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[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 愛妻家 投稿日:2012/12/18 (火) 17:17
今か今かと待ってます。
更新宜しくお願いします。

[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 Eおとこ 投稿日:2012/12/18 (火) 21:18
更新を楽しみにしていますが、痙攣までには相当日数がかかりそうですな。

[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 五十過ぎの×1独身男 投稿日:2012/12/18 (火) 21:27
更新楽しみにしていますよ。
人気無いなんてとんでもない!

[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 早く読みたい 投稿日:2012/12/18 (火) 21:36
更新マメにチェックしながら待ってます(笑)

[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/18 (火) 22:01
出張マンさん、たくさん、タカさん、祖チン寝取られさん、こうたさん、愛妻家さん…コメント有難うございます。
さて、話を戻します…妻にとって、私以外の男根を目にするのは、画面の中の他人棒が、初めてだと思われます。婚前にまで遡れば、断言はできないですが…見合い結婚の初夜、妻は出血しませんでした…しかし、処女であっても、そういう例は少なくないと、何かの本で読んだことがあります。友達以上、恋人未満のつき合いは、実際には、あったようですが、男女の関係には至らなかったとのこと…これは、妻の口から直接、聞いています。すべてをあからさまに話してはいなくても、初夜の妻の様子から見ても、大した性体験のなかったことは間違いないようです。
「ねえ…これって違法でしょ?」
「家庭で楽しんで観ているだけなら、なんの問題もないよ…」
妻は、画面から目を離しません。
指が廻り切らないほどの男根を女はゆっくりとしごき始めました。妻が手を上下させるたびに、先端部分が隠れてしまう私の祖チンとは違って、完全に皮の剥け切った男の亀頭は、じつに勇壮です…
鋭利に切り立った段差の部分は赤黒く、私の物と比較すれば、妻の目には、サイズも形状も同じ男性の物と思えないほどに、違って見えていることでしょう…画面に見入っている妻の目が、幾分、潤んだように見えたのは、私の欲目だったのでしょうか…
「でも、売買は違法でしょ…立花さん、大丈夫なの?」
声が、少し、うわずっています…
しかし、妻は画面の中の行為には、一切、触れようとしません。そういう不自然さが、かえって、妻の動揺を表情に浮き立たせていました。
「大丈夫さ…そりゃあ、立花君だって、バツイチの身を持て余すことだってあるだろうし…営業をしていると、この種のDVDを得意先から、ねだられることが、よくあるらしいんだ…」
「営業マンって大変なね…」
「それにしても、君によく似てるなあ…」
そろそろ、妻を画面の中に引きずり込まなければなりません。
「そんなに似てる?」「ああ、立花君がそう言ってたよ…奥さんに体型も、雰囲気もそっくりだって…」
女が亀頭部分をかっぽりと、口に呑み込んだ。あまりの窮屈さに、唇が張り裂けんばかりに薄くなっている。
妻が一瞬画面から目を反らせた…
「三枚、貰ったんだが、立花君、この一枚だけは、返してくれって…ふつう、得意先には進呈するらしいのに…」
妻の目が、再び画面に釘付けになっている…

