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[Res: 42830] Re: チャット・・21 ぷちS 投稿日:2009/06/04 (木) 08:59
とうとう貸し出し!?それとも3Pでしょうか。
気になるのは・・大概3Pやら貸し出しをしている夫婦は、旦那が主導権を握ってるのです。
大概の奥さんはいやいやだったり、旦那が喜ぶからしょうがなく・・という方が多いんですね。
トム吉さんところはどうも奥さんが主導権を握っているところが気になります。
奥さんの、トム吉さんが喜ぶのであれば・・というセリフも、自分の気持ちを旦那さんが望むからという言い訳にも聞こえます。
この手の遊びは本当にデリケートです。
くれぐれも慎重に。そして、イニシアチブは全て旦那さんが握ってくださいね。
絶対にお互いのメールや携帯番号などは交換させないように気をつけて下さいね。

[Res: 42830] Re: チャット・・21 ひかる 投稿日:2009/06/04 (木) 10:26
こんにちはいつも楽しみにしています
奥さんがロンさんと手を繋いだ時の
>「ええことないってばぁ〜 ドン引きしたわ」
関西弁で個性の見える言葉でした
こういう描写がとても興奮できます
今度はタケ君ですか〜奥さんも乗ってきましたね

[Res: 42830] Re: チャット・・21 GT 投稿日:2009/06/04 (木) 18:29
おおお〜!すばらしすぎる展開!
トム吉さんの反応を見て気を良くした?奥さまは怒涛の攻撃に転じましたねえ。
トム吉さんを喜ばせるために、という奥さまの言葉にウソはないでしょうけど、奥さま自身の欲望もしっかり入ってますよね。
続きを楽しみにしてま〜す。

[Res: 42830] Re: チャット・・21 kuro 投稿日:2009/06/04 (木) 22:16
こんばんは トム吉さん^^

ドキドキする展開です。
奥様・・・なにか思うところがあったのですかね?

タケ君との 今後が楽しみです。

しかし・・・^^;;
ご夫婦の仲 本当に良いんですね。
読んでいて感じます。

羨ましいです。

[Res: 42830] Re: チャット・・26 トム吉 投稿日:2009/06/05 (金) 00:39

プチSさんいつもレスありがとうです^^

いつも色々とアドバイスいただきありがとうございます。^^妻を見ていると決して恋愛を楽しむってより普通では考えられない体験をして欲望のまま楽しんでいるように見えます。
私自信妻の気持ちに変化を感じれば、すぐにでもすべてのことを辞めさすつもりでいます。
このような体験をするようになって今まで以上に夫婦仲はよくなりましたよ^^


ひかるさんいつもレスありがとうです^^

本当に真剣な顔をしてドン引きした!って言ってました(笑)妻はそんな手のつなぎ方今までしたことがなかったんでしょうね^^
妻も乗ってきたんでしょうね。私の嫉妬することに凄く愛情も感じてくれていますし、おまけに自分も楽しめるからノリノリなんでしょうね^^


GTさんいつもレスありがとうです^^

妻は完全に楽しんでいますね^^私をからかうように嫉妬させたり、自分自身も非現実的な世界に興奮も覚えたと思います。楽しいんでしょうねぇ〜^^普通なら他の男性とそんなことすると離婚!ってことになりますしね(笑)

kuroさんいつもレスありがとうです^^

どうなんでしょうねぇ?何か思うことがあったと言うより今まで理性で抑えていた非日常的な行動が妻自身ふっきれたんでしょうね^^ とにかく最近は以前に比べておしゃれにも気をくばるようになりましたし、綺麗になったと思います。また女としての喜びを取り戻したんでしょうね。
言われるとおり今まで以上に仲良くなりましたよぉ〜〜〜^^;



車の中で妻はどこか、とてもいつも以上にハイテンションで私にも凄く気を使ってくれて、とてもキラキラと輝いているように見えました。
真っ黒のミニのワンピースから伸びる長い脚をシートの前で組んでいるその姿を時々チラチラと見る私自信凄くドキっとするほどでした。

結婚する前と子供が出来るまでは、いつもどこに行くのにも綺麗に化粧をして、いろんな部分まで気配りをしていた妻でしたが、子育てをしていく中でその大変さと忙しさからか段々何処にいくのもジーンズになりスカートすら履かなかった妻がこうして念入りに化粧をして、どことなく色っぽく見えるミニのワンピースまで着飾って、今私とタケ君に逢いに行こうとしています。

