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[Res: 55481] Re: はじまりはヌード撮影 づかいし 投稿日:2010/08/22 (日) 23:33
いいですね。
自分も妻のヌード写真を残したくて、若い頃説得したのですが、拒否られました。

で、盗撮することを考えついたのですが、そのとき妻はもう40になってしまいました。

その点ADVANさんは、お若い奥様の美しい姿を記録に残し、そしてこの後エロい姿も残されるのですね。
羨ましい限りです。
役員連中が犯罪者扱いしたのは、ある意味正しかったのかも(藁)

[Res: 55481] Re: はじまりはヌード撮影 ホールイン・ワン 投稿日:2010/08/23 (月) 11:50
なかなか興味をそそられる内容で、これからのお話にも期待しています。よろしければ私にもその美しいお写真を戴きたいと存じますので、なにとぞよろしくお願いします。

[Res: 55481] Re: はじまりはヌード撮影 すぎ 投稿日:2010/08/23 (月) 12:42
ADVANさん、大変失礼致しました。本当にすみません。
お気を悪くせずに、お願いします。

勝手ですが、続きを楽しみに待ってます。

[Res: 55481] Re: はじまりはヌード撮影 ADVAN 投稿日:2010/08/23 (月) 14:52
カメ吉さん、たかさん、すぎさん、肉妻家さん、づかいしさん、ホールインワンさん
コメントをいただきありがとうございます。画像のリクもありがとうございます。
画像が携帯には送れないケースがあるようです。なるべくPCのアドレスで
お願いします。やはりプロは違いますね・・・と私は感じました。
すぎさん、お気になさらないでください。

私は、時間を置くことなく次の撮影の計画を練り始めました。
それには、まず実祐を説得しなければなりません。
実祐をうんと言わせる作戦を色々考えました。けれど中々よい案が思いつかず
結局ストレートに私の想いを伝えました。
「みちかさんの写真は、美しいけど…何か物足らない気がするんだ」
「…」
「もう少し・官能的というか・・・何か違うんだ」
「…」
「何十年か先まで一番美しい今の姿を残したいんだ」
「…」
実祐は何も答えませんでした。どうすれば私が満足するのか?そんなことを
考えていたのかも知れません。
私は思い切って男性のカメラマンに撮ってもらいたいということを伝えました。
「少し考えさせて・・・」実祐は困ったような表情でそういいました。
その後は少し気まずい雰囲気が漂いましたが、翌日以降は元の二人に戻って
いました。
実祐からは返事が返ってきませんでした。私も半ば諦めかけていました。
ちょっとやり過ぎかもしれないと反省もし始めていました。
それから半月くらい経ったでしょうか・・・営みが終った後のベッドで実祐の方から
「あなたがどうしてもしたいなら男のカメラマンに撮られてもイイヨ」と
OKがでました。
その時、私は実祐が随分と悩んだろうことにも気を配ることもなく無邪気に
喜んでいました。単なるエロオヤジです。
これ以降、私は2度実祐を男性カメラマンに撮らせることになります。
私の本格的なジェラシーゲームは、ここから始まり枝分かれして2系統の
ゲームへと進んでいくことになります。
翌日から、ネットで男性カメラマンを探しました。ブログなどを公開している
人であれば作品の傾向や腕前なども分かり易いと思い10数人のカメラマンを
リストアップしました。
「28才の妻のヌードを撮影したい旨のメールを全員に送りました。もちろん
相手のカメラマンにOKしてもらっても必ずしもお願いできるわけではないことも
書き加えました。あとは撮影場所や費用関係の質問をしました。
2〜3日の間に9人から返事が来ました。「ギャラは、いらない」というのも
ありましたが、プロであればギャラを請求するべきなのでお断りしました。
結局、カメラマンとしての腕の判断はつかなかったのですが返信の文面から
感じる人柄と比較的近所であったことから渡辺さんという私よりも年上の
カメラマンさんにお願いしました。彼は女性誌などの撮影もしている方で
やや白髪、交じりの精悍な方でした。梅田駅に近いスタバで待ち合わせをし
実祐のスナップ写真やみちかさんに撮ってもらったヌードも見てもらいました。
もっと扇情的というか欲情的というか・・・そんな写真を撮っていただきたいと
お願いしました。撮影は私のデジカメでメモリは全てコピーすることなく
その場で渡してもらうこと・・・渡辺さんはデジカメが得意ではないというか
慣れていないので、私のデジカメを事前に預かりたいと言われました。
後日お会いしてお渡しすることになりました。スタッフはスタイリストも
できる(ヌードだから要らない気もするけど)メークと渡辺氏の助手というか
弟子?の中村君の計3名・・・すべて男性です。ただしメークの清水君は
ちょっとオネーマン系らしいとのこと
もちろん私も立ち会うことになっています。
撮影は実祐の体調(アレです)を考慮して翌月の最初の土曜日に決定しました。
場所はR・TZ C・・・・ON のジュニアスイートで行うことになりました。
全てが決定してから実祐に伝えましたが、私の変態趣味に馴れたのか
呆れたのか?意外とすんなり受け入れていました。
実祐は、撮影の日までの2週間の間に数度エステに通いネイルサロンや美容室にも
行っていました。案外やる気だなと頼もしくさえ思ったものです。
そして心待ちした当日がやってきました。

