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過去ログ[58]

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[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD かりかり 投稿日:2009/08/12 (水) 05:57
直美さん既におっぱい大きくなってましたよね。
ということはこの後・・・。

[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD ポポロ 投稿日:2009/08/12 (水) 07:47
奥さんが一歩踏み出したのがこの時なのですね。
どのように引き込まれていくのか、続きを楽しみに待ちます。

[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD 辰巳 投稿日:2009/08/12 (水) 22:24
沙由理さんの後ろからついてきた男・・・予想したとおりの男・・・須賀だった。
ボリュームのある沙由理と並ぶとその貧相さが際立って見えた。わたしは、なんでこんな男に・・・沙由理さんはなんで・・・。
「直美、初めてじゃないよね。須賀君。」
「ええ・・・まぁ」
「須賀君とはエッチした?」唐突な質問だった。
「えっ」
この間、危なかったとはいえ何もなかった。それでも、どこか後ろめたいところを感じですぐには答えられないでいると
「あ〜やっぱなんかあったんでしょう。」とつっこまれてしまった。
「いえ、何にも・・・(じゃないか)」
直美がとまどってると、須賀が、
「実は、しっかりとあやまらなくちゃと思って今日訪問させていただいたんですよ。」とソファーに座りながら口を開いた。
「いえ、もう気にしてませんから」
「ほ〜ら、やっぱり、須賀君がちょっと間に入ってくれって頼んだときから”変だな”って思ったんだ。もうやっちゃったの?」
「だからなんにも」直美は強く否定した。
「ふ〜ん、何にもないんなら、何にもないままの方がいいよ。じゃないと、私みたいになっちゃうから・・・須賀君に抱かれたら離れられなくなっちゃうよ。」
「・・・」
「わたしだって、まさかこんなに、こんな男にはまってしまうなんて思ってなかったんだから・・・悪い男よ」
「おい、おい、そんなに言わないでくださいよ。それじゃ僕がまるで悪人みたいじゃないですか。沙由理さんだって楽しんでるんでしょう。あんまり言うともう抱いてあげませんよ。」
「・・・ごめんなさい・・・」さっきまで軽口をたたいていた沙由理さんが急にしおらしくなった。
「わかればいいんですよ。」
「ごめんなさい・・・もう、言わないから・・・抱かないなんて言わないで・・・わたし、あなたに抱いてもらわないと生きていけないの・・・ね」そういってソファーに座る須賀の首に腕を巻き付けた。須賀は、沙由理さんの顔を引き寄せ唇と唇をあわせた。そして、その左手はすでに沙由理さんのスカートの中に入り込み微妙な動きをしている。唇を須賀から離した沙由理さんの顔は天井を向き、あごを突き上げ、すでに硬骨とした表情になっていた。その、伸びた首筋に須賀の口と右手が張っている。
だんだんに、下の方に胸のあたりまで移動したところで、須賀が突然立ち上がった。沙由理は須賀の前にひざまずき、ゆっくりと須賀の股間の物をさすりだした。

(人の家でなにしてるの?)直美はそのとき目の前で起こっているできごとに唖然としてしまい、何もできなかった。
”あの沙由理さんが人目もはばからずこんな風になってしまうなんて”
驚きはそれだけでなかった。なんと沙由理さんは須賀のベルトを外し、須賀の物を引っ張り出そうした。
(え・・・・)
その時、須賀は沙由理さんの手を握り、動きを止めると、首を大きく横に振った。
「お願い。我慢できない・・・抱いて・・・今抱いて・・・ほしいの」と沙由理さんは、須賀の目を見つめ、恥も外聞もなくねだっていた。
「だめ、今日は直美さんに謝りに来たんです。こんな事をしに来たんではないんです。」そう、きっぱり言うと外れかけたベルトを元に戻し、直美の方に向き直った。
「ほんと、重ねてすみませんでした。こんなつもりじゃなかったんです。」という須賀のその横では沙由理さんが不満げにもぞもぞと体を動かしていた。
すると、須賀は、しゃがんで沙由理さんの耳元でささやいた。沙由理さんはようやく落ち着いたようで、
「・・・ごめんなさい・・・なんか、とりみだしちゃった・・・わたし、これで帰るね」
「は・・・はぁ・・」直美がなんと答えていいかとまどっているうちに、沙由理さんはソファーの上に置いてあったバッグを抱えると玄関に向かってしまった。
直美はあわてて後を追ったが、沙由理さんは急いでサンダルを履き、玄関に立っている直美にもう一度、
「ごめんなさいね。」とだけ短くいってドアを開けでていってしまった。

直美は、もう何が何だかわからなくなったままリビングに戻るとそこには須賀が立って待っていた。
(そうだ・・・須賀君がいるんだ・・・どうしよう)
そう思いながらも、弱みや隙を見せてはいけないとおもい、平然とした顔で、
「何か飲みます?今日は主人もいないし、ゆっくりしていってください。」虚勢をはった言葉を投げかけた。
(しまった。主人もいないなんていったら、まるで誘ってるみたいじゃないの・・・)
「じゃあ、冷たい物を・・・」
「はい」そう言って冷蔵庫をかけてみたがビールしかない。しかたなく、
「ビールでいいですか?」と聞いた。
「はい、いただけるなら喜んで・・・」
二つのグラスにビールをつぎ、とりあえず飲み始めた。須賀は、しきりに「すみませんでした」を連発するので、こっちが悪くなってしまった。
そして”この男、確かに女癖は悪いのかもしれないけど、誠意を示すところはちゃんと示せるんだ”なんって変な風に感心してしまった。
ひとしきり謝った後はとりとめもない話題に移った。その話がなかなかおもしろい。ビールは1杯のつもりだったが2杯3杯4杯とついつい杯を重ねてしまった。

