掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[77]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:28件 [前の10件] [次の10件]


[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 ASK 投稿日:2011/01/11 (火) 13:25
古田さんお久し振りです!

続き待ってましたよ!!


葉子さんの写真なんかを画像掲示板に貼ってくれると、「この奥さんが!!」って具合でもっと興奮するんですけどが、ダメですよね?

[Res: 59832] 真実〜葉子の告白〜 古田 投稿日:2011/01/11 (火) 14:34
ASKさん、お久しぶりです。

また読んでくれてレスまでくださって感激です。

写真ですか・・・・・。

実は以前、別のハンネで少しだけ投稿したことが有りまして・・・・。

まだアップしていない写真を探して投稿しても良いかな〜って思ってます(笑)







「さあ、飲み直しましょうか・・・・。」


ドカッと床に座り、飲みかけのビールをグビッと・・・・。

石川さんも座り直し、グラスに手を伸ばします。


「怒ってない?古田君・・・。」

「ええ・・・・。どのみち今日はそのつもりだったし・・・・。

でもいきなりヤルとはね・・・・。」

「ゴメン!!本っ当にゴメン・・・・。」


石川さんは尚も必死に弁明してきますが、私の耳には入ってきません・・・。

私の頭の中では、今日感じた色々な疑問をどうやって聞き出し、解明するかばかりが

巡っていましたから・・・・・・。


「さあ、飲み直しましょう?」


ニコッと笑いながら私がそう言うと、石川さんも安心したようにグラスのビールを

一気に飲み干しました。




再び宴会が始まりました。

当然のように石川さんの目は葉子に釘付け(笑)

まあ、しょうがないですよね。真横にエッチな格好をした女が居るんですから・・・・。



場の雰囲気もいくらかほぐれてきた頃、私は石川さんに言いました。


「石川さん、前に“寝取られ”に興味があるって言ってたじゃないですか?

実は・・・実はですね、僕もそうなんですよ・・・・。っていうか、もうすでに何人もの男に

葉子を抱かせてきたんです・・・・・。私の目の前で・・・・・。」


突然の告白に石川さんも驚いています。いえ、石川さんだけでなく、葉子までもが

“何言ってんの!?”的な顔で私を睨み付けます・・・・。

どうせこの後、石川さんに抱かれるの分かってるくせにね・・・・。


「だからね・・・・、石川さんを家に誘った時点・・・いや、今日一緒に飲もうと誘った時点で、

石川さんに葉子を抱いてもらうつもりだったんですよ(笑)だからさっきの事も怒ってないんです。

いえ、むしろもっとヤッてて欲しかったかも(笑)」


本心です。確かに石川さんに葉子を抱かせることにいささか抵抗はありましたが、

心のどこかではやはり期待していたのも事実。いまさら隠してもしょうがないです。

もう何時でもプレイに入れる状況だったんですが、さすがに「さあどうぞどうぞ。」とは言えず、

きっかけを伺っていました(汗)

そんな時、葉子が台所に向かいその場を離れます・・・・


「石川さん、この後僕がトイレに行くんで、その隙に始めちゃっててくれますか?

葉子もその方が入りやすいと思うし、なにより反応が見てみたいんで・・・・・。」


石川さんはただ黙って頷きました。

葉子がリビングに戻り、いよいよ始まりです。


「あ〜腹がイタ・・・・。ちょっとトイレ行って来るわ〜。」

「大丈夫?飲みすぎ?」


何も知らない葉子は私を気遣ってくれます。ウソなのにね・・・・・・・。

[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 豊後の国 投稿日:2011/01/11 (火) 15:25
古田様 今日は寒さも続きますが お話も宜しく

[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 タカピー 投稿日:2011/01/11 (火) 16:52
古田さん、首をかなり長くしてお待ちしておりました。
西に住んでる私ですが、T市に行く度に古田さんを思い出していましたよ。
私も妻の不倫現場を目撃したとき、このまま游がせるかキッチリ別れてさせるか、かなり苦しみ悩みました。
今でも心の奥深くで苦しんでますが、既に寝取らせ経験者だった古田さんだからかこそ、冷静な行動に出れてるのではないでしょうか?
告白の方は、いよいよですね。いつも奥様(葉子さん)を妻に置き換えて興奮し楽しみにしてます。

[Res: 59832] 真実〜葉子の告白〜 古田 投稿日:2011/01/12 (水) 18:42
タカピーさん、お久しぶりです。

また読んでもらえて光栄です。


豊後の国さん、いつもレス有難うございます。

寒いときはあまり外出せず、勤務中に続きを書いています(笑)

