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[Res: 74540] 他人棒公認妻 ゆう 投稿日:2012/01/22 (日) 10:24
*PCの調子が悪く、投稿が細切れになってしまい申し訳ありません。

私は、寝室をそっと出て1階へ向いました。丁度、雨音で多少の物音もかき消されるだろうと思い。
1階の小さいホールで様子をうかがうが、全くわからない・・・
妻達の居る居間と和室は襖を隔てて隣り合わせにあり、今いる小さいホールからは居間・和室・トイレ・浴室にそれぞれ入れるドアがあるのです。

私は、そっと和室のドアを開け入りました。昼間でしたが、雨も降っており薄暗い室内。
耳をすますとソファーの軋む音が時折聞こえます・・・人の動く気配も感じました。
暫くするとブーンと電マの音が聞こえ始め、かすかな妻の喘ぎ声が・・・。
ソファーの軋む音が激しくなるにつれ、妻の声も大きくなってきました。
電マの音の大きくなり、最大の震動にした様で「ダメ〜いっちゃいそう・・・」とか細く妻の声が。「うわぁ〜しびれる〜」と言葉を発しながら喘いでいた妻の声がくぐもった・・・「うぐっ!はぁ〜うん!うん!」と。
コックは、妻にペニスをくわえさせながら電マで責め続けていたのでしょう。
電マの音が消えた。妻の奉仕が始った様でした。ジュル!ジュル!と音を立てながら「ふん!ふん!」と献身的にフェラをしているのがわかった。

どうしても見てみたい・・・でもバレたら・・・興奮し過ぎたのか頭がクラクラとしてしまったのを必死に意識をしっかりさせようと必死に思ったのを覚えています。

しばらくして、2人が動くのがわかった。2人のは居間とつながっているキッチンの方に向った様子を感じた。「あ〜っ!」妻の声が遠くに聞こえた。間違いなくキッチン方向だった。
妻の喘ぎは続く。私は、和室がらそっと出た。居間へのドアは、薄い曇りガラス。明らかに声が近い。
2階へと続く階段の中まで腰をかがめながら登り、居間の曇りガラスに目をやると右端(キッチン側)に激しく動く人影があった。シンクに手をつき、たったまま後からコックさんに挿入されているのがわかった。

[Res: 74540] 他人棒公認妻 ゆう 投稿日:2012/01/22 (日) 12:04
歯切れ良く「あっ!あっ!あっ!」と妻の声。その度に深く突かれていたのでしょう・・・。
その場での私のペニスは、興奮状態のはずが勃起していませんでした・・・愕然としてしまい2人の行為に圧倒されていたのでしょうか・・・。

2人は更に移動。浴室に入っていき、最初は遠慮がちだった妻の喘ぎが大きくなり響きいてきました。
私は、1階のホールに降り、浴室脱衣所のドアに耳を付けました。
「いくよ!」と息を荒げたコックさん。「あっ!」と妻。
「すごいよ〜・・・たっくさん・・・」と妻。。。
後からの妻の報告でわかりましたが、浴室で立ちバックされ最後はコックさんの足元にしゃがんでの顔射を受けたとのことでした。

私は、行為が終わったのと感じ急いで寝室に。
約1時間後に妻はコックさんを車で送りに行きました。

私はすぐに1階居間へ。あんな淫らな行為があったとは思えない普段通りの居間。ただ、カップが2つあった。ソファーの脇にコードを綺麗にまとめた電マ。それが2人でいたことの形跡でした。

浴室・・・なんの形跡もなし。脱衣所の洗濯物入れに湿っていた2枚のバスタオル・・・これ意外には全くの普通の我家でした。

妻が帰宅前に次男が帰宅。その後、妻が帰宅。
妻の微笑んだ目配せが、今日の行為が満足だったのを物語っていた。

その夜に妻から報告を受けながら抱いた。「いつもあんな感じなの?」と私。
「ん〜・・・今日は自宅だったから・・・やっぱり気を使っちゃうよね。。。」と妻。
いつもより抑えたSEX?十分、激しかったよ・・・言葉には出せませんでしたが。。。

そのいつものSEXを見てみたい!更に私の変態心が燃えてきました。

[Res: 74540] 他人棒公認妻 ゆう 投稿日:2012/01/22 (日) 16:07
自宅での行為はそれ以来ありませんでした。
コックさんも「なんだか落ち着かない」とのことで・・・。しかし、いつまでもホテルを利用する程、経済的に難しい様で。。。(その位、頻繁に会っていました。)

