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[Res: 42622] Re: 妻のパンティに他人の精子... M太郎 投稿日:2009/05/27 (水) 22:51
みなさん、レスありがとうございます。
負け男さん、オリシーの話つづきも聞きたいです。興奮します。

続きです。

うつむいたままの妻に「どうした?なんでも話してよ。俺ら、いつも隠し事はなしだよ。」とわたし。すると妻の口からとんでもない事実が。。。。

妻:「もう、わたしどうしたらいいのか。。。でも言うね。わたし、あなたを裏切ることをしちゃった。自分でも信じられない。。。どうしてあんなことしたのか・・・。」

私:「オレを裏切ることって、まさか・・・。」

妻:「わたし、わたし、、、お店のお客さんで、年配の人で、かわいそうな人なの。ていうか、どういったらいいか。怒らないでね、でも、怒るに決まってるね。でも、言うね。隠してるのが辛いから。わたし、そのお客さん、とてもやさしくて、わたしが、まだ入ったばかりの時から、やさしく声かけてくれて。最初のころ、そのお客さんの前でお水をこぼしちゃたときも、『大丈夫、大丈夫、どうせ外は雨だし、ちゅうどいいや、ハハハ』とか言ってくれて。。。」

私:「え、どういうこと、その人がどうした!?その人って、この前オレが行ったときカウンターにいた人?」

妻:「そう。その人。仕事でよく京都に行くからって、お店にくるときに必ずお土産も買ってきてくれるの。お茶とか和菓子とか、すごくいいものばかり。。。」

私:「知ってるよ、いつも話してた人だろ。50代後半くらいの、文化人ぽい人って言ってたよね。で、で、あの人と何があったの!!!?」

妻:「ゴメンナサイ!そんなつもりじゃなかったのに、、、そうなっちゃった。わたし、おかしいよね。。どうしよう、とっても混乱して、どういえばいいか。。」

私:「その人、何もの??」

妻:「あ、普通の人なの。呉服とかそんな関係の商社マンみたい。3年前に奥さんがガンでなくなって、今一人で暮らしてるの。。娘さんが一人いるんだけど、いま大学卒業してイギリスに留学してるんだって。もう、そっちで仕事も見つかるらしくて、、、。ほんとうに一人ぼっちなの。そんな話をお店で話してくれて。。。映画とか本とか色んなこと知ってるし、とても面白い人。でも、とても孤独で寂しそうな人。。。」

私:「わかった、わかった。それで、お前はその人と食事でもした?映画でも行った?」

妻:「あの人、藤野さんていうの。わたし、この前お店終わってから藤野さんの家に行った。『一度遊びにおいで。妻が花器のコレクターだったし、茶器とかも色々あるよ』っていってくれて、つい。一人で大きな家に住んでた。わたし、なんだか、藤野さんがかわいそうになってしまって。一人でご飯作ったり洗濯したりしてるし。。それも『ぼくはねえ、こういうの嫌いじゃないだ。』なんて少し強がったりして。。それで、わたし、その日、藤野さんの身の回りのこと少しでもしてあげようと思って、掃除とかして、ご飯も作って、一緒に食べたの。」

私:「それって、、、なんていうか、、、いいことしたね。。。で、なんで・・・」

妻:「ゴメンナサイ、じらさずちゃんと話す。わたし、ほんとにどうかしてて。。。ご飯一緒に食べて、お風呂もわかして、入ってもらった。バスローブ姿で藤野さんがお風呂から出てきて、なんか50代とは思えないくらい若く見えて。。。そして、突然、藤野さんが私を抱き寄せて、『ああ、ほんとに幸せだ。あなたみたいなキレイで若い人にこんなにしてもらえて。妻が生きてるときのこと思いだしちゃったよ。』て言って、。。わたし、身動きとれなくて、びっくりして。でも、いやじゃなかったの。藤野さん、すこし涙ぐんでいて。それで、わたし、ほんとにゴメンナサイ。藤野さんに、『今日だけはわたしを奥さんだと思って下さい。。。』っていったの。なぜあんなこといったのか。。。」

