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[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/10 (月) 09:57 ひでさん、
書き込んでいる時にコメ頂いたようで有難うございます。 続けましたので・・・ [Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ひで 投稿日:2011/01/10 (月) 11:08 いいですね〜!
恥じらいながらも、淫らに感じしている様子が伝わって、すごく興奮します! [Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/10 (月) 14:33 ひでさん、
またまたコメ有難うございます。 次、纏まりました。 その時、妻にあの男との擬似性行為をやらせてその気にさせると言うか一種の洗脳のようにしようと思ったので、わざと卑猥な言葉を使ってみました。 「奥さん、それじゃあっちの布団にいってオメ○しようか?」 一瞬妻はこちらを見て『えっ』と言うような表情をしましたが何も言わずについて来ました。 「奥さんが上になってやってみて。じっくりと奥さんの顔とその大きな乳を見ていてやるからやってみな。見て貰いたいんだろ、そのデカ乳。」 妻は興奮しているからなのか、恥ずかしいからなのか顔を赤らめながら躊躇することなく勃起した男根を摘んで濡れている陰部の割れ目をそれに合わせて腰を落として亀頭を入れてから一気に男根を呑み込んでゆっくりと前後に腰を動かし始めたのです。 「奥さん、俺のチン○の味はどうだね?」 「・・・気持ちいい・・・このチン○とても気持ちいいわ〜」 妻は私の意図を察してか、或いは自分も見知らぬ男としていると想像してなのか、まるであの男とセックスしているかのように答えたではありませんか。 「じゃ、奥さん、旦那さんが戻って来ない内に思いっきり腰使ってオメ○してみな。」 「・・・えぇ、判ったわ・・・」 そう言うと妻は男根を奥深くまで入れてから腰を前後、左右と動かして亀頭を奥のコリコリに当て続けて快感を高めていたようです。 その内堪らなくなった妻は腰を打ち付けるように上下させて更にコリコリに強く当てて感じてくると口に出していったのです。 「あぁ〜気持ちいい〜〜一緒に逝って〜〜〜お願い〜〜〜」 それを聞いて私も妻があの男としているかのように錯覚して一気に高まり思わず妻の中に射精してしまいました。 上から打ち込んでいた妻も同時に逝ってしまった様でその後私に抱きついて言ったのです。 「あなた〜知らない人としていると思ったら物凄く感じてきて逝っちゃったみたい〜御免なさい・・・」 「悦子、いいんだよ。お前が気持ち良かったらそれでいいんだよ。想像しただけで本当に他人とした訳じゃないし・・・」 「うん、そうね・・・」 これでこの後混浴風呂であの男と会ったら妻がどう反応するのか愉しみになってきました。 それまで暫く時間があるのでまた二人で湯に浸かってからテレビを見ながらもう少し酒を飲んでいました。 [Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ヤス 投稿日:2011/01/10 (月) 19:18 つづき ありがとうございます 興奮しますね
[Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ひで 投稿日:2011/01/10 (月) 21:05 擬似他人棒、最高です!
ますます続きが楽しみです! [Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/10 (月) 22:27 ヤスさん、ひでさん、
またまたコメ有難うございます。 では本日最後の投稿になります。 テレビのサッカー試合が終ったのを見計らって妻に声を掛けました。 「そろそろ行こうか?今度はあまり硬くならないでリラックスして成り行きに任せればいいからね、判った?」 「うん、そうね混浴であれば見られても不自然ではないしね・・・」 「2度目も知らん振りして感じ悪い思いをされては混浴の醍醐味を楽しめないし・・・もし自分がその男の立場でも厭な感じがすると思うよ。」 「・・・そうね、判ったわ・・・」 この時点で見られるのはある程度覚悟していたようです。 風呂場に行く途中私の腕を掴んでもたれ掛かるように歩いていましたが脱衣所の前で分かれる時に抱きついて何故かキスをして来たのです。 