では続きです。





おなかを押さえながらトイレへ向かう私。

リビングから出る時、チラッと石川さんを見ました。

石川さんも私の方を向いていて、お互い目を合わせコクッと頷きました・・・・。

いよいよ始まりです。


することも無いのにトイレに篭り、機会を伺います。

はたして石川さんはどういう風に葉子を陥とすのか・・・・。

そもそも石川さんを連れてきた時点で、葉子の決心も付いているはずなので、

そう苦労はしないな・・・・・・。

でも私が居ない間に石川さんに迫られるとは思っていないはず・・・・・。



5分ほどトイレで我慢して待ち、そーっと抜け出してリビングの入り口に身を潜めます。

さすがに中の様子は見えませんが、何か動きが有ればここからでも分かるはず・・・・。


じーっと聞き耳を立てても、中からは会話はおろか物音一つ聞こえません。

お互い無言で座っているだけなのか?


「んふっ・・・・・。んっ・・・・・・・。」


かすかに、本当にかすかにですが、葉子の声?が聞こえて来ました・・・・。

どうやらもう始まっている?  しばし観察・・・・・・・・・。


「んっんっ・・・・・・。アッ・・・・・・・・。」

「チュパッ・・・・・チュパッ・・・・・・。」

「や・・・・・ちょ、ちょっと・・・・もう戻ってくるって・・・・・。」


やっぱり始まってますね。ん〜、見たい!!!

でも今入ってしまうのはまだ早すぎる〜〜〜〜!!!

