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[Res: 76712] Re: スワッピングから寝取られ roki 投稿日：2012/04/12 (木) 00:05 Tさんと妻はゆっくり、しっとりとしたセックスに切り替わって
いました。 僕はその間ずっとベッドの脇に座っていたのですが、Tさんが 「旦那さんもそろそろイキたいでしょう？」と聞いてきました。 僕は「正直そうですね・・。」と応えるしかありませんでしたが、 Tさんは妻に「旦那さん、イキたいって。どうする？」と聞きました。 すると妻は「Tさんがいいなら」と信じがたいことを言い出しました。 自分の夫がエッチしたいといってるのに、なぜTさんに許可を 求めるのかよくわかりませんでしたが、それもまた強烈に嫉妬 しました。 結局Tさんはじゃあ、俺はお風呂に入ってくるからどうぞ、と 妻と僕を置いてお風呂に行ってしまいました。 お風呂からシャワーの音が聞こえてきたので、僕は妻を抱きしめましたが 僕の大好きな妻の髪や妻の口からは、他の男の匂いがしました。 僕が「◎◎（妻）、すっごいTさんの匂いついてるよ」というと 妻は「辛い？ごめんね・・。私少し調子にのったみたい」と言ってきました。 僕は「全然いいよ。僕が望んだことだし・・」というと 妻は「わたしもうエッチしすぎて多分もういけないけど、する？」と 聞いてきました。 僕は無言で妻の中に挿入しました。 よくこういう掲示板などでは、入れられたあとは形が変わるといいますが 本当でした。他の女なんじゃないかと思うほど入れたときの感触に違和感があり さらに他の男の匂いがするので、まったく妻とエッチしている感じには なりませんでした。 それでも極度に嫉妬と興奮して極限まで射精を我慢していた僕は本当に１、２分で 射精してしまいました。 妻は黙ってバスタオルを取り「シャワー浴びてくるね」と Tさんがまだいるお風呂にいってしまいました。 [Res: 76712] Re: スワッピングから寝取られ あ 投稿日：2012/04/12 (木) 00:17 待ってました！すごく興奮します！続きよろしくです！
[Res: 76712] Re: スワッピングから寝取られ roki 投稿日：2012/04/12 (木) 00:34 僕はその間、一人でどうすることも出来なくて、
ベットに横になり、今日はすごく興奮したけど、 今までスワッピングでも妻がこんなに男性に親しくしたり 楽しげに会話はしていませんでしたので、これ以上会うと 遊びで3Pやスワッピングではなく、本当に寝取られてしまう かもしれないと心配になっていました。 それでも心半分はTさんがそんなことはしない遊びと 本気がわかってる人だと勝手に思い込みもありました。 そんなことを考えてボーっとしていたら、お風呂から 妻の喘ぎ声が聞こえてきました。 妻がTさんのいるお風呂場にいったときから、半分予想は していましたが、妻はさっきエッチしすぎてもう今日はダメって 言っていたのに、、と思うと悔しくて、嫉妬して、でもまた 興奮して勃起してきました。 僕はそっとベッドから起き上がってお風呂場をのぞいてみました。 するとはっきりとは見えないのですが、単なる愛撫ではなく 中でエッチしているようでした。 僕は興奮でわけのわからない状態でしたが、あれ？お風呂の中って、、 コンドームは！？と思いました。 心配になり、お風呂の戸をあけてみると、不安的中でセックス してました。妻は僕が見ているのをお構いなしにTさんとのセックスを 続けています。 Tさんもお構いなく続けていましたが、僕が立ち尽くしてると 「旦那さん、寒いから閉めて」と言われ動揺した僕は閉めて、外に出て しまいました。 僕とのエッチでは絶対にゴム付なのに、なぜ初対面のTさんと 生でセックスしているのか、興奮と不安と嫉妬とよくわからなくなり、 心臓が高鳴り、足がガクガクして、のどがカラッカラになりました。 そんなことを許した妻にも悲しくなりましたが、やっぱりTさんとは これっきりにしようと思いました。 しばらくしてTさんと妻がお風呂から出てきて、妻が「Tさんそろそろ時間だから ○○（僕）もシャワー浴びちゃって」と言いました。 僕の興奮はまだ冷めていませんでしたが、早く妻になんで生でセックスしたのか 問いただしたかったので、急いでシャワーを浴びることにしました。 僕がシャワーを浴びて部屋に戻ると、既に二人は着替えおわっており、 僕も早々に着替えて、Tさんはちょっと電話してからホテルを出るとのことで、 僕と妻が先に出ました。 