過去ログ[83] |
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[Res: 64595] 大学生との関係G たけちゃん 投稿日:2011/04/29 (金) 18:47 妻はカーディガンを取ると、K君に背を向け座布団に座りました。
「お願いね、Kくん」 妻は軽く下を向き、目を閉じました。K君は妻の後ろから肩をもみ始めました。 上から肩のツボを押すようにしながらも、K君は時折手を止め、下着をつけていない妻の胸元に食い入るように見ておりました。 妻は目は閉じているのですが、肩をもんでもらいながら逆に緊張している様でした。 K君は肩から肩甲骨に向かってマッサージを続けました。少しづつではありますが、妻もリラックスしてきたようで気持ちよさそうになってきておりました。 しかし、K君は妻の肩をもみながらも興奮していたようです。 「ありがとう、きもちよかったわ」 妻はそう言ってK君にお礼を言うと立ち上がり、食事の片づけを始めました。 泊って行くようにK君に言ったのですが、帰ってやることがあるとかえってしまいました。 [Res: 64595] 大学生との関係H たけちゃん 投稿日:2011/04/29 (金) 18:57 帰った後、妻は「泊っていったらいいのに」と言っておりました。
「さっきK君に肩もんでもらった時、K君はお前の胸見てたの知ってたか?」と聞くと 「なんとなくね。だから目を閉じて気付かないようにしてたの」と妻。 「帰ってたぶん、速攻でK君はオナニーしてるぞ。きっと。相当興奮してたから。」 そういって、私もそのまま妻を抱きました。お互い興奮していたのか、2回した後で 「K君のことどう思ってる?最近のおまえの服装見てると、おまえもまんざらじゃあないんだろ?」というと、 「かわいいんだよね。でもそれだけだよ。K君も憧れ程度だよ。」というので、 「いやいや、K君はお前とエッチしたいんだよ。相当お前の体に興味あるぞ。」と言った後、 「実はK君、前にお前のブラに顔をうずめながらオナニーしたんだよ」と伝えました。 [Res: 64595] 大学生との関係I たけちゃん 投稿日:2011/04/29 (金) 19:26 妻はあっけにとられた後、「いつ?なんで?」といってきたのでその時のいきさつを説明。すると、
「その時のビデオって本当にあるの?」というので、妻に見せることにしました。 妻はテレビを食い入るように見ていました。K君の激しいオナニーと、私よりも大きいマラに間違いなく興奮しているのが分りました。見終わった後、私は1日に3回目といういままでにしたことないエッチをしました。妻はいつも以上に興奮しておりました。 「一度K君を交えて3人でエッチしよう。駄目か?」の問いに、妻はしばらく黙っていましたが、少し経って「いいよ」と返事してくれました。妻もビデオに興奮してしまったようでした。 次の日、K君が来る前から私も妻も相当興奮しておりました。妻には事務所のロッカーにいったん隠れさせました。K君は来るや否や私に「先日、奥さんの胸に興奮しちゃって興奮しちゃって。思い出すたびにオナニーしてましたよ。」との報告してきました。オナニーの回数や時間、どれくらい興奮したかK君に話をさせました。 K君がレジに行った後、妻はロッカーから出てきました。相当興奮いたのを覚えています。 [Res: 64595] Re: 大学生との関係 けんじ 投稿日:2011/04/29 (金) 20:52 テンポが良いですね
続きを期待してます。 [Res: 64595] Re: 大学生との関係 けいた 投稿日:2011/04/29 (金) 22:32 続きが楽しみです。
[Res: 64595] Re: 大学生との関係 けんちゃん 投稿日:2011/04/30 (土) 02:08 はじめまして、たけちゃん。
テンポがよくて読みやすいです。 いよいよですね、続きを楽しみに待っています。 [Res: 64595] Re: 大学生との関係 新米パパー 投稿日:2011/04/30 (土) 04:10 名作の予感!!!
[Res: 64595] Re: 大学生との関係 まきろん 投稿日:2011/04/30 (土) 08:22 かなりいいです。応援しています。
[Res: 64595] Re: 大学生との関係 サイ 投稿日:2011/04/30 (土) 18:04 たけちゃんさん、はじめまして。
皆さんが仰っておいでの通り、テンポが良く、どこか自分をK君と 重ね合わせてしまえる文章に惹かれますね。 どうか続きを楽しみにさせてください。 そして奥様も出来ればもっとリアルに妄想させてください。 宜しくお願い致します。 [Res: 64595] 大学生との関係J たけちゃん 投稿日:2011/04/30 (土) 18:40 「本当に私なんかで興奮しちゃってるんだ」
妻は改めて実感しているようでした。 「だろ?お前のことを本気で女として見ているのがわかっただろ?」 「うん・・・もう、話聞いているだけで体中K君に触れられている気分になっちゃった・・・」 妻は両手で自分を抱き締めるようにしながら言いました。 「店長、あ奥さん、先日はごちそうさまでした。ちょっといいですか?」 「うん、すぐにいくよ」 K君はいつものように妻の前ではさわやかな青年でした。 「今日、K君を家に誘うからね」 妻がうなずいたのを見て、私はK君の元に向かいました。 |