そんなとき、電話のベルが・・・辰巳からだった・・・あっ・・・なんか後ろめたさを感じながら電話に出て・・・そして、嘘をついた。
「今、沙由理さんがきてるの、うん、そう・・・・じゃあした・・・何時?・・・早く帰ってね・・・・うん・・・・じゃ、おやすみ。」
まさか、男と二人で飲んでるなんていえない・・・直美は、すっかり動揺してしまった。その動揺を、須賀は見逃さなかった。
すーっと、直美の後ろに立つと小声で
「嘘はいけませんね」とささやいた。
「え・・・でも・・・」
「嘘は嘘を生みます・・・そして、一度嘘をついたらつき続けないと・・・」
「え・・・」
「僕はなにもいいませんよ」そういって、直美の方をゆっくりとなで始めた。直美は全身から力が抜けていくのを感じるとともに、体の芯がじ〜んとあつくなるのも感じた。
(だめ・・・だめなの・・・)そう思っているのに体が言うことを聞かない。いつの間にか須賀の唇を自分の唇で受け止め、ゆっくりと入ってくる須賀の舌に自分の舌を絡ませていた。もうそれだけでわたしは全身が溶け崩れそうだった。甘い疼きが全身を駆け上巡った。それが、酔ってるせいなのか、嘘をついた罪悪感からなのかわからない・・・しかし、直美の体は須賀を完全に受け止めようとしていた。

下着越しに時には優しく、時には荒々しく愛撫され、いつの間にか着ている物はすべて脱がされ、生まれたままの姿を須賀にさらし、須賀の手や唇、舌の温かさを全身で感じながら
「うううんぐ・・・ぐぐ・・・」快感が突き抜けるように駆け抜け、直美は、声にはならぬ呻きを洩らし、あそこからは既に愛液が溢れだし、体から力が抜け、後は、須賀の思うがままに反応していた。
「直美さん・・・濡れてる・・・」 須賀が口を開いた。その部分が、もうすっかり愛液で潤っていることを目でも確かめた須賀は直美の足を大きく開かせた。そして、指と舌で押し広げるように丁寧に愛撫を繰り返す。
(上手・・・・こんなに気持ちいいの・・・はじめて・・・)直美はあまりの快感にすべてを投げ出してしまっていた

須賀がベルトを外し・・・ジッパーを下げる音・・・下着を下ろして・・・・・・自分のモノを・・・ 出した。
(・・・須賀のあの巨大な物・・・怖い?・・・なぜか怖くなかった・・・それより見たい・・・でも・・・)
目を閉じたままま、期待と不安を感じながら、直美は、須賀のモノが埋め込まれるのを待っていた。
やがて、須賀のモノが直美の体の中心にあてがわれた時・・・その辰巳の物とは比べ物にならないあまりの量感に、直美は一瞬体を固くした。
しかし、その巨大な固まりは直美のわずかな抵抗などはねとばし、一気に直美の中心を突き進んだ。 ズブ・・ズブズブ・・・メリメリメリッ!!
「ああああッ!!・・・あッ・・ああああッ!!」裂けそうになる触感・・・しかし、直美の中心は須賀のペニスをしっかりとくわえ込み、
そして、そのペニスは甘美な快感を直美の脳に送ってきた。

須賀はゆっくりと逞しいペニスを出し入れし始め、
「あッ・・・あああッ・・・ああああ・・・」中心の壁を隅々まで押し広げられ、辰巳の物では決して届くことのない子宮の奥まで圧迫された。
「・・・ああ・・・あ・・すごいッ!!・・・と・・・届いてるッ!!」いままで味わったことのない深い快感に、直美は体中を悦びに震わせていた。
須賀は次第にリズムを高めていく。
「ああッ・・・ああッ・・・あんッ・・・あんッ・・・い・・いいッ・・・」直美の口から甘いよがり声が、次々に洩れ、めくるめくような快感を貪っていた。
「ああ・・・いいいッ・・・ああッ・・・いいいいッ・・・」・・・言葉にはならぬ叫びを発し始めると、須賀の動きは次第に激しさく巧みさを増していった。
・・・後から後から 快感の波が押し寄せ・・・
「 あああ・・・ああああッ・・・も、もう・・・わたし・・・ああんッ!!・・・あああッ!!・・・・・・わたしッ・・・」官能の波が、完全に直美を呑み込み、
「ああ・・・も、もう・・・ダメ!!・・・あ・・・あああ・・・い・・・いく・・・ ああッ!!・・・いくッ!!・・・あッ・・ああッ・・・ダメッ!!・・・ダメッ!!・・・いいッ・・・い・・いくッ・・・あッあッ・・・ あああああああッ・・・いくうッ!!・・・うううううううううう・・・・」野獣のように叫び、頭の中で何かが爆発するかのように、快感が一気に頂を越え、目の前が真っ白になった。そして、意識がフッと遠のき、全身に激しい痙攣が起こり、手も足もぶるぶる震えて・・・とうとう・・・意識を失うほど、深い絶頂にさらわれ、須賀の腕の中でのびてしまった。

直美は、ぐったりと横たわったまましばらくは身動きができなかった。深い絶頂感であり、まるで腰が抜けたような状態になっていた。

[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD もっこりん 投稿日:2009/08/12 (水) 22:50
須賀許さん!

[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD 修羅 投稿日:2009/08/12 (水) 23:03
滾る!久しぶりに修羅の血が滾るわ!!

[Res: 44537] Re: すべてはあの電話からD  投稿日:2009/08/13 (木) 01:48
須賀の逸物に、ジッポオイルかけて燃やしたくなりますね
勃起してる我が息子を握り締めて 怒りと性欲は似てるものだと実感します