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[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/04 (土) 22:59
レスくださった方々ありがとうございます。なかなか書けないかもですがよろしくお願いします。

私が家に突いたのは午前0時を少し過ぎた頃だったと思います。

妻を一人残して店を出てから4,50分ってとこでしょうか。
今ごろ妻はどうしているのだろ?すでに店を出てホテルにでも・・・そんな事が私の頭の中を駆け巡ります。

やはり一緒に連れて帰ってくればよかった・・・けど妻が私以外の男性を知るチャンスでもあるし・・・

落ち着かないでいる私にリビングでテレビを見ていた娘が「パパどうしたの?あれ?ママは?」と私に尋ねて来ます。
「ママと食事をしに入った店にママの友達がいたんだよ。ママもその友達と女同士盛り上がっていたからパパは先に帰って来たんだ」

娘になんとかごまかすような嘘を言いました。
娘は「ママが珍しいね けどたまにはいいんじゃない」なんていいながら2階の自分の部屋へと上がって行きました。

息子はすでにクラブ活動で疲れたのか寝てしまったようでした。

一人リビングでテレビを見ますが一向にその内容は頭には入って来ませんでしたが色んな思いを掻き消すようにただぼぉ〜っとテレビを見るしかありません。

時計を見るとすでに午前2時を過ぎていてテレビからはお笑い芸人の笑う声が。
妻が帰ってくるならそろそろかな?なんて妻が何事も無く戻って来ることを願う自分もいました。

一方今ごろホテルであの男性に抱かれているのかと思う自分も・・・

いてもたってもいられなくなり私は妻の携帯に「今何処にいるんだ?」とメールを送りました。
10分経っても妻からの返事は来ません。30分経っても・・・

私は妻がメールの返事を出来ない状態にあることを確信しました。

きっと今ごろ妻は・・・それしか頭に浮かんで来ませんでした。


そんな時玄関のドアが開く音がしました。

妻が帰って来たのです。

[Res: 58618] Re: 妻との冒険 まさき 投稿日:2010/12/04 (土) 23:39
早く続きをお願いします

[Res: 58618] Re: 妻との冒険 晃一 投稿日:2010/12/04 (土) 23:44
名作の予感がします。
今晩一気に行きましょう。
待ってます。

[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/04 (土) 23:53
私は慌てて玄関へと妻を迎えに行きました。

「ただいま〜〜」
「遅かったじゃないか!」少し強く妻に言ってしまいました。
「えへへ〜 ひょっとしてパパ怒っているの?」そう言って妻は私の顔を上目使いに見ながらニコニコしています。

「怒ってなんかいないよ。ただ心配しただけだ」私がそう言うと
「またまた〜顔に怒ってますって書いてあるぞ〜」

妻はかなり酔っているようです。

とにかく足元もフラフラしている妻を支えながらリビングへと連れて行きました。

「どうだった?」私は妻に焦るように聞きました。
「どうだったって?」
「だからあれからどこか行ったのか?」
「う〜ん行ったよ」
「何処に?」
「聞きたいの?」いつもの妻とは思えない程私を弄ぶかのような表情で私にそう言いました。

「勿論聞きたいさ。ママを待っている間大変だったんだからな」
「何が大変だったんだ〜〜?パパ〜〜答えなさい!!」
「何がって・・・ 今ごろエッチしてるのかな?とか・・・」

私がモジモジしながらそう答えると妻は「パパ! だ〜い好き! お風呂入ってくるね」といい風呂場へと。

私は妻の後を追うように「だから〜どうだったんだよ〜」と妻に再度聞きなおします。

「ひ・み・つ」

妻はそう言いながら着ていた服を脱ぎ捨てて風呂場のドアを開けて中へと入りシャワーを浴び出しました。

妻が脱ぎ捨てた服の中にピンクの下着が私の目の中に飛び込んで来ました。
今まで一度も妻の脱ぎ捨てた下着など手に取ったことすらなかった私が有無を考えずに手にしていました。

