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[Res: 87254] Re: 貞淑妻が不貞淑妻に・・・ ガン視オヤジ 投稿日:2013/05/15 (水) 12:14
凄くイイです!
興奮しますよ〜どうなっていくのかが楽しみです…

[Res: 87254] Re: 貞淑妻が不貞淑妻に・・・ 田仲 投稿日:2013/05/16 (木) 02:17
なんだか大作の予感がします!!

楽しみに続編を待ってます。

[Res: 87254] Re: 貞淑妻が不貞淑妻に・・・ けんじ 投稿日:2013/05/16 (木) 09:47
皆様、コメントありがとうございます。とても励みになります!!

ついにブラをはずしてしまった妻・・・

ブラに包まれ窮屈そうだったEカップの乳房が・・・旦那以外の男に晒される・・・

則子はまだ理性が残っているのでしょう・・・両腕で乳房を隠しています

「奥さん・・・綺麗だ・・・若い子にはない女性の色気が・・・あぁぁ・・・」
「恥ずかしいんです・・・監督・・・もうこれで許してください・・・」
「奥さん、もう少しそのままでお願いします。」

妻の元来持っている、Mの気がそうさせるのか・・・それとも浮気願望があったのか・・・嫌とは言っているが妻の身体はピンクに染まりかすかに息も荒くなっているような気が・・・

「主人以外に見られたことがないのに・・・なんで・・・」

理性とは裏腹に感じ始めている人妻の熟した身体・・・戸惑い始めている則子・・・

「御主人には黙っていますから!!絶対言いませんから!!奥さん!!」
「あぁぁ・・なんで・・・なんでこうなってしまったの?」

もはや則子にもわかるはずはなく・・・感じ始めている身体から発する人妻のエロス・・・それに酔い始めている人妻の性・・・

「奥さん・・・その手を下げてください・・・御主人には言いませんから・・・早くしないと帰ってきちゃいますよ」
「いや・・・」
「さぁ・・早く・・・その手をどけて・・・」

監督の声に従い始めている・・・則子・・・

ゆっくりと両の腕を下げはちきれんばかりの乳房をついに他人に晒してしまった瞬間でした。

「あぁぁぁ・・・恥ずかしい・・・」

顔を横に向け監督をみられないでいる則子に監督は更なる命令を口走ったのでした・・・


すみません!!この続きはまた夜に・・

[Res: 87254] Re: 貞淑妻が不貞淑妻に・・・ 田仲 投稿日:2013/05/16 (木) 13:35
書き込みありがとうございます。

かなり文才が有りますね!

続きを楽しみに待ってます。

[Res: 87254] Re: 貞淑妻が不貞淑妻に・・・ 松葉 投稿日:2013/05/18 (土) 03:52
続きは書かないのでしょうか?

今日こそは楽しみに待っております!!

[Res: 87254] Re: 貞淑妻が不貞淑妻に・・・ けんじ 投稿日:2013/05/18 (土) 04:16
忙しくなかなか更新で出来なくすみませんって・・・読まれてないかな?(笑


ついに初めて旦那以外の男に自慢の胸を・・・乳首まで晒してしまった妻・・・

目をつむり横をむいたまま動きを止めてしまいました。

「奥さん・・・そこにしゃがんでください・・・キッチンにもたれかかってください・・・お願いします。」

則子はまるで監督の催眠術にでもかかったように素直にしたがいもたれかかり座り込んでしまいました。

「そうです・・・さぁ・・・ひざを立てて自分で股を開いてみてください・・・あぁぁなんていやらしい・・・そして綺麗なんだ・・・奥さん」

そう・・・則子はいわゆるM字に股を開いているんです・・・それも自分の手で・・・

その時です!!

「カシャッ!!カシャッ!!」

そう、ついに監督が妻の上半身裸のM字スタイルを写メに収めたのです!!

「えっ!!?・・・何?・・写真?・・・止めてください!!お願いします!!」

慌てて、胸を隠す妻・・・しかし、時すでに遅く妻の裸体は監督の携帯に保存されてしまったのです。

「消してください!!主人に言いますよ!!」
「奥さん、ご主人に言うって?こんな写真?・・・ご主人がなんていいますかね?」
「そ・それは・・・」
「ですよね?」
「誰にも言いませんから、奥さんと私の秘密にしておきますから・・・ね?・・・奥さん」
「それに、私は約束は守っていますよ・・・奥さんの身体に触ってませんから・・・見ているだけです・・・それとも奥さん?触ってほしいんですか?」
「そんなことありません!!」
「ですよね?奥さんが自分から脱いだんですから・・・」

どんどんあり地獄のように堕ちていく妻・・・

すると監督はいきなりズボンと下着を脱ぎ捨て、いきり立ったチ○ポを妻の前に晒したのです!!

