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[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 雄一◆G2sKJc 投稿日:2011/06/01 (水) 00:04 片岡さんだからこそ、奥さんも体を許したんでしょうね。
続きを期待してます。 [Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/06/01 (水) 22:23 ありがとうございます。
続きです。 ついに、妻は、片岡さんと繋がってしまいました。 誘惑された妻は、片岡さんによって、秘密の園の鍵を開けられてしまったのです。 片岡さんは緩急をつけリズミカルに妻を犯しました。 妻は、ただ、ただ、壁に手をつき、片岡さんの腰のグラインドに合わせて、性交に身を委ねたそうです。 妻は突き上げられていく内に、段々と力が入らなくなってきたと・・・妻は言いました。 そのとき、気がつくと、お堂の中の、床が濡れていないスペースに一畳ほどのレジャーシートが敷いてあったそうです。 どうやら、初老の男性が気を利かせて敷いたようです。 片岡さんは、男性に頭を軽く下げると、妻をその場所へ誘導しました。 妻は仰向けになりそこへ寝転びました・・・。 それから、ゆっくりと足を広げられ、再び片岡さんのモノを受け入れたそうです。 先程の体制と比べると無理が無く、深く入ってきているようでした。 やがて、片岡さんは、妻の足を妻の身体側へ曲げ、膝の辺りに腕を通し、妻は、折りたたまれた格好になってしまいました。 この体制は更に深く妻の中を突き上げるようで、ピストンされるたびに、ズンズンと衝撃が来たそうです。 妻は思わず片岡さんにしがみついてしまったとのことでした・・・。 それに呼応するように片岡さんも妻を思い切り抱きしめてきました。 と同時に、片岡さんは貪るように妻の口の中へ舌を挿入も・・・、そして、妻は、なすがまま舌を絡めあったそうです。 片岡さんのタバコの臭いが、妻の口の中で広がり、妻の奥の奥を片岡さんは突き上げてきたそうです・・・。 とにかく、一体感がすごかった・・・と妻は言いました。 お互い、着衣ではありましたが、汗が滴っていた・・・とも言いました。 そして、妻は、大きな波のようなものを感じると同時に意識が途切れました・・・。 [Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/06/01 (水) 22:56 奥様、さぞ気持ち良かったでしょうね、記憶が途切れ途切れになるほどですから。初老の人の気遣いが可笑しい(笑)。お二人のセックスの後に自分も相伴に預かるつもりなのでしょうか?それも良いですね。続き、お待ちしております。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 雄一◇G2sKJc 投稿日:2011/06/01 (水) 23:48 奥さんにとって、片岡さんとのセックスは今までのセックスとは違うのでしょうか?
みだれていく奥さんに興奮しています。 [Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 川噛 利男 投稿日:2011/06/02 (木) 12:29 浮気セックスというシチュエーションは興奮度倍増。 まして旦那公認とあれば気兼ねなく楽しめる。 初老の男性もヤッちゃうだろうから、奥さん病みつきになるだろうな。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ponta 投稿日:2011/06/03 (金) 20:14 その1から興味深く読ませて頂いております。
私と妻とのセックスのフィニッシュはいつもバイブを加えさせながらの立ちバックですので、 思わず投影してしまいました。羨ましい限りです。私も心のどこかで妻に他人棒を経験させてみたい一人ですが、ヤッたら家庭を壊してしまうのでは?と思ってしまい、中々勇気がわきませんし、どのようにすればスムーズに行くのかも分かりません。ズリネタはいつも妻が他人とヤっている場面です、そうすると射精の勢いが全然違います。妻はいつもバイブを咥えながら立ちバックを要求してイッてますし、独身時代私と付き合ってる時は密かに他人と不倫していた経験はあるので(私に一度バレて頑なに否定した結果結婚した経歴あり)、素質はアリアリです!一番いいのは、私公認でどなたかに口説いて貰って、隠れて見るのが一番興奮するかも知れません(私は知らないという事で)。 ふくやまさんの文章はこんな私を満足させていますので、引き続き宜しくお願いします。 [Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/06/04 (土) 22:54 早く続き読みたいな……。
