーーねっ だったら私 週末会社で飲み会があるから
それに参加してもいいかなぁー?

龍) それ!良いねぇ 安心して出張出来るよ たまには羽目を外しておいで……

美紀) そうねっ 参加しちゃおうかしら

龍) そうしろ!そうしろ!

飲み会の事を正直に話してくれた事はすこし、残念でしたが
参加する事を 直ぐに山本さんに報告し 対策を練る事にした

[Res: 89238] Re: 媚薬  投稿日:2013/08/13 (火) 09:29
うむうむ、潜航攻撃が始まりますね。

[Res: 89238] Re: 媚薬  投稿日:2013/08/14 (水) 06:43
週末までの時間…………
色んな事を想像し、自分自身これでいいのだろうか?
自問自答の日々でした
2日前 山本さんと最後の打ち合わせの時に
輸入代行業者から購入した 例の「媚薬」を
山本さんに手渡すと 「あー本当に妻が…」
と、言う不安な気持ちと本当に効くんだろうか?
ろ、言う不安な気持ちが入り混じってたまりませんでした


当日 朝 妻が笑顔で私を見送ってくれます
私は、妻に悟られないように 平然を装いましたが
口から心臓が飛び出してしまうくらい ドキドキでした

私が午前8時家を出て職場に行き 午後まで何とか仕事をこなし
ていると 妻からのメールが………


妻) 職場のお友達とショッピングをして そのまま飲み会にいってくるねっ

龍) 了解 楽しんでおいで

短いメールを返信すると、この日の為に 予約していた ビジネスホテルの部屋へ
入りました。

[Res: 89238] Re: 媚薬  投稿日:2013/08/14 (水) 08:43
その日が来ましたね。

あの〜、ちょっと分りにくいんですが、
奥様のパート先の職場での飲み会に、山本さんが出席するということですか?

[Res: 89238] Re: 媚薬 タマラン 投稿日:2013/08/14 (水) 18:56
我慢出来ません。続き宜しくお願いしますュ

[Res: 89238] Re: 媚薬  投稿日:2013/08/15 (木) 04:25
猫さん、たまらんさん、有り難うございます
一気に仕上げたいのですが、中々忙しくって………
今日、明日中には何とか仕上げる予定です

さて、妻の美紀の事を少しお話させて下さいねっ
美紀は、最初にお伝えしました通り39歳
妻が、高校2年生の頃 私が母校に挨拶がてら寄った時に
一目見て、惚れて 強引にお付き合いするようになりました
中々 身持ちが硬く お付き合いして半年くらいは
キスだけで終わる………そんなお付き合いでした
当時、まだ若かった私は、当然それだけで我慢出来る筈もなく
別の女性に美紀とダブらせて性欲を発散していた事を思い出します

始めて美紀を抱いたのはお付き合いして半年くらい過ぎた時でした
初心だった美紀を 食事に誘い 高級ホテルの一室で初めて美紀と結ばれました

最初は 恥ずかしかったのか?声も小さく出すくらいでおとなし目なSEX
キスをする時は私の首に両手を巻きつけ ギュッと力強く抱きしめてくれますが
私が、耳たぶや首筋、乳房、乳首と愛撫していくに連れ
私の髪を握りしめ 首をはげしく、振って 小さく喘いでいました

一番大切な所を舐めようとすると、絶対に恥ずかしいから
って拒否していました
それでも、挿入するには十分濡れていたので ゆっくり、ゆっくり挿入しました
今でも忘れません……………
私の亀頭でまだ皮の被っていた美紀のクリトリスを擦り付け 時間をかけ
挿入しました
挿入の時に 「い、痛い アッ 痛い アッ 痛いアンーアァァー」
ホテルのベッドのシーツは紅く染まり 紛れもなく美紀が処女だった事を
証明してくれました
絶対に大切にしよう!
美紀が高校卒業して しばらくして結婚しました