「なぁ〜お前最近変わったなぁ〜」私がハンドルを手にしながら妻にそう言うと
「そうかぁ〜?スカート履くようになっただけちゃうかな?そんなに変わってへんよ」運転している私の方を見ながら妻はそう言いました。

「俺以外の男に逢ったりするようになると、昔のお前みたいやわ」
「う〜んあんたなら少々変な格好してても恥ずかしいことないけど、やっぱりあんまり逢わない人には変なとこ見せたないからやしちゃう」
「ふぅ〜んそんなもんなんかいな。俺はどうでもええんやな(笑)」
「最近すねること多いよ!まったくぅ〜(笑)けどそんなあんた今まで見たことないから私は嬉しいけどね」
「そっか?ないかなぁ〜 確かにないかもやな」
「うん。ないって、いつもどっちかって言うとそんな仕草すら見せたことないやん(笑) 私はホンマにこの歳になって嬉しいわ。友達なんかみんな旦那はどうでもええからかっこいい若い子おらんかな、とか冗談半分に言ってるけど、私は今のあんた好きやな」
「そんなこと言うても何も買わへんで(笑)」

たしかに今までなら私が妻に嫉妬したり、甘えることなんて結婚して一度もなかったと思います。どちらかといえば亭主関白みたいなとこありましたから。自分でも不思議なくらいに妻を温かく落ち着ける存在だと感じるようになりました。

ずっと笑顔が耐えないまま予定より少し早く待ち合わせ場所の駅前に着きました。
あらかじめ私の携帯の番号とタケ君の番号を交換していたので、少し早くついたことをタケ君に電話を入れました。

タケ君は渋滞に巻き込まれたようで少し遅くなっているようです。車を近くの駐車場に止めて、駅前近辺を少し妻とブラブラしました。黒のミニのワンピースを着ている妻を通り過ぎる男達が妻の足元から顔までを舐めるように見ていきます。
今までの妻なら絶対に舐め回すように見られることはなかったでしょう。やはり私だけが思うのではなく、妻は変わったのでしょうね。

しばらくしてタケ君から駅前に着いたとの電話がありました。私はこのあたりはあまり詳しくないことをタケ君に告げると、とりあえず私達の車を止めてある駐車場まで来てくれるとのことだったので、私達も駐車場に戻りました。

私達が駐車場に戻るとすでにタケ君は車から降りて私達を待っていてくれました。

「すみません。お待たせして」実際に見るタケ君はとてもさわやかな男性でした。
「ええよ。ええよ、その辺ブラブラしてこっちも楽しかったから。さてこれからどうする?」と私が聞くとタケ君は少し車で走ったところに大型のショッピングセンターがあるんでそこの駐車場なら無料で車を置けるので、私の車をそこに止めて行動しましょうとのことになりました。

ショッピングセンターに行くまでの途中、車の中で妻に「タケ君なかなかええ男やな?」と妻に聞くと「男前って感じでもないけど、なんか癒し系やね」と微笑みながら私にそう言いました。

ショッピングセンターに着いて私の車を止めてタケ君のワンボックスに妻と一緒にセカンドシートに乗り込みました。

車の中は妻の好きなミスチルが流れていました。妻はすぐに「あぁ〜ミスチルやん!わざわざミスチルにしてくれたん?」とタケ君に言うとタケ君は「ユキさん好きって言っていたからレンタルしてCDに落としてきました」私は「タケ君そんなことまで知ってたんや。あんたらなんでも知ってるんちゃうん?」と言うと、タケ君が「はい!すべて見て知っていますよ(笑)」と。

妻は「もぉ〜何意味深なこといってんのよぉ〜 変態!」と三人でワイワイと盛り上がりました。
とにかく昼食もまだなので、どこかで食事をすることになり、ファミレスに行きました。

三人で食事をしながらタケ君が以前、あるご夫婦と体験した話を周りを気にしながらヒソヒソと妻と二人聞き入りました。
そのご主人とはメールのみで会う約束をしたそうです。奥様とタケ君はチャットで知り合いだったもので、逢う当日までご主人がどのような人かもわからずにタケ君が行ったそうです。

