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[Res: 73213] Re: 願望夫 助三郎 投稿日:2011/11/25 (金) 10:12
奥さんが辱められ 犯されていく痴態 素晴らしいです

マジックミラー越しに見詰める ご主人の高揚した心

自分の妻が、他人に犯されるような卑猥なセックス こんな媚薬は有りませんね

続きを待ってます

[Res: 73213] Re: 願望夫 サンタフェ 投稿日:2011/11/25 (金) 22:42
以前読んだ覚えがあります。
続き嬉しいです。楽しみにしてますね。

[Res: 73213] Re: 願望夫 寝取られていた妻 投稿日:2011/11/26 (土) 13:04
「そうだ・・・、奥さんも自分がチ○ポくわえてるところ見たいだろ?」
Y氏はまた妻の髪を引っ張り、鏡の前(ちょうど私の目の前)まで連れてきました。
「おら、続けろ・・・!」
Y氏はまだチンカスの取れていないチ○ポを妻の唇に擦りつけました。妻は従うようにY氏のチ○ポを口に含み、亀頭を吸い出しました。
もう私とY氏と妻の間は鏡を挟んで1メートル位しかありませんので、妻がチ○ポをくわえている様子がはっきりと見えています。妻の唇や舌にY氏のべっとりとしたチンカスがついているのが見え、私は後悔と嫉妬と興奮で、思わず立ち上がって自分のチ○ポを扱いてしまいました。ビデオ越しに見える妻は苦しそうな表情をしながらも、従順にY氏のチ○ポを掃除しています。
「よし・・・奥さん。キレイになったら次は竿を舐めろ・・・」
Y氏が命令すると、妻は素直に小さな舌をめいいっぱい出して、チ○ポの裏筋から横、竿の上(お腹側?)を丹念に舐め、「ぁふっ・・・、んっ・・・」と声まで出しています。
「奥さん、そのまま下までいって金玉も舐めろ・・・」
Y氏はもうやりたい放題です。Y氏は立ったまま少し足を広げ、玉袋が露出するような格好をしました。Y氏の玉袋は大きく張ったまま垂れ下がり、お腹まわりや陰毛から続く縮れ毛がびっしりと生えており、洗っていない玉袋の付け根などは見るからに臭そうでした。
妻も臭いが気になるのか、一瞬顔をしかめて躊躇しましたが、間髪いれずY氏が妻の頭を押さえつけ、強引に玉の方まで顔を下げさせました。
妻は観念したのか、垂れ下がったY氏の玉袋をまずは舌でペロペロと舐め始めました。
妻はY氏の毛だらけの玉袋を丹念に舐めていましたが、毛が口に入るのか何度か口の中から毛を取る仕草をしていました。
「奥さん、金玉口に入れて吸ってみぃや・・・」
Y氏が命令すると、妻はしばらく舌で玉袋をチロチロしていましたが、左の玉を口に含み(Y氏は玉がけっこう大きく、妻は一つ入れると口の中がいっぱいになっていました)、頬をへこまして吸い始めました。ちゅぽっ、きゅぽっ、と厭らしい音を立てて妻がY氏の毛だらけ玉袋を吸っています。しかも妻の右手はY氏のチ○ポを忘れずにシコシコと扱いています。Y氏のチ○ポからは我慢汁が溢れ、扱いている妻の指を濡らしています。
「妻がこんな事を自分からするなんて・・・」私は新たな衝撃を受けていました。私とのセックスでは、フェラはもちろんしますが、玉舐めなんてほとんどしないですし、こんなAVみたいなフェラをする性格ではなかったはずなのに・・・。しかもこんな毛だらけのオヤジの洗っていないチ○ポを・・・。
ビデオを撮りながらそんな事を考えている間にも、妻はじゅぽじゅぽと音をたてながらY氏の玉袋を交互に丹念に吸っていました。
「おぉ・・・、奥さん、金玉の裏側も舐めろ・・・」
Y氏がそう言うと、自分の玉袋を持ち上げ、その裏側(蟻の門渡り?)を露出させました。
「ここが一番臭いからなぁ・・・。しっかりキレイにしろや」
Y氏はうすら笑いを浮かべながら妻に言いました。
妻は泣きそうな顔になっていましたが、その顔が更にY氏のS気に火をつけたのか、「おらっ、早くしろ!」と妻の顔にチ○ポを押しつけ大きな声で命令しました。

