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[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 メタボ 投稿日:2012/01/07 (土) 14:02 興奮します!
続編を、お願いします [Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達3 和 投稿日:2012/01/08 (日) 10:29 続きです。
タカシとの悪戯から半年が経ち、タカシには彼女が出来て、妻への睡眠プレーはちょっと出来にくい状況となりましたが、その夏休みに子供会の夏の海水浴キャンプがあり、妻と子供達四人で参加。妻によくベタベタ寄って来る金子と言う40代の男も子供と参加しており、キャンプ前にその男が二年前に離婚していることにもキャンプ前に知り、僕は仕事を何としてでも終わらせて参加しなくてはと妻の事が心配でした。 その当日、僕の仕事は早く終わり昼過ぎに海水浴場反対側の駐車場へ! ホームセンターで買った安い天体望遠鏡で妻を観察する事にしました。 双眼鏡と違い、ドンピシャの妻の顔をドアップで拝め、少し引くと全身が綺麗に見えました! 子供達は食事が終わり、全員海水浴を楽しみ、母親達はそれぞれのグループに分かれて井戸端会議。。。 金子は妻にちょっかいを出す仲間の増田と一緒に煙草を吸いながら、チラチラと母親達を伺っている様子。 お母さん達も木陰や日陰にいますが、半分は子供達と水辺で遊べる様なラフな格好や水着にTシャツや短パン姿。 妻もタンクトップに短パン姿、僕の望遠鏡側に向いているので、妻の短パンの食い込みは望遠で見ると、はみ肉がいやらしく見え、金子の指で掻き回されるのを想像すると、妻の短パン姿が不用心に思え、妻に腹立たしく感じました! 夕方7時位でしょうか、妻から僕の携帯に電話がありました。 恵美「何時頃来る?」 ボク「、、、ちょっと今日は来れないかも、、、」 恵美「えー!!ちょっとぉ!急に来れないなんて、、」 恵美は不満そうでしたが、僕に「お仕事頑張ってね」と優しく声を掛けてくれました。 本当は、行きたかったのですが、妻の露出した短パンの食い込み姿を見て、金子に視姦されろ!っと歪んだジェラシーで妻を一人にさせたかったのでした。 キャンプは一家族に一つのバンガローの小屋かテントでウチはバンガローにしていました。 僕は子供達の夕食が終わり、保護者たちが宴会を始めてから、車の中で買って来たハンバーガーを食べて仮眠をして、深夜になるのを待っていました。 二時間ぐらい仮眠をしたでしょうか、ふと目を覚まして時計を見ると10時前でした。 LEDライトを片手に海岸線を歩いてキャンプ場へ歩いて行きました。 林の中からキャンプ場を覗くと、それぞれの保護者達が飲んで騒いでいました。 その中に妻もいて、ケラケラ笑い楽しく飲んで、お母さん達と盛り上がっていました。 11時近くなると、お母さん達も子供達をテントやバンガローに寝かせるために宴会の輪には居なくなり、妻ももちろんその輪には居ませんでした。 僕は妻の居るバンガローへ向かい、バンガローの裏の小窓から中を覗くと中には子供達も妻もいません! 暫くすると妻が戻って来て、携帯でメールを、、、。 直ぐに音は出ませんが僕の携帯の着信バイブがなり驚きました。 「今日は来れないんだよね」 そのメールを受け取り、僕は暫く考えて、「ごめん、まだ仕事してるから」と送ると、「分かった」と。 僕は「子供達は楽しんでた?」と聞き返すと、「もう今から寝るんだよ、仕事頑張ってね!お先におやすみなさい。」と妻らしいメール。 僕がバンガローの裏に居るなんて知る由も無い。。。 妻が着替え始めました、ブラジャーを外して黄色いTシャツを着ると別の部屋着様の短パンに着替え終わると、バンガローをノックする音! 妻が「はぁい」と慌てて出ると、そこに現れたのは、何とあの金子ではありませんか! 金子「こんばんわ〜、子供達仲良くテントで寝てますよ」 妻は金子が来た事にビックリし、「す、すいません、ウチの子供達がご迷惑お掛けしてぇ。」と 金子は何やら袋を持ち上げて、「少しここで飲ませて貰えませんか?」と言うと、妻は子供達を金子のテントに預けた申し訳なさか、「どうぞぉ、狭いテントの中じゃ飲めませんからね」と言い、 金子は中にズカズカ入り込むと、妻にカン酎ハイを渡し、ツマミのサラミやチクワなどをドラえもんのポケットから取り出すマネをし、妻はゲラゲラ笑い、金子の思うツボ! すぐに金子は妻の肩を叩きながら、「ウケ過ぎって!ウケ過ぎって!」 それからも連発してクダラナイ親父ギャグで妻を笑わせると背中を撫でる様に叩きながら、缶チューハイを勧め、妻も乗せられて缶チューハイをクイクイ飲んでいました。 妻はノーブラです、金子は気付いているはず、、、。 暫くすると金子は子育ての話で妻と真面目な話を始め、話が盛り上がり、新しく缶チューハイを出すと、妻も乗せられてまた飲み始め、妻は金子の話を聞きながら、床に座った状態で少し身体を仰け反らして、酔った身体のだるさをストレッチする感じの格好をした時に、金子の視線は妻のTシャツに浮き上がる乳首と短パンの隙間から見える股間をいやらしく見つめていました。 