同じく毎日何度も覗いて更新待ってます。大変かもしれませんが頑張って書いてください！

返信いただいた皆様、ありがとうございます。雑事に追われ、また、妻の目を盗んでの書き込みとなりますので休み休みになってしまいます。それでも宜しければお付き合いください。


二次会の前にシャワーを浴びたウィリー。ＢＢＱのソースがかかってしまったＴシャツ、ジーンズを洗濯する妻。乾燥までの時間に着てもらおうと私の持っている中で一番大きなＴシャツとパジャマ、そして新品のトランクスを洗面所に置きに行った妻。
「ウィリー、あなたの服は全部洗濯してるからここにある服を着てね」妻が浴室のウィリーに声を掛けています。ウィリーはありがとうございます。気持ちいいです！と大きな声で返事をします。

浴室を凝視している妻を私はキッチンから盗み見ています。浴室と洗面所とは不透明なアクリルが全面に貼ってあるドアなので、浴室の様子が何となく分かります。妻が男の、それも黒人の男の裸を見たがっている！私はその光景だけで興奮します。妻が洗面所を離れるそぶりを見せたのでいち早くソファに戻って何食わぬ顔をしてジュースを飲みました。

タオルで頭を拭いながら浴室から戻ってきたウィリーの股間に目が釘付けになりました。私のパジャマのサイズが小さかったのでしょうが、大きなペニスがだらりと下がっているのがはっきりと分かります。歩く度ブラリブラリと揺れて、もちろん平常時でしょうが、私の勃起時をはるかに超えた大きさなのです。

妻は知らん顔をしていますが、目に入らない訳がありません。ウィリーを見ないようにして酒とつまみの準備をしています。妻にもシャワーを勧めます。
「そうね、汗でベトベトだから浴びてきちゃうね」そう言って浴室に消えました。私はここぞとばかりにウィリーに言いました。
「ウィリー、それにしても立派なものを持ってるな」
「そうかい？国じゃ普通だけどね。月並みな８インチ砲だよ」と言って笑います。８インチ？8×2.54=約20cm！ディルドじゃない、20cmの本物のペニスが目の前にあります！
「実は僕はちょっとした病気でね。妻を3年以上愛してやってないんだ」
「ええ!?嘘だろ？そりゃユウコ(妻の名前)が可哀相だね。ところでユウコはいくつなの？」
「54才だよ」
「アンビリーバボー！42〜3くらいと思ってたよ。チャーミングですごくセクシーだし」
「セクシー？そんな風に見えるの？」
「ああ、とってもセクシーだよ。夫のあなたが一番分かっていないのかも知れないね？」と言ってウインクして笑っている時に妻が戻って来ました。

それからは私が飲まない酒を二人で大いに飲んで、笑っては歌い、時にはシリアスな話をして妻とウィリーの親密度は増して行きました。私はオーティス・レディングのＣＤを流し、「ドックオブベイ」と言う妻の一番好きな歌の時に二人にダンスをさせました。最初は及び腰だった妻も局の後半の頃は両手でウィリーの首につかまって二人は体を密着させていました。

あのウィリーのペニスが妻に押し付けられている。妻もその大きさを体で感じている！そう思うと興奮に胸が張り裂けそうです。まるで私なんかいないような雰囲気です。私がいなかったら熱いキスを交わしていたでしょう。

曲が終わると我に返ったかのように、妻がウィリーから離れてソファに深々と座りました。
「あー、酔っ払っちゃった。これ以上飲むと明日おきれなくなっちゃうね」ウィリーも明日は早くから教室があるので今夜はこれで帰ることにすると言います。私はウィリーを車で送って行くことにしました。家からは40分程です。妻に挨拶をして着替えたウィリーを乗せて車は走ります。

車では今晩のことを色々と話しました。やはりユウコはチャーミングだ。彼女と愛を交わしてないなんてユウコが可哀相だ、と同じことを言います。私は意を決してウィリーに言いました。

「ウィリー、もしユウコが承諾したら君は彼女とセックスしたいか？」
「ユウコとセックスしたくない男がいたら教えてくれよ。けど君は平気なのか？俺がユウコと寝ても平気でいられるのかい？」
「ああ。平気だ。平気というよりはむしろそれを望んでいるんだ」

ウィリーは無口のまま10分程が過ぎました。

「もし、もしもだよ、ユウコが僕とそうなりたいと願って、君が望むなら･･･、答えはもちろんＯＫさ。僕自身もそうなりたいと願っている。最初にユウコが教室に来たときからね」