また続き書きます。

[Res: 42622] Re: 妻のパンティに他人の精子... M太郎 投稿日:2009/05/28 (木) 16:27
続きです。


妻の話しをきくにつれて私は冷静でいられなくなっていきました。話の続きを想像してしまい、激しい嫉妬心と、そしてなぜかチンポが熱く勃起しており、頭がおかしくなりそうでした。

この後の妻との会話の詳細は興奮していたせいか覚えてないので、妻から聞き出したこたと書きます。詳しいことをいおうとしない妻に、取り調べのように無理矢理しゃべらせました。

藤野さんという50代の男性に抱き寄せられたままの妻は、藤野さんの股間に手を伸ばし、熱く勃起したものをまさぐりはじめました。
そしてバスローブがはだけた藤野さんの胸に唇をあて、男性の乳首をそっと舐めました。
それを話す妻の顔は紅くほてっていて涙目になっており自責の念でいっぱいという様子でした。

藤野さんは細身な妻をそのまま持ち上げてベットまで運び、妻の身体を隅から隅まで舌で愛撫しました。妻は抵抗することなく、夫であるわたしへの背徳心はありながらも、藤野さんに女性の大事なところまでタップリと味わってもらったようです。メスの匂いを人一倍強く放つ妻なので、きっと藤野さんも興奮しまくっていたと思います。

[Res: 42622] Re: 妻のパンティに他人の精子... M太郎 投稿日:2009/05/28 (木) 16:55
続きです。


そして遂に藤野さんのいきり立った男性器が妻の匂いたつ秘部に挿入されました。


妻はそのあとのことは詳しく話そうとしませんでした。私は生まれて初めて気が狂いそうな感覚に陥り、この事実をどう受け止めるべきか判断できませんでした。しかしなぜか私のモノはブリーフがはち切れんばかりになっており、挿入された妻がどのように顔を歪め、どんな鳴き声で藤野さんを興奮させたのか知りたくてたまりませんでした。

わたしは恥ずかしい気持ちも忘れて、妻に問いただしました。

私「ゴム付けずに挿入したってこと!?そんな、ひどすぎる。もちろん外で出したんだろう、そうだろ?」

妻「・・・・・」

妻の沈黙に、私は確信しました。な、な、中出しされたんだ、と。そして先日の精子付きのパンティ・・・。あれは藤野さんの精子だったんだ。

私「・・・ありえない。オレにしか抱かれたことのないおまえが、そんなこと。。」

妻「・・・ごめんなさい・・・。」

私「お前まさか、よかったのか?そんなおっさんにオマンコされて気持ちよかったのか!?言ってみろ、正直に。感じたのか!?オマンコ感じまくったのか!?」

妻「・・それは、」

私「こんなことしておいて、最後にしらばっくれるなよ!」

妻「ごめんなさい!!いやじゃなかったの、その時はどうかしてて感じちゃったの、もう勘弁して、ごめんなさい・・・・」


そのあと私は妻に「二度と顔もみたくない」と言って家を出て車であてもなく走り続けました。

[Res: 42622] Re: 妻のパンティに他人の精子... ナナシ 投稿日:2009/05/28 (木) 18:36
サイテーですね、どうかしてたとか言う言い訳は…


慰謝料モンだな。

[Res: 42622] Re: 妻のパンティに他人の精子... 座面 投稿日:2009/05/28 (木) 19:19
それからどうされたのですか?
気になるのでぜひとも続きをお聞かせください・・・

[Res: 42622] Re: 妻のパンティに他人の精子... M太郎 投稿日:2009/05/28 (木) 19:20
ナナシさんレスありがとうございます。
そうですよね、サイテーですよね。