[Res: 73213] Re: 願望夫 寝取られていた妻 投稿日:2011/11/26 (土) 13:06
ビデオ越しの妻はY氏の汚い蟻の門渡りを懸命に舐めています。ちゅぷちゅぷと音を立てながら、舌を這わせ、唇で吸いながらキレイにしているのです。
「おぉ・・・ぅ!気持ちいぞ・・・奥さん・・・」
そうY氏は悶えながら、私の方をチラリと見ました。Y氏からは見えないハズですから、恐らくこれからやることをよく見てれよ、というY氏の私に対する意思表示だったのかもしれません。
妻に玉袋の裏側や太ももの付け根あたりを入念に舐めさせていたY氏は、一旦妻を自分のチ○ポから離すと、仁王立ちしていた右足を大きく上げ、鏡に足をかけた状態になりました(いわゆるベットの床と鏡に片足づつつけて大股を開いている状態)。鏡の裏側にいる私から見ると、大股を広げているY氏のチ○ポから玉袋から裏側からケツの穴まで、全て丸見えになっていました。縮れた毛でびっしりと覆われ、グロテスクなY氏のケツは、見ているだけで吐き気がしてしまうほど汚いものでした。
「奥さん・・・最後はケツをキレイにしろや・・・」
恐れていた言葉がY氏から放たれ、私は思わず身体が震えました。
妻も同様らしく、口元に手を当てたまま固まってしまっていました。

妻はそろそろとY氏の股の間に入っていくと、恐る恐る毛だらけのケツに舌を伸ばしていきました。
ぺちょぺちょと音を立てながらY氏のケツの穴を舐めまわしているのです。
「おぉっ、奥さん、いいぞっ・・・。穴をもっと舐めろ・・・!」
Y氏は快感で顔を上に向けながら妻に命令しています。

妻が目の前で汚いオヤジのケツの穴を舐めている・・・。
その光景があまりに卑猥で、私は2度目の射精をしてしまいました。
抑える事のできない快感に我慢できず、ビデオを持って立ったまま思いっきり射精してしまいました。2度目とは思えない量の精液は鏡にたっぷりとかかりました。目の前に妻がいるので、鏡がなかったら妻の身体にかかっていたでしょう。

たっぷりと妻に奉仕させたY氏は満足したのか、ケツを舐めている妻の髪を引っ張って引き離しました。妻のY氏への奉仕は、30分以上にもなりました。30分もかけて妻はY氏の汚い身体からチンカスだらけのチ○ポ、ケツの穴まで舐めてキレイにしてあげていたのです。

妻はもう観念したのか、それとも興奮してきてしまっているのか、目は虚ろな感じで口を半開きにしてY氏を見上げています。
「奥さん、そろそろチ○ポ入れて欲しいだろ・・・?」
Y氏は妻に囁くと、
「おらっ・・・、奥さん、ケツ向けろ・・・」
Y氏は仁王立ちのまま、妻に大きくしてもらったチ○ポをゴリゴリと扱きながら命令しています。
何と妻は抵抗することなく、自分から四つん這いの体勢になり、Y氏に向かってケツを突き出しました。
妻はこちらにケツを向けて四つん這いになったので、私から妻のマ○コとケツの穴が丸見えになっています。
Y氏はすぐに挿入せずに、妻のマ○コを指で嬲り始めました。
「おっ、奥さん、さっきよりマ○コぐちょぐちょじゃねぇか・・・。ケツまでマン汁たれてるぞ・・・。オレの臭いチ○ポしゃぶって興奮したんだろ?変態妻だな・・・おい・・・」
Y氏は妻を罵りながら、ぐちょぐちょと音を立てて妻のマ○コを指で掻き回しています。
「あっんっ・・・!あぁっ・・・」
妻はビクビクと身体を震わせて、喘ぎ声をあげ始めました。
「よし・・・それじゃあチ○ポ入れてやるからな・・・」
Y氏はチ○ポでピタピタと妻のケツを叩きながら顔を紅潮させて呟きました。

[Res: 73213] Re: 願望夫 寝取られていた妻 投稿日:2011/11/27 (日) 19:23
「遂に妻があの汚らしいY氏に犯されてしまうのか・・・」ファインダー越しに四つん這いの妻と、その妻に目がけてギンギンのチ○ポを差し込もうとしているY氏を見ながら、私の嫉妬と興奮はまた高まり、私のチ○ポは痛いくらい勃起していました。もう2回も射精しているというのに・・・。
Y氏は妻の濡れたマ○コにチ○ポを擦りつけています。くちゅくちゅという音が響き、妻の身体が小刻みに震えています。
「あっ・・・、あの・・・ゴムは・・・?」
虚ろな顔の妻が四つん這いの体勢から、顔だけ後ろに振り向いて小さな声で言いました。それはそうでしょう。妻の生理がいつかは私にはわかりませんが、今日が安全日である保証はどこにもないのですから。
「あぁ?面倒くせぇ事言ってんじゃねぇよ・・・!オレとやる時はいるも生ハメだろ?大体ゴムなんて持ってるわけねぇだろ」
Y氏は公然とそう言い放つと、ずぷりと妻のマ○コにチ○ポの先っぽを入れてしまいました。
「っ!」妻の身体がびくりと反応し、声にならない声をあげました。
「ごちゃごちゃ言ってねぇで、自分で動いてチ○ポ入れろよ奥さん、おらぁ・・・!」
Y氏はそう言った瞬間、両手でバチンッと妻の白いケツを強く叩きました。「あっ!くぅ・・・っ」妻は突然襲った痛みに顔をしかめましたが、何とゆっくりではありますが、ケツをクネクネと上下させながら、Y氏の生チ○ポを自分の膣内に入れ始めたのです。