「きゃっ!!何ですか!!しまってください!!」
「いやだなぁ〜、奥さんがこんなにしてしまったんですよ!!・・・私のチ○ポをこんなに元気にね」
「そんなこと知りません!!」
「奥さん・・・ご主人としばらくしてないんでしょ?・・・触っていいんですよ?さぁ・・・」
「触りたくもありません!!」
「いいんですか?そんなこといって?・・・この写真みたらご主人は・・・」

先ほどの写メを妻にみせる監督・・・

「・・・だってそれは監督さんが服を脱げというから・・・・私は・・・」
「奥さんは男の人に脱いでといわれれば脱いじゃうんだ?」
「それは・・・」
「さぁ・・・触ってください・・・」

ついに諦めたのか・・・妻の右手がゆっくりとゆっくりと動き始めたのです・・・

私はコンビにでそんな出来事起きているとはしらず、のんきに立ち読み30分ほど時間をつぶし妻の携帯に電話を入れたのです・・・

その頃自宅では・・・

「そうです・・・奥さん・・・あぁぁ・・・しっかりと握ってください!!どうですか?かたいですか?」

ついに監督のチ○ポを握ってしまった妻・・・私よりも大きく堅いものを・・・

「知りません・・・わかりません・・・」

調子に乗った監督は当初の計画を超えて更なる命令を口走ったのです・・・

「奥さん?左手で自分の乳首を摘んでみてください・・・」

恐る恐る乳首を摘む妻・・・

「どうです?気持ちいいですか?」
「わかりません・・・」
「そうかな〜?でも奥さんの乳首・・・たってますよ?奥さんは命令されて感じるマゾの気があるんですよ・・」
「・・・・」

とその時です・・・なんとタイミングがいいのか?わるいのか?妻の携帯がなりはじめたのです!!そう・・・私です(笑)

「奥さん?電話ですよ、どうします?でますか?」

妻は我に返り携帯を覗きます。

「主人です!!」
「出ないとまずいんじゃないですか?・・・」
「ハイ・・・」

携帯に出ようとする妻に更なる命令が・・・

「奥さん?忘れ物ですよ・・・これ・・・」
「えっ?」

監督はいきり立ったチ○ポを突き出します

「誰も止めていいとは言ってませんよ?」
「でも・・・」
「さぁ・・早く出ないと!!」

妻は監督のチ○ポを握りながら私と電話していたんです!!

「あっママ?これから帰るね?」
「う・うん・・・パパ?気をつけて帰ってきてね。」

そっけない電話が終わり自宅へと戻り始めた私です。妻のほうは・・・

「主人が帰ってきます!!早く服を着させてください!!」
「いいですよ・・・だけど・・・確認してください・・・奥さんのアソコはどうなってますか?」
「そんなの知りません!!いい加減にしてください!!」
「そうですか・・・残念です・・・この写メを・・・」
「もう、勘弁してください・・・お願いです・・・」
「いいですよ?奥さんが素直になればですけどね?じゃあ他の質問です・・・ご主人以外の男に裸を見られどうでしたか?」
「・・・・」
「奥さん?」
「・・・それは・・・」
「写メどうしましょうか?」
「・・・自分でも・・・わからないけど・・・気が付いたら・・・」
「気が付いたら?」
「服を脱いでいました・・・」
「もう、これで許してください・・・主人が帰ってきちゃいます」
「また、しましょうね?奥さん?・・・ご主人帰ってきちゃいますね?」
「嫌です・・・」
「ご主人帰ってきちゃいますね?そろそろ・・・奥さん裸ですよ?」
「・・・わかりました!!わかりましたから早く服を着させてください!!お願いします」

ついに妻が悪魔と契約を交わしてしまったのです・・・自分で望んだのか?言わされたのか?
知るのは妻のみ・・・

[Res: 87254] Re: 貞淑妻が不貞淑妻に・・・ ¢ 投稿日:2013/05/18 (土) 08:39
けんじさん
はじめまして…
一気に読ませて頂きました。

男からの脅しに近い要求に、嫌がりながらも従ってしまう奥さんが・・・
実に興奮する展開ですね。

続投楽しみ、期待しています。

[Res: 87254] Re: 貞淑妻が不貞淑妻に・・・ ガン視オヤジ 投稿日:2013/05/18 (土) 10:45
素晴らしい奥様ですね〜
監督の命令に従う奥様…続きが気になります!

[Res: 87254] Re: 貞淑妻が不貞淑妻に・・・  投稿日:2013/05/18 (土) 11:04
奥様が脅しに屈してやられてしまう話し好きです!


続きを楽しみに待ってます!!

