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[Res: 34580] Re: 大胆に変わっていく莉子 レン 投稿日:2008/09/20 (土) 18:33
凄く納得のいくシュチエーションでよかったです。
逢ったその日に連れてこなかった展開がすばらしいですね。
これは実話って思い込めます。実話なんですね!
興奮できました。

[Res: 34580] 大胆に変わっていく莉子 莉子の旦那 投稿日:2008/09/20 (土) 23:19
皆さん本当にたくさんのレスありがとうございます。

欄方さん 楽しみにしてくださいね^^

連さん 一緒に昔を思い出して楽しんでくださいね^^

エッチなパパさん 頑張って続けたいと思います。読んでください^^

正人さん どんどん大胆に変わっていく莉子を想像しながら楽しんでくださいませ^^

esuさん ついに4回目の投稿です よろしくです^^

おわせさん 莉子はいろんな体験をしていきますよ^^

ステーキ割烹さん 素人の文章なんでほめていただきありがとうです。私も変態ヤローです

レンさん 勿論実話ですよ 興奮してもらえて嬉しいです


ではつづきです。



Aさんときわどいプレーをした後 私達夫婦はその余韻でかなりの間燃えました。
莉子もエッチの最中に思い出してごらんと言うとすぐに逝ってしまう始末で( ̄∀ ̄;)汗

それからもアダルトチャットとTELエッチなども数回したのですが、人ってどうしても
最初はそれでも興奮できたのに 慣れがやってくるのですね。

莉子もAさんとのリアルでの興奮に比べるとテンションがあがらないようで・・・

結局アダルトチャットもやめてしまいました。

しばらく何のレベルアップもしないまま数週間がすぎて行きました。

そんなときに今まで気が付かなかったんですが、莉子の写真を撮ったことがなかったのです。
早速デジカメを購入して 莉子に写真を撮らせて欲しいことを伝えると

莉子は誰にも見せないんだからいいよとOKをくれ、早速撮ることにしました。

「莉子 最初はミニのスカートからチラってパンツが見えるくらいからがいいなぁ」と言うと
莉子は「それくらいならいいよ けど顔撮らないでね」

「え?? なぜ顔撮るといけないの?」と聞くと
「もし あなたと離婚したときに ネットにでも載せられたらイヤだもん」

ヾ(ーー ) オイオイ 俺と離婚するつもりなのか??? そこまで考えるかなぁ〜??って
思いでした。

1枚1枚撮るたびに莉子が確認するのです┐( -"-)┌ ヤレヤレ

「これ変だから削除!」ってな具合に・・・
自分の気に入った写真しか保存させてくれませんでした。

けど これがワイワイと騒ぎながらカメラの前でポーズを決めている莉子のパンティーに
シミができてきています。

「感じてるの?それとも興奮してる?」
「ううん ただ 恥ずかしいだけ」と顔を赤らめていました。

結局数枚しか莉子が気にいらずに撮影終了です。

せっかく撮った写真を誰かに見せてみたいって願望はこのサイトに来ている方ならわかる
気持ちでありまして、私もその一人でした。

そして、あるサイトに莉子に内緒で投稿をしてみました。

1枚投稿しただけなのに、これが結構評判よくって多くの感想のレスをいただきました。

莉子に怒られることを覚悟しながら そのサイトを莉子に見せました。
勿論 莉子が載っているのを知らせないでです。

上から順番に莉子も見ています。

「わぁ〜 この人綺麗ね 女性の私が見てもドキってするくらいに綺麗だね」
「そうだね 綺麗な感じの人だね」
「うんうん けどいっぱいの人からコメントが入れてあるのね」
「そうだよ みんな感想を入れてくれるんだよ」

