掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[55]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:19件 [前の10件]


[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで ボナボバ 投稿日:2009/05/01 (金) 09:22
いー展開です。楽しみです

[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで おんちゃん 投稿日:2009/05/01 (金) 11:36
おはようございます。
今日も少しずつですが、書き込みしたいと思います。
前置きが長くなりましたが、ここからが淫靡な世界の始まりです。
初めての投稿でうまく表現できないかもしれませんが、一生懸命書きますのでヨロシクです。

≫ビルさん

残念ながら徳島ではないですね〜。話し方でそう思われたのかな?

≫たかさん

じつは、ひっそりと画像をアップしています(笑)
別名なんで気がつかないかも。

でゎでゎ、次レスから続けさせていただきます。

[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで おんちゃん 投稿日:2009/05/01 (金) 13:13
妻 「じゃあ、お風呂に入って、そのまま寝るから後ヨロシクね〜。」

妻脱落です。ちょっとHな展開を期待していたんですが、何事もなく残念です。

さてまた男2人になりました。もうかなり長い時間呑んでいるので、さすがに話すネタも尽きてきました。

するとKが
「なぁ、さすがに話すんも疲れてきたけん、ネットでもせんか?この前会社の先輩がオモロいサイト教えてくれたねん」

私 「なんやどんなサイトや?H系か?」

K 「ああ、H系もH系!でも普通の人間には理解できんかもしれん世界やけどな〜。」

そう言ったKが開いたサイト……。それは何と私もよく見る某寝取られ系サイトでした!!!
(もしやこいつも?)

K 「ほら見てみー。スゴいやろ!これ全部人妻やで!しかも旦那が投稿しとんぞ!俺にはよー分からん世界やけど、正直ちょっとは興奮するわな〜(笑)」

(うーん、寝取られ願望はナシか…)
色々見ながら解説してくれるK。私も「おー!」とか「すごいのー!」と、とりあえず初めて観たかのように振る舞いました(笑)

どんどん下の方まで見ていくと……。
……っん!……あった!我妻の画像が出てきてしまいました…(汗)

まさか知り合いに、しかも一番の親友に見られるとは……。それも自分のパソコンで……。

[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで 火拳 投稿日:2009/05/02 (土) 22:37
続きが凄く気になります。ぜひ続きをお願いします。ちなみにネットに奥様の写真を載せている事は、奥様は了承済みなんですか?

[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで おんちゃん 投稿日:2009/05/02 (土) 23:52
こんばんわ。。。
昨日は、携帯から何度かアップしようとしていたんですが、禁止用語が含まれていたらしく
アップできませんでした(涙)
今日はパソコンからカキコするので、メモ帳に保存できるので安心です。。。。

>火拳さん、レスありがとうございます。

 投稿についてですが、最初の方は妻と一緒に見ながらの投稿だったんですが、
 最近は夜中に勝手に投稿してます(笑)
 ちなみに、今現在も別のハンドルネームで投稿していますが、妻は知りません。。。

では、少しでも楽しみに待ってくれている人がいる限り、続けさせてもらおうかと思います。

[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで おんちゃん 投稿日:2009/05/02 (土) 23:53
それでは続きです。


目の前のパソコンに映し出された我妻の恥ずかしい姿……。
そしてそれを見る私とK……。
この何とも言えない状況に、私の心臓は爆発しそうです。
次々に現れる画像には、一目でこの部屋と分かるようなものも有ります。
【ヤバい……。バレるかも……。】
【さすがにこのタイミングでバレるんはマズいな……。
まだアイツ風呂から出てないし……。】

私がもし正直に告白すれば、長年の願望 ”他人棒に悶える妻”の姿が
見られるかもしれない……。

しかし、小心者の私には告白する勇気は有りませんでした。

私 「もうそろそろ限界や……。気分悪うなったけん、ちょっとトイレ行ってくるわ。
   お前もぼちぼち寝ーや。」

K 「そーやな。時間も時間やし、そろそろ寝るか?ほな、パソコン切っとくで。」

私 「ん、頼むわ。布団敷くけん、ちょっと待っとってな……。」

何とかバレずにその場を切り抜けることができました。皆さんならどうなさったでしょうか?
正直に友人に打ち明けたでしょうか?私にもうちょっとでも勇気があれば、また違った展開に
なっていたかもしれません……。でもその時の私には、これが精一杯でした……。


トイレの中で小休止…、昂る気持ちを必死に落ち着けます。

 【ふぅ、これでよかったんや。せめてあいつ(嫁)が寝てからやったら、バレたとしても
  何もできんで終われた。でもまだ風呂やし……。っん?そういやあいつ、いつまで風呂入っとんや?】

妻が風呂に入ってもうかれこれ1時間は経ちます。冬ならまだしも、今は夏…。いつもなら
30分程度で出てくるはずです。心配になった私は急いでトイレを出て、風呂場に向かいました。