[Res: 87254] Re: 貞淑妻が不貞淑妻に・・・ けんじ 投稿日:2013/05/19 (日) 00:33
コメントありがとうございます、がんばって続けたいとおもいます。

今晩は時間が出来ましたのでコメいただいた方に男と男の2チャットで深夜妻を少々晒したいとおもいます。

さて、続きです・・・

妻と監督がここまでしているとは全く思っていない私はのんきに・・・帰宅

「ママ〜、ただいま〜、遅くなってごめんね!!」
「あっ!おかえりパパ!!もう遅いよ〜・・・待ちくたびれちゃったよ!!ねっ監督さん?」
「ホントですよ、坂本さん・・・ニヤッ・・・」

監督とあんなことをしていたのにいつもと変わらない妻の態度・・・私は失敗したかな?と考えていました。もし、成功したら私が帰宅後監督は用足しにトイレに行くことになっていました。

「すみません、ちょっとトイレに・・・」

トイレに向かう監督・・・その行動をみて私ははやる心を抑えながら成功を確信しました。しかし、普段と変わらない妻・・・なぜそんなに普通でいられるのか?いったいどんなことをしたのか?いや・・させられたのか?妻の態度からは全くといっていいほどわからないのです。

「坂本さん、私そろそろお暇します。時間も時間ですし、せっかく買ってきていただいたのにすみません。」
「ホント遅くなってすみません。またのみましょうね?ねっ?ママ?」
「えっ?そ・そうね・・・監督さんまたいらしてくださいね?・・・・」
「いいんですか?お言葉に甘えてまたご招待されちゃいますね(笑)」
「ママ、監督をそこまで送ってくるね!」
「はいはい・・・わかりましたよ(笑)気をつけてね。監督さんも気をつけてくださいね。おやすみなさい」
「はい、坂本さん、すみませんね。奥さん?また楽しくのみましょうね?今日は楽しかったですよ」
「はい・・・」

監督を送りながら報告を受け、証拠の写メをいせられた私は・・・

「あの妻が・・・こんなことを・・・」

悔しさとうれしさと興奮がいりまじり、次なる興奮を求め監督と計画をたてることに・・・

「次は監督のうちでいきましょう!!私は明後日から会社ですのでその日に実行しましょう!!監督のご家族もまだ帰省中ですしね。妻には帰ってから私から明後日に監督のうちでミィーティングがあるから来て欲しいってと伝えますから・・・監督は明日の午前中に妻に電話をしてください・・・内容は・・・ピチピチのTシャツにローライズのジーンズ・・・下着はもちろんTバック・・・妻はそんな下着も洋服も持っていないので午後に買いにいくはずです・・・買いに行かなければそれまでです。逆に買いに出かけるようなら・・・・かなり脈ありですね、そうとう写メがきいていますよ・・・」
「坂本さん?ほんとにいいんですか?お言葉に甘えて私好みに奥様変えちゃいますよ?」
「いいですよ・・・ただ、約束は守ってください。私の許可無く妻と会わない・・・しない・・・他言はしない・・・いいですね?」
「わかりました!ここまできたら最後までお付き合いさせていただきます!!」

そんな内容で別れたと思います。

「ママ、ただいま!!」
「パパ、おかえりなさい!!私、お風呂していいかな?もう汗べとべとで・・・」
「そうだったね、気が付かなくてごめん、お風呂しちゃって、」

そういうと妻は脱衣所に消えていきました。

「そうそう、ママ?」
「なに?パパ?」
「監督がね、明後日の夜に監督のうちでミィーティングをかねてまた飲みなおしませんか?って」
「そうなの?」
「うん、俺は休み明けで仕事おそくなるからママだけでもいってくれない?ミィーティングだけで呑んでこなければいいよ。」
「・・・」
「ママ?」
「うん、わかった・・・ミィーティングだけでもいってくるね」

ほんとにいくのかな?・・・もしかして・・・妻も期待してる?・・・俺がいかないから・・・そんなわけないか?明日になればほんとに行くかいかないかわかるか・・・

次の日、午前中に監督から電話が・・・

私はたばこを買いにコンビニに・・・監督に素早く電話・・・監督との連係プレイはまるで名コンビ(笑)

自宅では・・

「奥さん?きのうはありがとうございました・・・あの写真は最高ですよ・・・昨日の約束おぼえていますか?またしましょうねって・・・」
「はい・・・でもあれは・・・」
「うそだったんですか?ご主人にばらしちゃいますよ!!」
「それだけは・・・」
「じゃあ、明日の夕方6時にお待ちしております・・・ニヤッ」
「わかりました・・・うかがいます・・・」
「ただし、奥さんはピチピチのTシャツにローライズジーンズにTバックを着てきてくださいね!!いいですか?約束ですよ・・・では明日」

妻の返事も聞かずに監督は電話を切りました。私が家に帰ると・・・

「パパ?午後からちょっと出かけていいかな?子供の学用品買って来たいの?」
「ん?いいけど・・・・俺もいかなくていいの?」
「うん、パパは明日から仕事だし休んでて・・・」

いよいよ妻が行動にでます・・・こんなに簡単に妻が堕ちるとは・・・