前がレースになっている淡いピンクの下着を手に取り私は妻の陰部が当たっていた場所に目をやりました。

そこは白く粉がこびりついたようになっていて、私は無意識のうちにその部分を鼻に持っていき匂いまで嗅いでいたのです。

その匂いに男の匂いはありませんでした。少しがっかりしたようなホッとしたような。
しかしその部分からは妻から発せられたであろう雌の匂いが強烈にありました。

私はそのまま服を脱いでギンギンになったモノを扱くように妻のいる風呂場へと入りました。

妻はびっくりしたような顔をして「どうしたの?入って来るなんて」
「あの男としたのか?」私はそういいながら妻の脚を開いて陰部へと手を持って行きました。

「だめだよ〜子供達が来ればどうするのよ」
「来たっていいじゃないか」
「ダメだって〜〜」

妻の陰部を触っている私の指にシャワーの水で濡れているのではなくヌルっとした感触のある濡れ方を感じました。

「お願いだから〜ここではやめて。 ね? パパお願い。後でゆっくり話すから。 ね?」

妻のその言葉で私は冷静さを取り戻し風呂場を後にしました。


「あぁ〜さっぱりした」そう言いながらバスタオルを身体に巻きつけて髪の毛をタオルで拭きながら私のいるリビングへと妻が入って来ました。

「少し酔いは覚めたか?」
「う〜ん まだ少しフワフワしてるかな」
「でさ〜 あれからどうなったの?」
「あ!そうそう」

そう言いながら妻はさっき持って出かけていたバックの中をゴソゴソとしながら1枚の名詞を出して私に見せました。

「社長さんなんだってあの人」妻がそう言いながら見せる名刺を目にするとそこには私達が住んでいる街では有名なスーパーの名前があり、代表取締役社長○○○○と書かれてありました。

「名詞なんてくれたんだ?」
「うん・・・くれた」
「今度電話でもしてくださいってか?」
「うん・・・」
「結局何も無かったの?」
「・・・」
「どうなんだよ?」
「・・・少しあったかな・・・」
「少しって?」
「うん・・・少し」
「少しってなんだよ?」
「パパ?明日休みだから・・・一緒にドライブでも行こうよ。その時にゆっくり話すから・・・それじゃダメ?」

妻の表情がさっきまでの酔って私を弄ぶような表情の妻ではなく、少し目が潤んでいるように真剣な眼差しで私を見つめる姿がありました。

「いいよ。じゃぁ明日ゆっくり話してくれよ」

妻の表情を見て私はそのときにはそれ以上聞くことは出来ませんでした。

[Res: 58618] 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/05 (日) 01:14
次の日「パパ〜〜起きてよ〜」妻のその声で目を覚ましました。

「もぉ〜遅くまで寝てるんだから〜 コーヒーでいい?」といつものようにいつもの妻がそこにいました。

「子供達は?」と妻に聞くと「バイトとクラブでとっくに出かけたわよ」とコーヒーを私の所へと持って来てそう言いました。

「なぁ〜 夕べはどうだったんだ?」私がそう聞くといつもの妻から少し表情が暗くなったような気がしました。

妻は私の問いかけに答えずに洗物をしています。

「どうだったんだよ?」

妻の手が止まり水道の蛇口を止めて私の方を振り返って言いました。

「パパが期待しているような事はなかったよ」
「エッチしなかったのか?」
「・・・エッチって?どこまでがエッチなの?」
「触られたのか?」
「少しだけ・・・」
「何処を?」
「・・・」
「胸でも触られたか?」
「・・・」
「何処を触られたの?」
「怒らない?」
「怒らないさ」
「本当に?」
「あぁ 約束する」
「・・・キスされて・・・」
「キスされて?」
「パパ。ドライブ行こ?」
「どうしたんだよ?」
「お願い二人で出かけよ?」
「わかったよ」

妻は妻で何か後悔しているのか?それとも私に言いにくいことを隠しているのか?そんな気がしました。

私は安堵したような気持ちもありましたが、妻が答えたキスしたって言葉に異様に興奮をしました。

妻は珍しく黒のワンピースを着て綺麗に化粧までして出かける準備を整えていました。

妻と私は車に乗り込み当ても無くゆっくりと車を走らせました。

「どこか行きたい所でもあるのか?」
「ううん。何処でもいいよ。なんとなく昔パパとよくドライブしたから行きたくなっただけ」
「ママ何かおかしいよ?セックスはしてないんだろ?」
「してないよ」
「キスして触られかけただけだろ?」
「うん」
「じゃぁどうして急にドライブ行きたくなったりしたんだ?」
「パパは平気なの?」
「何が?」
「私がパパ以外の人とキスしても・・・」
「平気じゃないさ!嫉妬して興奮してる」
「私ね・・・出来なかったの・・・」
「エッチを?」
「うん。あれからね社長さんの知っているお店に二人で行ったのね。そこはあのお店よりもっとムードがあるっていうかな〜何かテレビのドラマにでも出て来そうなお店だった」
「そうなんだ。おしゃれなお店だったんだね?」
「うん。お客さんの殆どがカップルだったから」
「そっか〜 ママもそんなお店に行けてよかったじゃない?」
「社長さんと色んなお話して楽しかったし・・・」
「楽しかったならよかったじゃないか」
「けどね・・・その時本当に独身時代に戻ったようにパパのことも子供達のこともすっかり忘れて・・・」
「そんなもんじゃないのかな?ママもたまには現実逃避もいいんじゃない?」
「現実逃避か・・・そうだね確かに現実逃避だね・・・」