私は興奮で胸が一杯になりました。ウィリーが妻を抱きたがっている！ウィリーが妻を抱く！妻をあの太いペニスで犯す！

私はウィリーに妻のＯＫがもらえたらすぐに連絡する、と言って携帯電話の番号を交換しました。もう後戻りはできなません。帰ったら妻を説得しよう。必ず説得する！私には120％の自信がありました。

こんにちは。
良い展開ですね。私も貴方と同じで
「ウィリーのウィリーした、でか！チン〇」を
食する奥様の話の続きを期待してますからね。(笑)

お願いします。
デカくても、硬さはある設定にしてください。（笑）

筑前庵さん
いよいよ、いよいよですね…
ガバガバに広がってしまう奥様のアソコを想像しながら、続きをお願いします

レスいただき御礼申し上げます。中高年の書き込み故、少々話が長くなってしまいますが、妻の心の機微をお伝えしたく書き込んでおります。ゆったりとしたお話で宜しければお付き合い下さい。

私はウィリーが承諾したことに興奮し、妻に何と伝えようか?と思案しながら車を家に向けました。家に帰ると居間とキッチンは暗くなっていました。妻も酔っていから寝たのだなと思い、寝室がある２階に上がりました。

寝室も真っ暗です。私が明かりを点けようとした、その時。暗がりに目が慣れていたのでしょうか、妻が私にしがみつきました。私は妻が裸でいることにビックリしました。
「どうした?」私の問いかけには妻は答えず、私の唇にむしゃぶりつきます。激しいデイープキスです。私もウィリーこともあり興奮していましたので夢中で妻にキスをしました。妻は私のスラックスのベルトをはずそうと手を伸ばします。私の手を導いて秘所にも触れさせます。そこは信じられないほどの濡れ方です。指でオマンコ全体を愛撫しながら少し垂れた大きなオッパイにキスをすると、あーーーーと大きなため息がでます。

妻は私をウィリーに見立てているのでしょうか?先ほどのダンスで感じたのでしょうか?パンツを下ろされた私のペニスは半立ち状態です。妻はしゃがみこんでペニスを咥えます。今、これ以上のチャンスはあるでしょうか?私はウィリーのことを妻に伝えることにしました。

「ウィリーと踊った時、感じたんだろう?ウィリーのデカいのを･･･」
「あぁぁ」妻は口を左右に動かしながら舌を使って私を攻め続けます。
「デカかったろ?お前が今しゃぶっているのとは大違いだったろ?」
「いや、言わないで･･･」
私は妻を少し乱暴にベッドに倒しました。暗闇に慣れた私の目に妻の裸体が飛び込んできます。そして引き出しから、いつものディルドを出そうとして衝撃を感じました。妻の大のお気に入りである20cmの真っ黒いディルドがヌラヌラと光っているのです!妻は私がウィリーを送っている隙に自分で慰めていたのでした。

「欲しかったのか?この太い黒人のチンポが欲しくて欲しくて堪らなかったのか?」私はディルドを妻のオッパイにこすり付けました。「ウィリーのチンポはデカかったか?勃ってなくてもデカかったんだろ?」私は嫉妬していました。踊りながら妻がウィリーのペニスを感じた!ウィリーに犯されたくなって一人でディルドで慰めていた!私は嫉妬の塊となって妻のオマンコにディルドを突き立てました。「いやぁぁぁぁぁ」妻は一人で慰めて何度も逝ったのでしょうか、ヌルヌルで敏感になったオマンコは黒い太棒を難なく飲み込みます。私はディルドを出し入れしながらオッパイにキスをし、顔中に、耳に、首筋にキスをして舌を這わせます。

「ウィリーがお前としたいそうだぞ!お前とセックスしたい、そう言ったぞ。お前と･･・」私のペニスが完全に勃起しました。「触って!」私は妻に言います。妻も私の勃起に驚いています。

「来て!来て!来て!あなたのが欲しい!入れて!入れて!」妻がささやきます。私はディルドを引き抜いて久しぶりに妻のオマンコにペニスを沈めました。太いディルドで何度も逝ったオマンコは、液の多さもあって前に比べて広くなっています。それでも久しぶりのオマンコに私は感激し、興奮しています。「ウィリーとしたいか?セックスしたいか?太いチンポを入れられたいか?」私は妻にささやきます。妻はああああぁぁと声を上げるばかりです。