ホテルを利用しない日には、マンガ喫茶を利用したみたいです。
昼間の時間に周りには、人が大勢いる中息を潜め行為に励んでいたのです。
妻曰く「窮屈で声も出せない状況に時折燃えてしまう」そんな時もあったらしいです。
生外だしが当たり前になっていたので、大体がコックさんの発射寸前にフェラに切り替え口内射精をさせていた。
ある日には射精に間に合わずスカートについてしまい、必死に拭いたにも拘わらす白くカビカビになって来たり、パンストの股間を破き、パンティをずらしての挿入・・・破かれたパンストを見せられた時には、あまりにも生々しく衝撃を受けました。

子供も夏休みに入り、2人は会う時間がなくなり毎日メールもやり取りをしていました。時には卑猥写真をお互いに送っておりました。

8月に入り、妻方の実家に子供達は泊りに行きました。
子供を車で送った帰り道。時間は夕食もご馳走になった8時過ぎ。しきりに車内で携帯を気にする妻。バイブにしており気付かなかった私ですが、何度もコックさんからメールが来ていました。
子供が実家に暫く遊びに行くこの日を相当楽しみにしていた様でした。

「いいから電話しなよ」と私。「メールでいいよ・・・たぶん仕事中だと思うし・・・」と妻。
そんな時にコックさんからメールがあった。真剣にメールを読む妻。
「今だったら電話繋がるんじゃない?」と私。
「うん」と申し訳なさそうに妻はコックさんに電話をかけました。
その会話を聞いていて、私とコックさんのどちらが不倫相手かと思う位に自然で甘い話方でした。
「もう自宅の近く・・・旦那は・・・」と言いながら私は運転をしながらも妻の視線を感じた。
私は右手を振りました。
「旦那は友達と飲みに行ってる・・・私一人・・・わかった・・・」と電話を切った妻。
「どうした?」と私。「仕事が終わってから会えないかって・・・また連絡するって言ってた」と妻。
「会ってくればいいじゃん?子供もいないし、気兼ねなくさ!」と。
「う〜ん」と考える妻。「今夜は俺は帰って来ないってことにして、家に呼べよ。」と私。
「いや・・・家には来ないと思うよ」と妻。
9時過ぎ。自宅に着いた。私はシャワーを浴び終え体を拭いていると妻が来た。「携帯鳴ってたよ」と持って来てくれた。
着信はG部長からでした。
私は電話をかえました「電話に出られなくてすみません。どうしましたか?」。
「悪い、休みの日に・・・しかも夜分遅くに。かけるとこ間違えちゃったよ。ごめん」とG部長。間違い電話でした。G部長の周りが賑やかでした。「飲まれているのですか?」私。
「おう。○○に1人でいるんだよ。そろそろ帰ろうかと」とG部長。
かなりご機嫌の様子でした。

[Res: 74540] 他人棒公認妻 ゆう 投稿日:2012/01/22 (日) 16:53
私は「今から妻と行っていいですか?今日からしばらく、子供は実家に行ってしまいまして」。
「えっ!奥さんも来る?いいよ〜待ってるよ!タクシーで来なさいよ。飲めないから」とG部長。
「え〜っ!私はいいよ!あの店はあなたとは、行きずらい・・・」と妻。
「いいじゃん!行こうよ。」と私。「絶対に店の人や部長さんに変なこと言わないでよね」と妻。

タクシーでパーへ。
4人掛けのテーブル席に陣取ったG部長が居た。
挨拶も終え、妻はソワソワと落ち着かない・・・バーテンさんと妻は目が合い目配せをしたのは、ハッキリと見ていた私。

しばらくして「ちょっとトイレに」と席を立った妻。

中々戻って来ない・・・コックと話をしているのか・・・。
ようやく席に戻って来た妻。元気がない・・・コックさんから電話があった時に妻は1人だと伝えたのに旦那と一緒に店に来た・・・そんなとこで怒っているのか・・・。
「よし!次行こうか!」とG部長。
とりあえず店を出てカラオケボックスに。
もう泥酔状態のG部長。寝てしまった。
「コックさん、怒ってるの?」と私。「怒っちゃいないけど今日は会えないのかって・・・」妻。
時折起きるG部長・・・そんな感じでパーの閉店時間が迫っていた。
G部長も復活しカラオケも歌わずに飲んでいた。
そんなマッタリしている時に妻にコックさんからメールがあった。もうバーは閉店している・・・
部屋から出てコックに連絡を取りにいく妻。