仕方が無いのでもう少し様子見。

リビングからは本格的にプレイが始まった様子が聞こえてきます。

葉子も一応の抵抗はしているのでしょうか?「いや」とか「だめ」みたいな単語も

ちらほら聞こえてきます。

でもいつもそうなんですが、葉子の「いや」「だめ」は「気持ち良すぎるからだめ」

「おかしくなりそうで怖いからいや」の意味がほとんどなんです。

この時も本気の拒否ではなく、その意味だったでしょうね・・・・・。


もう何人もの男に抱かれてきた葉子には、こういう時に拒否をする意思は残っていないのでしょう。

私の調教の賜物というか・・・葉子にもともと備わっていた素質というか・・・・。

いや、あの男との出会いが葉子をさらに淫乱にしたのかもしれません・・・・・・。


葉子の喘ぐ声が一際大きくなった頃、私は意を決しリビングのドアを開けました。




そこには、シャツも下着さえも脱がされ、全裸になった葉子が石川さんの愛撫を受けている姿が。

それどころか、葉子の手は石川さんの股間をズボンの上から愛おしそうになでているではないですか。


私が入ってきたことに2人はすぐ気が付きましたが、葉子は私の方をチラッと見ただけで、

また直ぐに快感に身を委ねるように顔を背けました・・・・。


私は葉子のそばに歩み寄り、耳元で囁きました。


「どうした?気持ちええんか?今日始めて会った人やのにこんなことされて感じとんか?」

いつもの言葉責めです。私がこう問いかけることで葉子の羞恥心が増し、さらに淫れるのですが

今回は何か様子が違いました。


「ちが、違う・・・・。初めてじゃ・・・・・・・」

「そうそう奥さん、エロイよね〜。初めて会った男とこういうコト平気でするんだもんね〜」


葉子の言葉をさえぎるように石川さんが話し始めました。

まあ、実際初めて会った訳では無く、そのことを私は知らないことになっているので、

石川さんも気を遣ってくれているのでしょう。


私は2人から離れ、傍にある座椅子を持ってきて座り、2人のプレイを傍観していました。

石川さんが立ち上がり服を脱ぎ始めると、葉子は慣れた手つきで手伝います。

ベルトを外し、ズボンのボタンを外すのさえ葉子がしています・・・・。

いつもはここまで積極的ではないんですが・・・・。

お酒の力からか、今日の葉子はいつもにも増してやる気マンマンですね・・・・。


そして、ついに葉子の手が石川さんのトランクスへ・・・・・。

ゆっくりトランクスを下ろすと、葉子の目の前に石川さんのペニスが現れました。

葉子は膝の辺りで手を止め、待ちきれないと言わんがばかりに目の前のペニスに手を伸ばしました。

すでに怒張しているペニスを愛おしそうに愛おしそうに撫で始めます。


石川さんは自分でトランクスを足から抜き、その場に寝転がりました。

ちょうど真横からそれを見るような位置に私は居ます。

おかげで2人の表情もよく見えます。それだけでなく、葉子のイヤラしい手つきまでも・・・・。

葉子は石川さんのペニスを撫でたりしごいたりしながら、石川さんの顔を見上げます。

そしてついに・・・・・・。

葉子はニコッと微笑むと、舌を出しペニスの裏筋を舐め上げ、そのまま口に含みました。


「あぁぁぁぁ・・・・・・。うぅぅ・・・奥さん・・・・気持ちいいよ・・・・・。」


石川さんの口からは自然と気持ちよさそうな声が出ました。

それに気を良くしたかのように、今度は手と口両方を使ってペニスを扱き上げていきます。


「おぉぉぉぉ・・・・・・・・お、奥さん・・・・・そんなにされたら・・・・・・。」


葉子の口撃に耐えられなくなったのか、石川さんは起き上がって葉子の肩を掴み引き剥がしました。


「奥さん、ゆっくり・・・ゆっくりね・・・・。今度はこっちを向いて・・・・・。」


今度は私のほうに頭を向け寝転びました。

葉子は石川さんの言わんとしていることに気が付いたのか、こちらにお尻を向けて

石川さんの顔を跨ぎました。

パックリと口を開き濡れそぼる葉子の秘部。そしてもうすでに肥大化したクリトリス。

私の位置からも良く見えます・・・・・・。


そのまま69の体勢で、お互いがお互いを激しく、そして愛おしそうに愛撫しています・・・・。

[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 ren 投稿日:2011/01/13 (木) 14:54
めちゃくちゃ興奮します!!
自分も前から古田さんの話に刺激されて、寝取られになったんです。 古田さんの奥様は自分の理想の奥様です!
自分も妻を他人[友人]に抱かせました。
あの時の興奮は今でも忘れません。
ただ最近は、その友人としかしてないのでマンネリしてきました。。
古田さんの話を聞き、羨ましい限りです。
話の続き、まってます。

[Res: 59832] 真実〜葉子の告白〜 古田 投稿日:2011/01/13 (木) 17:28
renさん、レス有難うございます。

なかなかレスが付かないので、どうしようかと思ってたんですが、

ひっそりと更新して行こうかなと思います。








今、私の目の前では、男と女がお互いを貪るように愛し合っています。

その女性は私の妻・葉子。そして男性は私の仕事仲間の石川さん・・・・。

自身の妻が私以外の男と交わり、求め合う様をじっと見つめながら、私は初めて目の前で

葉子が他人とした時の事を思い出していました。そう、Dとの事を・・・・。


あの時は耐え難い嫉妬、焦燥感、喪失感に襲われ、最後まで見届ける事は出来ませんでしたが、

あれからもう何回も目の前で同じように妻を他人に差し出してきた私には、

今目の前で繰り広げられている光景にも不思議と落ち着いて見ている事が出来ます。

しかし、嫉妬心が全然無い訳ではありません。

その証拠に、私の股間は痛いほど怒張し、ちょっと触るだけでも暴発しそうな勢いです。


【世間一般の人間から見れば、私はなんてバカでどうしようもない男に映るんだろうな・・・。

自分自身の性癖を満たすために妻を他人に差し出しているんだから・・・・。】

そんな事がふと、頭をよぎります・・・・・。


カラオケでのDとEとの一件、野外での陶山さんとの一件、そして映画館で大勢の男に囲まれ

弄ばれた後、ホテルで初の童貞喰い(2人)+葉子が嫌いなタイプである“しんさん”と

夜が明けるまで貪りあったこと・・・・。

その後も何人かに葉子を差し出し、もう“寝取られ初心者”ではなくなっている私。

その私でも今回葉子が私に隠れ、他人と関係を持ち、そしてそいつに言われるがまま

色々な男に自ら抱かれに行った事を知った時はさすがに正気を失う所でした・・・・。


今現在、葉子は私の手の中に居るのでしょうか?

いつもの通り、私が用意した?相手と性行為に及んではいますが、その心の内は私には

分かりません。

まだ例の男と続いているとしたら、葉子の心は私よりもその男に大部分支配されているのでは

ないでしょうか?