[Res: 73213] Re: 願望夫 清水 投稿日:2011/11/27 (日) 22:32
投稿お疲れ様です。続き宜しくお願い致します。

[Res: 73213] Re: 願望夫 サンタフェ 投稿日:2011/11/27 (日) 22:42
清楚な奥様が堕落する姿が堪りません。
つづき楽しみにしてます。

[Res: 73213] Re: 願望夫 寝取られていた妻 投稿日:2011/11/30 (水) 14:44
「おぉっ・・・いいぞ、奥さん・・。もっと動け・・・」Y氏はパチンパチンと妻のケツを叩いて快感に酔っている様子です。「あっ・・・んっ、あぁっ・・・」妻も小さく喘ぎ声をあげながら、ぐちゅぐちゅといやらしい音をたてながら、Y氏のチ○ポを突き刺したケツを振っています。その姿があまりに卑猥で、私はまたしても勃起したチ○ポを扱き始めました。
「奥さん・・・、そろそろオレが思いっきりチ○ポ突いてやっからなぁ・・・!覚悟しろよ・・・!」Y氏はそう言って妻の腰に手をかけて、くっと腰を引いたと思った瞬間、「おらっ!!」と叫び、バチンッ!と文字通り思いっきり妻の膣内にチ○ポを突き入れました。「あぁっ!」妻の身体はあまりの衝撃にびくんっと跳ね上がり、首が仰け反ります。「おらおらっ!おらぁっ」Y氏は立て続けにバックで突きまくり、妻のマ○コからはじゅぱんっじゅぱんっ!と愛液が絡みついている音が響いています。「ああぁっ!あんっ!だめぇ!」妻からは遂に本物の喘ぎ声が響き、表情からも快感が伝わってきています。妻の着ている透けたランジェリーからこぼれている白いおっぱいがぷるぷると揺れています。
「おおお!奥さん、犯してやるっ!犯してやるぞぉ!」Y氏の興奮は最高潮に高まってきているようで、妻の髪の毛を鷲掴みにすると、チ○ポを突く動きに合わせてグイグイと引っ張ります。「ああぁっ!だめっ!もうだめですぅ!」喘ぐ妻の声が尚更Y氏のS心を高揚させるのでしょう。相変わらずすごい勢いで妻のケツに腰を打ちつけています。パンパンパンッという音に合わせてぐちゅぐちょと卑猥な音も混ざって聞こえます。
「おらぁっ・・・、汚してやる・・・!奥さん、犯して汚してやるぁ・・・!」Y氏の興奮はもはや止まるところを知らず、身体は汚い脂汗でギトギトに光っていて、目は白目を剥き、直視できない位気色悪いものでした。こんな汚い獣のような男に犯され、感じている妻がファインダー越しに見えています。

[Res: 73213] Re: 願望夫 まねきねこ 投稿日:2011/12/01 (木) 04:41
いいですね、まだまだ落ちて行く奥様堪らないですね今度は旦那様とのセックス禁止にされ、何時でも呼び出しにおおじる洋服も透けてる物に変わって行き、淫乱にされ奴隷女になれば旦那さんの望み通りですね、期待してますよ、千葉より中年の楽しみですね。

[Res: 73213] Re: 願望夫 寝取られていた妻 投稿日:2011/12/01 (木) 18:08
興奮冷めやらぬY氏は汚い汗を飛び散らせながら妻を突き立てながら、何やら口をモゴモゴと動かし始めました。何をしているのか不思議に思った瞬間、驚くべきことにY氏は口の中に溜め込んだ唾液を、ぺっと音を立てて妻に吐きかけたのです。Y氏の泡立った汚い唾液がべちょっと妻の白いケツに垂れました。「ぐへへっ、奥さん、汚してやる、汚してやるぞぁ・・・!」Y氏はパンパンとチ○ポを突きながらも、ぺっぺっと音を立てて何度も執拗に妻に唾液を吐きかけています。妻の着ているランジェリーから背中やケツ、髪の毛にかけてもY氏の唾液で汚れていきます。
「あっ!あんっ!あぁんっ!」Y氏に後ろから唾液を吐きかけられているのに気がついているはずの妻ですが、Y氏の動きに合わせて喘ぎ声をあげて感じているのです。
「おらぁっ・・・、これも取っちまえよ・・!」Y氏は妻に着せた透け透けのランジェリーを引っ張ると、勢いよく破り、妻の身体から剥ぎ取ってしまいました。
妻はバックで犯され、唾液を吐きかけられながら、遂に裸にされてしましました。