脱衣所に入ると誰か一人が入っているのが判りました。 あの男以外の者が入っているのかな?と思いましたが入ってみるとその男が既に湯船の中にいたので一安心でした。 もし他の人が入っていると妻がまた恥ずかしがって混浴を楽しめなくなるかも知れないと思っていたのです。 私も湯に浸かって声を掛けました。 「もう来ていたんですか?ずいぶん早かったようですね。」 「いやー、退屈な試合内容だったのでサッカーのテレビ観戦を早めに切り上げて来てしまったんですよ。」 その時女性用脱衣所のドアが開いて妻がタオルで前を隠しながら入ってきて軽く会釈をしながら少し離れた湯船に近寄って来て掛け湯を始めて男が目を逸らしている間に湯に入ってきたのです。 妻は湯船の中から聞こえてくる話し声を聞いてもう男が来ている事が判っていてそれなりに覚悟して入ってきたようです。 男は妻が湯に入る時には目を逸らしていましたがドアから妻が出てきた時にはその歩いている姿を見ていたのです。 妻が湯に浸かったまま私の隣に移動して来ると男が妻に声を掛けました。 「奥さんも来てくれたなんてすごく嬉しいですね。」 「主人がどうしても一緒に行こうと言うものですから・・・」 「おいおい、一緒に行こうとは言ったが、どうしてもとは言ってないぞ。悦子こそどうしても来てみたかったんじゃないの?」 「・・・そんな事ない・・・」 「だけど、あの後部屋に戻った時、恥ずかしかったけどどきどきしていたと言ってたじゃない。それに・・・濡れていた」 「そんな事言わないで〜もうそれ以上言わないで〜」 そう言って私を打つ振りをしたので大きな乳が湯から出て男から丸見えになっていました。 男がその話による妻の反応を見てにやっと笑っていたのが判ったようで妻の緊張も解れてかなりリラックスしてきたようです。 「この人の言う事を真に受けないで下さいね、本当に変な事言ってすいません。」 「私は全然気にしていませんので安心して下さい。・・・でも濡れていたって、どういう事ですか?」 男がすっとぼけて妻に聴いたのですが、妻はどう答えていいのか判らないようでしたので私が代わりに言ってあげたのです。 「いや、そのものずばりあそこが濡れていたんですよ。あなたに見られたかも知れないと思って・・・そうだろ悦子?」 「あなた〜そんな事まで言わないで〜お願い〜」 そこで更に追い討ちを掛けるような言葉が口から思わず出てしまったのです。 「それにあなたのなにが非常に立派なモノだったよとも言ったんですよ、なぁ悦子。」 「もう知らない〜。」 そう言って妻は拗ねたような素振りをしていましたがもう自然に振舞って胸が湯から出て、それを男に見られても隠すような事はしなくなっていました。 この言葉のショック療法が効いたのか何か吹っ切れたようで妻はもう湯の中で普通の姿勢で寛いでいました。 [Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ひで 投稿日:2011/01/11 (火) 07:52 男性との駆け引きが、ドキドキです!
その場の興奮が伝わってきます! [Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/11 (火) 18:44 ひでさん、
コメ有難うございます。 続きを投稿します。 妻が風呂の中で自然に振舞えるようになったので次に進めようとしました。 「湯に浸かり過ぎて火照ってきたので少し体を冷まそう。」 そう言って私が男の方を向いて湯船の淵に腰掛けると男は私の思惑を理解したのか立ち上がって同じように向こう側の淵に腰掛けたのです。 その股間にはまるで極太の矢印と表現するのが相応しいような男根が垂れていました。 妻は男が湯から立ち上がって向こうの淵に座ってこちらを向くまでの間その男根を見ていたと思います。 なぜなら妻は男がこちらを向く直前に頭を動かして他の方向に目線を移したのです。 「悦子ものぼせたんじゃない?ここに来て座って冷ませばいいよ。」 「・・・はい・・・」 折角、私の横に来て座るように声を掛けたのですが反応がいま一つでした。 きっとあの男根をみてびっくりして腰を抜かしたのかも知れません。 腰を抜かすまで行かなかったとしてもあまりの衝撃で固まってしまって動けなかったのかもしれません。 正面から改めて見てみるとその亀頭部分は長さが無い代わりに幅広でカリが非常に張っていていたのを覚えています。 とは言っても胴部も勃起していない状態で4cm程あったような気がします。 