結局妻はその後酔いのせいもあり、すっかり今の自分を忘れるくらい社長さんのペースに引き込まれたようです。

そして二人でホテルまで行ったとの事でした。

ホテルに入り社長さんにキスをされ下着の中に手を入れられたときに私の顔と子供達の顔が浮かんだそうです。

妻はその場で泣き出しその社長さんに正直に私と妻とで計画したことをすべて話したようです。

そして社長さんはその話を聞いて妻に名詞を渡し、「今度ご主人と一緒に食事でもしましょう」と言ってホテルから出て妻をタクシーに乗せてくれたと妻は私に話してくれました。

私は妻に同意を求め、車を止めて名詞に書かれた携帯に電話をしました。

プルルルル〜何度かコールしますが、電話に出ません。
電話を切ろうとしたときに「もしも〜〜し」と少しハスキーで大きな声が電話から聞こえてきました。

「○○さんですか?」
「ええ そうですが」
「突然のお電話申し訳ありません。私昨夜妻がお世話になった○○と申しますが」
「あぁ〜 こちらこそ年甲斐もなく奥様を口説いてしまって申し訳ありません」
「いえいえ こちらこそ失礼しました」
「奥様は大丈夫ですか?」
「ええ」
「あ!そうだ今晩お時間大丈夫ですか?もしよろしければ奥様にお伝えしたのですが3人で食事でもと」
「え?今晩ですか? はい・・・私はいいですが・・・」
「そうですか!じゃぁ夕方もう一度今かけていただいている携帯の番号にお電話してよろしいですか?」
「はい 結構ですよ」

そんな会話を始めて社長さんとしたような気がします。

夕方社長さんから電話が在り言われた店へと妻と一緒に出向きました。


社長さんはすでに店に来られてて、私達を優しく迎えていただきました。


世間話をしながら食事をして酒をも呑み少し緊張していた私達も緊張がほぐれたころ社長さんが私に言いました。

「ご主人いい奥様をお持ちですね。実は私は何度かお二人のようなご夫婦とご一緒させていただいたことがあるんですよ。奥様と店でお話させていただいていると、どう考えても普通の主婦さんが一人で呑んでいるのは何かあるな?と感じていました」

「そうだったんですか」

「ええ だから奥様をお誘いしたんですがね。奥様の方がまだまだその気になれなかったようで」

「申し訳ありません」

「いえいえとんでもないですよ。もしお二人がよろしければ私にお二人のお相手をさせていただけませんか? 直ぐに返事はしていただかなくってもいいです」

そう言って社長さんは気を効かせてトイレへと席を立ちました。

妻に相談すると妻は私に任せると言いました。

しばらくして社長さんが席に戻ってきたときに「よろしくお願いします」と返事をしました。

それからお互いの子供達の話やゴルフの話などで3人で盛り上がりました。

社長さんが「もう1件行きませんか?」と私に尋ねて来たので「ええ ここからは昨日のやり直しってことで妻とどうですか?」と。

社長さんも妻も私のその言葉を聞いて一瞬固まってしまいましたが、私はレシートを持って「じゃぁ妻をよろしくお願いしますね」と社長さんに言うと社長さんは「でしたらここは私が持ちますんで奥様さへよければ」

「ママも思い切って現実逃避して若い頃のように頑張れ!」と妻に言うと妻は「いいの?」と。

私は妻を見て頷くと社長さんにお礼を言って店を後にしました。

[Res: 58618] Re: 妻との冒険 TG 投稿日:2010/12/05 (日) 02:20
私は妻を残して店を出て家に帰ろうかと思ったのですが、子供達もいるもんで昨日に続いて今日も私一人で家に帰る事が気まずい為、家に遅くなるからと電話をいれました。

そして近くのネットカフェへと一人で向かいました。

ネットカフェでこのサイトを見ていた記憶があります。

昨夜よりも確実に妻は私以外の男性に始めて抱かれるって事がわかっているだけにソワソワとしていました。

妻から連絡が来るのか・・・それとも来ないのか・・・

しばらくして妻から私の携帯にメールが来ました。

「今から行ってきます。パパ 私のこと嫌いにならないでね。 またメールします」

そう妻からのメールには書かれていました。

「ならないよ。ママも今日は頑張って!」そう返信しました。

胸が張り裂けそうでした。昨日よりも確実に・・・

「ホテルに入ったよ」短い文面ですが今でもその文字を見たときのことが忘れられません。

妻は今から抱かれる・・・自分の意思で私以外の男に・・・

この気持ち経験した方にしか分からない瞬間です。

1時間ほどして携帯に着信音が・・・
携帯のディスプレーに○○社長と小さく表示しています。

ドキドキしながら震える手で携帯を取り「もしもし」と。

携帯から聞こえて来たのは微かに聞こえる私が長年聞き覚えのある妻の声でした。

「ハァ〜・・・ウ〜ン・・・ チュッチュッ・・ ハァ〜ン」

私の心臓は張り裂けるかのようにドキドキと音をたてていました。

「奥さん気持ちいい?」
「アァ〜ン・・・ハー」
「ビチャビチャになってるね?」

ジュルジュルジュル・・・・

社長さんが妻の陰部をいやらしい音を立てて舐めているのでしょう。
「ハー・・・ウゥ〜ン イヤーン・・・」
クチュクチュクチュ 今度は妻の陰部から発する指で犯されている音が聞こえて来ました。