「いいなぁ〜 私もこんなに誉めて欲しいものね」といいながら一瞬莉子が固まります。

莉子が自分の下着姿が載っているのを見つけたのです。

「あなた・・・・何これ!」
「俺も莉子を見てもらいたかったんだよ 綺麗に撮れた写真だったし ゴメン」

「どう見ても私ってわかるじゃないのよ・・・」
「そうかな? 顔ないから わかんないよ」
「わかるって・・・ 明日から外でられないよ・・・」

単純ですよね 自分だからわかるんであって 近所の人が見てもわかる訳ないんですがね
「莉子 レス見てごらん」

莉子はいろんな男性が自分の下着姿を見て入れてくれているレス読んでいました。

女性は本当に単純です (^_^; アハハ…

「私この人達に返事書く!」と言う始末で・・・ ┐( -"-)┌ ヤレヤレ

自分で気に入ったレスを入れてくれる人にありがとうなんて
コメントをそえてレスを入れていました。

それから1週間に2〜3枚程度そのサイトにアップしました。
莉子もレスをいれてくれる人達とも掲示板上で仲良くなって楽しんでいました。

そんな日々が続いて一人の常連さんが莉子の簡単なホームページまで作ってくれました。

そのなかにチャット部屋まで作ってくれて(笑)

毎晩楽しそうに10数人の男性とお酒を呑みながらワイワイとチャットをして
私は一人寂しくテレビを見てるのが日課でしたね。

そのうち当然莉子のチャット部屋の常連さんたちが莉子に逢いたいってことになり
当然のようにオフ会が決定し・・・・

莉子が「13人もの人が来てくれるんだって」
私は「へぇ〜 そうなんだ みんな好きだねぇ〜」と少し嫉妬まじりで答えると
莉子が「何言ってるの あなたも参加するのよ」

「はぁ〜?? なんで俺が参加するの?」
「当然でしょ ボディーガード役に決まってるでしょ」
「旦那として 参加か?」
「みんなはご主人も一緒にと言ってくれてるけど 主人として参加する?」
「それは無理だろぉ〜 みんな楽しめないよ きっと」
「そうかなぁ〜? いいんじゃない?」

結局私は数回莉子のチャット部屋に参加して最近部屋に来なくなった人になりすまして参加です。

当日お昼の12時に○○駅に集合で 私も莉子と別々で○○駅に行きました。

凄いものでみなさん莉子の顔を見たこともないのに、すぐに莉子を探して見つけてやって来ました。

みなさん男って怖いですよ 顔のない下着姿だけでも本人当てちゃいます(笑)

12時ちょっと過ぎに私と莉子をいれて15人全員集合して さっそく昼間からあいている
居酒屋さんへ莉子が案内をして直行です。

もちろん私が下調べをして個室のあるお店を探しておいたんですけどね^^;

全員で乾杯して莉子が挨拶しました。

「みなさん莉子です。 始めまして 今日は楽しみましょう」

それから色々な話題の話が出ました。

「生で見る莉子ちゃんは綺麗だね」とか「そのお口で咥えられたい」とか
「今日の下着は掲示板で見たことのないのを着けてるの?」とかでした。

それに莉子もわざわざご丁寧に答える始末で・・・^^;