妻は部屋の外から私にメールを送ってきた。
「店に来いって言われた。行ってきて平気?」と妻。
「いいよ」と私。
G部長と2人きり・・・G部長の話しかけも上の空でした。

[Res: 74540] Re: 他人棒公認妻  投稿日:2012/01/22 (日) 21:20
現実ですよね、ご主人は寝取られなんですか?それとも…続き気になります。宜しくお願いします。

[Res: 74540] 他人棒公認妻 ゆう 投稿日:2012/01/23 (月) 11:38
剛様。実際にあった事です。寝取られ・・・そうですね。私は2度目の結婚で、前妻にはそんな衝動は起きませんでしたので、現在の妻フェチだと思います。今までに経験した複数プレイではワイワイと楽しんでおりましたが、投稿している内容の様に妻にもお相手に対して好意がある・・・寝取られに興奮を覚えております。

妻はコックさんのお店に行ってから30分程度経ちましたが、全く戻って来る気配はありませんでした。
G部長も妻を心配し、「奥さん、トイレ長いね・・・平気か?」と。
「いや・・・近くで知人が飲んでいたらしく呼ばれて・・・盛り上がっちゃったのかな?」と私。
メールをしてみました。「どう?戻って来る?」と私。
すぐに返妻から信があり「店の人達と飲んでる。頃合にて帰ろうと思うけど。先に帰ってる?」と。
帰ることにしました。
タクシーでG部長と乗り合い、先にG部長宅へ。すると「寄っていかない?」と部長。
少しだけお邪魔をすることにしました。
もう4時過ぎていたと思います。
部屋は2DK。思いのほか整頓された室内でした。
部長は冷蔵庫からビールを取り、ご馳走してくれました。
「なぁー。奥さんて結構遊んでるのか?」と部長。「いや、子供達もいないので・・・滅多にないですよ」と私。
ビールを1本飲み終えた頃に妻から電話が鳴りました。
「どこ?」と妻。「部長のお宅にお邪魔してるよ。どこ?」と私。
「店出たところ。じゃあ、先に帰ってるよ。」と妻。
「わかった。俺もそろそろ・・・」と私が口にした時に「奥さんも来ればいいのに〜飲みましょうよ〜」と妻に聞こえる様に部長は言った。
妻もタクシーで部長宅に来る事になり、部長は「奥さん、ビールでいいよな。ちょっとコンビニ行ってくるよ」と。
「いや!私が行きます!妻はビールよりカクテルが好きでして。」と咄嗟に嘘をついてコンビニに向った私。
徒歩で5分程度の道のりをゆっくりと歩きながら妻にメールを送った「コックさんとは?ただ飲んだだけ?」と。
すぐに返信があった「うん。」
「残念・・・」と送り返すと「キスはしたよ」と妻。

コンビニに着き、お酒とツマミを購入し立ち読みを始めた私。
部長の自宅に妻はとっくに着いているはず・・・お互いに酔っているし、何かあったら面白いな・・・そんな考えがおりました。
部長宅を出て30分は経った頃です。部長から着信がありました。「どうした?どこだ?」と。
「すみません。気持ち悪くなってしまって・・・もうすぐ帰れます。」と私。
また、時間をかけて部長宅に戻りました。
「平気かよ!」と部長。「すいません。吐いたらスッキリしました」と私。
妻は私も企みを見透かした表情でした。
買って来たお酒も皆、飲みきれずに妻がダウン。部長のベッドを借りて横にならせてもらった。
「お前も寝るか?」と部長。「いや、暫くしたら連れて帰ります。」と私。
私は「また、気分が・・・少し表に出てきます。」と。
この期に及んで何かを期待していた私でした。
妻がヤル気がないならば、部長に託す。酔って寝入っている妻に変な気分になるどろう・・・

もう外は明るくなり始めていた。

しばらく時間を潰していると外へ部長が様子を見に来た。「大丈夫か?少し寝ていけよ」と部長。
「いや、平気です。」と私。「部屋に奥さんと2人きりじゃ、やばいよ」と部長。
部屋に戻ると妻は暑かったのか布団を剥ぎスカートだったので太股まで巻くりあげっておりました。
部長もその姿に気付いていた。その事には、一切ふれずにチラチラを妻の太股に目をやっていました。
私も知らず知らずの内にソファーに寝てしまいました。