「ウィリーのチンポで犯されるお前が見たい!お前が太いチンポを咥えるところを見たいんだ!」
「いやいやいや!」妻は抵抗します。私はウィリーから犯される妻を想像して高まります。挿入して１分しか経っていませんが我慢の限界に達しています。

「出る!だめだ出る!」「だめだめだめ!もっとよ、もっと!」妻は懇願しますが私は堪らず妻の中に放出してしまいました。私はペニスを引き抜き、再びディルドをオマンコに突き刺しました。

「すごい!いい!ああぁぁぁぁ!いいの!いいの!」私が放った精液がディルドに絡みついてオマンコからダラダラと出てきます。妻は精液を指ですくってクリトリスに塗りつけながら足をピンと伸ばします。

「ああぁぁ」、逝く!逝く!」私はディルドをスッポリと抜きます。「だめぇ!いやいや!入れて!ね、お願い!入れて!」妻は再び懇願します。私は悪魔のように囁きました。

「ウィリーとするか?ウィリーのチンポで突かれるか?ウィリーとしたいんだろ!」妻は私の手からディルドをもぎ取ると自身の手でオマンコに深々と入れてあえぎ声をあげます。

「したい!したいわ!ウィリーにやられたい!ウィリーの大きなものを突き刺して欲しいぃぃぃぃ!」ついに妻の口から待望の言葉が吐き出されました。

「あぁぁぁぁ!いい!すごい!すごい!逝く!逝く!」妻は伸ばした足を震わせながら激しく逝ってしまいました。シーツは私の精液と妻の愛液で大きなシミができています。

サイは投げられました。私は後悔しないと言い切れるのでしょうか?

ついに奥様の口からウィリーとしたい！との言葉が出ましたね！奥様がどん乱れかたをされるのか？私としてはご夫婦が愛を交わされる寝室でのシーンを期待します〜！

拝見して自分も同じ気持ち？性癖を持ち共感しました。

私も　超極太サイズのバイブを妻の・・・入る場面でバイブに嫉妬しながら使わせてます。6.5cm位有ります。最初はメリメリ音がしそうで、濡れてきたらズボズボは入り　「凄い・・太くて最高、もっと太いの、もっと太いのっ」て、言いながら激しく動かし潮かオシッコか分からないのを　飛ばし、何度も何度も逝ってます。

自分？扱きながら見て放出です・・・妻に呆れられてます・・・

後悔しないでくださいよ。ご主人も一緒になって肉棒をお舐めなさい。

見たくもあり、恐れもあり、しかし、ここまで来たら
見たいですよね。私も見たいです。

何しろ黒人の硬いデカチン〇に逝かされる我妻ですものね。
シャメあったら見たいです。

私はベッドの妻の横に添い寝しました。激しく逝った妻が愛しくなり、強く抱きしめます。妻はあぁ、と声を漏らして快感の余韻に浸っています。私の小さくなったペニスを優しく触りながら妻が聞きます。
「本当にウィリーとそんなことになってもいいの?後悔しないの?」
「お前どうなんだ?」
「私は････」そう言って私にしがみつきます。私の顔を見ないようにして妻は言葉を続けました。「してもいいの?怒らない?後になって変なこと言ったりしない?」
「言う訳ないだろ?俺はお前にもっともっと素晴らしい、凄いセックスをしてほしいんだ」
「私がウィリーに狂ったらどうする?虜になったりしたら･･･」
「狂ったらいいさ。虜になってウィリーに色々してもらったらいい」
「ホントにいいのね?」
「いいよ。ホントにいいんだ。ただ･･･」
「ただ、何?」
「お前たちがしてるところを見ていたい･･･」
「えぇ?一緒にいるってこと?だめ。それじゃそんなことできない。無理よ」
「隣の部屋にいるのはどうだ?声だけ聞くってことで･･･」
「だめ。それもだめよ。あなたがそばにいると思うと私･･･」
「没頭できない?」
「うん。気になっちゃってそんな気になれないかも･･･」

私は閃くものがありました。その考えを妻に伝えました。

「ビデオに撮るだけならいいだろ?」
「ビデオに?私達がしてるところをビデオに撮るの?」妻は思案しているようです。
「それが条件なの?」
「ああ。それが条件だ。俺が今度の同窓会の旅行の時だったらいいだろ?家にはいないし」
「わかった。ビデオで撮って。いやらしいポルノビデオみたいに」妻はビデオで撮られることに興奮したのでしょうか、一段と力を込めて私の柔らかなペニスをしごきます。