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[Res: 49742] Re: 果たして良かったのか 苦悩する寝取られ願望夫 投稿日:2010/03/10 (水) 11:51 続きを書きます。
2人は寝室に向かい、当然そこで妻は親友であるMに抱かれるはず・・・ はやる気持ちをを押さえ覗きに行きたい衝動をなんとか抑えつつ暫く大人しく 今2人はどういう状況なのだろうと色んな想像が頭をよぎります。 既に私は今までにないほどに勃起しています。 どれほど経ったでしょう、私はついに我慢出来なくなり2人を覗くべく寝室に向かってしまいます。 見たい願望は無かったはずなのですが、本当にしているのか確認したいのも含め忍び足で慎重に寝室へ・・・ 当然ですがドアは閉まっていました。 ちょっと残念に思いながらも耳を澄ますと声だけはかすかに聞こえてきました。 [Res: 49742] Re: 果たして良かったのか 苦悩する寝取られ願望夫 投稿日:2010/03/10 (水) 11:59 結構時間をおいて来たつもりですが、どうやら2人はまだキスをしています。
寝室に来てすぐにプレイが始まったわけではないのかも知れません。 妻の「んっ・んん・・」と言う遠慮がちな声がにピチャピチャというキスの水音・・・ 堪りません、すっかり大きくなったものを触りたくなるのをおさえ聞き耳を立てます。 M「ちあきちゃんっておっぱい大きいよね?柔らかいし」 妻「そうかな・・・大きいの好きなの?」 妻の胸に触れているようです・・・もう脱いでいるのか、服の上からか・・・気になります 妻は決して太ってはいません、細身ですがEカップと以前聞いたことがあります。 今のところまで垂れていなく、形も良い胸でMは良く良いおっぱいしてるよな、と私に言っていました。 Mの彼女はとても美人ですが、胸はあまり大きくなくそこが少し不満の様でした。 M「本当言うとちあきちゃんのおっぱいずっと気になってて、何度も想像しちゃってたよ」 妻「ええ・・・そうなの?恥ずかしい・・・」 はい、やはり妻は嬉しそうです。 [Res: 49742] Re: 果たして良かったのか 苦悩する寝取られ願望夫 投稿日:2010/03/10 (水) 12:07 妻が喘ぎ始めました。
妻は胸が敏感なのです。 「あっ、あっ・・・んっ・・」と流石に遠慮がちに聞こえましたが既に感じ始めています。 時折ちゅぱちゅぱとMが妻の胸を舐めているであろう音も聞こえます。 徐々に大きくなっていく妻の声・・・ M「ちあきちゃんも触って・・・?」 妻「え・・・何これ・・・大きくない・・・?」 そうです、Mは巨根の持ち主です。私も決して小さくはありませんがMのものは人並み外れてでかいのです。 M「ちあきちゃんのおっぱい程じゃないよ・・・」 妻「あはは、何それ」 私以外の男のちんぽを触りながら楽しそうな妻・・・嫉妬します。 M「でもあいつも大きめじゃない?」 妻「う〜ん、普通くらいじゃないかな?全然違うよ・・・」 ショックです、悪びれずそんなことを言う妻に事実とはいえ男としてはショックなものです。 妻は大きいものが好きなのです。 まだ付き合ったばかりの若い頃、そんなことを聞いていました。 [Res: 49742] Re: 果たして良かったのか 苦悩する寝取られ願望夫 投稿日:2010/03/10 (水) 12:12 そんなやりとりを聞きながらはちきれんばかりになったMより小さな私のものをズボンの上からさすりつつ聞き耳を立てています。
M「ちあきちゃん、舐めて貰っても良い?」 妻「うん・・・じゃあ寝て・・・」 ごそごそとズボンを脱いでいるのか脱がせているのか擦れる音がします。 妻「やっぱり凄くおっきい・・・」 勝手な想像ですが、Mのちんぽに見とれている妻が見えます・・・ 次第にぴちゃぴちゃと音が聞こえてきます。 AVの様にわざと音を立てているわけではありませんので、かすかに時折しか聞こえませんが ついに妻はMのちんぽを舐め始めています。 ズボンの上から摩っているだけでいきそうになり、手を止めまた動かしを繰り返す私。 [Res: 49742] Re: 果たして良かったのか 苦悩する寝取られ願望夫 投稿日:2010/03/10 (水) 12:18 恐らくはMが大の字に寝て、妻は四つんばいになってしゃぶっている。
そんなところでしょう。 ピチャピチャお言う音に混じり、時折妻が「んっ・・・うん・・」と言った甘いと息を漏らしています。 M「ちあきちゃん上手いね・・・凄く気持ち良いよ」 妻「本当?良かった・・・」 フェラを褒められ喜ぶ妻・・・嫉妬が尋常ではありません。 M「俺も舐めたいな」 妻「えっ?それは恥ずかしいよ・・・」 私は殆どクンニはしたことがありません、妻は舐められるのが好きなのは知っていましたが 当時若かった私は舐めるのはあまり好みませんでした。 Mは音を立てながら妻を舐め始めます。 妻の声は更に大きくなっていきます。 「あっ・・あっ・・・だめ・・・恥ずかしいから・・・」 嫌がっている声ではありません。 [Res: 49742] Re: 果たして良かったのか 苦悩する寝取られ願望夫 投稿日:2010/03/10 (水) 12:24 暫くして、M「ちあきちゃん、また舐めてもらって良い?」