私 「おーい!起きとんか?大丈夫か?」 
  「………………」

風呂の中からは何の応答もありません。 ”ガラッ” 風呂の戸を開け中を覗くと
そこには湯船の中で爆睡する妻の姿……。

私 「おい!起きんか!ノボせるぞっ!」

妻 「………んーー……。」

……起きません。

 【どうしよう?さすがに一人でベッドまで運ぶんはムリやし。
  とりあえず隠せるだけ隠して、Kに手伝ってもらおうか……。】

私はひとまず妻の体を浴槽の縁まで引き上げて、タオルや脱衣籠にある妻が脱いだ服を取り、
妻の体を隠すように巻きました。

私 「おーい!K!大変や!ちょっと来てくれ!」

[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで おんちゃん 投稿日:2009/05/03 (日) 03:11

私 「おーい!K!大変や、ちょっと来てくれ!!」

私のただならぬ様子に、Kは急いでこちらに駆けつけてくれました。

K 「どうしたんや?……あっ!?」

裸にタオルや服を無造作に巻いただけの妻の姿を見て、一瞬Kはたじろぎました。

私 「すまん。どうも途中で寝てしまったみたいや。悪いけど取りあえずリビングに
   運んでくれんか?」

K 「おっ、おぉ……。わかった。」

妻の両脇を私が持ち、Kには膝のあたりを持ってもらいました。
しかしいくら大人の男2人でも、意識のない(寝ているだけ?)の妻の体を運ぶのは、
正直しんどかったです。。。。

なんとか風呂場から脱出しリビングまでもう少しとなったところで、
  ”パラッ”
妻の胸のあたりに掛けていたタオルがずり落ちてしまいました。
しかし2人とも両手がふさがれている為、リビングまでもう少しという事もあり、
そのまま移動しました。
Kもタオルが落ちた一瞬は妻の胸に釘付けでしたが、私の手前すぐに目をそらし
なるべく見ないように横を向いていてくれました。(まあ、横目でチラッチラッ
とは見ていましたが……)

何とかリビングまで妻を移動し、ソファーに寝かせずり落ちたタオルを妻の胸に
かけ直しました。

私 「なんか、あおぐもん探してくるわ。」

確か寝室にうちわがあったはず……。子供達を起こさぬよう、そぅっと寝室に入り
うちわを探して再びリビングへ戻りました。

私 「すまんかったな。こんなことになって。こいつ、ふだんあんまり酒や飲まんけん、
   ついつい飲みすぎたんやな。」

K 「いや、大事に至らんでよかったわ。それより、お前にアヤマらないかん事があるんや……。」

私 「何や?胸見たことか?そんなん事故や、気にすんな。」

K 「そうやない……。これ……見てしもうたんや………。」

そう言うとKはパソコンのモニターの電源を入れました。

   (何や、まだ電源切っとらんかったんや……)


K 「さっき電源切ろうとした時にな、何か気になるフォルダがあったけん、ついつい開いてしもーたんや…。」

Kが開いたフォルダ……、それは投稿用に撮った妻の画像のフォルダでした……。

いつもは誰がパソコンを使ってもいいように、妻の画像はかなり下の階層に隠すように保存していました。
しかしこの日は、先日撮った画像を加工するために一旦デスクトップ上に保存し、そのまま移動するのを
忘れていました………。

K 「ホンマにすまん…。悪気はなかったんや……。」

私 「……。まぁ、見てしもうたもんはしょうがない……。でも他のモンには絶対ナイショやぞ……。」

K 「わかった、絶対言わんと約束する………謝りついでに1つ聞いてええか?
   この写真なんやけど、さっきのサイトと同じ様に見えるんやけど……。
   ほら、この右チチの下のほくろ……お前の嫁も同じ位置にあるよな……。」


バレました。ここまで判ってしまったらもう誤魔化すのはムリです。
私はKに正直に告白しました。

自分には寝取られ願望があること。よく妻の写真を撮って、それをいろいろなサイトに投稿していること。

テンパった私は、ついつい言わなくてもいい事までKに言ってしまいました。

私 「実はな、Hの時にも俺が他の人になったつもりでヤりよんや……。レスくれた人の名前とか、
   あと身近な人の名前使って…………。」

K 「身近な人?」

私 「あぁ、K。お前になりきってヤった事もある……。『いやぁ、いやぁ。』って言いながらも
   いつもより感じてたと思う……。俺の方こそ、謝らなな……。」

K 「そうか……。○木、結構スケベなんやな(笑)。長い付き合いやけど全然知らんかったわ(笑)」

私 「なあK、せっかくやけん少し俺の願望を叶えてくれんか?お前もさっきしばらく女とヤってないって
   言いよったよな?もちろん最後までなくてええ。こいつが気がつかん程度に触ったりしてみて
   くれんか?」

K 「ええんか!?俺としたら、願ってもない話やけど……。でももし起きたらどうするん?」

私 「その時はその時や。言い訳は後で考えよう。」

[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで 火拳 投稿日:2009/05/03 (日) 23:56
ついに奥様が友人の手で…。とても興奮します。ぜひ続きをお願いします。

[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで たか 投稿日:2009/05/04 (月) 01:49
奥さんどうなっちゃうんだろ^^
続きおねがいします〜