しかし、その後またまた予想外の展開になります。この事件をきっかけに私たち夫婦はいままでの平穏な人生が変わってしまったんです。

また続き書きます。

[Res: 42622] Re: 妻のパンティに他人の精子... M太郎 投稿日:2009/05/28 (木) 19:22
座面さん、ありがとうございます。いまは会社からなので帰宅後また書きます。

[Res: 42622] Re: 妻のパンティに他人の精子... M太郎 投稿日:2009/05/29 (金) 21:24
続きです。
読んでいただけたら嬉しいです。


家を出て車であてもなく走行していると、携帯に妻からメールが。

『ほんとにゴメンナサイ。取り返しのつかないことをしてしまいました。あなたからのどんな制裁も覚悟しています。あなたを裏切ってしまった罪を償わせてください。お帰りを待っています。』

わたしは、パニック状態から少し落ち着きを取り戻し、妻にメール返信しました。

『ショックが大きすぎて今はなにも考えられない。』と。

その日は車の中で夜を明かしました。
朝、着替えるだけのために帰宅して、妻とは口をきかず目もあわせずに出社しました。

そんな感じで3日ほどが過ぎました。
そしてある晩、わたしは帰宅すると妻にこう言いました。

私「やっと落ち着いて冷静に考えれるようになったから話すよ。」

妻「あ、ありがとう・・・ごめんなさい、わたし・・・」

私「もう謝らなくてもいい。もう許すとか許さないとか、どうでもよくなった。」

妻「・・・・・。」

私「おれ、あることを思いついた。それをお前にやってほしい。それをやってもらうことが、唯一、お前と今後夫婦としてやっていける方法だから。今のままでは、夫婦じゃないから。」

妻「あることって・・・?」

私「藤野さんの身の回りのお世話、こらからもやるんだ。ご飯作ったり、洗濯したり。そして、藤野さんに抱かれる。。藤野さんにお前の身体の隅々まで可愛がってもらうんだ。。」

妻「え、え、どういうこと、それって・・」

私「ただお世話するだけじゃダメだ。藤野さんとの行為の一部始終をビデオカメラやデジカメで撮影して、オレに見せるんだ。そして、オレに色々話すんだ、『気持ちよかった』とか『藤野さんにココを舐められて感じちゃった』とか。。」

妻「本気で言ってるの?それが私の罪償いになるの?」

私「そう。オレはそれをネットに投稿する。どうだ。」

妻「そんな、ひどいこと・・・・」

私「自分がやったことはどうなんだ!?」

妻「・・・・・わかりました・・・。でもそれで私たち夫婦は破滅しないの?あなたはますます私を許せなくなるんじゃ・・・。」

私「とにかく、もう一度、藤野さんに抱かれてくれ。それからだ、話は。」


私は自分でも信じ難いほど冷静に、こんな残酷なことを妻に命令しました。
完全に開き直っていたのと、わたしの心底に沈んでいた『寝取られ願望』が目を覚ましたことが、こんな大胆な行動をさせたんだと思います。
続きます。

[Res: 42622] Re: 妻のパンティに他人の精子... M太郎 投稿日:2009/05/29 (金) 21:31
続きです。

翌日、いつものように洋食店に出勤する妻。
そのカバンの中にはデジタルビデオカメラ。
写真も撮影できるタイプのものを持たせました。
そして、いつものように遅いランチを食べに、藤野さんが店にあらわれました。
(このあたりは妻からの話の再現です。)
藤野さんはカウンターに座り、妻に話しかけ、また京都の小物雑貨を妻にプレゼント。
妻は「お礼に、今日もご自宅にお邪魔していいですか・・?」と。
無論、藤野さんは断るはずもなく、夕方妻は藤野さんの車のお迎えで、大きな一人暮らしの家に向かいました。

[Res: 42622] Re: 妻のパンティに他人の精子... 座面 投稿日:2009/05/29 (金) 21:47
お待ちしてました。
まさか?まさか!の展開に心臓がバクバクです!!

続きが待ち遠しい・・・