帰りのタクシーの中、僕と妻は終始無言でしたが、帰宅してすぐに 「お風呂のあれって、生でしたの？」と単刀直入に聞きました。 すると妻は「うん。。ごめん。。」と謝ってきました。 なんで生でしたのか聞くと、お風呂でTさんに愛撫されてると気持ちよくなって 気づいたら入れられてたとのことでした。 僕は嫉妬で「じゃあ僕も生でやらせてよ」といいましたが、妻から 「今日はもう本当に無理、ごめん」といわれて、妻は早々に寝てしまいました。 僕は悶々としながら、テレビを見ていましたが、早速Tさんからメールがあり 「今日は楽しかったです。是非またお願いします」というような内容でした。 僕はもうTさんとは今日限りにしようと決めていたので、そのメールは無視 しました。 その後Tさんからのメールもなく、あの日以来何もエッチなイベントは企画 しませんでしたが、丁度僕が夜勤明けで家にいて妻が仕事にいってるとき、 妻にメールしたところ、寝室から着信音が聞こえてきました。 妻は携帯電話を忘れて仕事にいったのだと思います。 こんなことこのとき一度しかやったことがないのですが、なんとなく気になり 妻の携帯電話をみてしまいました。 [Res: 76712] Re: スワッピングから寝取られ roki 投稿日：2012/04/12 (木) 00:59 一応パスワードが掛かっていましたが、安易な誕生日４桁だったので
すぐに解けました。 人の携帯なんて触ったことがないので、最初はメールを見たかったのですが 偶然ファイルフォルダが展開されたので、まずはそこから見てみることに しました。 すると、他愛のない写メや友達が送ってきたのだろう面白画像などしか 入ってなく、安心したの半分、やっぱりメールも見ておきたいと思いました。 なんとかメールを見てみると、妻の話によく出てくる友達の名前が たくさんありましたが、結構な頻度で登録されていないアドレスのままで 表示されているメールがありました。 最初は迷惑メールかな？とも思いましたが、すぐにわかりました。 Tさんのでした。 恐らく、僕がお風呂に入っているときしかタイミングがなかったので そのときに聞いたのか、交換したのだと思います。 一番古いメールから辿ってみると、Tさんと会った日でした。 その日から妻はTさんとメールをしていたようです。 僕は嫉妬と不安で吐き気がしました。 ただメールを読んでいっても、単に他愛のない、たまにエッチなメールを しているだけで、会ったとか、会おうとしているような内容は ありませんでしたので、少しだけ安心しました。 それでも僕と隠れてメールをやってること自体、そうとう危ないと 思い、妻が帰宅したらやめるように言おうと思いました。 妻は帰宅すると寝室に直行して携帯を確認しに行きました。 しばらく待ってると妻が「携帯みた？」と聞いてきました。 僕は結局Tさんとのメールのことを話さないといけないので、 正直に全部みたことを妻に伝えました。 すると妻は「ごめんなさい」と謝ってきました。 僕はTさんが生でしたこと等を理由にして、遊びにもルールがあるから Tさんとはこれ以上遊べないし、隠れてメールなんてただの不倫だよ と妻を責めてしまいました。 妻は「ごめんなさい」「ごめんなさい」と泣いて謝ってきましたが、 「じゃあメール全部消して」というと、信じられないことを言い出しました。 「影でコソコソしないから、Tさんとまた3Pしたい」というようなことを 言われました。 僕はエッチならスワッピングとか3Pを他ですればいい、でもTさんはダメと 言いました。それでも今まで散々僕のスワッピングという変態趣味に つきあったじゃない、私のワガママ１回くらい聞いてよと言われました。 なんで妻がそこまでTさんに拘るのか聞きましたが、Tさんとエッチしてると 僕をないがしろにするから、悪いことをしている気がして、それが興奮する とのことでした。 結局その日は朝方まで話したり喧嘩したりを繰り返して、 あと１回だけTさんと遊んでそれで絶対に終わりということに なりました。 [Res: 76712] Re: スワッピングから寝取られ roki 投稿日：2012/04/12 (木) 01:18 その週末にTさんとまた会いました。