金子は酎ハイを飲みながら、「今夜はここで寝ようかな」と言うと、妻は酔ったからか「あー、テントは子供達がいるからここで寝るといいですよ」と!! 妻のいけないところは、こう言うところなんです!自分が狙われているなど思ってもいない、、、、。 暫くすると金子は横になり眠り始めました。 妻は金子にタオルケットを掛けてやると、妻は金子から離れた場所で寝ました。 金子はイビキをかいて本気で寝ていましたが、妻が金子と同室とは、、、、。 次の日の夕方、妻から昨日のキャンプの夜の話を聞くと、正直に僕の見たままの事を話していました、が、金子のことについては、「思ってたより話して見ると良い人だった」と! 僕は次に妻を抱かせる相手を金子に! そう思いましたが、中々思う様には行かず、妻を抱きながら毎晩他人に抱かせたいと考えていました。 [Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達3 和 投稿日:2012/01/08 (日) 12:33 続きです。
それから数ヶ月過ぎて、12月になりました。 僕も仕事が忙しくなり12月10日から26日まで出張となり、今年はクリスマスを妻とは過ごせなくなりました。 本当に忙しく、妻を抱くのも週1ぐらいに変化してきたのもその頃で年が明けると、益々妻を構えないくらい仕事が忙しくなりました。 それでも週1はエッチはしていましたが、出張も増えて妻を誰かに抱かせるという悪戯も考えることが無くなりました。それは僕に出張先でのセフレが出来て楽しんでたからかもしれません! 異変に気付いたのは、その年の夏でした。 セフレと別れ、また妻の元へと気持ちが落ち着き、また妻を覗こうと出張先から妻には何も告げずに帰って来ました。 子供達は実家にいると妻からのメールで知っていたので、家には妻だけが居ると、、、、。 時間は夜の9時でした。 妻へメールをしましたが、返事はありませんでした。 家には居ないのかなとそっと鍵を開けてドアを開くと、聞き覚えのある妻の声、、、 「あん、ああぁん、うぅっ、はぁぁあぁっっ、、、、」 僕は頭が真っ白になるのと同時に腰が抜ける様にヘタレ込みました、、。 間違いなく妻がセックスしている、玄関には男の運動靴が置いてあるのを見て確信しました。 気を取り直し、中に潜入し飛び出しそうな心臓を抑えて、キッチンに入るドアの窓から中を覗くと姿は見えませんが、妻の喘ぐ声は大きく聞こえ、キッチンに入るドアを開けてリビングを見て、寝室に居る事が分かりました! 寝室が一番奥なので、僕が入って来ても分からないのです! しかし、寝室のドアは開いており、リビングには缶チューハイやビール、飲食した後が有り、食事をしてからのベットインだと悟りました。 薄暗い中、男は仰向けの妻の膣の中に指を激しく出し入れし、妻は猛烈に声を上げて「イクッイクッイクゥ〜はぁああぁあぁぁ、、、、だめぇぇ、、、何か出ちゃいそぉ、、、ぁぁぁぁぁああああぁっぁあぁあっぁっぁっぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっぁああああ、、」 妻は潮を吹き、男は「恵美、いいよぉ、飲んであげるからもっと出して!」 恵美「いやぁん、恥ずかしいぃぃ」 男がひとしきり妻の股間に口を当てて飲み干すと、妻の両足を抱え上げて挿入、妻は鼻で咽び泣くように喘ぎ声を上げて男に抱き付いて、男が腰を振るのに合わせながら自分も腰を振り、歓喜の声を上げていました。 そして、男がフィニッシュを迎える時には男は何んの遠慮もなく中に出し、「中出しって最高だよね、恵美!」と! 恵美は中だししても妊娠しない事を話しているようでした。 そして、その男の横顔を見て驚きました! 金子ではありませんか! 僕は気分が悪くなり、外に出てから妻への電話を入れました! コール10回でようやく出ると、 恵美「どうしたのぉ」 ボク「いやね、今日出張先から戻れてね、もうすぐ家に着くよ」 恵美「えっ!?な、な、何時頃着くかしら?」 ボク「15分かかるくらいかな」 恵美「はぁい、分かったぁ」 僕は玄関の前に立つと金子が出て来るのを待ちました。 五分もしないで慌てて着替えて金子が出て行きました。直後に家に入り、「恵美、誰か来てたのぉ?」と言うとリビングのテーブルを片付けている妻、「は、早かったのね、、」 [Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達3 和 投稿日:2012/01/08 (日) 15:39 続きです。