物凄く不安があったそうです。怖いおじさんが来たりすればどうしようか?とか奥様として後で脅迫されたりすれば困るなとか色々と思いながらの待ち合わせだったようです。

だから今回私とは話も何回もしたので安心してきましたとのことでした。

実際にお会いしたそのご主人は凄く優しそうな方だったそうで安心したそうです。お茶を飲んですぐにホテルに行って奥様を抱いたとのことでした。その間、ご主人は終始ビデオと写真を撮っていて自分でオナニーしていたとのことです。

妻はその話を聞いて「何かそんなん嫌やなぁ〜私は。 はい。今からしましょうってのは」そう言いました。

「何も今日するとか言ってへんで、とにかく顔あわせやんか。今日は」私は妻にそう言いました。
妻は少し安心したのか、それとも期待はずれだったのか私にはわかりませんでした。

ファミレスで長い時間話をして、それから3人でカラオケに行き周りが暗くなってきたころに駅前の繁華街で個室のある居酒屋を探しました。
何軒かさがしてやっと個室のある居酒屋を見つけました。私とタケ君は車の運転もあるんで酒は呑まないようにして妻一人がハイピッチで呑んですっかりいい気分でいました。

時々妻が座り直すたびにミニのワンピースから真っ黒の下着がチラチラと見えます。食べ物を取るときに前かがみになると胸元から谷間ものぞかせて・・・
私とタケ君はしっかりとそれを見逃さずに見て、私がタケ君を見るとタケ君も私を見ました。二人して照れ笑いを浮かべるしまつです。

しばらく時間が過ぎて妻に今晩はこのまま帰るのか、それともどこかに泊まるのかと聞いてみました。妻は子供達は姉の家に預けてきたから泊まるなら電話をいれないといけないと言いました。

タケ君は予定もないので私達の都合に合わせるとのことでした。

妻に泊まっていくか?と聞くと妻は姉に泊まることになったと電話を入れました。

返事もなく姉に電話をかけた妻はこれから起こるかもしれないことを期待しているのでしょうか・・・・

[Res: 42830] Re: チャット・・27 トム吉 投稿日:2009/06/05 (金) 01:46

電話を切った妻は少し頬を赤く染めて私とタケ君に言いました。

「はぁ〜いこれでお泊りになりましたぁ〜 一人だけ呑むんは楽しくないからお泊りにしましたぁ〜」と。
「泊まりはええねんけど車出してこんとあかんなぁ〜ショッピングセンターっていうても24時間ちゃうからな」私がそう言うとタケ君が「そうですね。じゃぁラブホでも行きますか?カラオケもあるし、車も置けるし、何処かのコンビニでお酒でも買って持ち込めばいいですからね」と私達に言いました。

私はラブホへ行くといよいよ妻とタケ君とがって思いの方が優先して、急に一人心臓バクバク状態でした。

それにくらべて妻とタケ君はノリノリで行こう!行こう!と連呼しています。

私は今日いきなり逢って、妻とタケ君とが交わるのも何かと思って、少しくらい妻とタケ君がいちゃいちゃして触り合いくらいがあればと思い、わざわざ個室の居酒屋を探したのにと・・・・

私の期待を裏切るようにか、期待以上にというか二人共全然そんな仕草もみせずに、ただワイワイ騒いでラブホに行こうとしています。

なるようになるか!私はそう自分に言い聞かせて居酒屋を出ました。

タケ君の車で酒をコンビニで買って、私の車をとりに行きました。二人があまりにもギャーギャーと騒ぎ立てるために、妻をタケ君の車に残して私一人で自分の車に乗り込みました。

タケ君の車の後のついてラブホまでの道を走りました。タケ君はこの街に以前住んでいたことがあったそうで、道も詳しく知っていました。

国道を走るタケ君が左折したときに、ふと見るといつのまにか妻はタケ君の助手席に座っています。

ただ助手席に座っているだけなのに私の中に嫉妬が起こります。密かにタケ君の手が、あの長く綺麗な脚を触ったりしているのではないか?そんなことまで頭を過ぎります。

タケ君の案内で高速道路のインター付近にあるラブホテル街に着き、タケ君の案内のまま1軒のラブホテルの駐車場に入りました。

そこは今までのラブホテルって感じではなく明るく、ロビーもあってどこかシティーホテルのような雰囲気のホテルでした。

3人でパネルを見て一番広いスイートと書いてある部屋を選びロビーの電話で3人で泊まることを告げて部屋に入りました。

その部屋は、入ってすぐにカウンターバーのようなカウンターがありソファーもマッサージチェアーもあってその部屋だけでも、とても広い部屋でした。トイレとバスルームも広く、とても豪華な部屋でした。