[Res: 55481] Re: はじまりはヌード撮影 スマッシュ 投稿日:2010/08/23 (月) 15:02
ADVANさんの気持ちよくわかります。やはり女性が撮る写真には美しさはありますが、男が望むエロ(色気)はなかなか出てこないでしょう。
 やはり、男性カメラマンのスケベ心と奥様の羞恥心がADVANさんの望むものが手に入ると思います。私の場合は自分でカメラ撮影技術を磨きながら、自分の好きな女性のみ撮影してきましたよ。
好きでない女性は撮影の練習台にはなっても全然意欲は湧きませんでした。
 それと、撮影からよりエロい世界への入り口になりましたよ。
ADVANさんもきっとそうなったのでしょうと想像できますね。

[Res: 55481] Re: はじまりはヌード撮影 ADVAN 投稿日:2010/08/23 (月) 16:17
スマッシュさんコメントありがとうございます。スマッシュさんも経験豊富で
いらっしゃいますね。私は今回の(これから先も含め)一連の出来事を経験して
私自身の欲望が際限なくエスカレートし倒錯していくことに気付きました。
ある時、我に返ってストップをかけたことによって私たち夫婦は再び平凡な二人に
戻りました。
でもこうして投稿していることで再び・・・という誘惑に襲われはじめています。

当日は、渡辺氏からホテルにチェックインするまで屋外でポートレートを
撮影したらどうかと提案がありました。その方がスタッフと実祐が親しくなれて
よいのではということです。
港〜公園〜街角〜レストランの個室〜地下街と渡辺氏のワゴン車で5人の撮影
クルーは移動し撮影しました。
エロさのあるショットはほとんどありませんが地下街から地上に出る階段では
ドキッとするものも撮れました。
当日の実祐は女らしいワンピからミニへと車中で着替えたりもしています。
車中では、乗り降りするたびに清水君がメークを直してくれます。
食事も5人でしましたが、実祐は後の撮影が気になるのかセーブしたようです。
少しでも美しくということでしょうか・・・
そしていよいよチェックインです。あまり大量の機材を持ち込むと変に思われる
気がして各自分けて持ち込むことにしました。
私たちが先に部屋に入り渡辺氏たちにルームナンバーを伝えることにしました。
実祐に「大丈夫?」と尋ねたら軽く頷きました。
大丈夫とはいえ、緊張しているはずです。そんな実祐を見ると胸が締め付けられる気も
するのですが、欲望は抑えようもありません。
先にシャワーを浴びさせ渡辺氏たちを待ちました。私は冷蔵庫のビールを飲みはじめました。
私のほうが緊張しているのかもしれません。どこか背徳的な気分もありました。
渡辺氏たちが部屋に来ました。
「すいません。ちょっと飲ませてもらってます。先生たちもいかがですか?」
と一応聞いて見ましたが誰一人付き合ってくれません。当然ですよね
彼らは、しきりにスポーツ飲料を口にしていました。
実祐がシャワーを終えて部屋に出てきました。全裸にバスローブです。
「下着も何セットか用意したので下着姿の撮影もしたいのですが・・・」と
渡辺氏にお願いしたところ
「じゃぁヌード〜下着〜ヌードで行きましょう」との返事
理由は、よくわかりませんが私は了解しました。
実祐は緊張して喉が渇くのか?清水君にメークされながら私にドリンクを持ってきて
ほしいといいました。
普段は、私に何かをさせるということはないのですが・・・
この日は女王様です(笑)
結構高級ホテルなのに冷蔵庫にはオロナミンCが入っています。
ちょっと?な感じです
実祐がメークしている間、渡辺氏はファインダー越に部屋を色んな角度から
チェックしています。
中村君は照明やレフ板のセットをし先生の指示を待っています。
今回の撮影では渡辺氏には作品に対する一切の権利を放棄し私に譲渡して
貰うことになっています。書面も交わしました。しかし逆に自分以外が楽しむ?
こと以外には使えないことになっています。
自宅に飾る程度のことは差し支えありません。
渡辺氏にとっては、仕事のようで仕事にならない?撮影かも知れません。
実祐のバスローブは胸元も太股もかなりはだけています。
これから、この3人の男たちの前で全裸を晒すのですから気にしても仕方ないのですが
オカマの清水君が「実祐ちゃん乳首キレイね〜」なんていうのでチョットドキッと
してしまいます。
30分ほど経ってメークも終わり、いよいよ撮影が始まります ドキドキワクワクデス