僕が寝室に入ると妻は慌てて 恵美「さっき迄疲れて寝てたの」 ボク「ベッドのシーツがビチャビチャじゃん」 恵美「あっ、、飲み物がこぼれて、、」 ボク「それよりも、恵美を抱きたいよ」 そういいながら、妻の服を脱がすと「あっ、、シャワーを浴びてから、、、」 ボク「久々だし、燃えたいから、、縛らせて、、」 妻は抵抗するものの、僕が妻の足と手を手際良くネクタイで縛るのを、下手に抵抗して勘付かれるよりはと思ったのか、「電気は消して、、、あたしもすぐに入れて欲しい、、」としおらしく。。 妻をベットに置くとリビングにある妻のケータイのメールを見ると、金子から「大丈夫?」と来ていました。 僕は妻になりすまし、「もう大丈夫よ、帰ったから戻って来て!カギは開けてる!」と送信。 妻のいる寝室に戻り電気を付けると妻の身体には金子の吸い付いた痕が生々しく赤く残り、僕が何も言わずとも妻は顔を背け、下着も付けていない短パンを脱がせ、股間に顔を近づけると強烈な淫臭と拭き取れなかった精子が出て来ました。 妻はしらばっくれるように、「早くしよ!電気消して」と! [Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 保 投稿日:2012/01/08 (日) 17:25 うわー、戻ってくる間男とご対面ですね。結果教えてください。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達3 和 投稿日:2012/01/08 (日) 17:26 続きです。
ボク「お前さぁ、金子と寝ただろ?」 恵美「えっ!?、、、、、」 ボク「言い訳はいいよ、俺さっきお前らのセックス見たもん、、、中出しまでさせてさ、、」 恵美「、、、、、」 ボク「お前の携帯からメールで金子を呼んだからさ」 恵美「なっ、、!?」 僕は妻の手足を解放し、 ボク「単なる遊び?本気?」 恵美「本気なんかじゃなくて、一度関係持ったらズルズルと、、、ごめんなさい、、、、」 ボク「今から金子が来るからさ、自分でケリつけろよ、俺はもう仕事に戻るから!」 恵美「、、、うん」 僕は出て行く振りをして、キッチンの収納クローゼットに隠れました。 妻は脱がされた服をまた着直して、涙を拭き、玄関を見渡して僕が居ないのを確認すると、「はぁー最悪ぅ!」とブツブツ、、、。 すぐに金子が戻って来て、 金子「恵美、大丈夫?」 恵美「、、うん、、」 金子は恵美の背後から抱き付いてノーブラの乳房を揉み出しました。 恵美は抵抗もせずにされるがまま、僕が居ないから? 本当は金子とラブラブ? 恵美は抵抗しないまま金子にまた服を脱がされてベットに押し倒されて、金子と69状態! 長い!30分はクンニされ、恵美も金子の赤黒いペニスを咥えて喉に当たり嗚咽をあげる程の濃厚なフェラ、そして金子を断ち切るどころか、またもや金子のペニスを自分の中へ迎え入れて激しいセックス!一度出してる金子は激しく動き、突きまくり、恵美は狂った様に手足をバタつかせて喘ぎ声を上げていました。 そして二時間近い挿入、最後も金子の精液を体内で受け止めて終了! 恵美はすぐに身体を金子と引き離し、 恵美「もうこれで終わりにしよ!」 金子「えっ!?どうしたんだよぉ恵美ぃ」 恵美「勢いでついこんな関係になっちゃたけど、もういいでしょ?」 金子「そんな事言うなよ〜」 恵美「もう二度と来ないで」 金子「来るよぉ、恵美は俺のこと心配してくれてこういう関係になったんじゃん!」 恵美「でも良く無い事だから!これ以上旦那を裏切れない!」 金子「旦那にばれないように楽しもうよ!」 僕はクローゼットから出て寝室の二人の前に立ちました。全裸の男と妻の姿に内心興奮していました。。。 金子も妻もビックリ! ボク「おいおい!金子さんよ、嫁の身体で随分楽しんだんだろ?」 金子「あっ、、い、いや、、その、、」 ボク「妊娠しないからって中にどんだけ出してんだよ!」 金子「あっ、いや、出してもいいって、、、」 ボク「俺からもお願いするよ、最後の最後でセックスさせてもらえたんだしさぁ」 金子は慌てて着替えて逃げ出すように出て行きました。 僕は恵美に平手打ちをしました。 ボク「お前さぁ、最後の晩餐見たいな事してんじゃないよ!俺が見つけなきゃずっと金子と続いてるんじゃないのか?」 恵美「、、、、」 ボク「だろ?俺は何も知らないでお前の身体を抱いていたんだろ」 恵美は泣き崩れ、謝り続けました。 [Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 Kai2 投稿日:2012/01/09 (月) 17:05 この後、どんなお仕置きをしたのか?楽しみです。
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 西京 投稿日:2012/01/09 (月) 17:12 いい!興奮します!
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 メタボ 投稿日:2012/01/10 (火) 13:52 続を待ってます
[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 よっしやん 投稿日:2012/01/10 (火) 15:39 カズさん 心中お察しいたします。自分が決めた相手、タカシ君とかであれば、良いが、奥様が勝手に相手を決めセックス三昧、更に、中出しまで許していたとは、最悪ですね!しかし、恵美さんを愛してるカズさんなのでね!
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