[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/19 (水) 02:13
誤字脱字多くてすみません。集中したいので、激励のコメントには励まされるだけにして、返答はしないでおきます。
さて…
立花というのは、塗料の納品業者です。自宅のわきのプレハブ倉庫によく出入りし、私の留守中などは、妻が応対していましたから、元々、二人には面識以上のつき合いがあったのです。むろん、仕事上のつき合いに限ったことですが…
当時、立花は妻より二つ下の37歳、明朗快活で、屈託のない男でしたが、唯一の欠点は女癖の悪さ…営業マンと言っても、塗料屋の社長の甥っ子ですから、女性に関しては、社内でもやり放題なところがあったのでしょう、以前に社長がこぼしていたのを聞いたことがあります。
バツイチとなった原因も、そんなところにあったのではないかと、私には容易に推察できました。
寝取られ系の私と、女癖のよくない彼…私が、妻と立花を結びつけて考えるようになったのは、自然な成り行きだったのです…
塗料屋の甥っ子という身元の確かさが、私の決断を早めました…
「立花君、今夜、駅前あたりで一杯どうだい?接待しろと言ってるんじゃないよ…僕が奢るよ…」
「いいですねぇ…それじゃ、あと一軒納品してから、トンボ帰りしてきます…」
話はトントン拍子です。
駅前の割烹屋で寄せ鍋に向かい合い、私は苦悩を滲ませながら、少し、芝居掛かって切り出しました。
「君、DVD、手に入らないかい?」
「DVDって、どんな?」
「あっちのほうのさ…無修正の…」
「それなら、お安い御用ですよ…家に5、60枚くらいあります…どんなのがいいんですか?」
「四十歳前後の素人っぽい主婦と、巨根の絡みが見てみたい…」
私は単刀直入に言いました。それから、悲愴な顔でこうつけ加えたのです…
「結婚以来、妻が挿入でイカないのは、私のサイズのせいかなと、最近になって、思い始めたんだ…」
立花の眼が一瞬、キラリと光ったのを私は見逃しませんでした。
「それと、もうひとつ…こんなこと君にしか頼めないけど…早漏の塗り薬が欲しいんだ…」
「どうだろ、薬局にあるんじゃない…行けば?俺には用無しの薬だから…」
立花の口調の中に、私に対する侮蔑の意思が、色薄く混じり始めていました…
もう、引き返すことはできません。

[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 わくわく 投稿日:2012/12/20 (木) 09:08
いいですね! 続きお願いします

[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 愛妻家 投稿日:2012/12/20 (木) 18:50
ワクワクしながら読んでます。
続きお願いします。

[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/20 (木) 21:31
「それじゃ、DVDだけでも宜しく頼むよ…」「奥さんもご覧になるんですか?」「むろん、そのつもりだよ…」「わかりました…乗り掛かった船です、塗り薬のほうも、こちらで手配して、明日にでも店のほうに持参しましょう…」
私には、立花が食いついたという、手応えがありました。早漏の塗り薬など、過去に何度も試していて、その効能が、気休め程度に過ぎないことを私は知っていたのです…私の今回の目的は、女好きな立花の情欲に火をつけることでした。DVDを話のきっかけに、私が早漏で、ペニスのサイズに劣等感を持っていることを、自然な形で彼に伝えられればよかったのです。妻が挿入によるオーガズムを知らないという事実は、彼に、少なからず、インパクトを与えたに違いありません。その日から一週間後…
「もしもし…立花君、この前は、手数を掛けてすまなかったね。」
「日頃、お世話になっているお返しですよ…ご覧になられましたか?」
「目の保養になったよ…」
「奥さんもご一緒に?」
「それがね…」
「どうかしたんですか?」
「かなりショックを受けたようでね…見終わったあと、すぐには立ち上がれないほどだったんだ…なにせ、私以外の男を知らない女だから…」
「そうでしたか…奥さんに悪いことしたみたいだな…気が咎めますよ」
「いや、心配は無用だよ…昼間、私に隠れて、妻が、そのDVDを観ている気配があるんだ…書棚に挟んでいたんだが、毎日、挟んだ位置がずれているんだ…本当に、女心って分からないもんだよ…」
「へえ〜怖いもの見たさかもしれないですね。」
「大きいもの見たさじゃなければいいんだが(笑)それと、うっかり口が滑って、君から借りたことを妻に話してしまったんだ…そしたら、急に怒りだしてね…私が見ただなんて、絶対、立花さんに言わないで頂戴!って、凄い剣幕だったんだ…女のプライドなんだろうね…」
「知らない振りをしてればいいんですね。奥さんが巨根を見たことを…」
立花が、はっきりと巨根という言葉を口にしました。
「そういうことだよ…」
声をうわずらせながら、私は、股間に熱いものを感じていました…

[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 小清水 投稿日:2012/12/20 (木) 21:33
小さいとお悩みならば、よく雑誌の後ろの方にあるサプリメントか何かで大きくするのはどうでしょう?

効果の程は分かりませんが。どなたか試された方いらっしゃいましたら教えてあげて下さい。