[Res: 55481] Re: はじまりはヌード撮影 ADVAN 投稿日:2010/08/23 (月) 17:19
実祐は清水君に促され私たちに背を向けて立った。そして清水君にバスローブを
脱がされて後姿だが全裸を男3人に晒した。
実祐が男の前で裸を晒すのは、今回を除いて3人だけだと思う・・・そう聞いている
(実祐は外大に通っていたのでアメリカ人の教師と付き合ったことがあり、フェラ好きな
その外国人教師にしっかりと仕込まれたらしい・・・これは余談)
清水君は念入りに実祐の身体をチェックしシミや傷痕がないか確認していた。
立膝で股間の近くまで、しっかりと念入りに見ていた。
「じゃぁこっち向いてね〜」とオネー調で実祐に指示をする。
こちらを向いた実祐の顔も身体も硬直したように強張っている。
男4人の視線を同時に浴びるのは初めてのことだろうから仕方ない
オカマの清水君が実祐の表側?も念入りにチェックする。
渡辺氏はチラッチラッと見る程度だが中村君は、ほぼガン見状態だ。
裏表ともほとんど隠さなければならないようなシミも傷痕もなかったようだ。
うん・・・そんなことはわかっているのだが
オカマの清水君の中性的なキャラは重要な存在だった。実祐の肩を揉んだり
身体を褒めたり、施術して数ヶ月の入れ乳を「キレイに仕上がったわね〜」などと
実祐の力が抜けるように上手く?リードしている。
最初は窓際から撮影を始めた。ベッドでも何十回とポーズをかえ
四つん這いに近いポーズまで披露している。M字で、あそこを枕で隠すポーズでは
枕で隠すまでは、ご開帳してパックリと奥の方まで見せていた。
実祐にもう緊張はなかった。私は私をもっと興奮させるアイデアを考えていた。
品川庄司の品川似の中村君は日焼けしたがっちりとした身体づきをしている。
それに目をつけた私は休憩の時、渡辺氏に実祐と中村君のからみを提案した。
渡辺氏は中村君に説明し了解をとってくれた。私は実祐からOKをとった。
実祐は、ちょっとした興奮状態にあるので「軽くなら」とこちらも問題なかった。
最初のヌード撮影から下着をつけてピンでの撮影をおえてからが中村君の出番となった。
ソファやベッドで下着の上から実祐に触れたりブラを外させたりしたあと
中村君の腕で手ブラをさせたり入れ乳を掌で覆わせたり乳首を摘ませたりもした。
実祐の羞恥と反応する表情に私の興奮は高まっていった。実祐自身も演技なのか
それとも、自然になのか中村君との行為に恋人同士のような雰囲気をかもし出していた。