再度フェラの要求です。 妻「うん」嬉しそうにさえ聞こえます。 今度は妻に舐めさせながら、妻の体・・・恐らくは下半身を弄るM。 妻の声はどんどん大きくなります。 妻がすっかり濡れて、弄られる度音をさせてしまっています。 今すぐズボンを脱いでしごきたくなるのを押さえ、摩っては止め、摩っては止めを繰り返す私。 M「ちあきちゃん、もう入れて良い?」 ついにこの瞬間が来ました。 妻「うん・・・」 体勢を入れ替える様な布団の擦れる音・・・ 妻「ね・・・久しぶりだから・・・ゆっくり・・・お願い・・・M君の大きいし・・・」 M「分かった、でもこんなに濡れてるし大丈夫だよ。」 妻「あっああっ・・・」 挿入されて行く妻の出す声がとてもいやらしく聞こえます。 [Res: 49742] Re: 果たして良かったのか 苦悩する寝取られ願望夫 投稿日:2010/03/10 (水) 12:30 「凄い・・・おっきい・・・ああっ・・・」と素直に感じている妻
M「やっちゃったね・・・気持ち良いよ・・・」 妻「うん、私も・・・」 嫉妬で頭がおかしくなりそうです。 久しぶりで巨根を迎え入れても妻は痛がったりもせず、私とのセックスより明らかに感じています。 リビングにいても聞こえるんでは?というほどの妻の喘ぎ声 暫くMの巨根に突かれ、喘いでいた妻が口にします。 妻「ああ、だめ・・だめ・・・」 M「ん・・?痛い・・?」 妻「ううん・・・平気でも・・・い・・いっちゃう・・・」 ショックでした。実は私は妻をいかせたことがありません。 指ではありますがセックスそのものでは一度も無く、妻曰くセックスではいかないと言われていましたので、当時はあまり気にもしていませんでした。 が、今妻はMに抱かれて「いく」と口にしています。 [Res: 49742] Re: 果たして良かったのか 苦悩する寝取られ願望夫 投稿日:2010/03/10 (水) 12:37 M「いって良いよ、俺もいきそう・・・」
妻「あっ・・あっ・・・良いの・・?だめ・・あっ、いくいく・・・いっちゃう・・・」 声にならない声を発し、いかされた妻・・・ ふと我に返り、まずいと思った私は2人に気が付かれない様またそっとリビングに戻りソファーに横になります。 そしてソファーに戻り、つい今さっき起きた信じられないことを思い出しながら2人が戻るのを待ちます。 我慢汁でパンツがべちゃべちゃになっていることに気がつきますが着替えるわけにもいきません。 2人を待つこと10分程度(時計を確認したわけではありませんが) 遅いなと思いつつも、今様子を見に戻ると鉢合わせしてしまうかも知れないと、待ち続けます。 いくら待っても2人は戻りません、30分以上確実に経っています。 まさか2回戦が・・・?それとも話でも? 気になりますがタイミングを逸し、仕方なく待つことにしましたが いつの間にか寝てしまいました。 [Res: 49742] Re: 果たして良かったのか 苦悩する寝取られ願望夫 投稿日:2010/03/10 (水) 12:41 「起きて、ねえ・・・もうM君帰ったよ・・・」
体を揺すられ、妻に起こされます。 「ああ、寝ちゃったのか。M帰ったの?そう・・・」すぐに先程の出来事が思い出されます。 妻「全然起きないんだもん、いつものことだけどね」妻には全く変わった様子が見られません。 私「ごめんごめん、そっか・・・」妻の顔を見ることが出来ず、何故妻はこんないつも通りなのだろうと不思議に思いながら・・・ 妻は何も言ってきません、Mに抱かれたこと、そしていかされたこと・・・ 私に内緒の行為なのでしょうか? さっぱり分からないまま、私も動揺してしまっていて聞くことが出来ずその日はそのまますぐに寝てしまいました。さっきまで妻がMに抱かれていたベッドで・・・ [Res: 49742] Re: 果たして良かったのか 苦悩する寝取られ願望夫 投稿日:2010/03/10 (水) 12:49 後日談がまだあるのですが、取り合えずここで止めておきます。
始めての投稿で読みにくい文章だったと思います。 臨場感も無く面白いものではないかも知れませんが、読んで戴いた方有難う御座います。 妻にとって、これは浮気の様なものなのでしょうか? 私は寝ていて知らないはず、という状況で起きたことですのですっかり混乱しました。 後日談と抵触するので深くはここで書きませんが、なにせセックスレスな上、打診したのは私ですから文句はもちろん言えません。言う権利もないと思っています。 ただ嫉妬は凄かったです。 思い出し、何度も自分で済ませてしまいました。 妻の写真なども見ていただきたいところですが流石にそれは怖いのでやめておきます。 妻は私がいうのもなんですが、それなりのルックスをしていると思います。 美人と可愛いの半々くらいで、矢田亜○子や華原○美などに似ていると良く言われていました。 若い頃はそこそこ遊んでいた時期もあったようですが、決して安いタイプでもないはずです。 それだけに今回のことはここまでいくと思わずショックもあります、驚きました。 セックス自体は嫌いではないと思いますけどね。 もし読んで下さった方がいらっしゃいましたら、忌憚ない感想を戴けると幸いです。 ではではまとまりなく、長々と失礼致しました。 |