ベットルームはその奥の2枚の豪華で大きな扉をあけるとクイーンサイズのベットがあり黒を貴重にした部屋でした。

「すごぉ〜〜〜いこの部屋! 豪華やねぇ〜カウンターまであるやん!はよのもうよ!」と妻はすでに酔っているためにハイテンションでした。

カウンターは椅子が2脚しかなかったものでタケ君と妻がカウンターに座り私は大きなソファーに座って3人でワイワイと呑みました。

最初は大きな液晶テレビに映るお笑い番組を見ていたんですが、3人共にエロなもんですぐにアダルトチャンネルに切り替えて見ていました。

人妻らしき女性が、ローターをパンティーの中に入れられて悶えるシーンから始まりパンティーを脱がされ男優に指で愛撫されてその女性の声がいっそう大きくなりました。
3人で酒を呑みながらそのシーンを見入っているときに、急に妻が「この人ホントに感じてるんかな?どうも演技くさいわ」と言い出し、私とタケ君が同時に「なんで?そう思うの?」と(笑)

「だってなぁ〜感じてるんやったら濡れてくるはずやんかぁ〜 そやのにこの男優さん、さっきから指にツバばっかりつけてるもん」

女は鋭いですね(笑)妻が言うにはツバつけられるほど嫌なことはないとのことでした。

「けど俺はお前にツバなんかつけたことないでいつも俺が触る頃にはヌレヌレやしなぁ〜(笑) どこでつけられたことあるねん」と聞くと
「え??? う〜ん昔のことです・・・・・」と少しバツ悪そうに言いました。

「ユキさん、そんなことされて入れられたことあるんだ?」とタケ君が言うと妻は「学生の頃、付き合ってた彼氏がさぁ〜すぐに入れてくるねん・・・そんときにいつも・・・」

「ほぉ〜〜そんなことしてたんや。そういえばあんまり昔のこと聞いたりせんかったな」と私が言うと妻は「もぉええやん はいはいお終い〜〜〜」とごまかすように照れ笑いを浮かべてトイレに行きました。

妻がいなくなって私はタケ君に言いました。

「タケ君この部屋さぁ〜二つに分かれてるから、妻がその気になれば俺のいない部屋で妻としてくれてもええで」と言うと「え?今日はするのですか?ユキさんもそのつもりなんですか?」と私に聞いてきました。

「あいつは、わからん。けど、もしそうなったらそうなったでタケ君に任すわ。俺はラブホに来るときに決めたから」
「わかりました。ユキさん次第で考えてみます」
「あぁ 頼むは。俺呑みすぎるとすぐに寝てしまうから。そんときにでも頼む」

そういったときに妻がトイレから出てくる音がしたので、急に二人で作り笑いをしてテレビの画面を見ました。

妻がアダルトビデオはつまらないと言い出したもので、テレビを消して音楽を流し、少し灯りを暗くバーのような雰囲気を作って呑みました。

タケ君のはさっきの体験談の続きの話などして、私達を楽しませてくれました。

妻は先に呑んでいたために、疲れもあるのかどうも眠くなってきたようでした。

「眠いんやったらベットで寝たらええで」と妻に言うと「少し寝ていい?少ししたら絶対に起こしてよ」そう言ってベットルームに行きました。

私はタケ君に「妻のとこへ行ってもええで」そう言うとタケ君は「わかりました」と私に言って妻のいる寝室に入って行きました。

[Res: 42830] Re: チャット・・28 トム吉 投稿日:2009/06/05 (金) 02:51

寝室の物音を聞くために私は部屋に流れている音楽を消しました。
じっと息を殺して耳をすませます。

何も聞こえてきませんでした。豪華で大きな2枚の扉の向こうでは妻とタケ君が二人でベットで寝ているはずです。

タケ君はいったい今、妻にどうしているのか?どうしても見てみたいそんな衝動にかられます。

私は自分の鼓動が伝わる中、そっと大きな2枚の扉をゆっくりと音を立てないように少し開きました。

ほんの数センチ扉を開けると薄明かりの中ベットの上でうごめく二人の姿がありました。


タケ君は妻の横で寄り添いながら寝ぼけたような妻を見ながら妻の髪の毛を触っています。

妻はそんなタケ君を見つめて「あの人は?」とタケ君に聞きました。
「寝たよ。だからユキさんのところに来た」タケ君はそう言って妻にキスをしようと近寄ると妻が「あの人はいいって言った?そんな話二人でしたん?」
「うん、したよ。ご主人はユキさんが望めばって」