[Res: 55481] Re: はじまりはヌード撮影 ADVAN 投稿日:2010/08/23 (月) 17:30
この日は中村君と上半身だけのカラミで終った。
4時間近くの撮影は終了した。とりあえず機材を車に戻し中村君と清水君は先に
帰っていった。
私と実祐はせっかくなのでホテルに泊まることにし渡辺氏を誘い食事と酒を共にした。
渡辺氏は、あまり酔わないタイプなのか最後まで平常通りのすがただったが
私と実祐は、少し酔いがまわったのか饒舌になりすぎて渡辺氏を困らせた。
「実祐の裸は、いかがでしたか?」などと答えにくい質問も浴びせた。
渡辺氏と別れたのは日付も変った0時30分だった。
私と実祐は部屋に戻り、シャワーを浴びてベッドにはいった。
極限のような興奮の後、お互いに求めないはずも無く私は念入りなクンニと指マンで
実祐を十分に逝かせてから、挿入した。興奮しすぎたのか?呆気ないほど早く
果ててしまった。
そして作品を確認することなく深い眠りにおちていった。

[Res: 55481] Re: はじまりはヌード撮影 すぎ 投稿日:2010/08/23 (月) 18:54
ADVANさん、段々緊張してきました。こういう緊迫感が好きです。徐々に核心に…。続きが楽しみです。

やっぱり、女性が撮ると、男にはない感性なのか、ホントに綺麗なんだけど、何かもうひとつって感じですね。素人のくせに失礼を言ってしまいました。すみません。

[Res: 55481] Re: はじまりはヌード撮影 カンパニュラ 投稿日:2010/08/23 (月) 19:22
妻を着替えさせては撮影を楽しんでいます。
最初は簡単なデジカメに始まり一眼レフまで既に十台以上のカメラを購入しました。
しかし、そこは悲しいかな素人・・・
妻と夫という立場では、所詮、男と女ではなく普段の夫婦に戻ってしまい上手くいきません。
そんな訳で、プロのカメラマンをネットで捜しお願いする運びとなりました。
ホテルのバーにてカメラマン氏と歓談、少しお酒が妻の体に回り始めた頃
「では、撮影しましょう」の一言に促され、事前に用意しておいた部屋へと移動しました。
何よりも感心したのが、煽て誉めながらあっという間に言葉巧みに促し妻の洋服を脱がせてしまい
下着だけの露わな姿へと変貌させてしまいました(カメラ片手に妻のワンピを脱がす仕草がとても自然)
彼はカメラのファインダー越しに次から次へと色々なポーズを妻に要求します。
恥ずかしいと言いながらも、夫の前では決して見せないポーズに必死で応じていました。
一時間ほど経過した頃でしょうか・・・
そのカメラマン氏が突然撮影を止め「ご主人が居ては奥様の中に秘めた女の部分が出ないです」と一言・・・
咄嗟にその意味が判りましたが、なにを如何して良いのか戸惑っていると
「一時間だけ、奥様と僕を二人っきりにして欲しい」と言われました。
かなり迷いましたが、私は彼の提案を受け入れました。
妻はかなり不安な表情を呈しながら目で訴えていましたが、何とか言い包め部屋を後にしました。

一時間がこんなにも長いとは、そして何を呑んでも全く酔えずに時計ばかりを見つめていました。
部屋の在るフロアーに降り、部屋の前で暫く様子を伺っていました。
直ぐチャイムを鳴らす自信もなく、私は部屋のドア越しに耳を近付けて二人の様子を伺いました。
すると部屋の中から二人の笑い声が聞こえてきます。
自然体を振る舞いチャイムを鳴らすと、そのカメラマン氏がドアを開けてくれました。
妻はベッドの上で真っ白なシーツを体に巻いたまま笑顔で迎えてくれました。
近づいて確認すると、ブラもパンティーも脱がされ素っ裸にシーツだけを体に巻いていました。
ベッドに傍らに腰を掛け呆然としていると、彼が「奥様は本当に素晴らし〜い」と言いながら
その間に撮影した写真を、一枚一枚解説を加え懇切丁寧に見せてくれました。
その数、数百枚はありました。
徐々に私の緊張も緩み、撮って頂いた妻の写真を見せて頂きました。
歓談の後、パソコンに取り込み彼にCDにやいてプレゼントして貰いました。
光と影の使い方、普段夫の前で決して見せることのない妖艶な妻の表情に感動しました。
バスルームでも撮影していたのには驚かされましたが、改めてプロのテクニックには脱帽です。
後で聞くと触られはしましたが、嫌らしさは全くなく終始紳士的に振舞ってくれたみたいでした。
「始まりはヌード撮影・・・」ADVAN様の言葉の意味が私にもよく分かります。
ちなみに、彼は女優のNさんやMさんも撮影された方です。