遠くはるばる新幹線で来た人、夜行バスで来た人、自分の車で来た人いろんな方がいました。
意外と普通の紳士っぽい方々が多かったですね。

莉子も安心して楽しくワイワイと騒いでました。

そのうち恒例の王様ゲームが始まり莉子にキスをさせる王様まで現れ・・・
段々とエッチなムードに・・・・

莉子のお尻を触れる奴隷、莉子の太ももタッチなど結構莉子もいやぁ〜んなんていいながら
楽しんでいました。

結局王様ゲームでは 莉子が裸になるってなった時点で莉子からごめんなさいがでて終了となり
お店の予約していた時間も来たのでカラオケに移ることになりました。

カラオケルームのビップルームで全員がワイワイとやっているとき
私がトイレに行って戻ってくるときに莉子がいて私に

「Bさんがこれを渡してきたの」と名詞を私に見せました。

そこには有名な会社の名前が入っていました。それも裏にはみんなが解散した後時間とれないかな?とメモ入りで

私は「困ったね どうしようか?」と莉子にたずねると
「なるようになるでしょ!」と少し酔った莉子が元気にガッツポーズです。

カラオケも時間がたつにつれて歌を唄う人もいなくなり そろそろお開きかなっと思ったときでした。

夜行バスでやってきたという一番若い28歳のCさんが
「やはり遠路はるばるここまで来たんだから せめて莉子さんの生下着でももらって帰らないと」
なんていいだし

みんなも「賛成!!」の嵐で・・・・ヾ(ーー ) オイオイ

困った顔をした莉子でしたが仕方ないかなって顔をしながら私を見ます。

Cさんが「何を言っても一人しか莉子さんの生下着をもらえないんだから ゲームで決めましょう」
「どんなゲームで」とみんなが聞くと

Cさんが「みなさん結構莉子さんの画像で自家発電しましたよね?」
「莉子さんを目の前にして自分でしごいて一番に逝った人が生下着もらえるってどうですか?」

私は何を言いだすんだ 俺も参加するのか??って気持ちでいると

数人から「賛成!!!」の声が・・・・

マジですか?? 旦那の俺も妻見てするの??簡便を・・・と思っているとき

名詞を莉子に渡したBさんが
「私は生下着をもらっても持って帰れないので ゲームに参加しないでいいですか?」と

思わず私も「私も不参加します」
その声につられて後2人の男性も不参加となり残った男性陣でゲームをやることに

Cさんが「では始めますよ 莉子さん机の上に体育座りしていただけませんか?お願いします」
莉子は「ええ〜 ミニだから見えちゃうじゃないの」
Cさんが「それを見てみんな頑張りますから お願いします」と

全員がお願いコールとなり 仕方なく莉子は机の上で体育座りをしました。

全員が正面に回って莉子の脚を組んだその後ろの部分に目が行き そこでゲームスタートです。

莉子のオレンジのパンティーが丸見え状態でした。

それより驚いたのがすでにゲームに参加している男性が勃起状態です。

莉子も見るに見られずに恥ずかしそうに下を見たり天井見たり

そのうち「いくぅ〜〜〜っ」と大きな声がしたと思うと言い出しで早漏に自信があったのか??

Cさんが莉子に見せ付けるようにして発射しました。

莉子は顔を真っ赤にして一瞬Cさんの射精するところをチラっと見ていました。

ゲームはそこで終了です。

さすがに莉子もその場でパンティーを脱ぐのは拒否してトイレに行って脱いで戻って来ました。

みんなに盛り上げられて莉子からCさんに莉子の脱ぎたての下着の授与式が行われ
オフ会も終了となりました。

莉子はこの非現実的な光景に耐えられなかったのか 呑みすぎでかなりダウン気味に・・・

みんなと挨拶をやっとして一人二人と莉子と握手をして家路に帰って行きました。

気が付いてみると残っているのは莉子と私とBさん、Cさんの4人でした。

莉子が足元がフラフラなので両脇をBさんとCさんが支えて歩いています。

私一人で後ろから なんだこいつら!俺の莉子を!と嫉妬と怒りのなか駅の方まで歩きました。

そのうちBさんとCさんが何やら二人でコソコソと話しています。

Bさんが私に「あのぉ〜お住まいは近くですか? 帰らないで電車とか大丈夫ですか?」
私は「近所なので大丈夫ですよ」と顔で笑って心で怒りながら答えました。

Bさんが「私近くのホテルを取ってあるんですよ 莉子さんも足元フラフラなので休ませてあげようかと思っています。 よかったらご一緒にどうですか?」と

私は「いいんですか?私がご一緒させていただいても?」
Bさんが「いいですよ どうせ莉子さん寝かせて3人で飲むだけでしょうからね(笑)」

そうして4人で近くの有名ホテルへと行きました。

この後はしばらく休憩して 書かせていただきます。



つづく

エッチな話も少なく長々と書いてしまってすいません。 
どうしても全部真実のまま書いてしまうと話が長くなってしまいました。

懲りずに読んでいただけると嬉しいです。