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/06/05 (日) 00:41 たくさんの方からコメントを頂き、大変ありがとうございます。
また、忙しさのため、なかなか続きが書けず、申し訳ありません。 続きです。 妻が意識を取り戻したのは、しばらく経ってからだったそうです。 その時には、降っていた雨も止み、初老の男性の姿はありませんでした。 妻と片岡さんはお堂を出て、山を降り、タクシーに乗って、何も無かったかのように宿へ帰路をとったそうです・・・。 そして、私の部屋へという流れに至ります・・・。 私は、衝撃の告白に言葉も無く、興奮と動揺で混乱していました。 そっと、妻の顔を見ると、薄っすらと桃色に上気していました・・・ その様は妙に艶っぽく見えましたし、一方では、話を思い出しながら火照っているのではないかと思いました。 私は、衝動に駆られて、妻の下着に手を入れていました・・・。 妻もすこし驚いたようでしたが、抗うこともなく、私に身を委ねます。 私の指先は、妻の秘部が濡れそぼっているのを十分に感じました。 中指を軽く埋没させてみると、潤滑油で満ちた妻のそこは、根元まで一気に受け入れました。 思い出すだけでも濡れるほど刺激的な経験だったのか・・・、私はそう思いました。 私は、妻を押し倒しました。 それは、一瞬、自分勝手とはわかっていても、怒りにも似た感覚がこみ上げた所為でした。 しかし、それは、やがて興奮にとって変わられ、そのまま、私と妻は一つになりました。 [Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 チンチンボッキー 投稿日:2011/06/06 (月) 01:30 待っていました。ただ、奥様と片岡さんのセックスが描写されていないのが残念です。めくるめく世界に記憶が飛んでしまったのでしょうね、奥様。片岡さんと次の機会はあるのでしょうか?
[Res: 66457] Re: 誘われた妻 その2 ふくやま 投稿日:2011/06/06 (月) 07:49 ありがとうございます。
続きです。 今までにないような貪るようなセックスを私達はしました。 片岡さんとの行為が、私達にとっては刺激になっていたのは間違いありません。 お互いの身体を確かめるように、ひとつになるセックスでした。 妻と身体を交わらせて、互いの信頼関係は壊れていないということを確認しあったのです。 たとえ他の男性に抱かれようとも、妻は、私が待っていることを再確認し、私は、妻が戻ってくることを再確認しました。 セックスの後、そのままの姿で、話をしました・・・。 「もう一度、機会があったら出来ると思う?」 「う〜ん、あなた次第・・・。でも、私、今日みたいに変になっちゃうかも・・。」 妻は照れながらも、ばつの悪そうに言います。 「興奮したんだ?」 「・・・・・・、興奮・・・しちゃった・・・。」 しばらくの無言の後、俯きながら答えました。 その時、妻の携帯がメールの受信を知らせました。 そう、片岡さんからでした・・・。 妻は私に携帯の画面を見せました。 <最後の夜だと思います。もう一度どうですか?もちろん、旦那さんに話してください。> 「・・・また、誘われちゃった・・・。」 少し困惑しながらも、はにかんでいます。 そんな妻の秘部に手をやると・・・、シトシトと・・・濡れていました。 お返しにとばかりに妻は私のモノを掴んで来ました。 こういう積極性は、片岡さんに会う前には無かったものでした。 妻に掴まれた私のペニスは・・、ギンギンに堅くなっていました。 お互いに興奮していたのです。 「いけない奥さんだ・・・。」 私は中指を妻の膣穴に入れました。 「・・・、ふぁ・・。」 妻はすこし背を仰け反らせました。 妻の瞳が潤み、艶っぽく見えます。 「もう・・・、旦那さんだって・・・。」 妻は握っている手を上下し、私のモノをゆっくりと扱きました。 「・・・、ねぇ・・・、愛してる?」 妻は顔を近づけて私に確かめるように言いました。 「愛してるよ。」 私達夫婦は、片岡さんに了承するメールを送りました・・・。 |