いつもの妻ならもっと激しくすると叫ぶように潮を吹きながら指で逝ってしまうはずです。

クチュクチュクチュ!!激しくされているのでしょう。音が段々大きくなって行きます。

「アァ〜 ダメ・・・お願い許して・・・」ボソボソとそんな妻の声が聞こえました。
「奥さん逝っていいよ・・・どうですか?ご主人以外にこんなことされて」
「アァ〜ンそんな事言わないで・・・お願い・・・」

クチュクチュックチュ!! クチュックチュックチュ!

「アァ〜ダメ〜〜〜!! 許して!!」

いつもの妻が逝く間際の声でした。

「アァ〜〜〜〜〜出ちゃう〜〜〜〜!!」

妻が結婚して以来始めて私以外の男に逝かされた瞬間でした。
私の股間は痛いくらい固くなり先から我慢汁が沢山出ていました。

ズボンから出して扱こうとした瞬間私の意志に反して鈴口から夥しい白い淫液が迸りました。

白い淫液は止まることを知らないかのようにドクドクと次から次へと床に飛び散りました。

「イヤ・・・恥ずかしい・・・ア〜ン辞めて・・・」
「恥ずかしいのが興奮するんですよ 奥さん ホラこんなに固くなっているの見てくださいよ」
「イヤ・・・イヤ・・・」
「ご主人のも舐めるんでしょ?ホラ舐めて」

チュパ・・ジュボ・・・ 妻が舐めているのでしょう。

私との行為でもあまり舐めることを嫌う妻が・・・今私以外の肉棒を・・・
「ウ〜〜ンウ〜ン ハァ〜 イヤ・・・」
「奥さん本当に恥ずかしがりやさんですね。私の顔の上に跨りなさい。そして私のモノを舐めてください」
「イヤ・・・そんなこと・・・お願い辞めて」
「嫌ですか?」
「ハイ・・お願い・・もう恥ずかしいから辞めて・・・」
「じゃぁ奥さんそろそろ入れちゃいますか?」

ハーハーハー

「入れますよ」
「アァ〜〜〜ン イヤァ〜〜ン」

パンパンパン! パンパンパン 妻が付かれる音がします。

「アァ〜〜 ウゥ〜〜ン」
「奥さんご主人聞いてますよ。奥さんのその声」
「え?? 嘘?? 辞めて・・」
 
ガサガサ ゴゴゴゴ 携帯を動かす音がします。

「もしもしご主人聞いてますよね。奥さんに代わりますね」

パンパンパン パンパンパン 「アァ〜〜ン聞かないで〜〜」

「もしもしパパ? アァ〜ン・・・イヤ・・・そんなにしないで・・・」
「もしもしママ?気持ちいい?」
「アァ〜パパーーー!! ごめんなさい・・・」
「いいよ パパも興奮しているから」
「アァ〜〜〜〜ン パパ逝っちゃうよ パパの声聞いちゃうと逝っちゃう!!」
「入ってるのか?社長さんのが?」
「うん! 入ってるの私の中に・・・アァ〜〜ン パパ逝っちゃうよ?」
「いいよ 思いっきり逝ってごらん?」
「アァ〜〜ン イクゥ〜〜〜〜〜」

妻は逝ってしまいました。それから何度も何度も社長さんに付かれまくられて登りつめる妻でした。

最後は社長さんが逝った後長い間キスを交わしている音が私の耳に携帯から聞こえて来ました。

そのキスをする音で私の嫉妬と興奮は最高に上り詰め2度目の射精をしたのです。

[Res: 58618] Re: 妻との冒険 熟尻ジャンキー 投稿日:2010/12/05 (日) 06:35
すげー
勃起しちゃいました。

[Res: 58618] Re: 妻との冒険 ワクワク 投稿日:2010/12/05 (日) 07:35
いやあ、スバラシイですね!
いいモノを読ませていただきました。
続きも楽しみにしてます!

[Res: 58618] Re: 妻との冒険 中折れ 投稿日:2010/12/05 (日) 08:12
最近の中では大ヒットです。めっちゃ興奮してます。その後が気になります。是非、続きをお願いします。

[Res: 58618] Re: 妻との冒険 black 投稿日:2010/12/05 (日) 09:03
待っている心境を
思い出しながら体験談読ましてもらっています。
最高です。