部長に起こされたのは10時過ぎ。「すいません。寝てしまいました。」と私。
「いいよ。無理に誘っちゃったの俺だ。」と部長。
「妻は?」と私。「今、シャワーを浴びてるよ」と部長。
妻はスッピンで出てきた。「恥ずかしい・・・あまり見ないで下さい。」と妻。

朝食兼昼食を3人でファミレスに。

その後に帰宅した私達。

「ねぇー。部長さんとの事聞かないの?」と妻。「えっ!」と私は頭が混乱した。
「何が?どうしたの?何かあったの?」と私。
「そのつもりでいたんでしょ?」と妻は話始めました。

[Res: 74540] 他人棒公認妻 ゆう 投稿日:2012/01/23 (月) 16:46
朝方に私が外に行った時の数十分。
私が「気分が悪いので外に〜」と言う会話のあたりに目を覚まし、その言葉は覚えているそうです。眠気に襲われていて「気持ちが悪いんだ〜外へ行くんだ〜」と思いながらすーっとまた眠ってしまった様でした。

浅い眠りだったのか、部長がベッドまで来て様子をうかがっているのにハッと気付いて「ヤバイかな・・・」と思い暫く寝たふりをしていたそうです。

すると部長の手がスカートの上からそっと撫でて来たと言ってました。
そして段々強く・・・その時に妻は目を開けたのでした。
部長は、ビックリした表情で「大丈夫?」と声をかけ、捲れたタオルケットをなおしてくれたそうです。

このことで少なからず部長も隙あらばの考えがあるのだと思いました。
しかしながら、会社の上司に妻を抱かせる・・・上手く行っても後々問題も起こりそうだなとその時は・・・。

それから数日後に私の夏季休暇に入る前日。
妻からメールがありました。「今晩、コックさんと会って来てもいい?」と。
「いいよ。聞きたいんだけどコックさんの事、好きになっちゃったんでしょ?」と私。
「あなたが会うなって言えば会わないし」と妻。
嘘付け・・・そう思いましたが、「たっぷり楽しんで来なよ」と私。
コックさんのお店が休みのその日、早い時間からコックさんと会うことになりました。

19時頃に仕事を切り上げ一人で街に出た。久々に一人で夕食をと考えました。
食事をしていると妻からメールが「ご飯、大丈夫?今から会うよ」と。
その後も逐一、報告メールがありました。
私の「コックさんの事好きになっちゃったんでしょ?」のメールで、そんな事はない。私の事が好きだと無理にアピールをしている様に感じた。

10時過ぎ位に「今から○○に行きます」と妻から。近所のいつものラブホテル。

数十分後にまたメールが。「今、彼はシャワーに入っています。少ししたら電話をするので出て、黙って聞いていて」と妻。

本気SEXを聞かせてくれるのだと一気に興奮は絶頂に達しました。
妻から着信・・・出て息を抑えつつ向こうの様子に聞き入りました。
ゴソゴソ・・・と物音が収まると「久々にゆっくりできるね」とコックさんの声が遠くに聞こえ、「うん。」と妻の返事が近くに聞こえた。
「電気消す?」とコックさん。「どっちでもいいよ」と妻。
ベッドの軋む音・・・2人はベッドに入ったようでした。
クスクス笑う妻。声が小さい・・・2人の会話が聞こえません。
「うん・・・はぁ〜」とかすかに妻の吐息と混じりチュパチュパと吸い付く音。始った・・・。
布団の擦れる音・・・ブーン・・・出た!と思いました。電マ。
コックさんは、何かを語りかけながら妻を責めています。
この電マ責めはかなりの時間を使っていました。妻が「いきそう・・・」というと弱め、次第にまた強め・・・を繰り返し・・・「いきたい?」とコックさんのハッキリとした言葉の後に「いきたい・・・いきたい・・・あ〜!いく!やめないで!いく〜!」と妻の絶叫。
その後も責め続けるコックさん。「またいく〜!」
それでも止めない電マ責めで3度目の絶頂に達した妻はヒクヒク息を荒げてなんだか泣いている様
。「すごいね。シーツがビシャビシャになっちゃったよ」とコックさん。
息を整え「バスタオル敷こうか」と妻。
ベッドの軋み音。妻が洗面にでもバスタオルを取りにいったのか・・・
しばらく無言。。。そしてかすかな喘ぎ声が聞こえた。
場所を変え、洗面で行為をし出した様でした。
かすかな喘ぎから「出ちゃう〜出ちゃう〜」と妻の絶叫。潮を噴かされたのであろう。
今後はフェラか・・・「それいい!そこ」とコックさんの声。