ひょっとすると、今日が葉子の口から真相を聞きだす最大の好機かもしれない・・・・。

そう考えた私は、いつもとは違う行動に出ました。

私は立ち上がり、リビングを出て寝室へ・・・。クローゼットの中を漁り、あるものを取り

再びリビングに戻りました。


そしてまだ69をしている2人に近づくと、石川さんは私が持ってきたモノを見て驚きの表情を

浮かべ、こう言いました。


「ふ、古田君!?何?それ?????」

「・・・・いつも・・・・・夫婦で使っているディルドです・・・・。

石川さん、コレ使ってくれます?」

「コレを??入るの?こんなん・・・・・・。」


石川さんが驚くのもムリは有りません。私が手にしていたのは、長さが22cm、直径4.5cmの

極太ディルドだったのです。

Dとの行為を見た時、私よりも2回りも太く逞しいモノで突かれヨガリ狂う葉子の顔が

忘れられなくなり、もう一度見てみたい好奇心からネットで購入したLLサイズのディルド。

喜んで使ってはみたんですが、やはり本物には敵わないようで葉子には合わず、

ほんの数回使っただけでタンスの肥やしになっていたものでした。


私はだまって石川さんにディルドを渡し、服を脱ぎ始めました。

そう、私も参加して石川さんと共に葉子を責め立て、葉子自身の口から真相を聞きだすために・・・。


私が脱ぎ終わるのと同時に、石川さんは葉子をどかせ、後ろに回りこみました。

そして私は葉子の前に座り、口元にいきり立ったペニスを持って行きます・・・。

いつも最初は参加しないのに、今日はどうして?みたいな表情を私に見せた後、

葉子は私のペニスを口に含みました。

次の瞬間。

「グッ!!???グゥゥゥゥ!!!!」

石川さんに極太ディルドを挿入され、喘ぎ声ではなく呻き声をあげました。

石川さんはゆっくりと、ディルドを葉子になじませるように最初は少しずつ、

段々ピストンの幅を大きくして行き、その内にそのディルド全てを葉子は飲み込んでしまいました。


「うぅぅぅぅ・・・・・。うぅぅぅぅ・・・・・・・・。」


相変わらず葉子の口からは苦しそうな呻き声が・・・・。


「すげ〜な、奥さん・・・。全部入っちゃったよ?こんなデカイのに・・・・・。」


石川さんの言葉にもただ「うぅぅぅ。」と反応するだけ。

しかし以前の葉子はこのディルドを全部飲み込むことが出来なかったのに・・・・。

この数ヶ月、あの男の手によってここまで変えられてしまったのか・・・・・・・・。


「葉子?どう?気持ちええんか?」


そう問い掛けると、葉子は返事はしませんが私のペニスを吸う動きが激しくなります。

さすがに暴発寸前の私には、もうこれ以上は耐えられなくなり、葉子の口からペニスを抜き、

石川さんの横へ行き後ろから葉子の蜜壷を覗き込みました。

有り得ないくらい一杯に拡げられ、本当に“飲み込む”という表現がピッタリの状態です。


石川さんは、お尻を高く突き上げた状態の葉子に刺さったディルドを、徐々に徐々に

速く動かして行きます。

【グチョッ・・・グチョッ・・・・】

引き抜く動作の度に、葉子の膣内が引きずり出されるようになります。


「奥さん、気持ちいい?痛くは無いよね?こんなにスムーズなんやし・・・・。」


葉子は無言で首を縦に振ります。

そして遂には顎を大きく上に上げ、「ぐぅぅぅぅ!!!!」と大きく呻り、力無く

パタンと顔を降ろしました。そう、逝ってしまったのです。


「すごいな、これ・・・・。そんなに動かしとらんのに、もう逝ったわ・・・・。」


私と石川さんは2人で葉子の体を仰向けにし、今度は私がディルドを。そして石川さんが

葉子の口元にペニスを持って行きます。

しかし半ば放心状態の葉子には、石川さんのペニスを咥える力が有りません・・・。

石川さんは強引に葉子のだらしなく開いた口にペニスを捻じ込みました。


私もディルドに手を掛け、ゆっくりとストローク・・・・。

驚くほどスムーズに動くディルド。一度奥まで差し込んで、子宮口を刺激するように

グリグリと押し付けてみます。


「んっ・・・んっ・・・・・。・・・・あっあっっ・・・・。」

呻き声からヨガる声に変わっています。

ディルドにも葉子の気持ちよさを覗わせる“本気汁”が付いています。


その内に元気を取り戻してきたのか、葉子は石川さんのペニスを口と手で扱き始めました。

[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 ラーク 投稿日:2011/01/13 (木) 17:38
古田さん
最初の頃から ズッと読んでました。
とうとう 堪え切れずにレス入れました。

僕のようなファンがたくさい居ると思います。
頑張ってください。

[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 ワンダフル 投稿日:2011/01/13 (木) 20:00
応援してます。
他人の体験談ではあまり興奮しないのですが古田さんのは別です。
頑張って更新してください。

[Res: 59832] Re: 真実〜葉子の告白〜 しんのすけ 投稿日:2011/01/13 (木) 23:25
ひっそりと投稿なんて言わずに派手ににバンバン投稿してください!