これを見た、見せられた妻がどう感じているのか、どう思っているのかを想像するだけで高まってくるものがありました。 その大物を見て不安がっているのか、喜んでいるのか、もう一歩進んで入れてみたいと期待に胸が膨らんでいるのか気になりました。 「悦子、大丈夫かい?あそこに座ってごらん。」 妻がまだ湯に浸かったままなのでそう言って手を貸して立ち上がらせ横に座らせましたが妻は湯あたりした所為なのか、大物の男根を見た所為なのか判りませんが少しぐったりしていて男に裸を見られても恥ずかしいと思う事も出来ないようでした。 「奥さん、大丈夫ですか?」 「心配掛けて申し訳ありませんね。湯に当たったのかも知れませんね。暫くこのままにしていればすぐに戻りますよ。」 その間男は妻の体の上から下まで見つめていたのです、特に大きな胸と薄い毛に覆われた陰部をしっかりと・・・ 私にもたれ掛かっていた妻が元に戻ったようで急に陰部と胸を隠すような素振りをして言い出しました。 「あなた、ごめんなさい。私少しのぼせていたみたい。でももう大丈夫よ。」 「いや、あの人も心配してくれたんだよ。」 「・・・どうも申し訳ありませんでした・・・もう大丈夫です。」 「いゃ、今回といい先程といい仲の良いお二人を見ていて羨ましくなって来ましたよ。」 「それじゃ、奥さんも一緒に来れば良かったのに。」 「いや、私現在独身なんですよ。実はバツ一なんですよ。それで旦那さんが奥さんに背中を流して貰っているのを見て羨ましいなぁと思っていたんですよ。」 男が妻に背中を流して欲しいと心の内を遠まわしに言っていると思って弾みで妻に次の一言を言ってしまったのです。 これが妻と男が親しくなるきっかけになるとはこの時はまだ知る由もありませんでした。 [Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って ひで 投稿日:2011/01/12 (水) 07:58 いよいよですね!
奥様は、よがり狂わされるのでしょうか。 楽しみです。 [Res: 59776] Re: 温泉旅行に行って パトマン 投稿日:2011/01/12 (水) 17:09 ひでさん、
コメ有難うございます。 では続きです。 「それなら、僕はもうやって貰ったのでこんどはこの人の背中を流してあげれば?」 「いゃ、それはまずいですよ。いくらなんでも。」 妻は意外にもすんなり私の申し出を受け入れたのです、そんな事を言うなんてどうかしているよと言うかのように私を見つめながら。 でも本心は判りません、ひょっとしてあの男根を見て興味が湧いて本当にあの男の背中を流したいと思ったのかも知れません。 「・・・えぇ、いいですよ。」 「奥さん、本当にいいんですか?もしそうなら、正直すごく嬉しいなぁ。」 「それじゃ、悦子僕はここにいるので向こうの洗い場に行って背中を流してあげなさい。」 凶器とも言える男根をぶら下げた男は妻と洗い場に行きながら妻に話しかけていました。 「本当に悪いですね、折角温泉に来たのに他人の背中を流す羽目になってしまって。」 男が洗い椅子に腰掛けて妻がその横で跪いて湯を出しソープをタオルに掛けていると男が露骨に妻の巨乳、背中から尻までをじっと見つめていました。 それじゃ、お言葉に甘えて遠慮なく見せて貰っているよと言わんばかりに・・・ 妻も見られているのが気になるのか時々男の方を向くような素振りを見せていました。 妻が男の後ろに回って背中を洗い始めたのですが、男が小声で何か冗談を言ったらしく妻がくくっと笑っている声が聞こえてきました。 素っ裸の妻が男と二人きりで打ち解けて話している様子を見ていると何か疎外されたような気がしてきたのです。 この時になって始めて嫉妬のようなものを感じて、何か熱くなって股間がむずむずしてきて、気がつくと私の男根が大きくなって来たのが判りました。 こんな嫉妬心が沸くなどとは思っても見ませんでしたがやはりその原因はあの男の凶器のような男根の所為でしょう。 そんな事を想っていると妻に背中を洗って貰った男が私に言ってきたのです。 「旦那さん、洗って貰ったので今度は私が奥さんの背中を流して上げたいのですが構いませんでしょうか?」 そのように聞いてきたと言う事は、男と妻はもうこの事について話していて、妻も男に背中を洗って貰う積もりだったのでしょう? 嫉妬心で興奮しながら、その申し出を了解したのです。 「ええ、もちろん構いませんよ。妻も喜ぶので洗ってあげて下さい。」 嫉妬しているにも係わらず、と言うよりも嫉妬して興奮状態になっていた為私の男根の先からは透明の液が垂れていました。 |