僕は会う前にメールで、僕はどんなことにも堪えるけど ゴムなしとか写真とか、その日だけで終わらないことになる ことだけはやめてほしいと伝え、Tさんも謝ってくれて、 約束していました。 その日は２回目ということもあり、食事など抜きでそのまま ホテルに行きました。 最初はぎこちない感じでしたが、雑談をしてても仕方ないので とりあえずシャワー浴びましょうということになりました。 順番はこの前と逆に、Tさんと妻が先に入って、あとで僕が 入るということになりました。 僕は部屋にあったお茶を飲みながら一人で悶々としていましたが 予想に反してTさんと妻はすぐに出てきました。 次に僕がシャワーを浴びに行きました。 僕はホテルに来る前にシャワーを浴びていたのですが、 一応体を洗っていくことにしました。 それでも簡単になので５分程度だったと思います。 お風呂場から出ると、既に妻の喘ぎ声が聞こえてきました。 予想していたとはいえ、実際に聞くとまた嫉妬と激しい興奮が 襲ってきました。 手早く体を拭き、ベッドルームに行くと妻は目隠しされて いました。 手も後ろでに縛られていて、ホテルにあるようなものではなく Tさんが持ってきたようです。 僕が戻ったのをみて「旦那さん、今日は奥さんにもM役をやって もらおうと思いますが、いいですか？」と聞いてきました。 僕は「まあ、妻がいいなら」としかいえませんでしたが、 Tさんは「じゃあ、そうしましょうよ、絶対興奮しますから」と 自信たっぷりな感じでした。 僕は椅子に座り、二人の様子を見ていましたが、「旦那さんも 一緒に攻めましょう」と言われ参戦しました。 妻の股間に手をやると、ローションでも使ったのかと思うほど 濡れていました。 僕がそれをみていると「すごいでしょ」といわんばかりにTさんは ニヤっと笑っていました。 僕が妻に「気持ちいい？興奮する？」と聞くと、「気持ちいいです」と 妻もMモードに入っていました。 Tさんが「もっと気持ちよくなりたい？」と聞くと妻が「はい」と応じ Tさんは「じゃあ、旦那さんにもまたがんばってもらいましょうかねー」 と言い出しました。 僕は何をがんばるのかよくわからないそぶりをすると、「旦那さんも 同じ格好になりましょうか」と言い、僕にも目隠しをして椅子に座る ように言われました。 するとTさんは僕の両足と両手を椅子に縛りつけました。 僕は先日の生セックスの件があったので、少しだけ怖くなりましたが、 完全に拘束され目隠しされ、妻がこれから犯されようとしていると思うと 興奮のほうが上回り、されるがままに椅子に拘束されました。 [Res: 76712] Re: スワッピングから寝取られ roki 投稿日：2012/04/12 (木) 01:30 Tさんは「今日は夫婦で俺のおもちゃになってもらいますからねー」と
笑いながら言い、妻に愛撫しているようでした。 妻が愛撫をされている間、僕は何も見えず妻の喘ぎ声しか聞こえませんでしたが、 突然口を開けて舌を出せと言われました。 僕がそのとおりしていると、Tさんの指が舌の上になぞりました。 「はい、それ奥さんのマン汁の味だから、しっかり覚えろ」と言われました。 そのときにはもう完全にマゾモードに入ってましたので「はい、わかりました」と 言いました。 「奥さん、旦那さん奥さんのマン汁舐めて興奮してるよ」と言い、 「じゃあ奥さんはちょっと疲れただろうから、取るね」と目隠しと手の拘束を 取ったようでした。 すると妻が「うゎー、○○（僕）すごい」と拘束されている僕をみて 驚いているようでした。 Tさんが「じゃあ、旦那さんほっといて二人で楽しもっか」というと 妻は「○○、ごめんね。あとで3Pしようね」と言いました。 妻にごめんねと謝られるのが一番嫉妬と興奮でおかしくなりそうになります。 またTさんと妻のセックスが始まると妻の喘ぎ声が部屋中に聞こえて 僕は見ることも出来ず、寝取られて勃起した恥ずかしい部分を隠すことも出来ず 屈辱と興奮と嫉妬に、触らなくても射精してしまいそうになっていました。 [Res: 76712] Re: スワッピングから寝取られ 良二 投稿日：2012/04/12 (木) 16:00 このサイトにはバッチリの投稿ですね、期待にワクワクしています。
昼休みに携帯で見たらまた更新されていてこちらも勃起でした。 続投宜しく。 [Res: 76712] Re: スワッピングから寝取られ 寝取られ希望者 投稿日：2012/04/12 (木) 17:49 自分も女房の喜ぶ姿が見てみたい、それを想像しながらドキドキ読んでます。
続きが楽しみです。 [Res: 76712] Re: スワッピングから寝取られ 寝取られ２５ 投稿日：2012/04/12 (木) 19:50 奥さんが夢中になれるＴさんだからこそ寝取られとして満たされるんですよ！ 嫌な相手と無理やりだと奥さまが惨めで可哀想です。何処にも愛がありません。 究極の性的快楽には、堅い絆なくしてたどり着くことなんて出来ません。 愛するが故に妻の欲望の神髄を知り満たす事で夫も満たされるんですよね。 ただ、異性であるオンナの性欲だけは神秘過ぎます。 その扉を開く方法のひとつでしょう！ ＳＭの世界って！