妻は天井を見つめて、しばらく何かを考えて、思いを決したように自分からタケ君の胸に顔を寄せました。

妻はタケ君の胸から離れてタケ君の顔を見つめ、タケ君は妻の髪の毛を優しくなでながら、妻の唇を奪います。
タケ君の唇が妻の耳元から首筋へと這っていきます。妻の口から「はぁ〜」と熱い吐息が漏れます。

私は目の前で見ているのですが、ドアの隙間から覗いているために、私のいないときに妻とタケ君が抱き合っているのをこっそりと覗いているように感じました。

実際タケ君が以前に相手をしたご夫婦のご主人のようにベットのそばで、まじかで見るとまた違うように思ったのかもしれませんが、そのときは二人が私に隠れて行っている情事を覗き見しているようでした。

今までなら妻の口からしか聞けなかったことが、現実に私の目の前で起こっています。

妻の表情も動きもすべて私の頭の中での想像ではなく、現実のままの姿の妻が私の目に飛び込んできました。

タケ君は妻の黒のワンピースを脱がすために妻の背中に手をやり、ゆっくりとキスしながら肩口からワンピースを下ろしていき、「綺麗だよ。ユキさん。映像で見るユキさんより」そう言ってお揃いの黒のブラを押し上げて妻の乳首に舌を這わせました。

「あぁ〜ん・・・・ハァ〜」妻の聞き覚えのある声でした。いつもは私としているときに発しているその声が今は私じゃなく・・・・

タケ君がもう一度妻にキスをします。

さっきのキスではなく、二人抱き合ったまま転がったりしながら、まるで久しぶりに会った恋人同士のような激しいキスでした。

妻は自分で黒のミニのワンピースを脱いで黒の上下お揃いの下着のまま、タケ君に抱きついて行きました。タケ君もトランクス1枚になり妻の身体を上へ下へと優しくキスをしています。

頼む!辞めてくれ!そんな思いも私の頭の中に走ります。けれどそれ以上に今はタケ君に抱かれようとしている目の前の妻がとても綺麗でいやらしく私を興奮の極限にさせてくれ、そんな気持ちをどこかへ飛ばしてくれました。

時々くすぐったいのか感じているのか、ビクっと反応する薄明かりに光る妻の身体は凄くエロチックなものでした。

タケ君にブラをはずされて、左手で右の乳房をもまれ右手で左の乳房を愛撫されながら、タケ君の舌で乳首を舐めまわされる妻です。

「はぁ〜ん はずかしい・・・・」
「綺麗だよ・・・ユキ・・・・」

タケ君の左手が妻のギュッと閉じている太ももを触り、脚を広げようとします。

「いや・・・ はずかしい・・・」

妻のその声を聞いて口を塞ぐようにタケ君が妻の唇を奪います・・・・

少しずつゆっくりと妻の脚が広がります。タケ君の左手は妻のパンティーの上から敏感なクリトリスを捜し当てたようでした。

「アァー はぁ〜ん だめぇ〜〜」妻の声が大きくなります。



途中ですみません そろそろ目が限界です。 また書きますんで読んでください。

トム吉

[Res: 42830] Re: チャット・・21 kuro 投稿日:2009/06/05 (金) 06:03
おはようございます トム吉さん。

いよいよと言うか...
「はぁ〜〜」です。

奥様・・・最後まで逝っちゃうのか??
それとも・・・トム吉さんが、止めさせちゃうのか??

奥様と トム吉さんから目が離せません^^

[Res: 42830] Re: チャット・・21 ぷちS 投稿日:2009/06/05 (金) 09:28
とうとうですね!
複数プレイの世界にようこそ(笑)
奥さんがどう乱れるかよりも、その後にトム吉さんとどう絡むのかを期待しています。

[Res: 42830] Re: チャット・・21 美咲 投稿日:2009/06/05 (金) 09:44
M太郎さんは関西の方なんですかぁ?
私も関西人なんで…
親近感あります!
奥さんを自分に置き換えて読ませてもらってます〜