[Res: 74540] Re: 他人棒公認妻 健次郎 投稿日:2012/01/24 (火) 05:02
ゆうさん はじめまして
過去に私も妻を他人に抱かせて楽しんでいた男です。

他の男のために化粧をして、服を選んでいる姿さえ楽しみでした。
一般的には不道徳でしょうが、自分の妻が、ふしだらな女、淫靡な女、多淫な女である事が
妻の美しさだと思っていました。

当時まだピル解禁前でしたので、リングを入れてからは女の本性を見せてくれました。

続きを期待しております。

[Res: 74540] 他人棒公認妻 ゆう 投稿日:2012/01/26 (木) 11:53
健次郎様。私はSだと思っておりましたが、実は寝取られMだったのですね・・・しかし、今までは他男性に妻を・・・そんな感情はなかったのですが、妻に対してだけそんな感情が芽生えました。
おそらく、妻は尽くすタイプで私に対して至れり尽くせりなので、そんな妻が他人に対しても好きな感情が芽生えたらそうなってしまうのか・・・そして嫉妬は、想像を超えて興奮に達したのかな?と思います。

しばらく、遠くに聞こえる2人の盛った声・・・。
そして、声が消え近づいてきた2人の甘えた笑い声。。。
ベッドに戻ってきた2人はシーツの擦れる音とともに甘い吐息の妻とコックさんが妻の体に吸い付く音。

「もう欲しいだろ?」とコックさん。妻は頷いたのでしょう。「じゃあ入れてあげるよ。」とコックさん。
「これ?どこに欲しいの?」とコックさん。か細く答えた言葉は聞き取れませんでした。
「あん!入れて〜」と妻。「どこに欲しいの?ここ?」とコックさん。
「あ〜ん!違う!」と妻。アナルにあてがわれたのでしょう。「あっ!いや!痛い!」と妻。
「えーっ!じゃあ、どこ?自分で入れて」とコックさん。
妻は手で自らペニスを秘部に持っていったのでしょう。

[Res: 74540] 他人棒公認妻 ゆう 投稿日:2012/01/26 (木) 12:24
「ここか。」とコックさん。「あん!そうここ!あん!ここ!」と妻。
相当、入口で焦らされていたのでしょう・・・
「あ〜っ!」と大きな声を上げた妻。深く挿入されました。「いいか?ほら!」とコックさん。
「当たる〜当たる!すごいよ〜!」と息を荒げてコックさんに伝える妻。
「あ〜っ!いっちゃいそう〜・・・」と妻。「ちゃっと待ってて・・・」コックさんは動きを止めた様でした。
ブ〜ン・・・電マの音が・・・挿入しながら電マ責めでしょう。
すごい雄たけびの妻でした。携帯が近すたのかハウリング?を起こす程の。
コックさんは何かを妻に語りかけていましたが、何を話しているかわかりません・・・
ただ、妻はヒィー!ヒィーと言葉にならない絶叫でした。
その絶叫が途切れ、息を切らした妻がか細く「もうだめ・・・痺れちゃった・・・」と。
その言葉を聞いたコックさんは、再び電マのスイッチを入れた。
「あ〜っ!ひぃ〜!ダメ・・・いきそう・・・乳首もいじめて〜!」と自ら責めのリクエスト。
「いぃ〜っ!いっちゃう〜!いく!いくっ!」と妻は絶頂を迎えました。
電マを止めたコックさんは、「じゃあ、俺もいくよ」とラストスパート。激しくベッドの軋む音と妻の喘ぎ声・・・・体位の変えた様子で、かなり長く突かれていました。
「たくさん出すよ!」とコックさん。「出して〜たくさん出して〜!」と妻。
「おっ!あ〜!」とコックさん・・・「あん!あ〜っ!中?出しちゃった?あん!」と妻。
中出し・・・
けだるそうな感じで「出しちゃったの?ダメだよ・・・」と妻。
「出してって言ったじゃん。はぁ〜」とコックさん。
「なんか出てるのがわかる・・・」と妻。「うん!」とコックさん。
「動いてる・・・」と妻。
まだ繋がったままか・・・。