[Res: 76712] Re: スワッピングから寝取られ roki 投稿日：2012/04/13 (金) 00:06 すぐにまた二人のエッチが始まるのかと思ったのですが、
Tさんと妻はホテルにあるカタログを見ているようで、 コスチュームを頼もうというような話しをしていました。 正直単にエッチされるより、イチャイチャされて妻の楽しそうな 笑い声や甘えるような声を聞くのが胸が張り裂けそうに嫉妬心で いっぱいになりました。 結局コスチュームは頼まなかったらしく、イチャイチャから エッチになったようでした。妻はまた喘いでいましたが、5分くらい 経ったときにTさんが「奥さんは何かされたいこととか。逆に されちゃ嫌なことある？」と妻に聞いてました。 妻は「されたいことは思い付かないけど、Tさんにならされて 嫌なことはないです」と甘ったるい声を出して応えていました。 Tさんは「じゃあ潮って吹いたことある？」と妻に聞くと 「ないです」と応えました。 僕の知る限りでも妻が潮を吹いたことはありません。 「じゃあ今日吹かせてあげるね」と妻に立って片足をベッドに 掛けるように言いました。 最初は妻からでる喘ぎ声は少なかったので、やっぱり妻は 指じゃあまり感じないんだ、と思っていましたが、 段々Tさんが動かす速度が早くなっているにつれて、ぐちょぐちょと イヤラシイ音が激しくなってきて喘ぎもそれにあわせてすごく なっていきました。 妻が「ああーー！」と更に大きな声を出すと、ボトボトボトと シーツに水の滴るというかこぼれるような音が聞こえてきました。 Tさんは「旦那さん、奥さん潮ふいちゃいましたよ、綺麗にして もらえますか？」と聞いてきました。 僕はてっきりTさんの手についた潮を舐めされられると思っていましたが、 「奥さん、旦那さんに舐め取ってもらいな」と言いました。 妻が「でも、届かない」というとTさんが近づいてきて、無造作に僕が しばられている椅子を倒しました。 僕は手足を椅子に縛られていたので、そのまま仰向け状態でひっくり返り ました。 その状態で妻が恐らく跨いだのだろうと思いますが、「Tさんに言われた とおり綺麗にして」と股間を口の辺りに押し付けてきました。 僕は言われたとおり舐めていたところ、足の拘束がはずされました。 続いて手も解かれましたが、目隠しはされたままでした。 Tさんが「そこだけじゃなくてベッドも綺麗にしろ」と言い、 僕の髪をつかみ、ベッドの濡れている部分に顔を押し付けられました。 僕は言われたとおりにベッドの濡れた部分を舐めていると、 「奥さん、こっちにきて、旦那さんの頭跨いで」と言いました。 僕はなんだろうと思い頭を上げようとすると「動くなよ、舐め続けろ」と またベッドに押し付けられました。 すると頭の上でまた、指ピストンが始まったのを感じました。 ２分も経っていないと思いますが、僕の頭の上から、背中に掛けて、 妻の潮がボタボタ振って来ました。 するとTさんは「奥さんどお気持ち言い？」と聞き妻は「気持ちいいです、 手でこんなに気持ちよくされたことない・・」と言いました。 「旦那さん、奥さんのオマンコ舐めたい？」と聞いてきたので 「はい舐めたいです」と答えると、Tさんが「僕は寝取られマゾ男です」って ３回言えと言われました。 正直言葉に出していうのは恥ずかしかったですが、実際に声に出して言うと 本当に自覚がわくというか、言ったことが本当になるというか、落ちていくのが わかりました。 するとTさんが「奥さん今から旦那さんのことは名前で呼ばないで、奴隷って 呼ぼう」と言い出しました。 目隠ししていたのでわかりませんが多分妻はうなづいんだと思います。 Tさんが「じゃあーねーちょっと」と妻にいうと、ヒソヒソなにかを話している ようでした。 しばらくすると妻が「奴隷君、こっちにきて」と僕のペニスを引っ張りました。 ペニスが引っ張られる方向に進んでいくと、多分お風呂場のほうに誘導され ました。「奴隷君、四つんばいになってお尻の穴が見えるようにして」と 言われました。 すると、僕のお尻に何か塗られて、何か細いものを入れられました。 妻から「奴隷君、今からTさんとエッチするね、終わるまでこっちに来ないでね、 入れた歯ブラシ落としちゃダメだよ」と言われました。 去り際につぶやくように「今の○○、情けなくて観てられないからココ閉めるね」と 言い残してドアを閉められました。 少し経つと妻の喘ぎ声がドア越しに聞こえてきました。 | |||||||