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[Res: 86888] Re: 地方都市で ひかる 投稿日:2013/05/06 (月) 10:00
ドキドキする展開になってきましたね
今日の報告が楽しみです

[Res: 86888] Re: 地方都市で 連休 投稿日:2013/05/06 (月) 12:20
素晴らしいですね〜
最高です!
また報告をお待ちしております。

[Res: 86888] Re: 地方都市で たか 投稿日:2013/05/06 (月) 13:17
いい展開です。続きに期待してます。

[Res: 86888] Re: 地方都市で okano 投稿日:2013/05/06 (月) 14:00
先ほど彼から簡単なメールがありました。

「1時間くらいドライブ後、奥さんを私の部屋に連れ込みました。奥さん覚悟していましたね。
想像以上に素晴らしい体で惚れ直しましたよ。今日は夕方までお借りします。」

分かっていたこととはいえ、衝撃が大きすぎて、あの妻が・・・本当に・・・?と思いましたけ
ど、もっと詳しく知りたい、車の中からのプロセスも聞きたい、妻がどんなふうに抱かれたのか
どんな声を上げたのか、どんな表情を見せたのか、次々に頭の中に駆け巡ります。

今頃は、また、全裸で抱き合って、午前中以上に激しく愛し合っている・・・。
たまりません。
妻はもう私の手の中ではない女にされたのです。

[Res: 86888] Re: 地方都市で たか 投稿日:2013/05/06 (月) 14:25
その燃え上がるジェラシーに、股間は破裂そそうなほど充血しているのではないかと気がかりです!

[Res: 86888] Re: 地方都市で 梁山泊 投稿日:2013/05/06 (月) 15:01
素晴らしいですね〜
最高ですね〜
続けてお待ちしております

[Res: 86888] Re: 地方都市で tetu 投稿日:2013/05/06 (月) 17:41
奥さん帰られましたか?
続き待ってます。

[Res: 86888] Re: 地方都市で okano 投稿日:2013/05/06 (月) 18:59
妻は、午後5時前に帰ってきました。
「ただいま、遅くなってごめんなさい」
「おかえり、疲れているみたいだね、少し休んだらいいよ。」
私の言葉に対しても、妻は見るからに疲れ切った様子で、何度も激しくおまんこを使われた雰囲気
を感じました。
「ありがとう、少し横にならせてもらいます・・・夕食は待ってね・・・」
「ああ、僕も用事があるから少し出かけてくるから、ゆっくりしていていいよ。」
私はそう言って、車の中から彼に電話をかけて、詳細を聞き出しました。

「車の中でのことを話してくれよ」
「露骨に言わせてもらうぞ。」
「ああ、遠慮せず言ってくれ。聞きたいんだ。」
「分かった。最初に、近くの山の中に車を止めて、キスしながらスカートの中に手を入れると、
すでにぐっしょり濡れていたよ。奥さん、朝からすっかりその気になっていたんだな。「もう、
こんなになってるよ。今日は最後までしていいんだよね?」って言いながら、ブラのホックを
外して、乳房を露出したんだ。乳首もビンビンに尖らせていたよ。「したいんだろ?」って
聞くと、恥ずかしそうに小さく頷いたよ。可愛かったぞ。」
「妻が意思表示したのか?」
「言わせたよ。「したいって言ってごらん」と命令すると、奥さんが真っ赤な顔で
「したいです。」ってはっきり言ったぞ。」
妻が最初からそんな言葉を発するとは・・・想像できませんでした。
「奥さんが欲情した顔は、淫らだったよ。そのままちんぽを咥えさせたら、吸い付いてきたぞ。
もう待ちきれないって感じだったから、部屋に連れ込んだ。」

[Res: 86888] Re: 地方都市で 連休 投稿日:2013/05/06 (月) 19:23
素晴らしいですね〜

奥さんしましたね〜

奥さんのアソコは
ガバガバかもしれないですね〜

一様下着の結果も
よろしかったら
お聞かせください。

その後どうなりましたでしょうか?

[Res: 86888] Re: 地方都市で okano 投稿日:2013/05/06 (月) 20:06
「部屋でどんな流れで抱いたんだ?」
「部屋に入ると、いきなり下半身だけ脱がせて、ちんぽを嵌めてやったら、凄い声を出して
よがってくれたよ。」
「いきなり挿入したのか?」
「奥さんの方が我慢できない状態だったんだよ。「ちんぽが欲しかったんだろ?」って聞くと、
「言わないで・・・欲しかったの」って言いなりになってくれたよ。」
「ほんとに妻がそんなことを言ったのか?」
普段の妻からは想像しがたいことでした。
「ああ、嵌めたまま、全裸にして、屈曲位で激しく突き入れると、「あっ、あっ、あっ」て
喘ぎまくって、「だめだめ、いくっ、いくっ」って簡単にいっちゃったよ。」
私にはどうしても信じがたいことでした。
「奥さん締りがいいよな、しばらく突くとたまらずそのまま出しちゃったよ。」
「え?中に出したのか?妻は承知したのか?」
「生で入れさせたんだから、中に出されることは承知していたよ。お前の躾がいいんだな。
口でちんぽを綺麗にしてくれたよ。」
私との間では妻はそんなことをしたことはしたことは一度もありません。私が頼んでも、
嫌がっていたことです。
「フェラも上手いよね。仕込んでるよな。すぐに勃起させてくれたから、「好きな体位で
やってやるから」というと、四つん這いになったから、バックで数百回突いてやったよ。
奥さん、狂ったように叫んでいたぞ。よっぽど溜まっていたんじゃないか?」

昼食準備は、妻は下着姿でさせられていました。
午後は騎乗位、背面座位でアナル丸見え、立ちバックなどいろんな体位で交わったそうです。
妻にとっては初めての体位もあって、ぎこちないながらも腰を振り立てたと言われ、妻が
完全に彼の女にされたのだと感じました。
「それにしても、奥さんはかなりのM女だよな。お前が仕込んだのか?泣きながら「もっと
苛めて」って喘ぐから、尻打ちして、真っ赤な尻にしたから、跡が残っているはずだぞ。」
「俺とのときにはそんなことないけどな・・。」
「いや、相当M性が強いよ。「則子、おれの女になれ!」って呼び捨てにすると、快感に身を
震わせながら、「なります・・・あなたの女になります」って誓ってくれたぞ。いいんだよな
?」
「ああ、寝取って貰うんだから、それくらいは覚悟しているよ。」
最後は互いに、「則子、則子」「あなた、あなた」と呼び合いながら、絶頂に達したそうです。

終わった後、
「則子、ずっと前から好きだった」
「私も・・・・あなたのことが好きです」
のような会話で愛の言葉を交わしたようです。

今夜、妻を抱きたい気持ちはありますけど、今の話を頭の中でリピートしながら妻の顔と体を
見てオナニーのほうが刺激を感じてしまいます。